2015年05月13日
読書感想文『そうか、こんな手が』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、松本幸夫様の「そうか、こんな手があったのか!1分間を10万円にする時間力」です
気に入った文章
●P10/「ROI(投資効果、時間、浪費、労力などを投資して、どれだけの見返り、効果が見込まれるかということ)を常に考えよう」
Return on investment つまり、時間も労力も投資するからには、それなりの効果、成果が見込まれなくてはならない。
積極的な心構え、心の態度「PMA(Positive Mental Attitude)」と呼ばれています
○小谷中広之の感情・・・今現在の事業業務はしっかりと考えて進んでいるのか?目の前の仕事に追われてばかりでROIを意識できていないのではないか。
今後新規の何かをするときには、PMAでROIを考えて行動しながら、軌道修正していこう
●P17,18/今までの100倍の時給にするにはどうしたらいいのでしょうか?
・部下を100人使う
・ネットビジネスを始める
・24時間ビジネス態勢をつくる
・投資で稼ぐ
・富豪のコネクションをつくる
できるかできないかは関係ありません。思いつく限り、アイディアのすべてを考えだしてみることがここでの肝心
○小谷中広之の感情・・・そのほかには、発明で稼ぐ、物販で稼ぐ、サイクルエアーが関東NO1 の事故物件リフォーム業者、アフェリエイト、ユーチューバー、自書伝を出して印税で稼ぐ、廃品回収の会社をつくる、大富豪のコネクションをつくる
●P23,24/OPM(Other Peoples Money)を使うこと。つまりアイディアはあっても、お金が十分でない人は、出資してもらい、他の人の資金を活用する
○小谷中広之の感情・・・商品開発に出資してくれそうな人脈を作ろう
●P36/自分の優先度の高い仕事、作業に十分に時間をかける。
優先度の低いこと、他にまかせられること、無駄なことは極力時間をかけない。
大切なことに時間をかけ、無駄なことはやめる
○小谷中広之の感情・・・自分の優先度の高い順に並べてみよう。その中で人にませられる事は人に任せよう。人を信用しよう
●P72/「お金を稼ぐ」というのが至上の目的としたなら、手っ取り早いのは人脈を増やすこと
○小谷中広之の感情・・・人脈を増やすには自分に興味をもってもらうこと、その前に自分が人に興味を示すこと。
異業種交流会に参加。飲み会などを自分主催で開催する。など
●P77/好かれるためのスキル。
・名前を呼ぶ
・相手に興味を示す
・批判しない
○小谷中広之の感情・・・相手をちゃんと名前で呼ぼう。批判はせずに話を聞こう
●P112/ビジョン、思考のスケールを変えたらどうなるでしょうか?
ポイントは、「やっていることは同じ」ルーティンワークなのですが、考え方が違うという点です
○小谷中広之の感情・・・戦術的だけ考えるのではなく、しっかり戦略的に考えながら行動しよう
●P118/大切なのは、大きなビジョンに対して、「今日」「今」何をするか。
思いを大きく、アクションは手堅く
○小谷中広之の感情・・・夢に向かって、今何をすべきなのか?まずはこのブログを続けて、「小谷中広之」をブランド化したいと考えています
●P122,123,124/仮に月20万円稼ぐ人なら、月に二千万円にするにはどうしたらいいのか?と考えてみます。
一気に100倍のスケールで考える。これを週間にしてしまいましょう。
「100倍の収入にするには」と考えて行動
○小谷中広之の感情・・・100倍のスケールで考えることはほかにもありそうだ。100倍楽しんで遊ぶには?お客様に100倍喜んでもらうには?現場が100倍良い仕上がりにするには?今よりも100倍人脈を増やすには?100倍家族を幸せにするには?100倍長生きするには・
●P126/・20年先をイメージせよ
・ミリオネアを研究せよ
・大ぼらを吹け
・小学生の気持ちになれ
・制約がないとしたら何をするか考えよ
○小谷中広之の感情・・・20年先の自分の向かう先は「宇」の夢に向かって行動している。「宇」の夢とは老後は宇宙のどこかの惑星に移住してマンションみたいな建物に一人暮らしをして(家族は地球にいる)死を迎える。
ミリオネアを研究するためにも超ミリオネアの人たちと同じ空気を吸ってみよう。空間にいてみよう。それには今の自分が考えられるのは「ファーストクラスで海外旅行 一人旅」
大ぼらをもって吹こう。しかし夢に通ずる大ぼらを
純粋にまっすぐに考えたことを実行していこう
●P146⊡いい情報を入手できたなら、あたかも信長の軍勢のように10倍もの敵を倒せますよ。つまり、1っ分間を10万円にする力がつくのです
○小谷中広之の感情・・・どんどん自分の知らない情報網の交流会に飛び込んでいこう。その情報が正しいのか自分にとって必要な情報なのかということをしっかりと考えよう。考えることから逃げてはいけない。そして、インプットだけではなく、アウトプットも行いながら行動していこう
