洲本市の奥座敷
竹原ダム貯水場より更に奥深い山の中に
脱サラをして アジサイを育て椎茸を栽培するあわじ花山水。
毎年6月には丹精こめて栽培した紫陽花が心を和ませます。
源流の郷 あわじ花山水. げんりゅうのさと あわじはなさんすい
洲本市 内から車で15分の位置にあり山から注ぐ渓谷を楽しみながら山奥へ
洲本市竹原に今なお残る原風景が広がります。
あわじ花へんろの看板
園内マップも設置されています。
入場料を支払う窓口には笑顔の奥さんが待機してました。
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