2019年07月30日
現在の日本の実態を考える。
最近、色んなメディアで「日本論」のようなものを見るようになった。
それは主に、ネット放送であって、地上波は「娯楽番組」しかほとんど見ない。
興味が湧かないのだ。
世界で何があっても「吉本興業」をTOPで報じるので、辟易している。
一民間会社の「お家騒動」がそんなに大事なのだろうか?
背景に「税金投入」なども騒がれているようだが、枝葉末節のたぐいだ。
芸能界は特殊な世界である。
よく「芸能人に常識を求めるのは間違い」というが、それはそうだろう。
常識的な人間では、芸能界では使いようが無い。
非常識だから面白いのであろう。
有名になり、金を稼いでいるのが「スター」と呼ばれる。
「国民栄誉賞』も、そのたぐいの人たちに贈られている。
真に日本に貢献しているような人に「国民栄誉賞」は上げてほしい。
人気で受賞を決めるようでは、税金がもったいない。
ノーベル賞受賞者に「国民栄誉賞」をあげた例が何件あるだろうか?
それどころか、研究費を削減しているのが、今の日本政府だ。
こんなやり方で、日本は繁栄できるのだろうか?
むしろあの「スーパーボランティア」のオジサンにでもあげれば
国民のボランティア熱が上がって、いいように思えるのだが・・・。
ああいう「無償の奉仕精神」が日本人の姿ではないのか?
何てことを考えたりする。
いつからこんな日本になってしまったのか?
この疑問から「日本」を考えるようになった。
最初の内は、調べるほどに「混乱」した。
「何が本当の情報なのだ?」
事件が起きれば「被害者」がいじめられ、「加害者」が
「人権」の名のもとに「保護」される。
これが既存の「マスコミ」のやり方である。
取材記者たちは「自分の都合」を優先して取材し、「被害者」の
都合など考えない。
どこの国のマスコミなのか、わからないような報道が連日
垂れ流される。
それが大手の新聞社であり、テレビ局なのであるから
国民はミスリードされていく。
まるで「先の大戦」の時のようである。
あの時も「朝日新聞」をはじめ、主要マスコミは
戦争を煽った。
戦後も「北朝鮮は天国」と報道して、多くの日本人を
「地獄」へと送り込んだのだ。
その罪は大きいのだが、何の反省もなく、又繰り返されようとしている。
その上「皇室批判」を公然とするマスコミが多くある。
とんでもない話である。
皇室は日本の「国体」そのものである。
それを批判すると言うことは、日本そのものを否定することになる。
「国を守る」というのは「国体を守る」と言う事なのである。
皇室無くして、日本は存在しえない。
日本人は、日本人として生きてはいけないのである。
私は何の「学」もない、ごく普通の日本人であるが、そんな私でさえ
最近のマスコミ報道には、違和感が大きい。
これは何なのだろうか?
信じられないのであれば、自分で、情報を探すしかない。
「一次情報」をとにかく調べた。
情報は、一次情報でなければ、正確性に欠ける。
二次情報には、必ず、それを書いた人の主観が混じるからだ。
それと、同じ事象について、多角的な方向から情報を見る。
賛成情報、反対情報、双方を調べる。
それしかない。
その上で、色んな事柄を判断するしかない。
勉強しなければわからないのである。
国民の一人一人が、それぞれに勉強するしかない。
バカを見ないようにするために・・・。
そんな中で、一つ見えたものがある。
日本の事だけ見てもダメ。
世界の流れの中で、日本を見ないと、真実が見えない。
ということなのだ。
何故か?
我々一般人の知らない勢力が世界にある。ということだからだ。
最近になって、ようやくそれが見えてきた。
その勢力の動きを見ると、世界の流れが見え、日本が見えてくる。
それは何も「機密情報」を見ることではなく、一般に公開されている
情報を見比べることでわかってくる。
今までの世界は、その勢力が作ってきた世界なのであった。
そして今、その勢力に立ち向かおうとする勢力が現れてきた。
世界は、これから急速に変わっていく。
日本はいい加減「自立した国家」にならなければいけない。
自分の事は自分で出来る国である。それだけの力があるのだ。
その事を自覚しよう。
BY いいとこどり
それは主に、ネット放送であって、地上波は「娯楽番組」しかほとんど見ない。
興味が湧かないのだ。
世界で何があっても「吉本興業」をTOPで報じるので、辟易している。
一民間会社の「お家騒動」がそんなに大事なのだろうか?
