2012年07月30日
小峠がBRAVE入り!!NOAH・アクトシティ浜松大会
7月29日、プロレスリング・ノアを初めて観戦に
出掛けました。会場はアクトシティ浜松の
展示イベントホール。
「丸藤さんが見たい」という妻のぴよこ(仮名)
とサッカー小僧1号こと長男の3人で出掛けました。
ちなみに2号は地元の夏祭りに行くと参加を拒否。
私は大阪プロレスから移籍の小峠篤司選手に
やはり注目。それから、昭和の頃のプロレスを
知っている人には分かると思いますが、”鉄の爪”
フリッツ・フォン・エリックの孫にあたり、
ケビン・フォン・エリックの息子であるロス・フォン・
エリックとマーシャル・フォン・エリックを見て
みたかった。
結果はコチラ
第3試合に登場した小峠くん、モハメド・ヨネの
パワーにやられました。筋肉バスターからの
片エビ固めで沈みました。試合後小峠君がマイクを
握り、9月から始まる日テレ杯のタッグリーグ戦に
自分と組んで欲しいと石森太二選手を呼び込んだ。
これに「君とならトップを狙える」と呼応した
石森くん。これがこのあと新たな展開に・・・。
第4試合はロス、マーシャルの登場、
フォン・エリックスとコールされていた。
GHCジュニアタッグのチャンピオンチームと対戦だ。
弟のマーシャルが”アイアン・クロー”を1度仕掛けたが、
2度目の”アイアン・クロー”を丸め込まれて、
カウント3を奪われた。
アメリカから日本に修行に来ている20歳と22歳の
この兄弟。ちょっと応援してあげたい。
セミファイナルの丸藤、森嶋組VS佐野、潮崎組。
ぴよこと1号は席を離れ、入場を見に花道まで
行っていた。ミーハー丸出し。
この試合のあと丸藤選手らのBRAVEのメンバーが
リングに勢揃いし、マイクを握っていた石森君に
「小峠くんも入って」とリングに上げられ、
「君も今日からBRAVEね」とTシャツを渡されて
いた。移籍依頼どこにも属していなかった小峠君
がBRAVE入りしたのでした。
その後、締めのコールを任された小峠君が
「やる気、元気、モリシー」とコールしていた。
メインイベントはKENTAらNO MERSY(ノー・
マーシー)が登場。またもぴよこと1号がいなく
なっていた。1号はKENTAが投げるTシャツ目当て
にコーナー付近まで行っていた。
NO MERSYは殺伐とした雰囲気を醸し出し、
試合もバチバチだった。
初めて観戦したNOAHでしたが、地方大会にも
関わらず、最初から最後まで楽しめた。
各選手のキャラクターも良いし、試合の内容も濃い。
一時期より、人気は低迷しているようだが、
今一人勝ち状態の新日本プロレスにも負けてないと
思います。
試合後、1号は杉浦選手と写真撮影。他にも潮崎選手、
石森選手とも。
ぴよこも負けじと潮崎選手と写真を撮った。
サイン入りTシャツまで買っていた。
ミー・ハー子と呼ぶしかない。
出掛けました。会場はアクトシティ浜松の
展示イベントホール。
「丸藤さんが見たい」という妻のぴよこ(仮名)
とサッカー小僧1号こと長男の3人で出掛けました。
ちなみに2号は地元の夏祭りに行くと参加を拒否。
私は大阪プロレスから移籍の小峠篤司選手に
やはり注目。それから、昭和の頃のプロレスを
知っている人には分かると思いますが、”鉄の爪”
フリッツ・フォン・エリックの孫にあたり、
ケビン・フォン・エリックの息子であるロス・フォン・
エリックとマーシャル・フォン・エリックを見て
みたかった。
結果はコチラ
第3試合に登場した小峠くん、モハメド・ヨネの
パワーにやられました。筋肉バスターからの
片エビ固めで沈みました。試合後小峠君がマイクを
握り、9月から始まる日テレ杯のタッグリーグ戦に
自分と組んで欲しいと石森太二選手を呼び込んだ。
これに「君とならトップを狙える」と呼応した
石森くん。これがこのあと新たな展開に・・・。
第4試合はロス、マーシャルの登場、
フォン・エリックスとコールされていた。
GHCジュニアタッグのチャンピオンチームと対戦だ。
弟のマーシャルが”アイアン・クロー”を1度仕掛けたが、
2度目の”アイアン・クロー”を丸め込まれて、
カウント3を奪われた。
アメリカから日本に修行に来ている20歳と22歳の
この兄弟。ちょっと応援してあげたい。
セミファイナルの丸藤、森嶋組VS佐野、潮崎組。
ぴよこと1号は席を離れ、入場を見に花道まで
行っていた。ミーハー丸出し。
この試合のあと丸藤選手らのBRAVEのメンバーが
リングに勢揃いし、マイクを握っていた石森君に
「小峠くんも入って」とリングに上げられ、
「君も今日からBRAVEね」とTシャツを渡されて
いた。移籍依頼どこにも属していなかった小峠君
がBRAVE入りしたのでした。
その後、締めのコールを任された小峠君が
「やる気、元気、モリシー」とコールしていた。
メインイベントはKENTAらNO MERSY(ノー・
マーシー)が登場。またもぴよこと1号がいなく
なっていた。1号はKENTAが投げるTシャツ目当て
にコーナー付近まで行っていた。
NO MERSYは殺伐とした雰囲気を醸し出し、
試合もバチバチだった。
初めて観戦したNOAHでしたが、地方大会にも
関わらず、最初から最後まで楽しめた。
各選手のキャラクターも良いし、試合の内容も濃い。
一時期より、人気は低迷しているようだが、
今一人勝ち状態の新日本プロレスにも負けてないと
思います。
試合後、1号は杉浦選手と写真撮影。他にも潮崎選手、
石森選手とも。
ぴよこも負けじと潮崎選手と写真を撮った。
サイン入りTシャツまで買っていた。
ミー・ハー子と呼ぶしかない。
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タグ:プロレスリング・ノア プロレス
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