淡路島の観光スポットと話題

南あわじ市の福良湾は　海の香りが漂う道の駅です。


道の駅福良は、「うずしおクールズ」の発着場。


淡路人形浄瑠璃を鑑賞できる「淡路人形座」があります。

２０２３年１１月１０日から２０２４年１月８日まで

主催　福良町づくり推進協議会

クルーズ船　咸臨丸

想像をはるかに超える大迫力。

大人　２５００円　子供　１０００円　（税込み）

淡路島の冬のおすすめは　淡路島三年トラフグ

短期間で育てるフグより　長い年月をかけ育てている。


鳴門海峡の早い潮流が旨いフグを育てる。

淡路島の観光スポット

駐車場が閑散としていると思ったら定休日でした。

諭鶴羽山の南斜面に広がる　約7ヘクタールの急斜面の一帯は
約500万本もの水仙が咲き誇る「灘黒岩水仙郷」があります。

日本水仙三大自生地として知られ、
毎年、たくさんの観光客でにぎわいます。

2021年３月２５日で閉園します。

コロナ禍、福良なないろ館からのシャトルバスは運休しております。





お問合せは　淡路島観光協会　0799-52-2336

うずしおクルーズには

咸臨丸　乗船定員５００名

日本丸　乗船定員７００名

３月ごろまでは　カモメのえさやりが楽しめる。

南あわじ市福良　休暇村









2017年3月1日、「淡路島サクラマス」がデビュー！


鳴門海峡の速い潮流の福良でサクラマスの養殖がスタートし　新ブランドが誕生した。

南あわじ市　道の駅うずしおで鳴門海峡の渦を間近にみる。



狭い海峡を行き交う漁船や渦潮観光の咸臨丸。




潮の流れが速い海峡を小舟が突き進む。



なないろ館から出向する鳴門海峡クルーズ船　咸臨丸



平日の昼間だが乗船者多数でにぎわってる様子。


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旬の食材が楽しめる展望レストラン。

カフェ 09:00 - 16:30　　食事 10:00 - 16:30 (カフェ・食事 16:00)


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橋げたの下を通る通路。夜には閉鎖されてます。




ほれぼれする脚線美？




橋脚の入り口　足元に段差あり　強風注意。




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道の駅うずしお

〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947-22

TEL. 0799-52-1157　FAX.0799-52-2890





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うずの丘 大鳴門橋記念館

〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3

TEL. 0799-52-2888　FAX.0799-52-0489





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南あわじ市の情報発信基地「なないろ館」観光案内所




円形の屋根が特徴的な、観光施設で　観潮船の咸臨丸、日本丸の発着場。

観光案内所や食事処、地元特産販売店があります。

南あわじ市　若人の広場で平成28年8月15日（終戦記念日）
戦没者への追悼を祈念して『萬灯会』が開催されました。

若人の広場公園内が幽玄の世界に・・・




8月15日(月)午後6時〜午後9時30分

お問合せは　若人の広場公園管理事務所　(0799-55-2520)

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南あわじ市阿万　「戦没学徒記念若人の広場」は、
軍需工場へ動員されて、そこで亡くなった男女学徒を
追悼する施設として、1967（昭和42）年に建設されました。

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たかじんのそこまで言って委員会 超・戦争論 やしき委員長追悼DVD付 3枚組 [ やしきたかじん ]

