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2022年11月25日

NISA制度どうなるのかな

あくまでフィクションで実在するものではないですよ。

ボケ爺の戯言ですがNISA制度での貯蓄から投資へって
たぶん現状積立NISA制度を中心への制度改正を実施するんだと思いますが
それだと貯蓄から投資っていう意図は達成できるのですかね。
多分、現状では資金的に投資している割合が多いのって老人なんですよね
その人たちもたぶんターゲットにしていないって制度になってしまうような制度設計
積立NISAだけを中心とした制度が報道では盛り上がっているんですよね。
これだと、多分積立NISA制度拡充で、その代わりに他で税金をって事になる
金融所得課税ですか?一般NISA制度をって議論を盛り上げないでいると
たぶん年寄りから見れば、金融所得課税の制度設計次第では投資は不利な金融資産ってな事になり
投資から貯蓄へって事で生涯設計を見直すよね。
後積立NISAだけを基準とした投資制度だと、多分バリュー株投資を中心としての投資であり
グロースに資金がいかなくなり結局投資資金を幅広く株式市場に回すことが出来ない制度になる
結局目先の税金に目がくらんだ制度設計で近未来から未来の投資の芽を摘んでいく
制度設計になるって読んでいるんですが、老い先は短いので
秀爺は多分どんな制度になっても影響はそんなにないとは思うが
これから数十年生きていく若者はどうなるんでしょうかね。
今回のNISA制度の改変を気に、ボケ爺の大雑把な未来予想だと
積立NISAにとらわれ過ぎた改革を実施した後に
とらぬ狸って事で税金制度の設計の失敗でグロース銘柄へ投資資金がいかなくなっていき
バリュー株の会社のみへ資金がいく、将来性がない日本のグロース株はお金持ちの投資先でなくなり
資金はは外国へと本格的に移動していく、
徐々に資金が外国へ行くって事は円安は徐々に進行していくが、投資先が無い日本は先細りになる
働き先が絞られていく若者は年金負担が厳しくなり、NISAなどはタネ銭もなくなりできなくなる
投資はJPIFだけっていう人が増えていき、結局貯蓄から投資へってあおった人達が
居なくなったころに、日本ってどうなるんでしょうね。

秀爺たちが心配しないでも
爺たちからZ世代なんって言われてる人達は頭良いので解決方法は考えているんでしょうね。

ボケ防止のために書いているフィクションなので気にしないでね。
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posted by 引退爺の日記 at 00:08| ぐだぐだ話