新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年10月21日
やっと日常に
阿蘇山が昨日噴火した
もともと噴煙とかあがり警戒はされてはいたがテレビでその映像をみたら
けっこうすごい噴火のように思う
びっくりしたのが警戒されているなか登山されているかたがいたということだ
無事でよかったけれどもともと警戒されている山には登りたくないな
本日は やっと日常に
大分の旅行にいって興奮さめやらぬなかやっと日常に戻りつつある
ブログ書いてたり動画アップしていたりすると記憶が思いだされてあたかもまた行った気がするんですよね
そのときに気がつかなくても
写真とか動画を見返すと新たな発見もするし
誰が読むかわからないこのブログですが基本自分の備忘や雑記帳として使っているので
あまり読まれることを前提に書いてはいなく好き勝手に書いている
そんなんだからありのまま感じたままをそのまま残している
もし将来動けなくなったとしてもこのブログを見返すことであんなところにもいったのか
そんなこと考えていたのかと思い出として見返すことができる
1日1回このブログを書いて早4年
いっこうに文章がうまくならないがひとつだけ続けてきてよかったことがある
「書くことが苦でなくなった」
とりあえず書こうとすることはスラスラとは書くことができないが何かしらあまり悩まず
アウトプットすることができるようになった
これはまさしくよかったといえる
あれなんの話からこの話に
ああやっと日常にからでしたか
脱線してしまったそんな朝
まとめ
・じわじわ物価が高くなってきているのを感じる
もともと噴煙とかあがり警戒はされてはいたがテレビでその映像をみたら
けっこうすごい噴火のように思う
びっくりしたのが警戒されているなか登山されているかたがいたということだ
無事でよかったけれどもともと警戒されている山には登りたくないな
本日は やっと日常に
大分の旅行にいって興奮さめやらぬなかやっと日常に戻りつつある
ブログ書いてたり動画アップしていたりすると記憶が思いだされてあたかもまた行った気がするんですよね
そのときに気がつかなくても
写真とか動画を見返すと新たな発見もするし
誰が読むかわからないこのブログですが基本自分の備忘や雑記帳として使っているので
あまり読まれることを前提に書いてはいなく好き勝手に書いている
そんなんだからありのまま感じたままをそのまま残している
もし将来動けなくなったとしてもこのブログを見返すことであんなところにもいったのか
そんなこと考えていたのかと思い出として見返すことができる
1日1回このブログを書いて早4年
いっこうに文章がうまくならないがひとつだけ続けてきてよかったことがある
「書くことが苦でなくなった」
とりあえず書こうとすることはスラスラとは書くことができないが何かしらあまり悩まず
アウトプットすることができるようになった
これはまさしくよかったといえる
あれなんの話からこの話に
ああやっと日常にからでしたか
脱線してしまったそんな朝
まとめ
・じわじわ物価が高くなってきているのを感じる
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
2021年10月20日
秋旅(大分 山と温泉の旅)の総括
寒いいまも毛布にくるまって書いている
そういえばあれほど鳴いていた虫の音が聞こえない
冬にみな備えはじめたのかな
本日は 秋旅(大分 山と温泉の旅)の総括
最後に今回の秋旅(大分 山と温泉の旅)の総括をしてみたい
スケジュールはこんな感じ
1日目
JALで羽田(8:05発) → 大分(9:45着)へ
レンタカーで中山仙境へ行き登山
下山後、湯平温泉の旅館 山城屋さんへ宿泊(1泊2食つき)
2日目
旅館 山城屋さんから由布岳へ行き登山
下山後、明礬温泉の湯元屋旅館さんへ宿泊(夕食のみ)
3日目
国東半島の六郷満山のお寺巡り
富貴寺→両子寺→文殊仙寺
JALで大分(14:45発) → 羽田(16:10着)で東京へ
ほぼ最初にスケジュールしていたとおりに進んだ
事前のスケジュールはまったく問題なし狙いどおりだった
やっちゃったなは中山仙境で滑落である
よくも谷底におちず擦り傷で打撲だけで済んだものである
とくに注意緩慢だったわけではないしかもえっこんなところでというところで滑落したので
自分でも驚いている