かるも公園の沖合５００メートル先に見えるのが大園島。




大園島は干潮時は陸続きになり歩いてわたる事が出来る。



苅藻（かるも）海岸の右手には鳴門海峡にかかる大鳴門橋。



左方向は福良湾。うずしおクルーズ船　咸臨丸と日本丸を
運行する　ジョイポート　なないろ館がある。



県道25号線　南あわじ市かるも　
ここで遊ぶには津波情報を聞き逃してはいけない。



バスで出かける方に便利な淡路交通のバス停がある。



海岸線には遊歩道もあり散歩コースや魚釣りを楽しむ方も多い。



鳴門海峡は　春は桜鯛　夏は鱧　秋は紅葉鯛　冬はトラフグ。

四季を通じて新鮮な海の幸が楽しめる観光スポット。



近隣には苅藻（かるも）荘　愛ランド藤本　南淡路ロイヤルホテルがある。




苅藻（かるも）公園の正面はプラザホテルと大きな風力発電が見える。

戦没者の慰霊塔、じゃのひれ公園　ドルフィンファームも見える。



ホテルニューアワジ　プラザ淡路島と淡路島最大級の風力発電。
あまりの大きさに強風でプロペラが外れた事が有ると噂で聞いた。



漁を終えた漁船は福良湾へと進む。





大鳴門橋（おおなるときょう）は、南あわじ市福良丙と鳴門市鳴門町の
鳴門海峡を結ぶ吊り橋で1985年（昭和60年）6月8日に開通しました。

本州と四国を結ぶルートで多くの物資の流通の要となっています。

鳴門海峡の絶景と淡路島の冬の味覚、３年とらふぐが楽しめる
うずの丘、大鳴門橋記念館。



外壁はリニューアル中ですが営業はされています。

ショップ うずのくに


ここでしか買えないオリジナル商品ございます。




淡路島の福良湾で３年かけて育った立派なとらふぐが旬。




　
元々、淡路人形座があった場所です。今ではトリックアートが楽しめます。　




売店では淡路島の海の幸、山の幸が色とりどり揃ってます。



小腹が空いたらいかがですか！　淡路島バーガーも大人気です。



大鳴門記念館から眺めた鳴門海峡大橋です。



淡路島の特産品、　玉葱を使ったお土産も品揃えしてました。




道の駅うずしおレストラン　　http://uzunokuni.com/




営業時間　カフェ 09:00〜16:30　食事 11:00〜16:30

( 受付時間 9:00-17:00 )　お問合せは　0799-52-1157



神戸淡路鳴門：神戸西/神戸方面から

神戸淡路鳴門：神戸西IC ⇒ 神戸淡路鳴門：淡路島南IC〜車で５分。



道の駅経由　福良行きのバス停があります。
うずしおドームなないろ館からバスが出ます。

淡路島観光協会からのお知らせで
灘黒岩水仙郷のシャトルバスは2月1日で運行終了だそうです。

尚、水仙郷はまだ開演中です。期間は未定です。








お問合せは　0799-52-2336

淡路人形まつり　平成27年10月19日から11月30日まで

クイズに参加した方の中から抽選で景品をプレゼント！！

お問合せは　淡路人形座　0799-52-0260　南あわじ市福良甲


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11月22日は　いい夫婦の日　　

夫婦２名で１名無料になります。証明できるものが必要です。



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大鳴門橋開通30周年記念イベント　12月6日　14時から16時まで

淡路島名誉大使の桂文枝さんによる淡路人形座公演　前売り4,000円

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主催　公益財団法人淡路人形協会　　淡路島観光協会

協賛　淡路人形芝居サポートクラブ　南あわじ市商工会

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人間の目の錯覚を利用したトリックアート展が
南あわじ市のうずの丘大鳴門橋記念館　一階特設会場で開催中。


見る角度で違って見える作品や不思議な体験が出来ます。



開催期間は平成２７年１１月３０日まで

大人８００円　子供は４００円です。

お問合せは　0799-52-2888　９時から１７時まで

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子供から大人まで世代に関係なく絵画を見て・撮って楽しめ ます。
面白いお写真で淡路島の想い出作りはいかがでしょうか！

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おばけトリックアート（1） [ グループ・コロンブス ] 価格:1,350円 (2015/6/17 15:08時点) 感想(0件)

びっくりトリックアート [ カールトン・ブックス ] 価格:1,512円 (2015/6/17 15:09時点) 感想(1件)