●P148,149/モノを売るというのではなくて、あなたを「紹介してもらう」のを考えましょう。
「他人の情報を活用する」ことに気づき、さらに入手先を増やす工夫をしていきましょう
○小谷中広之の感情・・・情報を入手する先とは、異業種交流会、セミナー、本、自分主催のイベント、展示会、異文化コミュニケーション、他国の文化や歴史、散髪屋での他のお客様の会話、飲食店での他のお客様の会話
●P158,159/人と同じ道ではだめ。やらないことをあえてやってみるのです。これは情報収集に限らないことでしょうが。
20年前の本なのに、「今」タイトルを変えて出版しても十分に通用する本は多い
○小谷中広之の感情・・・人の行く裏に道あり花の山
●P170/情報のアウトプットをするときには「プラス1」を必ずする。
・あなたの見解を一言加える
・考え、感情を一つコメントする
○小谷中広之の感情・・・このブログの一つの素になった言葉
●P199/ニュートンは故郷で一人でリンゴの木を見ているとき、アルキメデスは大浴場に浸かっていた時、ケクレは夢の中…すべて「サボり」の中にアイディアが出ています。
真剣に、集中した後のサボりは、重要な時間になると知りましょう
○小谷中広之の感情・・・たまにはわざとサボってみよう。どういう風になるとサボることになるのかがわからないから、人に聞いてみよう。
●P204,207/「一気にブレイクできる」
それは「直観に従う」ことです。ブレイクスルーのときは、考えではありません。理性が主導権をもっていては「一気に」いかないのです。
計算してしまいますから。
大前提があってこそ直観力は生きてきます
それは、徹底して集中して「これでもか」というくらいに集中して取り組んで、極限まで突き詰めて「やる」ことです
○小谷中広之の感情・・・夢に向かって徹底的にワクワクしながら集中して行動しまくって極限まで来た時の直観がきたらすぐに行動しよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方、下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、松本幸夫様の「そうか、こんな手があったのか!1分間を10万円にする時間力」です
気に入った文章
●P10/「ROI(投資効果、時間、浪費、労力などを投資して、どれだけの見返り、効果が見込まれるかということ)を常に考えよう」
Return on investment つまり、時間も労力も投資するからには、それなりの効果、成果が見込まれなくてはならない。
積極的な心構え、心の態度「PMA(Positive Mental Attitude)」と呼ばれています
○小谷中広之の感情・・・今現在の事業業務はしっかりと考えて進んでいるのか?目の前の仕事に追われてばかりでROIを意識できていないのではないか。
今後新規の何かをするときには、PMAでROIを考えて行動しながら、軌道修正していこう
●P17,18/今までの100倍の時給にするにはどうしたらいいのでしょうか?
・部下を100人使う
・ネットビジネスを始める
・24時間ビジネス態勢をつくる
・投資で稼ぐ
・富豪のコネクションをつくる
できるかできないかは関係ありません。思いつく限り、アイディアのすべてを考えだしてみることがここでの肝心
○小谷中広之の感情・・・そのほかには、発明で稼ぐ、物販で稼ぐ、サイクルエアーが関東NO1 の事故物件リフォーム業者、アフェリエイト、ユーチューバー、自書伝を出して印税で稼ぐ、廃品回収の会社をつくる、大富豪のコネクションをつくる
●P23,24/OPM(Other Peoples Money)を使うこと。つまりアイディアはあっても、お金が十分でない人は、出資してもらい、他の人の資金を活用する
○小谷中広之の感情・・・商品開発に出資してくれそうな人脈を作ろう
●P36/自分の優先度の高い仕事、作業に十分に時間をかける。
優先度の低いこと、他にまかせられること、無駄なことは極力時間をかけない。
大切なことに時間をかけ、無駄なことはやめる
○小谷中広之の感情・・・自分の優先度の高い順に並べてみよう。その中で人にませられる事は人に任せよう。人を信用しよう
●P72/「お金を稼ぐ」というのが至上の目的としたなら、手っ取り早いのは人脈を増やすこと
○小谷中広之の感情・・・人脈を増やすには自分に興味をもってもらうこと、その前に自分が人に興味を示すこと。
異業種交流会に参加。飲み会などを自分主催で開催する。など
●P77/好かれるためのスキル。
・名前を呼ぶ
・相手に興味を示す
・批判しない
○小谷中広之の感情・・・相手をちゃんと名前で呼ぼう。批判はせずに話を聞こう
●P112/ビジョン、思考のスケールを変えたらどうなるでしょうか?
