おのころ神社の大鳥居は塗り替え中
2012年04月04日 | 南あわじ市 (三原町)
南あわじ市で縁結びの神様として有名な自凝島神社
「日本三大鳥居」の一つとして知られる、
おのころ島神社の大鳥居がただ今塗り替え中。
自凝島神社の鳥居は1982年に建てられ19997年に塗り替え。
今回が2度目の塗り替え工事となった。
高さ21.7メートルの巨大な鳥居に足場が組まれお色直し。
おのころ神社はイザナギ、イザナミの2神を祭る神社で
平安神宮や厳島神社の鳥居と並んで「三大鳥居」と呼ばれている。
朱色の鳥居は高さ21・7メートル、横幅31・2メートル。柱の直径は3メートル
古事記や日本書紀の「国生み神話」の舞台は、
沼島(ぬしま)や絵島(えしま)
自凝島神社では1982年に大鳥居が建立された。
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