2015年02月20日
水を飲まないと車酔いしやすい?
生きていくのに一番大事な水ですが、なかなか気をつけているつもりでも、
ついつい忘れてしまいがちになります。
成人が、1日に飲んだ方が良い(水分摂取量ではなく)水の量はおよそ
2リットルと言われていますので私も職場に1.5リットルのペットボトルを持ち込み、
常に机の上に置いて、忘れないで飲むようにこころがけています。
目標の量は、冬はだいたい1.5リットル、夏だと2リットル以上に設定しています。
とはいえ、いつもたくさん飲めるとは限らず、仕事の具合もあって、
時には目標の半分以下になってしまうこともあります。
ところで調べてみると、1日2リットル説は間違っているとか、
そんなに飲むのは身体に良くないという情報も存在します。
ですが、私自身が4年ほど水を飲む習慣を続けておりますが、
私の身体は2リットル説は正しいと言っています。
ただし、いくつか注意していることはあります。
1.一度にたくさんの量は飲まないこと。
適量の目安として、ひと口に含める以上の水は一度に飲まないようにしております。
また、その間隔もなるべく3分以上(測っているわけではないのでおおよそですが)
開けるようにしています。
これは、個人的な感覚なのですが、その方がお腹に溜まった感じがしないので、
身体に吸収される感じがするというのが理由です。
とはいえ、飲み忘れていたり、喉が乾いていたらその時は飲みたいだけ飲みます。
2.長時間飲み忘れたからといって、がぶ飲みしないこと。
因みに私の場合は、がぶ飲みすると、尿意頻度が高くなります。
そうなると、身体に吸収されないでそのまま出てしまっているのかな、と感じますし、面倒です。
3.暑くても冷たい水を飲まない。
経験上、過去に何度か冷たい水を飲んで夏バテになってしまいました。
基本、身体を、特に内側から冷やすことは良くないということを、自分の身体に教えられました。
4.乗り物に乗る、あるいは寝る2時間前までに飲むことを止める
これも、私の経験で、バスで帰宅途中に何度も尿意を我慢し、出た答えがこの数字でした。
寝る前も、これで夜起きる確率がグンと減りました。
☆喉が乾いていたり、必要なときは上記に関係なく必ず飲みます☆
以上4つを気を付けていますが、先日、電話や来客に追われ水を飲むのを忘れてしまい、
いつもの3分の1の500ccくらいになってしまいました。
特に喉も乾いていなかったので、バス乗車前もあまり飲まなかったのですが、
身体がどろどろというよりこわばった感じがありました。
そして、バスに乗ったのですが、ちょっと揺れただけで気持ち悪くなってしまいましたが、
なんとか家につくまで我慢し、おトイレで頑張って事なきを得ました。
どうやら、その前日も飲む量が少なかったので、腸の働きが悪く便が滞ったのが原因だったようです。
このように、私にとって水を飲むことはとても重要であり、
かつ、飲むことで凄く身体がなめらかに保たれている感覚があります。
なので是非に、2リットルという量にとらわれずに、
自分の身体にあった量の水を飲み続けることをおすすめします。
水を飲み、自分の体内に水を残すためには、浸透力が高いほど有効だと思います。
これを、機会に水飲み習慣を始めないことは、とてももったいない事だと思います。
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ついつい忘れてしまいがちになります。
成人が、1日に飲んだ方が良い(水分摂取量ではなく)水の量はおよそ
2リットルと言われていますので私も職場に1.5リットルのペットボトルを持ち込み、
常に机の上に置いて、忘れないで飲むようにこころがけています。
目標の量は、冬はだいたい1.5リットル、夏だと2リットル以上に設定しています。
とはいえ、いつもたくさん飲めるとは限らず、仕事の具合もあって、
時には目標の半分以下になってしまうこともあります。
ところで調べてみると、1日2リットル説は間違っているとか、
そんなに飲むのは身体に良くないという情報も存在します。
ですが、私自身が4年ほど水を飲む習慣を続けておりますが、
私の身体は2リットル説は正しいと言っています。
ただし、いくつか注意していることはあります。
1.一度にたくさんの量は飲まないこと。
適量の目安として、ひと口に含める以上の水は一度に飲まないようにしております。
また、その間隔もなるべく3分以上(測っているわけではないのでおおよそですが)
開けるようにしています。
これは、個人的な感覚なのですが、その方がお腹に溜まった感じがしないので、
身体に吸収される感じがするというのが理由です。
とはいえ、飲み忘れていたり、喉が乾いていたらその時は飲みたいだけ飲みます。
2.長時間飲み忘れたからといって、がぶ飲みしないこと。
因みに私の場合は、がぶ飲みすると、尿意頻度が高くなります。
そうなると、身体に吸収されないでそのまま出てしまっているのかな、と感じますし、面倒です。
3.暑くても冷たい水を飲まない。
経験上、過去に何度か冷たい水を飲んで夏バテになってしまいました。
基本、身体を、特に内側から冷やすことは良くないということを、自分の身体に教えられました。
4.乗り物に乗る、あるいは寝る2時間前までに飲むことを止める
これも、私の経験で、バスで帰宅途中に何度も尿意を我慢し、出た答えがこの数字でした。
寝る前も、これで夜起きる確率がグンと減りました。
☆喉が乾いていたり、必要なときは上記に関係なく必ず飲みます☆
以上4つを気を付けていますが、先日、電話や来客に追われ水を飲むのを忘れてしまい、
いつもの3分の1の500ccくらいになってしまいました。
特に喉も乾いていなかったので、バス乗車前もあまり飲まなかったのですが、
身体がどろどろというよりこわばった感じがありました。
そして、バスに乗ったのですが、ちょっと揺れただけで気持ち悪くなってしまいましたが、
なんとか家につくまで我慢し、おトイレで頑張って事なきを得ました。
どうやら、その前日も飲む量が少なかったので、腸の働きが悪く便が滞ったのが原因だったようです。
このように、私にとって水を飲むことはとても重要であり、
かつ、飲むことで凄く身体がなめらかに保たれている感覚があります。
なので是非に、2リットルという量にとらわれずに、
自分の身体にあった量の水を飲み続けることをおすすめします。
水を飲み、自分の体内に水を残すためには、浸透力が高いほど有効だと思います。
これを、機会に水飲み習慣を始めないことは、とてももったいない事だと思います。
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