2019年09月06日
これが北海道の現状だ 第4弾
【ch桜北海道】「中国に侵略される北海道」を産経新聞・佐々木類氏が解説[R1/9/4]
北海道の大手新聞は「北海道新聞」一社しかない。
地方にはいわゆる「ローカル新聞」はあるが、ほとんど
「北海道新聞」の息がかかっていると言える。
その新聞社が「左向き」だったら・・・。
こんな悲劇は無い。
北海道新聞は中国人民日報と業務提携 記者交換してます
社員数 1,341名(2019年6月現在)
発行部数 942,966部(2019年8月 日本ABC協会報告部数)
北海道の人口は約500万人であるが、その中での94万部超である。
超独占企業と言っていい割合だろう。
影響力は絶大である。
私の父が「読売新聞」しか読まなかったわけが、ここにある。
当時、「産経新聞」など、名前すら知らなかったのだ。
北海道民は、普通に、何の疑問もなく「北海道新聞」を
毎日読んでいるのである。
釧路は小学校から中国語習ってる?これって文科省の指導要領に準じているのか!
釧路の隣の「白糠(しらぬか)」では、挨拶が「ニイハオ」と中国語が
普通に使われだしている。という。
小学校・中学校では「中国語」を習い、高校では「中国人講師」が
中国の文化や歴史などを、教えている。という。
まことに危ない現状がある。
白糠は田舎である。
みんな人がいい。 騙すのは簡単なのである。
経済植民地となるのは、時間の問題だ。
いや、もうそうなっているかもしれない。
声を上げて、注意を喚起しなければならない。
BY いいとこどり
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