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2018年03月12日

若者の地方でのシェアハウスの起業について思うこと

花粉症の薬を飲むと便秘になります。

花粉そのものを中和できる何かをどこかの企業さん開発してくれませんか?

花粉がないところにいくのも一理あるのですが、ないと思っていた北海道でも

なんと白樺の木の花粉がありました。これは実際、知床にいって経験しています。

本日はこれ 若者の地方でのシェアハウスの起業について思うこと

最近、いろいろなブログみているのですが多いのがこれです。

目的としてはだいたい以下のようです。

東京で疲れてしまった若者、目標が定まらない若者たちが集い助け合い個々人が自由に生きる選択を得る

フリーランスとしてブロガーで収入をたてて好きなときに働く。

そんな選択をする若者が地方のシェアハウスに集まっているようです。

満員電車にのることもなく、残業することもなく、排ガスで汚染されていない空気のもとで自由に暮らす。

まさに理想ですね。

生きる選択肢の可能性の1つとしあるのは良いことだと思います。

ですが、ちょっとまて

本当にその理想は叶えられているのでしょうか?

数日、滞在しただけで移住を決める若者もいます。ある意味、行動的だと思いますが衝動的とも言えます。

群れるのが嫌いといいながらシェアハウスにいくのもどうかと考えます。

目的が同じ人が集まるので、それはそれで刺激となります。

ただ自分と同じ価値観をもった似通った人同士としてしか交流がないのではないでしょうか?

シェアハウスには20代ぐらいの若者しかいません。世代が地学30代、40代、50代はいません。

世代が違えば、考え方も違いぶつかり合うわけです。

ツイッターみてるとそれいいアイデアだねとか? それなという感じで全面的に認めてしまっています。

心のそこから「それはいいアイデア」と思っているのか?疑問です。

嫌われたくないから「いいね」といってるのでは・・・。

若者同士で喧々諤々の論争をしているのを見たことがないです。

「お前のその考えかたおかしいだろう!」そんな批判しないんですね。

ということはいつもお腹に不満が残っている状態ではないでしょうか?

「ちょっとおかしい」と思ってもコミュニティの中では口にしない。

そのコミュニティはその人にとっていごごちがいいかもしれません。でも成長できないですよね。

あの人はすごい。リスペクト。だけどわたしもすごいのでリスペクトして欲しい!。

「けっ あいつたいしたことないよ!」と逆に孤独になっても発信し続ける若者を見てみたい。

わたしはその人を応援したい。

まとまりがなくなってしまって私見をだらだら書いてしまった。

まとめ
・シェアハウスに行く前に考えてほしい



posted by ましゅ at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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