ちなみに膝と肩と腰の擦傷はなおりつつあり、腰の打撲もまだ痛いが徐々に痛みはなくなってきている
これは猛省したいのでまた機会に詳細は書きたい
これ以外はほぼ自分でも完璧と思えるほど完璧であったが
そうだな
由布岳に登りに行くとき前泊を湯平温泉にしたのだがいかんせんコンビニがなく朝早く出発するときに困った
もし湯平温泉に宿泊して朝早く由布岳に登りにいくのであれば前日にコンビニで食べ物を買っておいたほうがよい
ちなみに山崎デイリーしか見なかった
もしくは湯布院までいって朝コンビニによるからである
ちなみに宿のご厚意でおにぎり3つほど作っていただきそれを由布岳でありがたくいただきました
一番の勝因はきつめの予定にしていなくゆったりとしたスケジュールにしといた
基本的には宿には15時か遅くても16時にはいって温泉でゆっくりすることができた
これは今年の富山の夏旅でスケジュールをきつめにいれて熱中症でぶったおれた経験からである
やはり寄る年波にはかてない
じつは11月にもまたどこかに遠征を考えているのだがどうしたものだろうか
悩みはつきないが旅の計画を立てているときが一番楽しいのだ
それにしてもいい旅だった
まとめ
・旅は予定通りにいかないほど醍醐味があるんだけどな
そういえばあれほど鳴いていた虫の音が聞こえない
冬にみな備えはじめたのかな
本日は 秋旅(大分 山と温泉の旅)の総括
最後に今回の秋旅(大分 山と温泉の旅)の総括をしてみたい
スケジュールはこんな感じ
1日目
JALで羽田(8:05発) → 大分(9:45着)へ
レンタカーで中山仙境へ行き登山
下山後、湯平温泉の旅館 山城屋さんへ宿泊(1泊2食つき)
2日目
旅館 山城屋さんから由布岳へ行き登山
下山後、明礬温泉の湯元屋旅館さんへ宿泊(夕食のみ)
3日目
国東半島の六郷満山のお寺巡り
富貴寺→両子寺→文殊仙寺
JALで大分(14:45発) → 羽田(16:10着)で東京へ
ほぼ最初にスケジュールしていたとおりに進んだ
事前のスケジュールはまったく問題なし狙いどおりだった
やっちゃったなは中山仙境で滑落である
よくも谷底におちず擦り傷で打撲だけで済んだものである
とくに注意緩慢だったわけではないしかもえっこんなところでというところで滑落したので
自分でも驚いている
ちなみに膝と肩と腰の擦傷はなおりつつあり、腰の打撲もまだ痛いが徐々に痛みはなくなってきている
これは猛省したいのでまた機会に詳細は書きたい
これ以外はほぼ自分でも完璧と思えるほど完璧であったが
そうだな
由布岳に登りに行くとき前泊を湯平温泉にしたのだがいかんせんコンビニがなく朝早く出発するときに困った
もし湯平温泉に宿泊して朝早く由布岳に登りにいくのであれば前日にコンビニで食べ物を買っておいたほうがよい
ちなみに山崎デイリーしか見なかった
もしくは湯布院までいって朝コンビニによるからである
ちなみに宿のご厚意でおにぎり3つほど作っていただきそれを由布岳でありがたくいただきました
一番の勝因はきつめの予定にしていなくゆったりとしたスケジュールにしといた
基本的には宿には15時か遅くても16時にはいって温泉でゆっくりすることができた
これは今年の富山の夏旅でスケジュールをきつめにいれて熱中症でぶったおれた経験からである
やはり寄る年波にはかてない
じつは11月にもまたどこかに遠征を考えているのだがどうしたものだろうか
悩みはつきないが旅の計画を立てているときが一番楽しいのだ
それにしてもいい旅だった
まとめ
・旅は予定通りにいかないほど醍醐味があるんだけどな
2021年10月19日
秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(文殊仙寺)
昨日はあまりにも寒くて朝の散歩に完全武装で出かけました
ヒートテックにユニクロのウルトラライトダウン、ネックウォーマー、帽子、手袋
これでちょうどよかった
いっきに冬ですか
月末は北のほうにツレを伴って旅するので寒さが和らいでくれるとありがたい
本日は 秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(文殊仙寺)
富貴寺→両子寺ときて最後に文殊仙寺にむかう
こちらも両子寺から30分ほど
駐車場に車をとめこちらから階段をあがっていく
こちらにも仁王さまがいる
この日はずっと階段だな
やっと見えてきた
文殊仙寺というぐらいだから文殊菩薩かな
本堂、崖に沿って立っている
