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2019年04月13日

「アイヌ新法」って知ってる?    〜中国が狙う悪法成立〜



【討論】反日アイヌ新法の欺瞞[桜H31/2/9]

この記事は「アイヌが悪い」と言いたいのではありません。
アイヌを利用して、利権をものにしようとしている「黒幕」が
悪い。と言いたいので、誤解されませんように・・・。

更に「アイヌ民族」と言う民族も居ませんし、「先住民族」でもありません。
遺伝子研究で、DNAが日本人と一致していて、「異民族」ではないことが
科学的に証明されているそうです。

ですから「アイヌ」と呼ばれている人たちは、もともと「日本人」なのです。

ですが、平成20年に国会で「先住民族である」と認定してしまいました。
誤認もいいとこです。

あなたはこれが、どこの地域のことかわかりますか?

・車の免許取得に、税金。
・文化交流名目の沖縄旅行の旅費も、税金。
・大学に入ると、月8万5千円支給。通学もせずに10年間毎月受給し、返済免除。


これは外国の話ではありません。
過去の話でもありません。今なお存在するこの地域は、そう…

北海道です。

私たちの住む日本で起きていることなんです。
しかし、北海道民全員がこの恩恵を受けているワケではありません。
北海道に住む「いわゆる」アイヌ民族を自称する人達が受けているアイヌ政策の現実です。

アイヌ政策を受ける者達の政策特権利権は、これだけではありません。

・「山菜を取りに行くのもアイヌ文化」と言えばガソリン代が払われる。これも税金。
・「世界中にアイヌ文化を広めたい!」と言えば、旅費が払われる。税金で。
・「家を買いたい!」と役所に言えば、800万借り入れても返済を逃れられる。税金で。
これは無法地帯と言っても過言ではないアイヌ政策のほんの一例。


彼らのために、私たちが汗水垂らして納めてきた税金から、今まで何百億円ものお金が投入されてきました。

…なぜ、彼らにはこのような特権が許されているのでしょうか?

「かつて日本人に侵略され、土地や文化を奪われた。だから、その罪を償うべきだ」
彼らは胸を張ってこう言います。


その「彼ら」って、一体誰の事なんでしょうか?
アイヌを語る「似非アイヌ」に人たちです。

北海道のHPの中に「アイヌ政策室」というのがあって
その中に「アイヌ文化」と言う項目があります。

そこには
北海道では、アイヌの人たちの社会的・経済的地位の向上のための施策やアイヌ文化の振興等に関する施策を推進していますが、アイヌ政策を取り巻く状況は、近年、大きく変化しています。

 平成19年9月13日の国連総会における「先住民族の権利に関する国際連合宣言」の採択を踏まえ、平成20年6月6日には、衆議院及び参議院において「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が全会一致で採択され、この決議を受けて政府は「これまでのアイヌ政策をさらに推進し、総合的な施策の確立に取り組む」との考えを示しました。

 こうした考えを受け、全国的見地から国が主体となって総合的に政策を推進していくため、平成21年には内閣官房に「アイヌ総合政策室」が設置されるとともに、内閣官房長官を座長とする「アイヌ政策推進会議」の開催が決定されています。
 北海道としては、こうした動きを踏まえながら、引き続き、アイヌの人たちの民族としての誇りが尊重される社会の実現のために努めてまいります。


と言う理念が記載されています。

尚、「関係団体」は、以下の通り
 ○ 北海道立アイヌ総合センター
 ○ 北海道立アイヌ民族文化研究センター
 ○ 北海道博物館(旧北海道開拓記念館)
 ○ 北海道立北方民族博物館
 ○ (公社)北海道アイヌ協会
 ○ (公財)アイヌ民族文化財団
 ○ アイヌ政策推進会議/内閣官房アイヌ総合政策室


と、列挙されていますが、この中で
 ○ (公社)北海道アイヌ協会
 ○ (公財)アイヌ民族文化財団
が、非常に怪しい団体です。

また、ご覧になってわかると通り、「内閣官房」にまで「アイヌ総合政策室」なる組織が
あるのです。
いつのまにか・・・。


【ch北海道】アイヌ新法とアイヌ協会と北朝鮮の関係[H31/1/21]

中国のみならず、北朝鮮の名前まで上がってきます。

アイヌの血を引き、長年アイヌ問題について研究してきた砂澤陣さんによると、

「実は、“純粋なアイヌ“も、“アイヌ民族“も元々存在しない、先住民でもない」そうなのです…。

ではなぜ…こんなおかしなことがまかり通ってしまうのか?
一体誰が、この“アイヌ”という特権を受けているのか?

実はその背後には、アイヌの特権に目をつけた黒幕がいることが最近になってわかってきたのです....
日本を影から乗っ取ろうとする国…そう、中国です。

そして今…「アイヌ新法」という、とても危険なアイヌ優遇政策が通過しようとしています。私たちがこのまま何も知らないままだと、将来的には5兆円の税金が不正に使われる可能性が出てきたのです…。


アイヌの血を引くとされる本人がこう言って警戒しています。


現在、「アイヌ」と認識されている人は、16000人超います。
その中で活発に活動しているのは、わずか100人超しかいません。
多くの「アイヌ」は、こんな活動には参加していません。
胡散臭いから警戒して近寄らないのだそうです。

「人種差別」とか「民族差別」とか、そういうことを聞いたことも
見たこともありません。
私は北海道出身ですが、むしろ「アイヌ」とは、仲良くしていた記憶しかありません。
実際に、知人も友人もおりますが、その人たちからも「差別」なんて聞いてません。

どうも「部落問題」と混同している人たちがいるのです。
この問題は「アイヌ」とは全く関係ありません。

しばらく離れている間に、北海道は大変なことになっているようです。
新知事の若い人(無所属新人で前夕張市長の鈴木直道氏(38))には、
この辺を誤解しないように進言します。

彼は、北海道出身者ではないので、事情をきっと知らないでしょうから。



    BY いいとこどり

参考資料:アイヌ政策推進会議「報告書等

この趣旨に賛同し、署名してくださる方は、以下の署名入力欄からご記入ください。

日本国民の声・北海道
(サイト管理人:合田一彦、砂澤陣)


反対署名フォーム >
現時点(2019/04/12 10:42:49)の賛同者数は 3,724 名です。


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