2019年05月23日
情報戦争 激化 〜中国製 ドローンに警戒〜
国自体に信用が無いと、何をやっても疑われることになる。
ファーウエイや5Gに続いて、今度は「ドローン」もだ。
根拠も無しにアメリカが警告するとは思えない。
きっと、中国製ドローンに何か疑わしい部品でもあったのだろう。
5Gネットワークもそうだが、通信技術に関しては、とにかく
中国のような国は、信用してはいけない。
自国民さえ「監視」する国である、他国を監視しないわけがない。
ましてや、アメリカなら猶の事、監視したいはずなのだ。
なんでも「パクる」中国である。
情報を「パクらない」わけがない。
警戒するに越したことは無い。
その内、音を上げるのは「ロシア」同様、中国であろう。
崩壊は近い・・・。
BY いいとこどり
ファーウエイや5Gに続いて、今度は「ドローン」もだ。
根拠も無しにアメリカが警告するとは思えない。
きっと、中国製ドローンに何か疑わしい部品でもあったのだろう。
5Gネットワークもそうだが、通信技術に関しては、とにかく
中国のような国は、信用してはいけない。
自国民さえ「監視」する国である、他国を監視しないわけがない。
ましてや、アメリカなら猶の事、監視したいはずなのだ。
「中国製ドローンが情報を窃盗」、米政府が警戒呼びかけ
2019.05.21 Tue posted at 13:22 JST
ワシントン(CNN) 米国土安全保障省は20日、中国製のドローンについて、飛行情報が中国のメーカーに送信されている可能性があり、その情報は中国政府がアクセスできる状態にあるとして、そうしたドローンを使う米国の組織に警戒を呼びかけた。
CNNが入手した警戒情報によると、国土安全保障省のサイバーセキュリティー・インフラセキュリティー局は中国製のドローンを巡り、「組織の情報に対する潜在的リスク」に言及。そうした製品に搭載された部品は「あなたのデータを侵害し、その会社を越えてアクセスされるサーバー上であなたの情報を共有できる」としている。
特定のメーカーには言及していないものの、業界アナリストによれば、米国とカナダで使われているドローンは、中国の深センに本社があるDJIの製品がほぼ80%を占める。米国の自治体の捜査機関やインフラ運営機関などは、ここ数年でドローンへの依存を強めている。
警戒情報ではそうしたユーザーに対し、中国製のドローンを購入する場合は注意するよう呼びかけ、インターネット接続を無効にしたり、SDカードを取り除くといった対策を講じるよう助言。「国家安全保障あるいは国家の重大な機能にかかわる業務を行う組織では、スパイ活動のリスクや機密情報が盗まれるリスクが増大する恐れもあり、特に警戒しなければならない」とした。
なんでも「パクる」中国である。
情報を「パクらない」わけがない。
警戒するに越したことは無い。
その内、音を上げるのは「ロシア」同様、中国であろう。
崩壊は近い・・・。
BY いいとこどり
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