2019年03月09日
被災地支援 貴重な体験をしたね。 〜飯田市上郷小学校4年3組の児童〜
素直に嬉しい。
地域の子供たちが、自分たちの意思で被災地の子供に
メッセージを送った。
この気持ちを持ってくれたこと、実際に行動して実現したこと。
何よりもいい経験になった事と思います。
この子供たちは、きっと、一生このことを忘れない。
自分の人生に、必ず、役に立つと思います。
この取り組みを後で知ったので、協力できずに残念でした。
願わくば、取り組みの最中に、もっと、広報して欲しかった。
きっと、もっと多くの協力が得られたのではないかと、悔やまれます。
この子たちを、これからも注視していきたいと思います。
きっと、また、何かやりますよ。
その時は、私も協力しますよ。
BY いいとこどり
地域の子供たちが、自分たちの意思で被災地の子供に
メッセージを送った。
この気持ちを持ってくれたこと、実際に行動して実現したこと。
何よりもいい経験になった事と思います。
この子供たちは、きっと、一生このことを忘れない。
自分の人生に、必ず、役に立つと思います。
「震災忘れない」水引に込め 飯田・上郷小4年3組から激励メッセージ
飯田市上郷小学校4年3組の児童30人が8日、発生から8年となる東日本大震災で被災した岩手県山田町の山田中学校の生徒たちに向け、激励メッセージを仕上げた。飯田の伝統工芸「水引」をあしらった手作りのポチ袋の売上金などで購入した備品と共に同日、現地へ送付した。
児童たちはこの日、縦10センチ、横20センチほどの色画用紙に1人ずつ思い思いの言葉を書き込み、模造紙に貼っていった。色画用紙や余白の部分には、人と人をつなぐ―との意味もある水引をちりばめた。「しんさいのことをわすれません」と書いた久保田幸之助君(10)は「いつも(被災地を)気に掛けているということを伝えたかった」と話した。
児童は昨年5月から授業で震災を学び、「被災地のためにできることをしたい」とポチ袋の製作販売を企画。12月に市内の商業施設で1個50円で販売したところ、約千個を売り上げた。募金なども加えた計約8万6千円で、山田中から要望があった温湿度計(30個)とモップ(4本)を買い、贈ることにした。
交流の窓口になっている山田中の内藤真由美教諭(51)は「幼い頃に遠い地で起こった震災を学んでくれてうれしい。その温かい気持ちは、生徒たちに必ず伝わると思う」と話していた。
(3月9日)
この取り組みを後で知ったので、協力できずに残念でした。
願わくば、取り組みの最中に、もっと、広報して欲しかった。
きっと、もっと多くの協力が得られたのではないかと、悔やまれます。
この子たちを、これからも注視していきたいと思います。
きっと、また、何かやりますよ。
その時は、私も協力しますよ。
BY いいとこどり
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