アラフォーリーマンパッカーのたびログ

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ディスプレイは4.6インチHD解像度(1280×720)でここは変わらず。RAMは4GB、ストレージは32GBです。
大きな進化はSoC(CPU)で、Snapdragon835と超ハイスペックへ変更。XPERIA X CompactはSnapdragon650でしたからこれは大きな進歩。AnTuTuベンチマークで言うと、7万点台から17万点台ぐらいまでアップしますので、ゲーム重視の方にも充分楽しめるスマホとなっています。
また、X Compactでは国内ではIP68防水防塵対応でしたが、海外版は公式には非対応(ハード的には国内盤と全く同じだがテストしていない)でした。しかし、今回のXZ1 CompactではIP68防水防塵を正式に謳っています。


海外SIMフリー機で一番気になる対応周波数帯ですが、こちらも日本のプラチナバンドをサポートしているので、安心。
4G LTEバンド : 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28/29/32/66/38/39/40/41 。日本のdocomo系のB1/B3/B19/B28，SoftBank系のB1/B3/B8/B/28/B41とサポートされています。特にプラチナバンドB8/B19をサポートしているので、山間部やビルの奥などで電波の入りが違います。

項目 XZ1 XZ1 Compact
ディスプレイサイズ(インチ) 5.2 4.6
本体の大きさ 148 x 73 x 7.4(mm) 129 x 65 x 9.3(mm)
解像度 1920×1080 1280x720
重さ 156g 143g
バッテリー容量 2700mAh 2700mAh
CPU Octa Core 2.45 GHz Qualcomm Snapdragon 835 Octa Core 2.45 GHz Qualcomm Snapdragon 835
RAM 4GB 4GB
内部ストレージ 64GB 32GB
SDカード最大容量 256GB 256GB
背面カメラ 1900万画素 4K 1900万画素 4K
前面カメラ 13MP 8MP
SIMスロット nano-SIM/dualSIM nano-SIM/singleSIM



expansys57000

シネックスインフォテックは、BroadLine社のモバイルWi-Fiルーターの新製品「G3000」の販売を開始しました。

G3000は「SIMクラウド」という新技術を採用。これはクラウド上に各キャリアのプロファイルがあり、それを必要に応じて転送するもの。これとGWiFi社の独自CMSを利用することで、国内だけでなく海外でもSIMカードを差し替えることなく利用できます。通信は4G LTE対応。国内ではNTTドコモとソフトバンクの回線に対応しています。料金体系はシンプル。国内のプランは、3GBなら1,480円、100GBでも3,980円。利用期限は30日間となっています。100GBで3,980円ってお安くないですか？ しかも、1日あたりのパケット利用制限などはありません。

海外の場合は、　300MB／日と500MB／日のプランがあります。
料金は国によって変わりますが、300MB／日プランは580円から、500MB／日プランは980円からとなっています。
対象国A
アジア： インド、日本※、インドネシア、シンガポール、タイ、韓国、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、台湾、香港
オセアニア： オーストラリア

欧州 グアドループ、マン島、マルティニーク、マヨット、レユニオン、ジブラルタル、アイスランド、アイルランド、アルバニア、イタリア、ウクライナ、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、モナコ、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア


使用できる国は約100ケ国あります。

パケット利用の事前申し込みや追加購入はすべてインターネット経由で行えます。契約料や基本料金、解約料などはありません。本体を買って、ネット経由でパケットを購入したらすぐに使えます。


本体代
GWiFiは専用のルーター（型番：G3000）を購入する必要があります。料金は以下のとおり。

・Amazon：税込23,300円
・楽天市場（ソフマップ）：税込21,384円
・Yahoo!ショッピング：税込21,384円
・ヨドバシカメラ：税込21,380円
・ビックカメラ：税込21,384円
・ソフマップ：税込21,384円

Amazon以外は同じ値段なのでポイントを貯めているところで購入するとよいと思います。


シネックスインフォテック

ソフトバンクは、固定電話サービス「おうちのでんわ」を7月5日より提供する。一般家庭向けの新サービスで、利用料は月額980円（税抜、以下同）。

　「おうちのでんわ」は、LTE通信対応の宅内向け機器「でんわユニット」と宅内用の電話機を繋いで利用する固定電話サービス。通話サービス「ホワイトコール24」をベースに、LTEで通信する「でんわユニット」を活用。回線工事なしで宅内のどこでも固定電話を設置できる。利用できる電話番号は「03〜」など、いわゆる0AB〜J番号に対応。110番や119番などいわゆる緊急通報への電話や、他社の携帯電話・固定電話、FAXの送受信が利用できる。

　「でんわユニット」は登録された住所に機器が設置されているか、位置情報を確認している。引っ越しする場合は、住所変更の手続きが必要となる。


でんわユニット
　利用料は月額980円。でんわユニットの代金は465円×36回払いで、同額の月月割が適用され、でんわユニットの代金は相殺される。通話料は全国一律で3分7.99円。携帯電話宛のうち、ソフトバンクの携帯電話宛ては無料で、それ以外は1分16円。番号表示（400円）やキャッチ電話（300円）、着信転送（500円）といったオプションも用意される。このほか、初期費用として、契約事務手数料800円や番号利用登録料1000円がかかる。NTT東日本/西日本の加入電話やISDN電話で新規契約時に得た電話番号であれば番号ポータビリティが利用でき、その継続登録料は2000円。

携帯　1分9.8¢　固定３¢
番号表示　SB/au OK

VPNはSurfEasy VPN
Starter VPNは月間500MBまで無料で使えます

Xperiaシリーズ　高速化設定　

『ホーム画面』→画面右下の『□』を押し、バックグラウンド内にて動いているアプリを停止します
『ホーム画面』→『設定』→『端末情報』→『ビルド番号』を連打します→『開発者向けオプション』→『ウィンドウアニメスケール』や『トランジションアニメスケール』『Animator再生時間スケール』を『0.5倍速』に変更する
『ホーム画面』→『設定』→『省電力モード』や『Bluetoothロック』をオフにする
『ホーム画面』にウィジェットを最小限にする。不要なウィジェットは長押しして、画面上部の「削除」から消す
『GooglePlayStore』内の『設定』から『ウィジェットの自動追加』をオフにする
『Wi-Fi』や『GPS』などの使っていない機能は停止する

Xperia Z3 CompactにPOBox Touchを導入

まずは、apkを用意。以下のリンクからzipをダウンロードして解凍。
POBox5.4

3つのファイルがいるはずです。

POBox5.4_aligned.apk
POBoxSknMono.apk
POBoxSknSelector_aligned.apk

この3つを端末にコピーします。

apkをぶっ込んだら、Xperiaでファイラーアプリを起動してインストールしましょう。