今日も暇なのでネットを見たら
”〇〇会長 トリセツ 入手”なんて感じの見出しがあった
まあ、雑誌社の記事なんで見出しだけでわかるようにしてあるんだろうって事で
内容は読んでないです。見出しだけでの感想ですので良い子は記事を読んでください。
第一印象は、メモなのか口伝なのかはわからないが
上司のトリセツあったって良いだろうし、人間関係を旨く回していくのなら
ある程度の忖度はあるべきだと思うんだが?ある程度っていうのは感じる人によって違うので
何とも言えないが、対応のタイミングや人により違ってきてあたりまえなのでは。
特にビジネスマンは、決済権者へは忖度するよね。だって自分の仕事を円滑に回して
仕事時間を短くするために必要だって思うもの。
秀爺が心配なのは、トリセツ=忖度のためのマニュアルだとも考えられるが
それを否定するって事の方が心配。
以下の2つは詳しく書くと、批判になってしまうのでザッと書きますので
分からないかとは思う例えです。
・インタビューする時とかある程度の忖度できないと円滑に情報を引き出せないよね
って事は、そこのマニュアルは存在するべきだと考える。
・転職する時にも、少なくてもその会社にあった忖度を実施しないと入れないよね
情報収集して自分でマニュアルを考える。
何かを想像させたくってトリセツという文言をつかっているのかな?
ただの人間関係を円滑に動かすためのマニュアルでしょって考えた方が
良いように思う秀爺でした。
うーーん、結局は暇でも内容は気にならない見出し記事なので読まなかったので
間違っていたらごめんなさい。
以上