2015年06月08日
息継ぎなし、きろく優先か命優先かの選択
トコマです。
そろそろ暖かいを通りこして、
「暑い」と感じる季節が
やってくると思います。
カロリー消費にウォーキングを
取り入れている方も多いかと
思いますが、
暑くて暑くて、ウォーキングする
気にならない時は、
この時期だけ「この中」で
歩くことは、なかなか爽快感があるかと思います。。▼
涼しくカロリー消費✩
ハナシが変わりますが、
昔プールなどで、
息を止めて、どれだけ水中に
戻っていられるか?等を他人と
競っていたりしました。
今から思うと、
何が楽しかったか?は
詳しく思い出せないですが、
もしかしたら、他人と
何かを競うことが
快感だったのかと思います・・・。
しかし今にして思うと
この息止め行為は、
ケンコウ面では実は
よろしくなかったります。というのは、
水中に潜っている時にずっと
息を止めていると、
毎回ではないにしても、
気が遠くなり、イシキが遠くなることが
あるからです。
水中でイシキが遠のくと、
水中なので溺れてしまう
ことにつながるので、
とても安全とはいえなく
なります。これは結構泳ぎに慣れた
ベテランの方でさえも、なってしまうことがあります。
海での潜水のプロである
海女さん達は、別かと思いますが、
一般のかたは、安全のために
息止めは、最小限にしておくのが
良いのかと思いました。
潜るの場合は、定期的に水面に
ふわっと姿を出して「息継ぎ」をし、
そして再び潜水というのが
やはり安全なスタイルだと思います。
まとめる
水の中での出来事、
毎年、ニュースなどで
出ますが、
自分がそういったコトに
ならぬように、注意したいと
改めて思いました。
本日もありがとうございます。
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