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2019年10月09日

世界のリーダーにふさわしいのは、日本である。  〜ユダヤ資本との連携策〜

世界をあらゆる面で支配する「ディープステート」と呼ばれる
ユダヤ系支配層がいる。

始まりは「ロスチャイルド家」であるが、有名な「ロックフェラー家」もまた
ユダヤ系ではないが、ユダヤ資本と関係が深い。

この二大支配層、「ディープステート」が世界の富を
ほとんど独占しているのが、実情である。

これをいうと「陰謀論」的なことを言う人々がいるが、それは
そのユダヤ支配層に、洗脳されているだけである。

DS(ディープステート)は、アメリカの
マスメディア ・・・ ニューヨークタイムス、ワシントンポスト、CNNなど
金融     ・・・ モルガンスタンレー、チェースマンハッタン、など。そして、FRB
司法     最高裁判事9人の内、4人がユダヤ系アメリカ人

をすでに支配している。

これは彼らの戦略なのである。

この三つを支配すれば、アメリカを意のままに動かせるのであり、
実際に現在に至るまで、世界を支配してきているのである。

しかしながら、彼らの思想は、私利私欲を実現するための
共産主義思想、世界統一を旨としている。
残念なことではあるが、現在世界中で起きている紛争は、
彼らが、自分たちの利益を増やすために、仕掛けている戦略なのである。

もともと「国」を持たないがために、ロシアやドイツ・フランスなど欧州国内で
迫害されてきた歴史がある。

だから、彼らに取っては「国家」は、邪魔なだけなのである。

商売に国境は必要ない。むしろ邪魔である。

そういう発想で、世界統一を目指しているのである。
気持ちはわからんではない。が、独裁的な手法、人間を人間と扱わない
そのやり方は、賛成できるものではない。

かつて、彼らユダヤ人もロシアやドイツから、人間扱いされてこなかった。
その恨みたるや、尋常ではないであろう。
ユダヤ人以外は、人間ではない、と思ったとしても、無理からぬところはある。
しかし、日本人は違った。

そのユダヤ人をロシア・ドイツの迫害から救ったのは
紛れもなく日本人なのである。


戦後70周年 奇跡の将軍・樋口季一郎
322,270 回視聴•2015/10/02

しかしトランプ大統領が、現れた。
かれは「反DS」の戦略を持って、大統領に立候補した人物である。

現在激しい対立をしている「米中貿易戦争」は、ユダヤ資本が
支配してきた世界覇権を、中国が奪おうとしたために起きている。

中東イランとアラブ諸国の紛争、北朝鮮と米国の紛争、香港騒動
シリアとISの紛争、アラビア人記者殺害騒動、ウクライナ紛争とクリミア併合
トルコとクルド人の紛争など、数えればきりがない。

これらはすべて「DS」が仕組んだ紛争である。
世界を混乱させ、その間に共産主義世界を構築する。
混乱で儲けながらである。
それを阻止しているのが、トランプ大統領である。


そして、日本国内にもその支配の手が浸透している。
財務省・外務省には、その「シンパ」が多くいると言う。

今、日本もまた「餌食」にされようとしているのである。

国を守ろうとしない日本など、彼らに取っては、子ども扱いであろう。
スパイ防止法が無いのだから、やりたい放題である。
国連を利用しながら、外圧に弱い日本を叩きまくっている。

トランプ大統領は、そんな日本に「自立」しろと言っている。
自分の国くらい、自分たちで守れ」と言ってくれているのである。

ひとつの提案として、日本が生き残る方法は、この「ユダヤ資本」と
取引をすることではないか?

それは

「日本を、世界統一の際のリーダーにしろ。」
「日本には手を出すな」

何故なら、

「君たちユダヤ人を迫害から救ったのは、我々日本人である。」

「その恩人を、ないがしろにするのが、ユダヤ人か?」


と言ってやるのである。

彼らは「ぐうの音」もでないであろう。



                 BY いいとこどり


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