2016年06月29日
新日本プロレス『G1 CLIMAX 26』浜松大会(2016年)のチケットを入手しました。座席はこうなっているよ。
2016年7月18日(月・祝)札幌を皮切りに、8月14日(日)両国国技館まで、
日本全国で全19大会が開催される新日本プロレス 真夏の最強戦士決定戦
『G1 CLIMAX 26』(2つのブロックに分かれた選手20名から最強を決める
シングルマッチによるリーグ戦)。
先日、出場選手とカードの一部がが発表されました。
『G1 CLIMAX 26』メンバー&ブロック分けが決定!ノアから丸藤、中嶋が参戦!
ケニー、タマ、SANADA、EVIL、YOSHI-HASHIが初出場!!
G1CLIMAX26 ENTRY FIGHTER VTR
ということで、ここ数年は『G1 CLIMAX 』浜松大会を生で観戦している私。
2016年8月7日(日)にアクトシティ浜松・展示イベントホールで開催される
『G1 CLIMAX 26』浜松大会も観戦すべく、チケットを買いに行ってきました。
3年前にもアクトシティ浜松・展示イベントホールの座席について、
今後のチケット購入の参考のために書き残しているが当時とは少し違ってきて
いるので改めて書いておきたい。
まず、アクトシティ浜松・展示イベントホールは100m×35mのスペースに
最大5,300席を確保可能というスペースで、3つのブロックで区切って使用
することができます。
新日本プロレスは以前はこの内の2つのブロックを使用していましたが、
最近は3ブロックをフルで使用しています。
さて、チケットですが、私の場合は一般販売が始まってから、
チケットぴあの店頭で購入しています。理由は席が選べるからです。
アクトシティ浜松・展示イベントホールの今回の場合は
ロイヤルシート(前売り:12,500円)が1〜6列。
指定席S(前売り:10,500円)が7〜8列。
指定席A(前売り:8,500円)が9〜10列。
指定席B(前売り:6,500円)が11〜12列。
指定席C(前売り:4,500円)が13列以降。となりますが北側、南側は12列
までしかないので、指定席Cは西側、東側のみとなっています。
観客が多いと東側に指定席Cが増設されるので、当日券で観戦となると他の
席種がソールドアウトの場合、ここになることが多いようです。この東側の
席の後ろには物販スぺースがあり、観客の出入り口もこちら側です。
また、選手の入場の花道は西側に作られています。また、退場は北西にある
出入り口に歩いていくので、入場を近くで観たい方は西側がお勧めです。
(と、西側をオススメしておきながら、私は東側のB席を買ってしまいました。)
チケット購入の参考にしてください。
さて、ここ浜松では90年代には浜松アリーナでIWGPヘビー級のタイトル
マッチが行なわれたりしたこともある都市なんですよ。しかしその後、
2000年代は、新日本プロレス暗黒期。今は無くなった浜松市体育館で
観たときは、客席はガラガラだった。柴田勝頼選手が魔界4号だった頃です。
この時は故・星野勘太郎さんとトイレでバッタリ。
あの頃と比べたら人気は回復してきたなと感じます。
今後も新日本プロレスにはいろんな仕掛けで楽しませて欲しいと思います。
そして。プロレス界全体を盛り上げてもらいたい。
個人的に今回の『G1 CLIMAX 26』はプロレスリング・ノアの丸藤正道選手の
参戦がおもしろそうです。
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