2024年01月06日
「偉大なギター名盤100」を特集した『ギター・マガジン2024年2月号』が1/13発売に。
Guitar Magazine 2024年2月号
(特集:偉大なギター名盤100 / 特別付録小冊子
「偉大なギター名演10選(ギター・スコア)」付き)
「偉大なギター名盤100」を特集した『ギター・
マガジン 2024年2月号』がリットー・ミュージック
より2024年1月13日に発売されます。
今号では、ギター・マガジン編集部が、最も"偉大な"
アルバムは、いったい誰のどの作品なのだろうか?
というその素朴な疑問に答えるべく、ジャンルや
年代の制限を設けずギタリスト約460人に
アンケートを実施。全年代、オール・ジャンルから
永遠のギター名盤を選出するというもの。
ギター・マガジン 2024年2月号 (特集:偉大なギター名盤100 / 特別付録小冊子「偉大なギター名演10選(ギター・スコア)」付き)
新品価格
¥1,650から
(2024/1/6 14:17時点)
ギター・マガジン 2024年2月号
定価 1,650円 (本体1,500円+税10%)
発売日 2024.01.13
<内容>
■特集
特集 偉大なギター名盤100
全年代、オール・ジャンルから選出する永遠の
ギター名盤!
1940年代後半〜1950年代にかけ、"アルバム"
形式でのレコードが制作され始め、音楽シーンは
大きな変革を迎えた。それは1950年代から始まる
エレクトリック・ギターの量産というトピックとも
共鳴し、ギターを核にしたアルバムは今日に至る
まで数多く生み出されることとなった。それから
70余年、多くのギター・サウンドが録音されて
きたが、最も"偉大な"アルバムは、いったい誰の
どの作品なのだろうか?
ギター・マガジン編集部はその素朴な疑問に
答えるべく、ジャンルや年代の制限を設けず
ギタリスト約460人にアンケートを行なった。
1位はジミか、クラプトンか、ベックか、
はたまた......?
ギター・ミュージックの奥深い世界に触れる
大特集企画。ギター名演ガイドとしてもお楽しみ
いただきたい。
■Interview & Gear
ヨ・ラ・テンゴ
■Axis' Gear
マニック・ストリート・プリーチャーズ
スウェード
■GM Selections(※電子版には掲載されません)
「LOVE ROCKETS」/The Birthday
■特別付録小冊子(ギター・スコア):偉大な
ギター名演10選(※電子版には付属しません)
ランキング入選作からGM編集部お薦めの名演を
セレクト。
それぞれの作品が何位にランクインしているのか
は、ぜひ誌面でお確かめいただきたい!
「I've Grown Accustomed To Her Face」
ウェス・モンゴメリー/『Full House』(1962)
「Hey Joe」
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス/
『Are You Experienced』(1967)
「Crossroads」
クリーム/『Wheels of Fire』(1968)
「You Know What I Mean」
ジェフ・ベック/『Blow By Blow』(1975)
「Affirmation」
ジョージ・ベンソン/『Breezin'』(1976)
「You Really Got Me」
ヴァン・ヘイレン/『Van Halen』(1978)
「Crazy Train」
オジー・オズボーン/『Blizzard Of Ozz』(1980)
「Dani California」
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ/
『Stadium Arcadium』(2006)
「Belief」
ジョン・メイヤー/『Where the Light Is:
John Mayer Live in Los Angeles』(2008)
「Isn't She Lovely」
トム・ミッシュ/『Geography』(2018)
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/
detail/3123111010/
ギターの名盤、あまり聴いて来なかったが、
100枚の中に入ってそうなのは、たぶんヴァン・
ヘイレンやエリック・クラプトンくらいかな。
大好きなジャーニーやナイトレンジャーなども
入っていたりすると嬉しいのですが。
名演ガイドとして買って読んでみようかと
思います。
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