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2012年06月24日
「ほんとだよ。」
娘ちゃんも、色んな言葉が喋れるようになってきました。 「そんな言葉教えた?!」 なんて言葉も……… 一生懸命話してるのですが、パパにはちょっと解らない？ことも。 何とか理解したいのですが、パパには宇宙語？に聞こえることも。 それでもかなりコミュニケーション出来るようになった訳です。 その中で、私が好きな言葉があります。 「ほんとだよ。」 何とも優しい口調で、心地いい響きで言うのです。 本当ではないことも「ほんとだよ。」と言っちゃうんですが… 
2012年06月23日
成長しています4
来月には、２歳７ヶ月になる娘ちゃんですが、 自宅以外のお風呂に入ったことが、ありません。 しかし今日、いよいよ初めての日になりました。 ばあばの家にお風呂に入ることになったのです。 「ばあばとはいる」 娘ちゃんが自分で決めました。 「ばあばと入れるの？」 私が聞くと、 「なかないよ」 さらに 「なかないで、はいってくるね」 と言います。 娘ちゃん以外の大人たちの方が、緊張しています。 で、無事に入浴スタート。 終始ご機嫌な声が聞こえていましたが、最後に泣き声が… 体を洗って、もう一度湯船に入ろうとしたら「でるー！」と 泣いたそうです。 それでも無事に入ることかができ、大人達はひと安心。 ばあばも、孫と入るのは初めてだったそうです。 とても親孝行な子です。 次は、初お泊まりかな〜  2012年06月22日
ママへ、そしてパパに
聞いてきた話しなのですが、「いいな！」
と思ったので、シェアできたらと思います。 [ウィニコット]というイギリスの医者が書いた本です。
 母と子をテーマにした書物が他にも出ているそうなので ご存知の方も多いと思います。 その中でも、ウィニコットの有名な言葉だそうです。 日頃、家事に育児に大変なママに送ります。 《赤ちゃんがお母さんと見つめ合っている時、 赤ちゃんは、自分のことをジーっと見つめてくれているお母さんの瞳の中に、 お母さんの瞳に写っている自分自身を発見すると同時に、 自分を見つめているお母さんそのものを発見する。》 ママと赤ちゃんの関係は、こうして形成されていくのでしょう。 そしてパパにも大切な言葉があります。 《母親が、安定して、揺るぎない自信と落ち着きの中で、 我が子の眼をジーっと見つめることが出 来る為には、 若しくは、子どもからの視線に温かい柔軟な心で応じられるためには、 赤ちゃんのお父さんを代表とする周りの人たちによって、 まず、母親自身が同じように温かく肯定的に 抱きかかえられる環境が大切なんだ。》 パパにはパパの役割があります。 ママと張り合ってばかりいても、子供はパパを認めてはくれないように思います。 2012年06月20日
看護士になるのかな？
「かんごしさんになるんだ」
だそうです。 もちろん娘ちゃんのことです。 お見舞いで、ママと一緒に病院へ ここのところ、よく行っています。 一時は毎日のように行っていたので 看護士さんの動きを覚えたり。 娘ちゃんの「かんごしさんになるんだ」 は、看護士さんにも知れ渡り、他の患者さんからも 「看護士さんになるんだって？」 なんて言われているそうです。 このまま本当になったら凄いですなぁ〜  2012年06月15日
成長しています3
昨日、パパともトイレでオシッコできた娘ちゃん。 今日は、うんちもできたようです。 そんな訳で、早速パンツを買いに行ってきた、とママ。 夕食を済ませて、パンツの御披露目！ もう嬉しくて仕方ない娘ちゃん。 パンツをはくと、おしりフリフリ!! しばらくは、パンツ一丁。 ズボンをはいてくれませんでした。 パンツと言っても、まだトレーニングパンツ。 これからです。 【意外と知らないIT用語】ドメインって何？ お名前.com  2012年06月14日
成長しています2
そんなに積極的にトイレトレーニングは、していません。 今日は、娘ちゃんが「パパトイレ行こう。」 と、私の手引いていきます。 トイレに座らせると「上手、上手って言わないで。」 と言うのです。 以前うんちを、おまるにしたとき、夫婦で凄く喜びました。 その時娘ちゃんは、ちょっと恥ずかしそうだったのです。 オムツにうんちをするときも「パパあっち行って」 と１人になりたがります。 なので、そこは娘ちゃんを尊重します。 で、トイレに座らせるとオシッコが少し出ている音が… 思わず「上手、上手」 って言いたくなるほど上手に出来ました。 【意外と知らないIT用語】ドメインって何？ お名前.com  2012年06月12日
パパも真剣にです
「パパ！おかえりー」 娘ちゃんの、この言葉。凄いパワーがあるわけです。 これって、何ででしょう？ 娘ちゃんはパパのことを「肯定」しているのです。 つまりパパの存在を認めているってことです。 パパもそれを感じたなら、真剣に向き合わないと、いけません。 パパが手を抜いたら、それは見抜かれる訳です。 いつまでも手を抜いていたら、パパの存在を認めなくなります。 つまりはパパのことを「否定」することになりかねません。 子供は本当、感受性が豊かです。 パパが本気なら、それはちゃんと伝わるのです。  2012年06月11日
成長しています
日々成長していく娘ちゃん。
昨日までは言えなかった事が、言えるようになっていたりします。 ほんと突然、「あれっ」って日がありますよね。 まるでゲームのレベルupしたかのようなかんじです。 最近は娘ちゃん自身も、それを解っているかのようで 何だか、少し大人になりました。 ………あ、まだ２歳半ですけどね。  2012年06月07日
パパとおなじ
家に帰ると、 「パパ見てー！」 と娘ちゃん。 「めがね、かけてるんだ」 とても嬉しそうに眼鏡を掛けています。 まるでレディガガのようなヘンテコなサングラスです。 お菓子のオマケなんだそうです。 「パパとおなじー」 以前から、パパの眼鏡が欲しくて仕方なかったのです。 やっと自分の眼鏡を手に入れることが出来ました。 「あっ」 パパが家に着いて3分後には、壊れてしまいました。 今度は、もう少し丈夫なのを買ってあげよう。  2012年06月05日
大人の都合、親の都合
かわいい娘ちゃんなのですが、ちょっとおてんば娘でもあります。 時と場合によって、少しおとなしくしてて欲しくなります。 いや、ほんと大人の都合、親の都合なんですけどね・・・ 娘ちゃんが悪い訳ではないんです。 ないんですが、ちょっと「カッ」となってしまうことがあります。 まだ２歳半の娘。 自由にのびのびと育ててあげたいのですが、怒ってしまうのです。 以前読んだ本を、読んでみました。 この本のキーワードは 「劣等感」 子供に対して、また自分の親からに対して 「劣等感」 というキーワードで、結んでいっています。 親として気付かされることが色々とあります。 読んだ後、気持ちがほっこりする本です。 新品価格 
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