ハースストーンでPLAYVIG

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PLAYVIGは6日、twitterにて新しいゲームの対応が近いことを明らかにしました。



画像には何らかのゲームのキャラクターたちが並んでいますが
私には何のゲームだか判別がつきません。

ご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えて下さい。


また現在週末に行われているleaderboard型クエストの
weekend warrior&second chanceの報酬支払形式が変更されたようです。

今まではtop50%という支払形式でしたが今度からはtop100へ変更され
報酬も既に順位ごとに決まっているようです。

ゲーム毎の人口差が報酬へ直結してきそうですが果たして…
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上の画像のゲームについて調べたところsteamで配信されている
Brawlhallaというゲームの様です。
早い話がスマブラクローンですね。
私はタイトル自体初めて耳にしましたが基本無料でなかなか評判のいいゲームの様です。
そして他のゲームに比べて格段に人口が少ないので狙い目かもしれません…

4日、PLAYVIGはvalve社のmobaであるDota2への対応を開始しました。



クエストは1勝100コインのひとつのみでまだまだこれからといった印象ですが
基本無料でプレイヤー人口が多いため盛り上がるかもしれませんね。



またハースストーンにBLITZという新クエストが追加されています。

読んだ限り内容は3人エントリーしたら開始、3人のうち最初に2勝した人に報酬が支払われるようです。
報酬量の表記がなく、試しにエントリーしても人が集まらないのか始まらなかったため
どれぐらいの報酬が得られるのかわかりません。
2勝で確率1/3ということを考えれば最低ラインは600コインとなりますが…
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エントリーしてしばらく放置してみたところクエストは始まりましたが
表示された報酬は36コインでした。
本当に36コインとは思いたくないですが…

3日、PLAYVIGのアップデートがあり起動したところ
dailyで存在していたraffle leaderboardのクエストがなくなっていました。

例によってクエストの変更に関する告知はなく、一時的なものなのか不明です。
いつの間にやらリニューアルされていた公式サイトを見る限り
クエスト欄にraffle leaderboardは存在するようですが…

またleaderboardに関する説明が出るようになっています。

大したことは書いてありませんね。

PLAYVIGはLeague of legendsのアップデートに伴い、エラーが起こるようになったたため
同ゲームのクエストを一時的に中止しました。



先日のPUBGに続いてまたか…といった感じですがriot側の問題でもあるようで、
解決までしばらく時間がかかりそうです。
一刻も早い復活が望まれますね。
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想定よりも早く１日で復旧しました。

23日夜、突然PLAYVIGのPUBGが削除されました。

当初は何の発表もなかったものの、数時間後にメンテナンスのため休止との発表がありました。
ですが前回のことを考えるとPUBGに実装された新MAPが
効率よくコインを稼げてしまったため、一時的に停止したものと思われます。
復旧後の新MAPへの対応を見れば事実かどうかはわかりそうですが、はたして…

PLAYVIGは本日よりCounter-Strike: Global Offensive（CS:GO）の対応を開始しました。
予想通りのタイトルでしたね。


私自身はプレイしたことがないのであまり詳しいことは言えませんが
クエストの内容、報酬共に特に変わったものはなくこれからといった感じを受けます。


そしてさり気なくPUBGの勝利クエストの報酬が下げられています。
フォートナイトの時とは違い、コミュニティの反応がほぼないのは
プレイヤーの人数の違いからでしょうか。

PLAYVIGはtwitterにて新しい二つのゲームの追加が近いことを明らかにしました。
追加されたとすると3/24に追加されたフォートナイト以来ということになります。



ラインナップからするとCS:GOやDOTA2が本命ですがいったい何が追加されるんでしょうか
久々の明るいニュースに期待したいところです。

最近チェックしていなかったのでいつからかはわかりませんが
ハースストーンに1勝100コインのクエストがひっそりと追加されていました。
例によって整合性が取れていませんが試しにやってみたところ普通に100コイン貰えました。

1勝50コインのクエストや10勝550コインのクエストが残っているあたり
何らかのミスの可能性もありそうです。
もし普通に実装されたのならば他のすべてのクエストの上位互換なのですが…



過去ログを確認したところ5月12日の時点では1勝70コイン、10勝700コインとなっています。
クエスト報酬を減らそうとしたところ何らかのミスで追加してしまったようにも見えますが真相は謎ですね。

いつからあったのかご存知の方がいらっしゃいましたらコメントまでお願い致します。

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6/14追記

100コインの方のクエストはCMの長さが2倍になっているために報酬も2倍になっているようです。
バグではなさそうなので安心です。

先日実装されたばかりのRaffle Leaderboardですが、運よく当選した結果
私の想像が間違っていたことが判明したので記録しておきます。

私が当選したものはPUBGのsteam wallet codeが賞品のものでした。
最初はraffle結果発表で当選していたことに気づいたのですがいつものPAYPALだと考え振込待ちでした。
ですがしばらくすると、PLAYVIGサポートからメールが届いていました。

内容はこのメールアドレスにコードを送っていいかという確認と国籍の確認でした。
返信したところ、了解メールが届き、その後コードが送られてきました。
そしてコード有効化後、有効化完了メールをこちらから送り終了です。


10$分のスチームウォレットを入手。
PAYPALの現金に比べると流石に用途が減ってしまいますね。

ところで米アマゾンのギフトカードは日本のアマゾンでも有効化できるんでしょうか？
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

本日、PLAYVIGに新しい形式のLeaderboardクエストが追加されました。

内容はポイントを稼ぐとそのポイント分だけ報酬の抽選権利が得られるというもので
勝者が10＄分の報酬を総取りする形式の様です。
報酬表記はフォートナイトならv-bucks、pubgならsteam gift cardというような関連金券となっています。
いつの間にかストアから消えていたbattle.net系はamazon gift cardになっていますが、
結局は現金振り込みなので全部同じだと思います。
違いました。コードが送信されるタイプなので自分に必要なものを選ぶ必要がありそうです。


ゲームによってポイント配分が違う為、かなりの有利不利が生まれそうです。
例によって参加者の少ないOWとpugbがとりあえずの狙い目になりそうではありますが…


そして同時にフォートナイトのビクトリーロイヤルクエストの報酬が減らされています。

ソロで500コイン、デュオで375コインというように各モードで半分になり、
３回目の報酬減少にユーザーの不満もかなりのものとなっています。
しばらくは批判が増えそうですね。