奥ノ院もすぐ近くにある
そこから階段を下り日本最大とされる宝篋印塔へ
瀬戸内海が良く見える
すぐ近くに樹齢が1000年、1500年とか伝わる御神木の大欅(ケヤキ)もありました
お供え物のかぼすが無料で配られていたのでありがたく頂戴しました
これ東京までもって帰ってまぐろの刺身を食べる際にしょうゆに絞ってつかったのと
しぼってかぼす水にして飲みました
どれも美味しい
3日目の国東半島 六郷満山めぐりはこれで最後あとは大分空港に向かいます
まとめ
・暖かいうちにいけてよかった
ヒートテックにユニクロのウルトラライトダウン、ネックウォーマー、帽子、手袋
これでちょうどよかった
いっきに冬ですか
月末は北のほうにツレを伴って旅するので寒さが和らいでくれるとありがたい
本日は 秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(文殊仙寺)
富貴寺→両子寺ときて最後に文殊仙寺にむかう
こちらも両子寺から30分ほど
駐車場に車をとめこちらから階段をあがっていく
こちらにも仁王さまがいる
この日はずっと階段だな
やっと見えてきた
文殊仙寺というぐらいだから文殊菩薩かな
本堂、崖に沿って立っている
奥ノ院もすぐ近くにある
そこから階段を下り日本最大とされる宝篋印塔へ
瀬戸内海が良く見える
すぐ近くに樹齢が1000年、1500年とか伝わる御神木の大欅(ケヤキ)もありました
お供え物のかぼすが無料で配られていたのでありがたく頂戴しました
これ東京までもって帰ってまぐろの刺身を食べる際にしょうゆに絞ってつかったのと
しぼってかぼす水にして飲みました
どれも美味しい
3日目の国東半島 六郷満山めぐりはこれで最後あとは大分空港に向かいます
まとめ
・暖かいうちにいけてよかった
2021年10月18日
秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(両子寺)
寒いいきなりこんなに寒くなるとは
先週までのあの暑さはどこに
いきなり夏から秋がなくて冬になるという激しさ
秋が短くなっているのですかね
本日は 秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(両子寺)
最終日の3日目は国東半島の六郷満山のお寺巡り
富貴寺→両子寺へ30分ほど
両子寺に向かう途中にあった並石ダムグリーンランドには
鬼が棲んでいたとされる大穴「鬼城」がある岩峰が見えました
両子寺に一番近い駐車場にいれてさっそく散策に
いつも写真でみる仁王像はこの駐車場から下ったところにあるらしい
ああどんと構えていて素晴らしい
階段を上って拝観料300円を払ってなかへ
まずは護摩堂へ
さらに進みます
大講堂へ
この鳥居を抜け階段をあがります
奥ノ院へ到着
奥にも入れます
こちらは下の動画で
ふと見るとお山巡りというのができるらしい
まあパンフレットにもあるぐらいだからそんな時間はかからないだろうからといってみることに
いやもう山道
トレッキングシューズは必要
こういう標識が立っているところはいいのだがちょっといくとテープしか目印がないので
山とか登っていない一般観光客は遭難する恐れあり
百体観音
ここが鬼の背割なぜだかここの前の針の耳の写真がない取り忘れか動画はあるのだが
誰もいなくてこの鬼の背割を独り占めした
両子寺もものすごいパワーを感じました
次は文殊仙寺へ
まとめ
・ここにある両子山は次の機会に登りたい
先週までのあの暑さはどこに
いきなり夏から秋がなくて冬になるという激しさ
秋が短くなっているのですかね
本日は 秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(両子寺)
最終日の3日目は国東半島の六郷満山のお寺巡り
富貴寺→両子寺へ30分ほど
両子寺に向かう途中にあった並石ダムグリーンランドには
鬼が棲んでいたとされる大穴「鬼城」がある岩峰が見えました
両子寺に一番近い駐車場にいれてさっそく散策に
いつも写真でみる仁王像はこの駐車場から下ったところにあるらしい
ああどんと構えていて素晴らしい
階段を上って拝観料300円を払ってなかへ
まずは護摩堂へ
さらに進みます
大講堂へ
この鳥居を抜け階段をあがります
奥ノ院へ到着
奥にも入れます
こちらは下の動画で
ふと見るとお山巡りというのができるらしい
