2013年12月30日
発表!『輝け!第1回WE LOVE MUSIC Awards 2013』
グラミー賞は、エンターテインメント産業の業界人の投票に
よって受賞者が選ばれる。アメリカン・ミュージック・アワード
は、ファンの投票で受賞者が選ばれる。
そして、私の『WE LOVE MUSIC アワード』は私が選ぶ。
ということで、今日は、今年1年ブログに載せた音楽の中から、
私の思い入れによって、かなりの偏りを持って選ばれる
『WE LOVE MUSICアワード』を米・ノキアシアターより
お送りします。
既に他部門の発表は個人的に済ませましたので、ここからは
主要4部門の発表です。
Best New Artist(最優秀新人賞)
黒木渚
先日、解散を発表した黒木渚。選考理由は、やっぱり曲の
インパクト、久々にCDを買う気にさせたアーティストでした。
記事はコチラ。
Song of the Year(最優秀楽曲賞)
無人島 / AZUMA HITOMI
選考理由は、やっぱり曲の良さ。すべて打ち込みだが、要塞と
称される機材群に囲まれ、ペダル鍵盤なども使い演奏される
この曲、視覚的にもおもしろかった。
記事はコチラ。
AZUMA HITOMI 「無人島」〜要塞ライブ #2
Record of the Year(最優秀レコード賞)
あたしの心臓あげる / 黒木渚
選考理由は、上にも書きましたが、曲のインパクト。それから
独特の世界観。九州限定で発売されたシングルを買っておけば
良かったとちょっと後悔。ミニアルバムで入手可。
黒木渚「あたしの心臓あげる」MV (Promotion ver.)
Alubum of the Year(最優秀アルバム賞)
CAN DRIVE 55 / 子供ばんど
選考理由は平均年齢55歳のおじさんたちがアルバムを作った点。
結成40周年、25年ぶりのリリースと音楽シーンではあまり
目立たないが、この点が凄い。初期メンバーによる再結成。
サウンド、曲が初期のものに近く、良かった。HMVで購入し、
特典にライブDVDが付いていたが、ライブも相変わらずのノリ、
クオリティだった。
記事はコチラ。
ということで、私の思い入れで選んだ『WE LOVE MUSIC
Awards』でした。
さて、今年もあとわずかですが、1年間、多くの方に訪問
いただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
よって受賞者が選ばれる。アメリカン・ミュージック・アワード
は、ファンの投票で受賞者が選ばれる。
そして、私の『WE LOVE MUSIC アワード』は私が選ぶ。
ということで、今日は、今年1年ブログに載せた音楽の中から、
私の思い入れによって、かなりの偏りを持って選ばれる
『WE LOVE MUSICアワード』を米・ノキアシアターより
お送りします。
既に他部門の発表は個人的に済ませましたので、ここからは
主要4部門の発表です。
Best New Artist(最優秀新人賞)
黒木渚
先日、解散を発表した黒木渚。選考理由は、やっぱり曲の
インパクト、久々にCDを買う気にさせたアーティストでした。
記事はコチラ。
Song of the Year(最優秀楽曲賞)
無人島 / AZUMA HITOMI
新品価格 |
選考理由は、やっぱり曲の良さ。すべて打ち込みだが、要塞と
称される機材群に囲まれ、ペダル鍵盤なども使い演奏される
この曲、視覚的にもおもしろかった。
記事はコチラ。
AZUMA HITOMI 「無人島」〜要塞ライブ #2
Record of the Year(最優秀レコード賞)
あたしの心臓あげる / 黒木渚
新品価格 |
選考理由は、上にも書きましたが、曲のインパクト。それから
独特の世界観。九州限定で発売されたシングルを買っておけば
良かったとちょっと後悔。ミニアルバムで入手可。
黒木渚「あたしの心臓あげる」MV (Promotion ver.)
Alubum of the Year(最優秀アルバム賞)
CAN DRIVE 55 / 子供ばんど
新品価格 |
選考理由は平均年齢55歳のおじさんたちがアルバムを作った点。
結成40周年、25年ぶりのリリースと音楽シーンではあまり
目立たないが、この点が凄い。初期メンバーによる再結成。
サウンド、曲が初期のものに近く、良かった。HMVで購入し、
特典にライブDVDが付いていたが、ライブも相変わらずのノリ、
クオリティだった。
記事はコチラ。
ということで、私の思い入れで選んだ『WE LOVE MUSIC
Awards』でした。
さて、今年もあとわずかですが、1年間、多くの方に訪問
いただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント