アフィリエイト広告を利用しています
posted by fanblog

2018年01月11日

犬の育て方

子犬の育て方

1.2〜3か月の子犬育て方
人間の年齢で3歳〜5歳です。

母犬から離された仔犬は環境が変わり不安で一杯です
ので十分な心配りが必要、この頃の仔犬には、人間の赤
ちゃんを育てるように深い思いやりで接する事が大切です。

2.4か月の子犬の育て方
人間の年齢で6歳〜7歳です。
乳歯の抜け替わる時期です。歯茎がムズムズしてくるので何でもかじるようになりますので噛んでも良いものを適度に与えてください。

この時期は知能の発達の最も盛んな時期ですから、良い性格と良い習慣をつける必要がありますのでわがまま放題の溺愛の結果はオーナ様が満足でも社会性のない仔になってしまいます。ほめることと、しかることを仔犬の行動に結び付けて理解させましょう。
叱り方は母犬では仔犬を叱る時、口をくわえてうなります。すると仔犬は「ごめんなさい」と, 言わんばかりに首をすくめてやめます。その母犬の叱り方を真似て、口吻をにぎって低い声でうなる様叱ります。脅かすような叱り方をする仔犬はビクビクするか攻撃的な性格になってしまいますので根気よく関わりましょう。

3.5か月の子犬の育て方
人間の年齢で7歳〜8歳です。
この頃の仔犬は、自分を取り巻く家族との関係を自分より強いか弱いかで区分して考える様になります。

仔犬との主徒関係が確立していれば常に主人に注目して、気に入られるために命令に従います。主徒関係が出来ていなければ反抗して勝手に行動するようになりますので正しい主徒関係を確立するたに仔犬とふれ合うあらゆる場面で常に人間が優位であることを示しましょう。

4.6か月の子犬の育て方
人間の年齢で9歳です。
この頃の仔犬は、悪い習慣を改め良い性格をのばす時期です。

リードをつけて散歩に出かけると活発な仔犬は真っ直ぐに歩かなかったり、左右に引っ張って苦労します。この状態を放置して行くと女性や子供では散歩が困難な状態になります。仔犬を左にしてリードを左手で短く持ち残りのリードを右手で持ちます。歩行時は少し引き寄せて歩行し仔犬が前に出るようであればリードをカツンと引きショックを与えます。このトレーニングは根気がいりますが、毎日散歩の時に繰返し教え良い習慣を身につけさせましょう。

はな16-1.jpg




この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7184058
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
検索
ファン
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
最新コメント
写真ギャラリー
最新記事
(07/10)炭酸とボタニカル配合のシャンプーの効果
(07/03)激安最大87%offのゴルフ商品
(06/30)愛犬の散歩と体力アップ
(06/22)紀州犬「花」の17歳に近づく健康法(生後1歳位迄)
(06/18)我が家の紀州犬の躾の方法と効果
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
ペット(31)
ペットフード(16)
ペットのサプリ(6)
ペット用商品(3)
教育・学習(13)
ダイエット(3)
旅と乗り物&ビジネス(2)
グルメ(22)
動画(11)
ショッピング(28)
美容&ダイエット(47)
ファッション(21)
健康商品(44)
健康サプリ(20)
オリジナル商品(19)
生活・住まい(20)
インターネット(29)
求人サイト(13)
ビジネスと宿泊(19)
占いと恋愛(18)
月別アーカイブ
プロフィール
紀州犬の「花」さんの画像
紀州犬の「花」
健康に心がけて、スポーツを愛し、知人とペットを大事にします。
プロフィール
日別アーカイブ
RDF Site Summary
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。