大鳴門記念館からみさき荘に向かう交差点に設置された看板。



鳴門海峡にかかる鳴門大橋で潮風を感じ、春を感じる。



レストランのメニューには淡路島の海産物や新鮮食材が。

道の駅うずしおの駐車場からみさき荘への通路は

藤の棚があり今の季節はちょうど良い景色を楽しめる。

お年よりも春風に誘われて藤の棚で一休み。有意義な時間を楽しまれていました。



福良港から出航する鳴門海峡の遊覧船「日本丸」



最近買ったビデオカメラのズームを楽しむため　70倍ズームで撮影した。



ズーム：光学38倍/ダイナミック65倍、デジタル200倍

デジタルズームでもきれいな画像で保存できた。




〒656-0503　
兵庫県南あわじ市福良字鳥取丙947-22
TEL：0799-52-1157　FAX：0799-52-2890

紀淡海峡に面した灘黒岩水仙郷開園中！



　水仙の日本三大群生地として知られる灘黒岩水仙郷は
諭鶴羽山（標高608ｍ）から海へと続く南斜面に日本水仙が咲き誇ります。

甘く柔らかな香りが辺り一面に漂います。



〜 甘く柔らかな香りの日本水仙の優しさに包まれてみませんか 〜

一足早い春の訪れを告げる灘黒岩水仙郷



開園時間　　午前9時〜午後5時
お問合せは　灘黒岩水仙郷(0799-56-0720)

淡路人形まつり　平成26年10月2日から11月30日まで

開催会場は　南あわじ市福良港　淡路人形座　0799-52-0260

大人　1,500円　中高生　1,300円　小学生　1,000円　幼児　300円




特別公園　　未就学児の入場は不可　先着200名様　入場無料

10月11日　18時から　桂三輝　「落語と人形浄瑠璃」　東海道中膝栗毛


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夫婦で楽しむならこの日がオススメ！

11月22日（土）夫婦2名で１名様は無料

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淡路人形座は　淡路島が発祥である淡路人形芝居を十節で毎日楽しめる施設です。

人形の動きを活きているかのように操り表情も豊かで迫力があります。

光の不思議展を開催中のうずの丘・おおなるときねんかんへ行ってきました。



平日の昼間だったから入場者数はまばらでしたが・・・・

３月１５日から　１１月の末まで

南あわじ市の水仙郷の眼下に沼島があります。

沼島の南側には奇石　上立神岩が一躍有名になった

この岩のくぼみがハート型で恋愛成就や夫婦円満のシンボルに





岩の高さは約30メートルで地元では古くから親しまれてきた。

このたびストラップやキーホルダーが製作され
売れ行きも好調だそうです。

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東南海岸には奇石が多く、「上立神岩」 「屏風岩」「あみだバエ」などが点在する。

日本発祥の地とされる
国生み 伝説を物語る「おのころ神社」、「沼島庭園」 がある。

予想では 南海地震が、
30年以内に50％、50年以内に80％の確率で発生されると言う。



南あわじ市内では、地震の揺れが最大で震度６弱との予想。



海に面した福良湾では津波に対する備えも・・。

兵庫県南あわじ市福良丙 （淡路島門崎）と
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦（大毛島孫崎）間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ
大鳴門橋（おおなるときょう）




1985年（昭和60年）6月8日に開通ご阪神間と四国を結ぶ大動脈。

大鳴門橋（おおなるときょう）は、本州四国連絡高速道路が管理



おお鳴門橋の真下を通る渦潮クルージングは
南あわじ市なないろ館のジョイポート南淡路から咸臨丸と日本丸が運航している。



大鳴門橋は　橋長は1,629m、中央径間は876m、幅は25m、主塔の高さは144.3m。





夕日に照らされる大鳴門橋、夕暮れからライトアップされる。




道の駅渦潮から　大鳴門橋が見れます。




渦潮を海上４５メートルの高さから渦潮を眼下に見下ろせる
「徳島県立渦の道」
渦の飛沫で衣服が濡れるほどの間近に迫る「観潮船」があります

淡路島もすっかり冬。

日の出も遅く　日照時間が短くなりました。

南あわじ市の情報発信基地「なないろ館」





通常はこんな外壁ですが　夕陽を浴びると！




夕陽を浴びるとこんな感じになります。

なないろ館ですが　なないろには変化しません。





鳴門海峡のうずしお観光の日本丸を夕陽で染まります。

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〒656-0501　兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館
TEL　(0799) 52-0054　　FAX：(0799) 52-3081

ジョイポート　　info@uzu-shio.com

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咸臨丸は1856年オランダで建通され、1860年勝海舟が
日本人ではじめて太平洋横断しアメリカへ渡った蒸気帆船。

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日本丸は日本を代表する帆船。1930年神戸で建造。
初代日本丸に次いで就航した現在の日本丸の雄姿。

鳴門海峡の渦潮を楽しむ咸臨丸と日本丸

南あわじ市　なないろ館



夕陽に浮かぶ停泊中の日本丸


南あわじ市　福良港から出港して、
迫力あるうずしおを見られるのが「うずしおクルーズ」。


クルーズは約６０分。

鳴門海峡の雄大なで迫力満点のうずしお。




南あわじ市観光協会など南あわじ市の情報発信基地
特産品、物産品などの商店が立ち並ぶ




海底で地震が起きると、
海底の地形が急激に変化をして、海面が変動し津波が起きることがあります。

波の高さは水深の浅いところでは増し、湾内ではさらに高くなります。

津波の発生が予測されるときには早めの避難が必要です。

海岸へは近づかず高台へ早めの避難をしましょう。

平地で高台が無い場合は海岸から遠くへ離れるようにしましょう。

　国立淡路青少年交流の家


淡路うずしおフェスティバル2013

ギター&ドラム 森田あいみさん、森田みつきさん






木工教室　曾爾青少年交流の家のコーナー

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国立淡路青少年交流の家

学校・青少年・企業等の研修の場としての施設

カッター研修をはじめ、地域の特色を生かしたプログラム




兵庫県南あわじ市阿万塩屋町757-39

tel：0799−55−2696 FAX0799-55-0463

「若人の広場」は福良湾・鳴門海峡に面し、瀬戸内海国立公園の景観が楽しめる。




広場を整備し都市公園として展望広場やトイレも整備し
市民や観光客が憩える場所にする。




平成25年9月8日
関係者が出席し安全祈願祭と起工式が行われました。

平成27年の完成を目指し約12億円を使用する。

鳴門海峡の「うずしお」は、
太平洋と瀬戸内海の潮の干満差により、激しい潮流が鳴門海峡で発生します。

咸臨丸と日本丸はうずしおのできる近くのところまで行き
間近から「うずしお」をご覧いただけます。

潮流により発生する自然現象で、
潮の流れない時間帯には 「うずしお」は見ることはできません



鳴門海峡の潮流は「世界3大潮流」で
世界で3番目の速さといわれています。

大潮の最速時には約20km/ｈにもなり、「日本一」の速さです。

ぬしま 沼島と書いて「ぬしま」と読みます。

沼島で獲れた新鮮な鯵などの魚を地元漁師が振舞います。




沼島の魚の美味しさを味わってみませんか



淡路ファームパークイングランドの丘

沼島鯵の刺身やフライ　お問合わせは　水産振興課(0799-37-3013)

南あわじ海釣り公園 メガフロート



南あわじ市福良湾の浮体式多目的公園（海釣り公園メガフロート）


福良沖に浮かぶ海釣り公園。




雄大な 鳴門大橋を眺めながら釣りが楽しめます。

まだ新しい建物なのに錆が目立つと思ったら計算どおりだそうで



淡路人形座

TEL　0799-52-0260／FAX　0799-52-3072

〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1



南あわじ市福良　南あわじ市観光の拠点　

道の駅「うずしお」

淡路島の西南端、全長1,629mの大鳴門橋が架かる岬にあります。



鳴門海峡を見学する咸臨丸

みさき荘からの眺めは最高で激流のなか船舶や漁船が行き交う。




鳴門海峡の景観を見ながら新鮮な海の幸 を楽しめるうずしおレストラン。

淡路島の食材を生かしたお土産、地酒なども販売されている。



生憎の雨。鳴門自動車道は自動２輪は通行止めとなったそうだ。



「道の駅うずしお」鳴門みさき荘
(ミチノ エキウズシオナルトミサキソウ)

〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947-22

刈藻地区に歴史とロマンから望む大鳴門橋

「大園島」



大園島は島から陸地に延びる石道があり
干潮の時間帯には陸続きになるといわれていますが
陸続きの状態を私は一度も見たことがありません。



公園に掲げられた看板によると
この辺りで収穫した海草の干し場に大園島は利用されていたそうなので
きっと陸続きになっていたことだと思います。



遠きよき時代の思いを馳せてゆっくりと鳴門海峡の景色を楽しんでみませんか！



大鳴門記念館屋上から撮影した鳴門海峡とクルーズ咸臨丸

伊毘うずしお村で海開き　の神事が行われました。



伊毘うずしお村は鳴門海峡を望むロケーションにあり
オートキャンプ場や海水浴が楽しめる。



夜には海ほたるが鑑賞できるスポットで有名です。

南あわじ市福良の観光拠点

「なないろ館」

南あわじ市温泉郷や観光スポットを紹介する
なないろ館周辺を　うずしおの郷の愛称に決定されました。



南あわじ市の観光拠点　淡路島観光案内所



足湯が無料で開放され宿泊施設やお土産店も多く集まっています。



津波や防災に関する知識を学べる
福良港津波防災ステーション・うずまるは気軽に見学ができます。



ジョイポートの咸臨丸と日本丸でうずしおクルーズ　

お問合せは　0799-52-0054　http://www.uzu-shio.com/

運賃 大人　2,000円 子供　1,000円　

◦うずしおの期待できない時間帯や
お客様が10名様に満たない時は出港しない場合があります。



津波防災ステーション　0799-52-2381



南あわじ市観光案内所　0799-52-2336

◆ 甘い香りと絶景が楽しめる　灘黒岩水仙郷　◆



瀬戸内海に浮かぶ淡路島は花の島。
　　日本水仙三大自生地の一つに数えられる水仙の名所です。




　　淡路島の南部に位置する　霊峰　諭鶴羽山（標高608ｍ）から海に続く
　　南斜面の７haに　約５００万本の水仙が海に向かって咲き　淡黄の花が
　　コバルトブルーの海に映え、まばゆいばかりの光景が広がります。



　　花は一重咲きの野生の二ホンスイセンが中心で　
　　八重咲きの花も混じり、甘い香りの水仙と紀淡海峡の絶景が楽しめます。



　　昨年の１１月は暖かく　通年より半月早く開花をむかえました。
　　昨年末の１２月２８日より一般公開されています。



南あわじ市灘黒岩水仙郷から見る　沼島

急な坂道を水仙の甘い香りの中を通り抜け出口方向の売店へとたどり着く！


　　開園時間　　９時から１７時まで　入場料　大人５００円　
　　
　　お問い合せは　南あわじ市立灘黒岩水仙郷　　　0799-56-0720

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灘黒岩行きシャトルバス　福良なないろ館前発着

往復バス代と水仙郷入場料込みで　大人2,000円

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洲本のホテル旅館前から出発　洲本温泉発着便

往復バス代と水仙郷入場料込みで　大人2,000円

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瀬戸内海国立公園　淡路島　灘黒岩水仙郷

交通アクセス　

神戸方面からは神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICを下りて４０分

徳島方面からは神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICを下りて４０分

バスでは南あわじ市福良港からシャトルバスが運行されています

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南あわじ市文化体育館で一汗かいたら南淡温泉ゆーぷるはいかがでしょ。