背景に「税金投入」なども騒がれているようだが、枝葉末節のたぐいだ。
芸能界は特殊な世界である。
よく「芸能人に常識を求めるのは間違い」というが、それはそうだろう。
常識的な人間では、芸能界では使いようが無い。
非常識だから面白いのであろう。
有名になり、金を稼いでいるのが「スター」と呼ばれる。
「国民栄誉賞』も、そのたぐいの人たちに贈られている。
真に日本に貢献しているような人に「国民栄誉賞」は上げてほしい。
人気で受賞を決めるようでは、税金がもったいない。
ノーベル賞受賞者に「国民栄誉賞」をあげた例が何件あるだろうか?
それどころか、研究費を削減しているのが、今の日本政府だ。
こんなやり方で、日本は繁栄できるのだろうか?
むしろあの「スーパーボランティア」のオジサンにでもあげれば
国民のボランティア熱が上がって、いいように思えるのだが・・・。
ああいう「無償の奉仕精神」が日本人の姿ではないのか?
何てことを考えたりする。
いつからこんな日本になってしまったのか?
この疑問から「日本」を考えるようになった。
最初の内は、調べるほどに「混乱」した。
「何が本当の情報なのだ?」
事件が起きれば「被害者」がいじめられ、「加害者」が
「人権」の名のもとに「保護」される。
これが既存の「マスコミ」のやり方である。
取材記者たちは「自分の都合」を優先して取材し、「被害者」の
都合など考えない。
どこの国のマスコミなのか、わからないような報道が連日
垂れ流される。
それが大手の新聞社であり、テレビ局なのであるから
国民はミスリードされていく。
まるで「先の大戦」の時のようである。
あの時も「朝日新聞」をはじめ、主要マスコミは
戦争を煽った。
戦後も「北朝鮮は天国」と報道して、多くの日本人を
「地獄」へと送り込んだのだ。
その罪は大きいのだが、何の反省もなく、又繰り返されようとしている。
その上「皇室批判」を公然とするマスコミが多くある。
とんでもない話である。
皇室は日本の「国体」そのものである。
それを批判すると言うことは、日本そのものを否定することになる。
「国を守る」というのは「国体を守る」と言う事なのである。
皇室無くして、日本は存在しえない。
日本人は、日本人として生きてはいけないのである。
私は何の「学」もない、ごく普通の日本人であるが、そんな私でさえ
最近のマスコミ報道には、違和感が大きい。
これは何なのだろうか?
信じられないのであれば、自分で、情報を探すしかない。
「一次情報」をとにかく調べた。
情報は、一次情報でなければ、正確性に欠ける。
二次情報には、必ず、それを書いた人の主観が混じるからだ。
それと、同じ事象について、多角的な方向から情報を見る。
賛成情報、反対情報、双方を調べる。
それしかない。
その上で、色んな事柄を判断するしかない。
勉強しなければわからないのである。
国民の一人一人が、それぞれに勉強するしかない。
バカを見ないようにするために・・・。
そんな中で、一つ見えたものがある。
日本の事だけ見てもダメ。
世界の流れの中で、日本を見ないと、真実が見えない。
ということなのだ。
何故か?
我々一般人の知らない勢力が世界にある。ということだからだ。
最近になって、ようやくそれが見えてきた。
その勢力の動きを見ると、世界の流れが見え、日本が見えてくる。
それは何も「機密情報」を見ることではなく、一般に公開されている
情報を見比べることでわかってくる。
今までの世界は、その勢力が作ってきた世界なのであった。
そして今、その勢力に立ち向かおうとする勢力が現れてきた。
世界は、これから急速に変わっていく。
日本はいい加減「自立した国家」にならなければいけない。
自分の事は自分で出来る国である。それだけの力があるのだ。
その事を自覚しよう。
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