先週は継続して強い数字が
つづき、大きな暴落も見えず。
一時的な利確の動き程度。
今週は中国の妖しい発表でも
市場に影響が出る可能性も。
米国の数字は悪いものはあまり
出てきていない状態が続いて
いたたものの
雇用関係の数字は前回が良すぎた分
水曜日 ADP非農業部門雇用者数増減や
金曜日の雇用統計数字の
予想数字は低く見られていますが、
全体としても好調な米国の流れがあるので
悪い数字でも影響は限定的。
水曜日まで利確の下げから
金曜日にかけ買戻しの展開。
なのかと想像。
月曜からまたドル高、株高がはじまったら
ちょっと強すぎる展開。
ここは月曜から下落、一時暴落なども
注意して挑みます。