ゆーぷるは２００２年にオープンし、木造のあたたかみのある落ち着いた雰囲気の温泉です。



ジェットバスや塩サウナ、高温サウナや　岩露天風呂などを男女日替わりで楽しめます。



南あわじリフレッシュ交流ハウス”ゆーぷる”は、潮崎温泉を使用し
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・慢性消化器病・慢性皮膚症などに効果があります。




〒656-0534 兵庫県南あわじ市北阿万筒井１５０９−１ 0799-50-5126



南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる
南あわじ市の豊かな自然に囲まれた温泉施設です。

飲食コーナー やマッサージコーナーもあり完備。
お風呂でゆったり、ロビーでゆっくり・・・憩いの場、健康、 交流の場に人気です。

淡路じゃのひれオートキャンプ場


大鳴門橋を望むロケーションに広々とした芝生のサイト




ログキャビンで雄大な鳴門海峡を楽しむ。



施設は充実していて　多彩なレンタル品完備で　初心者でも安心！！

兵庫県南あわじ市阿万塩屋町じゃのひれ

サイト使用料　オート1区画テント2張りまで6500円。

ログキャビン1人3150円〜　　　　　ログコテージ1人4200円〜　　　

南あわじ市の文化ホール体育館は

トンボの羽の流線型をイメージしたユニークなデザインの屋根の形が特徴です。



屋根、壁、階段、床、ベンチなどあらゆるところに
淡路島の特産品　西淡町の淡路瓦が使用されています。

体育館ではバレーボールコート、
トレーニングルームにはマシンが３０台が設置されています。



南あわじ市の文化イベントやコンサートホールとして多目的に利用されています。



南あわじ市の成人式の会場

トリックアート展が南あわじ市大鳴門記念館で開催中

錯覚の不思議、トリックアート展

人の目の錯覚を利用して不思議な世界に引き込む
錯覚の不思議、「トリックアート展」が、
南あわじ市の大鳴門橋記念館の「うずしお科学館」で開催中。




平面画を立体的に見せる作品を１４点展示。




びっくりトリックアート　ちゅうい！あなたの脳をだまします。




大鳴門記念館の営業時間は午前９時〜午後５時。



うずしお科学館の入場料は大人５００円



南あわじ市のうずの丘　大鳴門橋記念館。



うずの丘大鳴門橋 の屋上展望台へ上がると雄大な光景が広がる。



うずの丘味市場は味市場は、
丘大鳴門橋記念館の中にあります。



鳴門海峡の激しい潮流にもまれ育った海の幸

淡路島の温暖な気候と豊かな土壌に育った野山の幸。

淡路島の素材を使った、お土産物が豊富に並ぶ。

画像の下の桟橋は　南あわじ市立　海づり公園　




淡路島では最大の　風力発電。大きすぎて写真に入りきりませんでした。



大見山から鳴門海峡を望む。　夕暮れ時の一枚



鳴門海峡に沈む夕陽に



鳴門海峡を一望できる　ホテルプラザ　ニューアワジ

大鳴門橋の完成を記念してつくられた施設で

鳴門海峡や大鳴門橋が一望できる。



世界一といわれている鳴門のうずしおを、
臨場感あふれる立体映像や展示で紹介している「うずしお科学館」。



創作料理は淡路島の特産品を使用している。

「展望レストランうずの丘」で雄大な鳴門海峡を楽しみながらどうぞ。



海の幸や山の幸に恵まれた淡路島のお土産や加工品も多数販売中。

鳴門海峡大橋のライブカメラの映像が見れます。





http://www2.city.minamiawaji.hyogo.jp/camera/index.htm

大鳴門橋（おおなるときょう）は、

本州と四国を結ぶ産業、物流に欠かせない吊り橋です。

兵庫県南あわじ市福良丙と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦を結ぶ吊り橋です。



橋長は1,629m、中央径間は876m、幅は25m、主塔の高さは144.3mとして
1985年（昭和60年）6月8日に開通しました。

鳴門海峡のライブ映像は　↓

http://www2.city.minamiawaji.hyogo.jp/camera/index.htm