まあパンフレットにもあるぐらいだからそんな時間はかからないだろうからといってみることに
いやもう山道
トレッキングシューズは必要
こういう標識が立っているところはいいのだがちょっといくとテープしか目印がないので
山とか登っていない一般観光客は遭難する恐れあり
百体観音
ここが鬼の背割なぜだかここの前の針の耳の写真がない取り忘れか動画はあるのだが
誰もいなくてこの鬼の背割を独り占めした
両子寺もものすごいパワーを感じました
次は文殊仙寺へ
まとめ
・ここにある両子山は次の機会に登りたい
2021年10月17日
秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(富貴寺)
自分の先祖が知りたくなったのでNDL(国立国会図書館)のリファレンスで聞いたら
それ専用のWEBサイトがすでに作られているのでそこから調査できるという
リサーチ・ナビから「先祖」というキーワードをいれると
先祖・ルーツを調べる | 調べ方案内 | 国立国会図書館が出てくるのでこちらで調べることができるそうだ
これから探していこうと思います
本日は 秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(富貴寺)
3日目は午後15時ちかくの東京便で帰る
この日は六郷満山めぐりをしてから帰ろうと思った
富貴寺→両子寺→文殊仙寺で大分空港に帰るスケジュールでいざ出発
大分の海の朝焼けはじつに神々しい
富貴寺の駐車場に一番乗り誰もいない時間は8時30分前
見学は8時30分からまだ門が開いていない
この日はほんと天気がいいこと
これも日頃の行いか
8時30分開門していざ富貴寺へ
以前からいってみたいリストに入っていたのでドキドキする
拝観料は500円
たまたまであるが100ぶりに阿弥陀三尊御開帳ということでこれまたラッキーである
この塔と大堂にある阿弥陀さまとは糸で赤い糸でつながっている
なかは写真禁止
ほんと厳かな面持ちでした
誰もいないのは気持ちいい
奥の院にいってみる
ここから階段を上ったところにある
降りかえってみた阿弥陀堂がこれまた素敵
小さな岩屋がポツンとありました
左に行くと白山社、白山権現がある
神仏習合はこの地ではいきている
推定500年以上の榧木(かやのき)もありこれまた見事
山門には温かい日差しに誘われたのか猫が石段の上で気持ちよさそうにしてました
次の六郷満山の両子寺にむかいます
まとめ
・阿弥陀三尊独り占め
それ専用のWEBサイトがすでに作られているのでそこから調査できるという
リサーチ・ナビから「先祖」というキーワードをいれると
先祖・ルーツを調べる | 調べ方案内 | 国立国会図書館が出てくるのでこちらで調べることができるそうだ
これから探していこうと思います
本日は 秋旅3日目 国東半島 六郷満山めぐり(富貴寺)
3日目は午後15時ちかくの東京便で帰る
この日は六郷満山めぐりをしてから帰ろうと思った
富貴寺→両子寺→文殊仙寺で大分空港に帰るスケジュールでいざ出発
大分の海の朝焼けはじつに神々しい
富貴寺の駐車場に一番乗り誰もいない時間は8時30分前
見学は8時30分からまだ門が開いていない
この日はほんと天気がいいこと
これも日頃の行いか
8時30分開門していざ富貴寺へ
以前からいってみたいリストに入っていたのでドキドキする
拝観料は500円
たまたまであるが100ぶりに阿弥陀三尊御開帳ということでこれまたラッキーである
この塔と大堂にある阿弥陀さまとは糸で赤い糸でつながっている
なかは写真禁止
ほんと厳かな面持ちでした
誰もいないのは気持ちいい
奥の院にいってみる
ここから階段を上ったところにある
降りかえってみた阿弥陀堂がこれまた素敵
小さな岩屋がポツンとありました
左に行くと白山社、白山権現がある
神仏習合はこの地ではいきている
推定500年以上の榧木(かやのき)もありこれまた見事
山門には温かい日差しに誘われたのか猫が石段の上で気持ちよさそうにしてました
次の六郷満山の両子寺にむかいます
まとめ
・阿弥陀三尊独り占め
2021年10月16日
秋旅2日目 明礬温泉の湯元屋旅館さんに宿泊
国営ひたち海浜公園のコキアが見頃だと聞いて宿もたまたま去年泊った
いわき湯本の春木屋さんが空いてどうしようかしらと思っていたが
さすが2週連続はと思いとどめた
春木屋さんの予約はあっという間にとられていたそうなるよな
コキアついでではあるが勝田のサザコーヒー本店さんには再訪したい
