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2018年01月20日
PLAYVIGに新報酬追加
PLAYVIGについて必要な事は一通り書くことが出来たのでPLAYVIG向けデッキの紹介にでも
移ろうかと思っていたのですがPLAYVIGから告知のメールが来ていたのでそちらについて
書くことにしました。
メールに書かれていたのは宝くじ的な新しい報酬の追加についてでした。
ストアに並んでいるので便宜上報酬と書きましたが、コインを使うことにより「報酬を得る権利」を
買うもので当たる確率はそれぞれ以下の通りです。
期待値はすべて1となっており長期的に見れば損も得もしない計算になります。
(Xbox One Sはわずかに損ですが誤差の範囲です)
いわゆる胴元の取り分的なものがないので市販の宝くじやギャンブル等に比べたらずいぶんと割は良いです。
Tシャツは20ドル相当として扱われていますが欲しい人がいるんでしょうか…
また、計算上の期待値は1ですが応募がきっちり数を満たしていない場合でも抽選はするでしょうから
微妙に得をする可能性もあります。
(例:Xboxに2000しか応募がない場合は期待値が1.5になる。5000の場合の2組目も同様。)
今回はブログのネタということで
10%で1000コインが当たるものを10口と0.25%でTシャツが当たるものを1口買ってみました。
来週金曜日(日本時間土曜日?)の抽選をお楽しみに。
移ろうかと思っていたのですがPLAYVIGから告知のメールが来ていたのでそちらについて
書くことにしました。
メールに書かれていたのは宝くじ的な新しい報酬の追加についてでした。
ストアに並んでいるので便宜上報酬と書きましたが、コインを使うことにより「報酬を得る権利」を
買うもので当たる確率はそれぞれ以下の通りです。
期待値はすべて1となっており長期的に見れば損も得もしない計算になります。
(Xbox One Sはわずかに損ですが誤差の範囲です)
いわゆる胴元の取り分的なものがないので市販の宝くじやギャンブル等に比べたらずいぶんと割は良いです。
Tシャツは20ドル相当として扱われていますが欲しい人がいるんでしょうか…
また、計算上の期待値は1ですが応募がきっちり数を満たしていない場合でも抽選はするでしょうから
微妙に得をする可能性もあります。
(例:Xboxに2000しか応募がない場合は期待値が1.5になる。5000の場合の2組目も同様。)
今回はブログのネタということで
10%で1000コインが当たるものを10口と0.25%でTシャツが当たるものを1口買ってみました。
来週金曜日(日本時間土曜日?)の抽選をお楽しみに。
PLAYVIGを使い始める前に気を付けること
ここではPLAYVIGを使い始める前の注意点について書いていきたいと思います。
以前書いたデメリットのまとめということになります。
まずPCでしか使えないということ。
ソフトをインストールする関係上、スマホやタブレットでは使えないということになります。
次に言語を英語に設定しなければならないということ。
ソフトに認識させる関係上か、ハースストーンを英語でプレイしなければなりません。
しかしこれはデッキトラッカー等を日本語で起動しておけばほぼ問題にはならないと思います。
また試合ごとにCMを見る必要があるということ。
これは以前の記事でも書いた通りVbWinPosを使うとほとんど見なくて済んでしまいます。
最後に現時点では受け取りがPAYPALを通してのみ可能ということ。
PAYPALで金銭を受け取るには多少面倒な手続きがあり、誰でも簡単にとはいきません。
参考リンク:PAYPAL
ただこれはベータ中だからであるというPLAYVIG側の説明であり
今のうちにポイントを貯めておいて他の方法で受け取れるようになった時に受け取る、
という作戦もありかもしれません。
以前書いたデメリットのまとめということになります。
まずPCでしか使えないということ。
ソフトをインストールする関係上、スマホやタブレットでは使えないということになります。
次に言語を英語に設定しなければならないということ。
ソフトに認識させる関係上か、ハースストーンを英語でプレイしなければなりません。
しかしこれはデッキトラッカー等を日本語で起動しておけばほぼ問題にはならないと思います。
また試合ごとにCMを見る必要があるということ。
これは以前の記事でも書いた通りVbWinPosを使うとほとんど見なくて済んでしまいます。
最後に現時点では受け取りがPAYPALを通してのみ可能ということ。
PAYPALで金銭を受け取るには多少面倒な手続きがあり、誰でも簡単にとはいきません。
参考リンク:PAYPAL
ただこれはベータ中だからであるというPLAYVIG側の説明であり
今のうちにポイントを貯めておいて他の方法で受け取れるようになった時に受け取る、
という作戦もありかもしれません。