ポイントは、「やっていることは同じ」ルーティンワークなのですが、考え方が違うという点です
○小谷中広之の感情・・・戦術的だけ考えるのではなく、しっかり戦略的に考えながら行動しよう
●P118/大切なのは、大きなビジョンに対して、「今日」「今」何をするか。
思いを大きく、アクションは手堅く
○小谷中広之の感情・・・夢に向かって、今何をすべきなのか?まずはこのブログを続けて、「小谷中広之」をブランド化したいと考えています
●P122,123,124/仮に月20万円稼ぐ人なら、月に二千万円にするにはどうしたらいいのか?と考えてみます。
一気に100倍のスケールで考える。これを週間にしてしまいましょう。
「100倍の収入にするには」と考えて行動
○小谷中広之の感情・・・100倍のスケールで考えることはほかにもありそうだ。100倍楽しんで遊ぶには?お客様に100倍喜んでもらうには?現場が100倍良い仕上がりにするには?今よりも100倍人脈を増やすには?100倍家族を幸せにするには?100倍長生きするには・
●P126/・20年先をイメージせよ
・ミリオネアを研究せよ
・大ぼらを吹け
・小学生の気持ちになれ
・制約がないとしたら何をするか考えよ
○小谷中広之の感情・・・20年先の自分の向かう先は「宇」の夢に向かって行動している。「宇」の夢とは老後は宇宙のどこかの惑星に移住してマンションみたいな建物に一人暮らしをして(家族は地球にいる)死を迎える。
ミリオネアを研究するためにも超ミリオネアの人たちと同じ空気を吸ってみよう。空間にいてみよう。それには今の自分が考えられるのは「ファーストクラスで海外旅行 一人旅」
大ぼらをもって吹こう。しかし夢に通ずる大ぼらを
純粋にまっすぐに考えたことを実行していこう
●P146⊡いい情報を入手できたなら、あたかも信長の軍勢のように10倍もの敵を倒せますよ。つまり、1っ分間を10万円にする力がつくのです
○小谷中広之の感情・・・どんどん自分の知らない情報網の交流会に飛び込んでいこう。その情報が正しいのか自分にとって必要な情報なのかということをしっかりと考えよう。考えることから逃げてはいけない。そして、インプットだけではなく、アウトプットも行いながら行動していこう
●P148,149/モノを売るというのではなくて、あなたを「紹介してもらう」のを考えましょう。
「他人の情報を活用する」ことに気づき、さらに入手先を増やす工夫をしていきましょう
○小谷中広之の感情・・・情報を入手する先とは、異業種交流会、セミナー、本、自分主催のイベント、展示会、異文化コミュニケーション、他国の文化や歴史、散髪屋での他のお客様の会話、飲食店での他のお客様の会話
●P158,159/人と同じ道ではだめ。やらないことをあえてやってみるのです。これは情報収集に限らないことでしょうが。
20年前の本なのに、「今」タイトルを変えて出版しても十分に通用する本は多い
○小谷中広之の感情・・・人の行く裏に道あり花の山
●P170/情報のアウトプットをするときには「プラス1」を必ずする。
・あなたの見解を一言加える
・考え、感情を一つコメントする
○小谷中広之の感情・・・このブログの一つの素になった言葉
●P199/ニュートンは故郷で一人でリンゴの木を見ているとき、アルキメデスは大浴場に浸かっていた時、ケクレは夢の中…すべて「サボり」の中にアイディアが出ています。
真剣に、集中した後のサボりは、重要な時間になると知りましょう
○小谷中広之の感情・・・たまにはわざとサボってみよう。どういう風になるとサボることになるのかがわからないから、人に聞いてみよう。
●P204,207/「一気にブレイクできる」
それは「直観に従う」ことです。ブレイクスルーのときは、考えではありません。理性が主導権をもっていては「一気に」いかないのです。
計算してしまいますから。
大前提があってこそ直観力は生きてきます
それは、徹底して集中して「これでもか」というくらいに集中して取り組んで、極限まで突き詰めて「やる」ことです
○小谷中広之の感情・・・夢に向かって徹底的にワクワクしながら集中して行動しまくって極限まで来た時の直観がきたらすぐに行動しよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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タグ:松本幸男 様
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