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2014年10月15日

ホンダ、ツインリンクもてぎで「Honda Racing THANKS DAY 2014」開催

ホンダは、2014年11月23日(日)、栃木県ツインリンクもてぎにおいて、モータースポーツファン向け感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY 2014」を開催する。

「Honda Racing THANKS DAY」は、国内外で活躍している二輪、四輪カテゴリーの選手が、今季活躍したマシンや歴代マシンによるパフォーマンスを行うほか、トークショーなどにも参加。ファンとの交流を深めるとともに、モータースポーツの魅力が実感できるプログラム内容となっている。

■Honda Racing THANKS DAY 2014
・会場:ツインリンクもてぎ
・開催日:2014年11月23日(日) ※雨天決行
・時間:8時?16時
・前売り券(税込):
2000円(中学生以下は大人同伴に限り無料)
駐車券 四輪1000円/二輪500円
・当日券(税込):
2500円(中学生以下は大人同伴に限り無料)
駐車券 四輪2000円/二輪1000円

・出演者
【ライダー】
<FIMトライアル世界選手権シリーズ>藤波 貴久
<MFJ全日本ロードレース選手権>高橋 巧、高橋 裕紀
<MFJ全日本モトクロス選手権>成田 亮、富田 俊樹
<MFJ全日本トライアル選手権>小川 友幸
<トライアルデモンストレーター>小林 直樹、本多 元治
<HRCテストライダー>秋吉 耕佑
<HRCアドバイザー>伊藤 真一
【ドライバー】
<SUPER GT 500クラス>松浦 孝亮、塚越 広大、金石 年弘山本 尚貴、中嶋 大祐、武藤 英紀、小暮 卓史
<SUPER GT 300クラス>中山 友貴、野尻 智紀、高木 真一、小林 崇志
<インディカー・シリーズ>佐藤 琢磨
<チーム監督>高橋 国光、中嶋 悟、金石 勝智

首位の駒大が拓大に先勝 16日にもV

東都大学野球リーグは15日、第7週の1回戦1試合を神宮球場で行い、首位の駒大が拓大に先勝した。中大−青学大1回戦は降雨のため16日に順延。16日に2位の中大が青学大に敗れ、駒大が拓大に連勝すると、駒大の26季ぶり27回目の優勝が決まる。この場合、中大は青学大に勝ち越した上で、21日予定の駒大との未消化試合3回戦に勝って勝ち点4で並んでも、勝率で駒大が上回る。

 駒大は4番・江越(4年・長崎海星)が4打数4安打と活躍。チーム全体で14安打を放ち、着実に加点した。今永(3年・北筑)は8回を投げ14奪三振無失点。リーグ通算17勝目を挙げた。

(1)駒大1勝

駒大

010102012◆7

000000001◆1

拓大

(駒)今永、中山−高橋亮(拓)佃、宮城、尾松、大井、稲葉−豊島、岡田、三輪

 ◇優勝が目の前にちらつく駒大「いつも通りのプレー」と

 雨中の試合も危なげなく制し、首位の駒大が2001年秋以来13年ぶりの優勝を目前にした。エース左腕の今永が7安打を浴びながらも要所を締めて八回まで無失点。打線は14安打7得点と拓大を圧倒した。だが西村監督、選手ともに表情は緩めなかった。勝ち点を奪えば優勝が決定する最終カードで負け越し、2位だった昨春の悔しい経験があるからだ。今永は「優勝が目の前にちらつくと、足をすくわれる。自分たちはいつも通りのプレーだけ」と気を引き締めた。

今日は何の日?

•1980年 - 山口百恵が正式に芸能界を引退。

•2000年 - 長野県知事選挙で、新人の田中康夫が前副知事・池田典隆を大差で破り初当選。


•2002年 - 北朝鮮による日本人拉致問題: 北朝鮮に拉致された日本人5人が帰国。


•2013年 - 九州旅客鉄道の超豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」が運行開始。

介護用などの最新ロボット展示会

人口減少や高齢化でさまざまな分野での活用が期待されている最新のロボットの展示会が始まり、介護現場で使われるロボットなどが紹介されました。

東京都内で開かれているこの展示会は、医療や介護、サービス業などの分野での最新のロボット技術を紹介するもので、144の企業や団体が出展しています。
今回は介護現場で使われるロボットの出展が多く、話し相手に顔を向けながら会話できるというロボットや、入浴やトイレを支援するロボットも紹介されました。
このうち、トイレを支援するロボットを出展した大手住宅メーカーの担当者は「人口減少で介護現場の人手も足りなくなっていますが、介護ロボットで自宅で不便なく暮らすお手伝いができればと思います」と話していました。
会場には、このほか、ビルや橋の老朽化をチェックできるという箱形のロボットなど、さまざまな分野での利用を想定したロボットが披露されました。
製造業で導入が進んでいたロボットは、最近では介護現場などでの活用も始まっていて、政府は国内の非製造業の分野で使われるロボットの市場を2020年までに今の20倍に引き上げる目標を掲げています。
この展示会は今月17日まで東京ビッグサイトで開かれています。

