2023年07月24日
NHK BS4Kで『エリック・クラプトン ライブ・イン・バーミンガム 1986』が7/27再放送に。
Eric Crapton
イギリスのギタリスト、エリック・クラプトン(Eric
Clapton)がジェネシス(Genesis)のドラマー、
フィル・コリンズ(Phil Collins)らとともに、1986年
に英・バーミンガムで行ったコンサートの模様
『エリック・クラプトン ライブ・イン・バーミンガム
1986』がNHK BS4Kで、2023年7月27日(木)に
デジタルリマスター(ビデオレストア)による映像で
再放送される模様です。
『4K洋楽倶楽部「エリック・クラプトン ライブ・
イン・バーミンガム 1986」』
[NHK BS4K]
放送日時:2023年7月27日(木)
午後3時30分〜 午後4時29分
演奏曲目:「Crossroads」、「White Room」、
「Run」、「Miss You」、「Tearing Us Apart」、
「Holy Mother」、「In The Air Tonight」、
「Layla」、「Sunshine Of Your Love」
番組ページ:
https://www4.nhk.or.jp/P5788/
調べたところ、1986年年7月15日、英・バーミンガム
のナショナルエキシビジョンセンターにおけるライブ
を収録したもののようです。エリック・クラプトン
(G/Vo)の他、バックにはネイザン・イースト(B)、
グレッグ・フィリゲンス(Key)、フィル・コリンズ
(Dr)が演奏しています。
9曲で1時間のオンエアと短いですが、「クロスロード」
「ホワイトルーム」「レイラ」とクラプトンの
お馴染みの曲に、フィル・コリンズのソロから
「夜の囁き(In the Air Tonigh)」も。
BSプレミアムで放送されたものを観ましたが、
見応え、聴き応えのある内容でした。
それと、気がついたのは、ネイザン・イーストの
ベース・ギターがYAMAHA BBシリーズの5弦ベース
を使用していたと、「Tearing Us Apart」では、
グレッグ・フィリゲンスがYAMAHAのショルダー
キーボードで演奏。80年代は、現在よりももっと
ヤマハの楽器が海外で支持されていた感じが
伝わってきました。
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