2021年04月30日
「伝説のLIVE AT BUDOKAN」を特集した『YOUNG GUITAR 2021年6月号』が5/10発売に。
YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2021年 6月号
「伝説のLIVE AT BUDOKAN〜“聖地”を彩った奇跡の名演〜」と
題し、1964年のザ・ビートルズ来日公演を皮切りに、国内外の
ミュージシャンが憧れる“ロックの聖地”としても名を馳せてきた
東京・日本武道館を大特集した『YOUNG GUITAR 2021年6月号』
がシンコーミュージックより2021年5月10日(月)に発売されます。
YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2021年 6月号
新品価格
¥1,200から
(2021/4/30 16:33時点)
YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2021年 6月号
ヤング・ギター2021年6月号の大特集は『伝説のLIVE AT BUDOKAN
〜“聖地"を彩った奇跡の名演〜』。東京オリンピックの柔道競技場
として開館後、ザ・ビートルズ来日公演を皮切りに、国内外の
ミュージシャンが憧れる“ロックの聖地"としても名を馳せてきた
日本武道館。なぜ人は“武道館"を目指すのか?その魅力を多角的に
検証します。
目玉となるのは、実際に武道館のステージに立ったギタリスト
たちが会場への想いを寄せる最新インタビュー。“BUDOKAN"の
名を世界に知らしめたチープ・トリックのリック・ニールセン、
エアロスミスやKISSのオープニングからVOW WOWのワンマン
まで様々なステージに立ってきた山本恭司、数多のMR.BIG公演
を通して日本とのつながりを深めたパフォーマンスを振り返る
ポール・ギルバート、SIAM SHADEのショウにおいて
最多動員記録を保持するDAITAが登場します。
老舗プロモーター:ウドー音楽事務所のベテラン・スタッフが
大舞台の裏側を語る特別インタビュー、ロック史に残るライヴ
10選+αを目撃者のレポートと共に振り返るフォト・ギャラリー
なども注目です。
さらに、先ごろ“日本武道館10公演" シリーズを完遂した
BABYMETALの徹底総括記事を、30ページ超えの巻頭特集で
お届け。ギターの神の機材解説も満載です。
スコアは日本武道館特集と関連して、チープ・トリック
「Surrender」、マイケル・シェンカー・グループ
「Armed And Ready」BABYMETAL「ヘドバンギャー! ! 」の
3曲をセレクト。
このほか、腕の怪我を克服して新曲「Knappsack」を完成
させたスティーヴ・ヴァイの最新インタビュー及び、ウェブ
映像連動で奏法を披露する特集も掲載。
COVER: LEGENDARY LIVE AT BUDOKAN
FEATURES
[SPECIAL REPORT]怒涛の“日本武道館10公演"を見事完遂
──音楽史に刻まれた“DOOMSDAY"シリーズを徹底総括する!!
BABYMETAL
〜そして伝説へ…〜
[OVERVIEW]第一夜.第八夜までを振り返る!!
DOOMSDAY - I〜VIII
[LIVE REPORT]シリーズ最終日を徹底・詳細レポート!!
DOOMSDAY - X
[LIVE RIG]10公演を通じての使用機材を独占公開!!
Gear of “ギターの神"
[SPECIAL EDITION]日本武道館に於ける伝説的ライヴを総覧!!
伝説のLIVE AT BUDOKAN
〜“聖地"を彩った奇跡の名演〜
[LIVE GALLERY]武道館での記念碑的ライヴの記録をたどる
LEGENDS AT BUDOKAN
〜ロック史に残るライヴ10選+α〜
[INTERVIEW #1]“BUDOKAN"の象徴が初来日公演と最新作を語る!
Rick Nielsen/ CHEAP TRICK
■[INTERVIEW #2]
ベテラン・ギタリストが様々な視点で“BUDOKAN"を振り返る
‥‥‥‥‥‥74
山本恭司/ VOW WOW etc
■[INTERVIEW #3]日本とのつながりを深めたパフォーマンスを
振り返る‥‥78
Paul Gilbert/ MR.BIG
■[INTERVIEW #4]“最多動員記録保持者"の武道館への想い
‥‥‥‥‥‥82
DAITA/ ex-SIAM SHADE
■[ARCHIVE]武道館ライヴの興奮を記録に残した音源&映像作品群
‥‥‥88
DISCOGRAPHY “at BUDOKAN"
■[INTERVIEW #5]老舗プロモーターが語る大舞台の裏側
ウドー音楽事務所〜武道館と共に生きた男たち〜
[スコア]ライヴでも定番の人気曲をラインナップ!!
Surrender/CHEAP TRICK
Armed And Ready/THE MICHAEL SCHENKER GROUP
ヘドバンギャー! !/BABYMETAL
[LATEST INTERVIEW] 怪我を乗り越え…新曲発表!!
Steve Vai
[LATEST INTERVIEW]アレキシ・ライホのラスト音源を、
最後のバンド・メンバーが語る
Daniel Freyberg/ BODOM AFTER MIDNIGHT
[SPECIAL HARDWARE EDITION]自宅、スタジオ、録音…様々な
状況下で使える便利アイテム5機種を徹底試奏!
高品質アンプ/キャビネット・サウンド獲得指南
feat. Mooer “Radar"/ Seymour Duncan “PowerStage 200"/
Strymon “Iridium"/ Two Notes“Torpedo C.A.B. M+" &
“Torpedo Captor X"/ Universal Audio “OX Amp Top Box"
なかなか読み応えがありそうな内容でおもしろそうです。
海外のバンドでもライブアルバムに「LIVE AT BUDOKAN」と
タイトルを着けると売れると誰かがインタビューで話していた
のを覚えているが、誰だったかは?チープトリックだったかな?
いやチープトリックのアルバムが売れたから、そういうことを
話していたのだと思う。
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確かに国内外問わず、「LIVE AT BUDOKAN」「LIVE AT 武道館」
というタイトルのライブアルバムは本当に多いですね。
ところで、私も何度か日本武道館でライブを観ましたが、
一番最初は1993年の長渕剛さんだったと思う。あの頃も人気が
高く、ステージの裏側まで客を入れていた時代。私の席は
ステージを真横から見る2階席でした。遅れて開演後に席に
着きましたが、日本の国旗が掲げられているのを見て
「ここでビートルズもやったのか」と妙に感激したのと、
「思っていたほど大きくは無いんだな」と思いました。
1階の出入り口付近にもたれかかって見ていた(志保美)悦子
夫人がよく見えたこともあり、そう思ったのかもしれませんが。
コロナが終息したなら、また、武道館でライブ観てみたいなと
思います。
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