トヨタ 部品に不具合 105万台余をリコール

トヨタ自動車は、「ノア」と「ヴォクシー」、それに「オーリス」など19の車種で、部品の不具合でブレーキが効きにくくなったり、燃料が漏れたりするおそれなどがあるとして、合わせて2件、105万台余りのリコールを、国土交通省に届け出ました。

このうちの1件の対象となるのは、トヨタの「ノア」と「ヴォクシー」、それに「クラウン」やレクサスの「LS460」など17の車種、合わせて86万台余りです。
製造期間は、車種によって異なりますが、平成18年2月からおととし4月までです。
国土交通省によりますと、これらの車では、ブレーキの部品の形に不具合があり、ブレーキ液が漏れて、ブレーキが効きにくくなるおそれがあるほか、燃料が通る配管と別の部品のつなぎ目の不具合で、燃料が漏れるおそれがあるということです。
もう1件の対象となるのは、トヨタの「オーリス」と「カローラルミオン」の合わせておよそ18万9000台で、製造期間は、車種によって異なりますが、平成18年10月から今月1日までです。
国土交通省によりますと、これらの車では、燃料タンクに取り付けられた部品の強度が不足しているため、燃料が漏れるおそれがあるということです。
トヨタは、16日から全国の販売店で部品の交換などに無料で応じることにしています。

シニア層、タブレット端末所有率は24.1%……iPadがシェア4割

 MMDLaboが運営するMMD研究所は9日、「2014年シニア層のタブレット端末に関する調査」の結果を発表した。調査期間は9月19日〜21日で、シニア(60歳以上)2,203人から回答を得た。

 それによると、シニア2,203人のうち、タブレット端末を所有していたのは24.1%だった。2012年、2013年に行った同様の調査結果を昨年と比較すると2.6%、2年前と比較すると9.4%増加している。タブレット端末の所有率を男女別で見てみると、男性が31.7%、女性の16.6%が所有していた。

 端末の種類を聞いたところ、「iPadシリーズ」が41.2%ともっとも多く、次いで「Nexusシリーズ」が10.9%、「Xperiaシリーズ」が6.8%だった。

今日からiPadでLINEができるようになりました!


ずーっと待っていた人もいるのでは?

おなじみのSNSアプリ「LINE」にiPad版がついに登場しました。

今回リリースされたLINEアプリはiPadの広い画面に最適化されたものですが、いくつか制限があります。たとえば、音声通話・ビデオ通話には非対応。また、スマートフォン版のLINEアプリでID登録をする必要があります。つまり、iPad版はスマートフォン版のサブ的な扱いで、iPadだけで新規アカウント登録ができるわけではないみたいです。

スマホだけでなく、PCでもLINEって便利ですよね。ずっとiPadでも使いたいなぁと思っていたので嬉しい!

なぜロケット基地は種子島にある?

日本のロケット発射基地は鹿児島県の種子島にあります。ロケットの発射は、最も抵抗力の少ない赤道直下が最適とされています。

丸い地球を思い浮かべてみましょう。赤道直下ならば、上にまっすぐ飛ばすだけで宇宙へ到達します。しかし、ほかの場所だと、斜めにロケットが発射されることになり、まっすぐにとばすための細かい調整が必要になります。そのため、途中で爆発する事故が起きてしまうのです。



南が有利

そのため、ロケットの発射基地はできるだけ南に設置されることが良いとされています。

アメリカの宇宙基地は南部のフロリダ州、ロシアの宇宙基地も南部のカザフスタンにバイコヌール宇宙基地を設置しています。

では日本の場合は最南端は沖縄県となりますがなぜ設置されなかったのでしょうか?

返還直後だった

日本の宇宙開発機関である、宇宙開発事業団(NASDA)が設立されたのは1969年になります。この時、沖縄県はアメリカの統治下にあったため、基地は設置できませんでした。

小笠原諸島はすでに返還されていましたが、本土から離れすぎているということで、候補地から除外されました。

最終的に本土からのアクセスも良く南にある鹿児島県の種子島が選ばれたのです。

戦後、奄美諸島もアメリカの統治下にありましたが、種子島と屋久島は、米軍の占領をまぬがれていました。

種子島は候補地として最適だったわけです。

プレーオフでロイヤルズが3連勝

大リーグのプレーオフは14日、アメリカンリーグ優勝決定シリーズの第3戦が行われ、青木宣親選手が所属するロイヤルズは、オリオールズに2対1で逆転勝ちして、ワールドシリーズ進出まであと1勝としました。

