秀爺、今年から貸株の設定をしたんですけど、秀爺は幾つかの証券会社に口座を持ってるんですけど
ある証券会社貸株設定ってよくわからなくなって、配当出る株は設定しないって設定に
したつもりだったんでっすけど、設定ミスで配当金が出る株も設定してしまったいた。
今月に配当金相当額が振り込まれていて気が付きました。
秀爺バカなのでよくっわからないので間違っているかもしれないが
配当金相当額って勿論税金を支払った後の金額が入金されます
(1000円の配当なら 1000円ー1000円X20.315%の金額が入金される)
税金引かれているにも関わらず、配当金相当額は確定申告で総合課税として申告が必要らしい
バカなので、来年確定申告してみないとわからないが
今は普通に配当う貰っていた方が税金が安そうな気がして損した気分です。
もうわかったので、多分同じことはしないと思うが
この辺り、楽天証券はユーザの事を考えった作りになっているなあって思います。
やっぱり、投資信託や米国株は他の証券会社が少しだけお得感があるので
他の証券会社を使っていますが
微々たる資産ですが、投資の90%を日本株へ投資している秀爺としては
今後は貸株の事を考えると日本の個別株に関しては楽天証券でって再確認でしたっていう
事でした。まあ、もし損していたとしても勉強代として必要経費なんでしょうね。
でも、ギャンブルや無駄遣いはしても税金を払うことに敏感になっているのはなぜなのかしら、
本の数万円の差で住民税非課税世帯になれなかったので・・・とかではないです。
数万円で差があるよね、特に今年は国から5万円も貰えるのでね。
ちゃんと確定申告して節税した気になっていたが、今年はなぜか税金に関しては負けた気がしてきました。
まあボケる前までには、よく節税できましったってハナマを貰いたい。
以上