本日は 秋旅2日目 明礬温泉の湯元屋旅館さんに宿泊
由布岳の駐車場に2時頃には降りてきて車の中で少し寝て今夜の宿である明礬温泉の湯元屋旅館さんにむかう
由布岳の駐車場から20分ほど近い
以前来たことがある泥湯・混浴で有名な「別府保養ランド」を通りすぎて狭い路地をあがっていく
15時に到着
湯元屋旅館さんは3室限定で部屋食の2つのお風呂が貸切で24時間は入れるということで今回予約した
旅館の前には鶴寿泉があり入ることもできた
宿の貸切の硫黄泉で十分だと思いこちらには入らなかった
女将さんに部屋を案内される
階段あがったすぐのお部屋
一人には十分の広さである
外を見るとすぐ民家があるがあまり気にせず
遠くには別府の海が見える
お風呂はもう部屋から出てすぐのところにある
ドアを内からしめて貸切にするシステム
ちなみに1回も宿泊客に出合わなかった
こちらは明礬泉
岩風呂でこじんまりしているけれど貸切なのでほんと落ち着く
こちらは硫黄泉
久しぶりに熱いお湯に入る
熱いのを我慢して入る気持ちいい
入っては出て休みを繰り返していた
そんな温泉を堪能していたらいつの間にやら夕食の時間に
18時から夕食
お肉もあって量もあってほんと美味しい
完食しました
食べた後、もう一風呂あびて19時には寝てしまいましたと
まとめ
・久しぶりの別府に感動
いわき湯本の春木屋さんが空いてどうしようかしらと思っていたが
さすが2週連続はと思いとどめた
春木屋さんの予約はあっという間にとられていたそうなるよな
コキアついでではあるが勝田のサザコーヒー本店さんには再訪したい
本日は 秋旅2日目 明礬温泉の湯元屋旅館さんに宿泊
由布岳の駐車場に2時頃には降りてきて車の中で少し寝て今夜の宿である明礬温泉の湯元屋旅館さんにむかう
由布岳の駐車場から20分ほど近い
以前来たことがある泥湯・混浴で有名な「別府保養ランド」を通りすぎて狭い路地をあがっていく
15時に到着
湯元屋旅館さんは3室限定で部屋食の2つのお風呂が貸切で24時間は入れるということで今回予約した
旅館の前には鶴寿泉があり入ることもできた
宿の貸切の硫黄泉で十分だと思いこちらには入らなかった
女将さんに部屋を案内される
階段あがったすぐのお部屋
一人には十分の広さである
外を見るとすぐ民家があるがあまり気にせず
遠くには別府の海が見える
お風呂はもう部屋から出てすぐのところにある
ドアを内からしめて貸切にするシステム
ちなみに1回も宿泊客に出合わなかった
こちらは明礬泉
岩風呂でこじんまりしているけれど貸切なのでほんと落ち着く
こちらは硫黄泉
久しぶりに熱いお湯に入る
熱いのを我慢して入る気持ちいい
入っては出て休みを繰り返していた
そんな温泉を堪能していたらいつの間にやら夕食の時間に
18時から夕食
お肉もあって量もあってほんと美味しい
完食しました
食べた後、もう一風呂あびて19時には寝てしまいましたと
まとめ
・久しぶりの別府に感動
2021年10月15日
秋旅2日目 由布岳に登る
あっという間に旅行から帰って一週間
ブログで振り返ると余韻に浸れるのがこれまた嬉しい
本日は 秋旅2日目 由布岳に登る
2日目の朝は2時に起床(これはどこにいってもかわらない習慣)
とはいえお風呂に入れるのは6時からなのでそれまでにあれやこれやと作戦を練る
6時になって一番風呂を浴びて7時から朝食
由布岳に登るので7時30分からのをご無理いって30分早めていただいた
山城屋さんのお米はほんと美味しい
準備を整えて7時50分ぐらいに出発
そう湯平温泉は昨年の豪雨でまだ川の補強工事をしているのだ
湯平温泉から登山口駐車場までは約30分
8時30分に登山口駐車場に無料の駐車場はすでに満杯で有料(500円)の駐車場にいれる
なんかこちらのほうが安心できる
身支度を整えていざ出発
日頃の行いが良いということでほんと登山日和
もう出だしこの風景に感動してしまった
ほんと緑が映えるんだな
さて道を間違いように標識を見て左だな
木漏れ日が気持ちいい
さらに進みます
視界が開けてきた
いやほんとすごい
昨日登った中山仙境はどの辺だろうか
見上げると山頂が
マタエの分岐にきました
西峰も登ってみたかったけど前日に中山仙境で滑落して膝が痛いので今回はあきらめ
右側の東峰に
浮石に気をつけなくては
曇ったり晴れたり
晴れ間が一瞬だとこうなる
残念、東峰の山頂はガスガス
東峰山頂から西峰を見るとその姿が美しいこと