相手の本拠地ボルティモアで2連勝したロイヤルズは14日、本拠地カンザスシティーでオリオールズとの第3戦に臨みました。
青木選手は、2番ライトで先発出場し、オリオールズの先発でプロ野球の中日でもプレーしたチェン投手に対して、最初の2打席はともにセカンドゴロに打ち取られました。
それでも1対1の同点で迎えた6回の第3打席、先頭の青木選手はアウトコースよりの速球をはじき返し、センターの左にプレーオフでは4試合連続となるヒットを打って塁に出ました。
青木選手はここで代走を送られ、成績は3打数1安打でした。
このあと、ロイヤルズは、ワンアウト一塁三塁とチャンスを広げてチェン投手をマウンドから降ろし、5番・バトラー選手の犠牲フライで2対1と勝ち越しました。
これが決勝点となり、ロイヤルズが2対1で勝ってプレーオフの連勝を7に伸ばしました。
ロイヤルズは、シリーズの対戦成績を3勝0敗として、29年ぶりのワールドシリーズ進出まであと1勝としました。
第4戦は日本時間の16日に行われます。

2014年現在、自動車を買うと税金いくらなの?「13年使うと、本体価格180万円で、税金負担が約230万円」

去る4月、消費税率が上がった際に自動車税の税率が軽減されるなど、自動車に関する税金はいろいろ変わっています。エコカーに対する税金の減免措置などもあって、自分が自動車を買うとき、どのくらいの税金がかかるのかとても分かりにくい状況であります。

そこで! 現在自動車を買うと税金はどうなるのかについて、まとめてみました。

■本体価格180万円の自動車を買うと……

「自家用の普通自動車を新車で購入する」際の税金を計算してみましょう。話を簡単にするために「排気量1.5リットル」で「重量が1.5トン」「車体本体価格180万円」の自動車を買うという設定にします。

購入者にかかる税金は以下の項目です。

●消費税(現在8%)
●自動車取得税
●自動車重量税
●自動車税

必ず加入して負担しなければならない「自賠責保険」も、税金みたいなものですから、上記の4項目に「自賠責保険」を足したものが購入者にかかる負担ですね。

さて、現在はエコカーを購入する際には「自動車取得税」「自動車重量税」が減免される制度があります。が、まずはこれらの制度を利用できない自動車を購入するとして税金負担を計算してみると、以下のようになります。

●自動車税抜本体価格:180万円
(1)車両本体分の消費税:14万4,000円
(2)自動車取得税:4万8,600円
(3)自動車重量税:3万6,900円
(4)自動車税:3万9,500円
(5)自賠責保険代金(37カ月分):4万40円

(1)-(5)までの負担合計:30万9,040円

支払い合計は210万9,040円で、そのうち14.7%が税金などです。

●……自賠責保険代金は、筆者が実際に自動車販売店で見積もりをとってその価格を入れました。

■税金免除のエコカーを買うとこうなる!

では、排気量・重量はそのままで、「自動車取得税」「自動車重量税」が免除される最新のエコカーを購入するとどうなるでしょうか? エコカーはハイブリッド車などで、普通の自動車よりも高価なことが多いですよね。そこで、自動車税抜き本体価格を240万円として計算してみます。

●自動車税抜本体価格:240万円
(1)車両本体分の消費税:19万2,000円
(2)自動車取得税:0円
(3)自動車重量税:0円
(4)自動車税:2万9,600円
(5)自賠責保険代金(37カ月分):4万40円

(1)-(5)までの負担合計:26万1,640円

支払い合計は266万1,640円で、そのうち9.8%が税金などです。
免税措置を受けられるエコカーを購入すると、確かに税負担比率は軽くなっています。ただ、高価な買い物であることは変わらないかも……でございます。


■日本は自動車ユーザーの税負担が過剰!?

日本は自家用自動車を購入したユーザーの負担が、他の先進諸国と比べて多すぎるという話があります。その証拠として、『一般社団法人 日本自動車工業会』が試算した面白いデータがありますのでご紹介しましょう。

前提となる、購入する自動車は上記と同じですが、この自動車を13年間使い続けたらいったいいくら税金を負担することになるだろうかというものです。

●新車税抜本体価格:180万円
●車両本体分の消費税:14万4,000円
●自動車取得税:4万8,600円
●自動車重量税:15万9,900円(うち初年度負担は3万6,900円)
●自動車税:51万3,500円(うち初年度負担は3万9,500円)
●揮発油税:63万1,800円(うち初年度負担は4万8,600円)
●地方揮発油税:6万7,600円(うち初年度負担は5,200円)
●燃料分の消費税:16万4,320円(うち初年度負担は1万2,640円)
●有料道路料金:38万900円(うち初年度負担は2万9,300円)
●自賠責保険代金:17万8,320円(うち初年度負担は3万9,120円)
●リサイクル料金:1万1,000円

ユーザーが自動車に入れるガソリンにも当然税金がかかっているわけで、それらも上記の計算には入っています。
合計しますと、

●税金負担合計は、229万9,940円(うち初年度負担は41万4,860円)!

にもなります。

本体価格180万円で、税金負担が約230万円。
もちろん13年使い続けたらの試算ですが、皆さん、この金額をどのように思われますでしょうか。
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