2019年04月04日
中国人は、中国が信用できないことを知っている。
賢い連中は、中国からの逃亡を真剣に考えてきた。
富裕層は、海外へ家族を転居させたり、資産を海外へ移動したりして
有事にすぐに逃げられるようにしている。
中国の危うさを一番知っているのが、中国人だ。
この国ほど、自国を信用していない人種はいないのではないか?
逃げ遅れた外資企業は、中国の餌食になる。
じわじわと締め上げられるのだ。
そもそも中国と言う国は、自分とその家族しか信用しない。
ましてや、国なんぞ、全く信用などしていないのだ。
長い歴史から学んでいるのである。
上に法律あれば、下に方便あり。
明日はどうなるかわからない中国を、人民は信用などしない。
共産党が支配する中国が、いつまで持つのか、注視しているはずである。
これで、有事になった時に、優勢の間はいいが、
一旦不利に傾いたら、軍人なども逃げ出すに違いない。
習近平は、真っ先に亡命するのではないか。
中国3000年が、聞いてあきれるのである。
色んな支配体制で国が興亡している間、日本は営々と
一国を貫いてきた。
国内が乱れても、外国の侵略には、一体となって国を守った。
これが日本なのである。
「令和」に通じるものがあるだろう。
日本人に生まれて、心から良かったと思う。
BY いいとこどり
富裕層は、海外へ家族を転居させたり、資産を海外へ移動したりして
有事にすぐに逃げられるようにしている。
中国の危うさを一番知っているのが、中国人だ。
この国ほど、自国を信用していない人種はいないのではないか?
香港大富豪の「中国撤退」がついに終盤戦へ
4/3(水) 12:13配信 Wedge
中国撤退、逃げ遅れた外資企業の苦悩
李嘉誠氏の中国撤退は終盤に差し掛かった。
香港最大のコングロマリット長江和記実業(CKハチソンホールディングス)元会長、世界28位の富豪(2019年3月フォーブス発表)李嘉誠氏の中国資産(香港を含む)が総額ベースで1割に縮小し、欧州資産は5割を超えた。李氏は過去6年にわたって段階的に撤退し、中国からフェードアウトしたのである。3月25日付けの台湾・自由時報が、ハチソン社が発表した2018年度の同社財務報告を引用し報道した。
ハチソン社の総資産額は2018年末現在、1兆2322.44億香港ドル。そのうち香港を含む中国資産は1424.38億香港ドル、総資産額の11.55%を占め、2015年末の19.21%からほぼ半減した。これに対して欧州資産が2018年末現在、6736.9億香港ドル、総資産額の54.67%を占め、欧州が同社のメイン投資先になった。
米中貿易戦争の長期化を背景に、中国は資本流出に神経をとがらせ、外貨管理を強化している。中国事業から撤退しようとする多くの外資企業は、海外向けの送金まで難しくなってきたことに頭を抱えている。早い段階で撤退の決断ができなかったことを悔やむ一方、李嘉誠氏の「先見の明」を讃えた。
逃げ遅れた外資企業は、中国の餌食になる。
じわじわと締め上げられるのだ。
そもそも中国と言う国は、自分とその家族しか信用しない。
ましてや、国なんぞ、全く信用などしていないのだ。
長い歴史から学んでいるのである。
上に法律あれば、下に方便あり。
明日はどうなるかわからない中国を、人民は信用などしない。
共産党が支配する中国が、いつまで持つのか、注視しているはずである。
これで、有事になった時に、優勢の間はいいが、
一旦不利に傾いたら、軍人なども逃げ出すに違いない。
習近平は、真っ先に亡命するのではないか。
中国3000年が、聞いてあきれるのである。
色んな支配体制で国が興亡している間、日本は営々と
一国を貫いてきた。
国内が乱れても、外国の侵略には、一体となって国を守った。
これが日本なのである。
「令和」に通じるものがあるだろう。
日本人に生まれて、心から良かったと思う。
BY いいとこどり
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