ほんと美しい
下山は膝が痛いせいかなかなペースがあがらずゆっくりと景色を楽しんでおりてきました
由布岳 いいお山でした
まとめ
・今度は西峰に登りたい
ブログで振り返ると余韻に浸れるのがこれまた嬉しい
本日は 秋旅2日目 由布岳に登る
2日目の朝は2時に起床(これはどこにいってもかわらない習慣)
とはいえお風呂に入れるのは6時からなのでそれまでにあれやこれやと作戦を練る
6時になって一番風呂を浴びて7時から朝食
由布岳に登るので7時30分からのをご無理いって30分早めていただいた
山城屋さんのお米はほんと美味しい
準備を整えて7時50分ぐらいに出発
そう湯平温泉は昨年の豪雨でまだ川の補強工事をしているのだ
湯平温泉から登山口駐車場までは約30分
8時30分に登山口駐車場に無料の駐車場はすでに満杯で有料(500円)の駐車場にいれる
なんかこちらのほうが安心できる
身支度を整えていざ出発
日頃の行いが良いということでほんと登山日和
もう出だしこの風景に感動してしまった
ほんと緑が映えるんだな
さて道を間違いように標識を見て左だな
木漏れ日が気持ちいい
さらに進みます
視界が開けてきた
いやほんとすごい
昨日登った中山仙境はどの辺だろうか
見上げると山頂が
マタエの分岐にきました
西峰も登ってみたかったけど前日に中山仙境で滑落して膝が痛いので今回はあきらめ
右側の東峰に
浮石に気をつけなくては
曇ったり晴れたり
晴れ間が一瞬だとこうなる
残念、東峰の山頂はガスガス
東峰山頂から西峰を見るとその姿が美しいこと
ほんと美しい
下山は膝が痛いせいかなかなペースがあがらずゆっくりと景色を楽しんでおりてきました
由布岳 いいお山でした
まとめ
・今度は西峰に登りたい
2021年10月14日
秋旅1日目 湯平温泉の山城屋さんに宿泊
暑かったと思えば急に寒くなりましたね
窓開けて寝ていたのを昨日はさすがに閉めて寝ましたよ
こういうときに身体を崩したりするのでほんと要注意ですわ
本日は 秋旅1日目 湯平温泉の山城屋さんに宿泊
中山仙境を下山したのが13時30分過ぎ
身支度して今宵の宿泊する湯平温泉へ向けて出発したのが14時過ぎ
湯平温泉に着いたのは16時ざっと車で2時間の道のり
宇佐のほうにいき高速で湯布院ICそこから湯平温泉へ
宿の駐車場は少し宿から離れた場所にある
ここから下っていったところに宿がある
山城屋さんに宿泊
女将さんが出てこられて2階にある部屋に案内してもらう
うん、素敵なお部屋
トイレもある
中山仙境で滑落してからというものもうはやく温泉入りてしょうがなかった
山城屋さんは4つのお風呂がすべて貸切のシステム
よくみかける「入浴中」「空いてます」の看板を替えるだけ
一番風呂で気持ちいい
が滑落した際に擦り傷を負ったところ膝、肩、腰が痛い
効いている証拠だ
こちらは陶器風呂
フクロウがおかれていてなんともおしゃれ
こちらは内風呂
1人で占有するのが気持ちいい
露天風呂(小)のほう
温泉を堪能して待ちに待った夕食は18時30分から部屋食
これもこのご時世とてもうれしい
お料理はどれも出来立てでもってきていただいたどれも美味しい
大分といえばすだちである
どれもすだちの輪切りが添えられていた
デザートまで出てほんと満腹です
女将さんから夜は湯平温泉の温泉街でライトアップされているのでよければぜひと言われ
行ってみることに
山城屋さんは温泉街の上に位置していて降りていく
ほんと風情があっていい
つげ義春さんの貧困旅行記にもこの湯平温泉が出てくる
この石畳は有名
黒猫がただずんでいました
これこそつげワールド
宿に帰ってお風呂に入って20時30分には就寝これはどこいっても変わらない
2時30起床
今日はここから30分ほどのとこにある由布岳に登る
朝食は7時にお願いする
しっかりとっていっても十分間に合う
お米が美味しい
このあと由布岳に出発
それは明日に
まとめ
・山城屋さんはとてもお勧め
窓開けて寝ていたのを昨日はさすがに閉めて寝ましたよ
こういうときに身体を崩したりするのでほんと要注意ですわ
本日は 秋旅1日目 湯平温泉の山城屋さんに宿泊
中山仙境を下山したのが13時30分過ぎ
身支度して今宵の宿泊する湯平温泉へ向けて出発したのが14時過ぎ
湯平温泉に着いたのは16時ざっと車で2時間の道のり
宇佐のほうにいき高速で湯布院ICそこから湯平温泉へ
宿の駐車場は少し宿から離れた場所にある
ここから下っていったところに宿がある
