2015年06月04日
カフェインと気管支
トコマです。
自販機などでもコーヒーを
買うことがありますが、
色々な銘柄がありすぎて、
悩むことがあります。
悩みすぎてなぜか焦ってしまい
手持ちの硬貨を、自販機の下に
滑り込ませたこともありました・・・
そんなコーヒーですが、
カフェインというのは、
集中力を高めてくれたりも
しますが、飲み過ぎたり、
時間帯を考えずに飲むことで、
トイレの回数が増えたり、
寝つきが良くならなかったとか、
こういったこともあると
思います。でも上手に時間帯などを
考えて取り入れれば、
コーヒーなどのカフェイン飲料は
ケンコウ的な飲み物だと思います。
喘息(ぜんそく)といえば、気管支が狭くなり、
呼吸がつらい症状ですが、
この時もカフェインが良い
働きをしてくれたりします。
喘息の発作によって一時的に
狭くなった気管支を
広げて呼吸を楽にしてくれる
効果があったりするのです。
喘息持ちの方で、コーヒーが
苦手でなければ試してみるのも
良いかと思います。
コーヒーを飲む時間帯としては、
朝食の時とかお昼時、おやつ時、
が良いと思います。
このようにしてみると
カフェインは健康にかなり
役立ってくれているように思いますが、
なんとまだありました。
カフェインによるイイ働きが✩✩
便秘持ちの方は腸の働きが
スムーズではなかったりしますが、
この時、カフェインによる刺激が
腸の働きをサポートしてくれたり
します。
コーヒーを用いた本格的な
「療法」もあったりするので、
ホントにすごいことだと思います⇒ほん✩
ただ、コーヒー飲む時は、
水分不足にならないように、
この辺りも注意が必要かなと
改めて思いました。
○まとめる
集中力アップに、
喘息に、そして便秘にも、
他にもたくさんのイイ働きが
コーヒーによって得られますが、
飲みすぎには注意をしたい
所ですね。どなたかのブログで
拝見したのですが、
コーヒーとお水はセットで
飲むのが良いとなっていました。、
自分もホントにその
通りだと思いました。
本日もありがとうございます。
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