山城屋さんに宿泊
女将さんが出てこられて2階にある部屋に案内してもらう
うん、素敵なお部屋
トイレもある
中山仙境で滑落してからというものもうはやく温泉入りてしょうがなかった
山城屋さんは4つのお風呂がすべて貸切のシステム
よくみかける「入浴中」「空いてます」の看板を替えるだけ
一番風呂で気持ちいい
が滑落した際に擦り傷を負ったところ膝、肩、腰が痛い
効いている証拠だ
こちらは陶器風呂
フクロウがおかれていてなんともおしゃれ
こちらは内風呂
1人で占有するのが気持ちいい
露天風呂(小)のほう
温泉を堪能して待ちに待った夕食は18時30分から部屋食
これもこのご時世とてもうれしい
お料理はどれも出来立てでもってきていただいたどれも美味しい
大分といえばすだちである
どれもすだちの輪切りが添えられていた
デザートまで出てほんと満腹です
女将さんから夜は湯平温泉の温泉街でライトアップされているのでよければぜひと言われ
行ってみることに
山城屋さんは温泉街の上に位置していて降りていく
ほんと風情があっていい
つげ義春さんの貧困旅行記にもこの湯平温泉が出てくる
この石畳は有名
黒猫がただずんでいました
これこそつげワールド
宿に帰ってお風呂に入って20時30分には就寝これはどこいっても変わらない
2時30起床
今日はここから30分ほどのとこにある由布岳に登る
朝食は7時にお願いする
しっかりとっていっても十分間に合う
お米が美味しい
このあと由布岳に出発
それは明日に
まとめ
・山城屋さんはとてもお勧め
2021年10月13日
秋旅1日目 国東半島の中山仙境に登る(後半)
昨日から仕事でしたがまだ気持ちが大分だったりします
ああほんといってよかったな
今度はくじゅうの山に登ってみたい
大分は温泉がいっぱいあるので山の登った後の温泉の選択肢がたくさんあるので嬉しい
東京から飛行機で1時間20分だしほんとはお金があればしょっちゅう行きたいところ
本日は 秋旅1日目 国東半島の中山仙境に登る(後半)
後半はこの無明橋から
この無明橋はエスケープルートもあり渡らずに行くこともできるがぜひ渡ってほしい
それとここからの景色は最高である
ちなみに写真にある右側に落ちたら谷なので気をつけてもらいたい
ここに動画をあげておきます
何度も橋をいったりきたりしてしまった
高城までもうすぐだな
尾根はほんと気をつけたい
両側はすぐ切れているので落ちたらひとたまりもない
ここの下りで落ち葉に足をすべらし谷側に滑落して1回転する
腰を強打するもリュックがあって命拾いする
眼鏡が吹っ飛ぶがこんなこともあろうかと替えの眼鏡は持ってきておりどっかいった眼鏡を探す
なかなかみつからなかったが登道に幸運にも落ちているのを見つけることができた
この件については別の機会に書こう
滑落してからこれは天からの啓示だと思い慎重に進む
この辺までほんとへっぴり腰になって進む
景色は最高だがやせ尾根で両側が谷なのですごい高度感がある
この看板見てもわかるようにここからもほんと怖い箇所が続く
右側はすぐ谷である
陰洞も注意する必要がありすぐ脇は谷で砂ですべりやすい
やっと下山できた
道伝いに出発地点の駐車場まで戻る
途中、霊仙寺が見える
無事帰って来られました
ほんと途中で滑落してどうなることかとあらためて滑落の怖さを知った今回の山行でした
まとめ
・反省するところはいっぱいある
ああほんといってよかったな
今度はくじゅうの山に登ってみたい
大分は温泉がいっぱいあるので山の登った後の温泉の選択肢がたくさんあるので嬉しい
東京から飛行機で1時間20分だしほんとはお金があればしょっちゅう行きたいところ
本日は 秋旅1日目 国東半島の中山仙境に登る(後半)
後半はこの無明橋から
この無明橋はエスケープルートもあり渡らずに行くこともできるがぜひ渡ってほしい
それとここからの景色は最高である
ちなみに写真にある右側に落ちたら谷なので気をつけてもらいたい
ここに動画をあげておきます
何度も橋をいったりきたりしてしまった
高城までもうすぐだな
尾根はほんと気をつけたい
両側はすぐ切れているので落ちたらひとたまりもない
ここの下りで落ち葉に足をすべらし谷側に滑落して1回転する
腰を強打するもリュックがあって命拾いする
眼鏡が吹っ飛ぶがこんなこともあろうかと替えの眼鏡は持ってきておりどっかいった眼鏡を探す
なかなかみつからなかったが登道に幸運にも落ちているのを見つけることができた
この件については別の機会に書こう
滑落してからこれは天からの啓示だと思い慎重に進む
この辺までほんとへっぴり腰になって進む
景色は最高だがやせ尾根で両側が谷なのですごい高度感がある
この看板見てもわかるようにここからもほんと怖い箇所が続く
右側はすぐ谷である
陰洞も注意する必要がありすぐ脇は谷で砂ですべりやすい
やっと下山できた
道伝いに出発地点の駐車場まで戻る
途中、霊仙寺が見える
無事帰って来られました
ほんと途中で滑落してどうなることかとあらためて滑落の怖さを知った今回の山行でした
まとめ
・反省するところはいっぱいある
2021年10月12日
秋旅1日目 国東半島の中山仙境に登る(前半)
実はこの1日目の中山仙境で滑落して膝と背中と肩に擦り傷を負ってまだ痛い
温泉に入って大分いやされたがあと1週間ぐらいかかるだろうな
この話はこの旅行記が終わってから書こうと思うが滑落なぞ他人事と思っていたのだが
実際に体験してみると自分では予期せぬところで起きることがわかったすごく反省である
本日は 秋旅1日目 国東半島の中山仙境に登る(前半)
前日の23時に東京で震度5の地震
例のアラームで起こされるがすぐ寝てしまう朝起きたらあら電車が遅延している
もともとバスで羽田まで行く予定であったがバスの始発で行くことに
羽田には6時25分到着
羽田8時5分発の9時45分大分着のJALである
全然時間があり展望台に行きしばらく時間をつぶす
飛行機に乗るのは去年11月に愛媛の石鎚山に登りに行ってきて以来だからほぼ1年ぶり
金曜日の平日でもありそんなに機内の席も混んでいない
大分には10分遅れの9時55分に到着
レンタカーを借りて10時30分に目的地である中山仙境に出発
ナビに中山仙境がなくても近くの夷谷温泉をセットする
国東半島の海側から北上して北から南に中山仙境にむかうルート
ちょうど1時間走って11時30分に到着
駐車場がありそこに車をとめる
すでに2台とめてあった
ここの駐車場にはトイレがあり用済ます
ではいざ出発
この階段を下りて登山口へ
川を渡ってすぐ急登があるがそちらではなくリボンがついた右にむかって歩いていく
今回の目玉でもある無明橋
鎖場もある
誰ですかこんなに多量にうんこおいっていった獣は
イノシシかな
細い尾根の両側はすぐ切り立った崖という
うかうかと安心できない
登って1時間ほどで無明橋に到着
ほんとここからの眺めが素晴らしこと
ここでお昼をとることにして30分ほど休憩
気持ちよかった
ただこの先に待ち受ける出来事をこの時点では知らない
続く
まとめ
・山をなめたらいけないです
温泉に入って大分いやされたがあと1週間ぐらいかかるだろうな
この話はこの旅行記が終わってから書こうと思うが滑落なぞ他人事と思っていたのだが
実際に体験してみると自分では予期せぬところで起きることがわかったすごく反省である
本日は 秋旅1日目 国東半島の中山仙境に登る(前半)
前日の23時に東京で震度5の地震
例のアラームで起こされるがすぐ寝てしまう朝起きたらあら電車が遅延している
もともとバスで羽田まで行く予定であったがバスの始発で行くことに
羽田には6時25分到着
羽田8時5分発の9時45分大分着のJALである
全然時間があり展望台に行きしばらく時間をつぶす
飛行機に乗るのは去年11月に愛媛の石鎚山に登りに行ってきて以来だからほぼ1年ぶり
金曜日の平日でもありそんなに機内の席も混んでいない
大分には10分遅れの9時55分に到着
レンタカーを借りて10時30分に目的地である中山仙境に出発
ナビに中山仙境がなくても近くの夷谷温泉をセットする
国東半島の海側から北上して北から南に中山仙境にむかうルート
ちょうど1時間走って11時30分に到着
駐車場がありそこに車をとめる
すでに2台とめてあった
ここの駐車場にはトイレがあり用済ます
ではいざ出発
この階段を下りて登山口へ
川を渡ってすぐ急登があるがそちらではなくリボンがついた右にむかって歩いていく
今回の目玉でもある無明橋
鎖場もある
誰ですかこんなに多量にうんこおいっていった獣は
イノシシかな
細い尾根の両側はすぐ切り立った崖という
うかうかと安心できない
登って1時間ほどで無明橋に到着
ほんとここからの眺めが素晴らしこと
ここでお昼をとることにして30分ほど休憩
気持ちよかった
ただこの先に待ち受ける出来事をこの時点では知らない
続く
まとめ
・山をなめたらいけないです