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2015年04月24日
ホワイトタイガーの赤ちゃん
埼玉の東武動物公園で1月25日に生まれたホワイトタイガーの赤ちゃんが
4月22日に一般公開されましたね。
4頭とも男の子で、そのうちの2頭は後足に障害があって、
放置しておいたら歩けなくなる可能性もあるそうです。
昨日のテレビでは、獣医さんと飼育係のおにいさんが
一生懸命、2頭の足のマッサージをしているところが映されていました。
二人の努力の甲斐もあって、完治までは行かないものの、無事に
4頭そろってのお披露目となったようです。
人間の子と同じで4頭それぞれ性格が違ってて、おもしろいそうです。
長男君は怒りっぽいそうで、
これはこの子が長男かな?ってすぐにわかる映像です。
下の映像は一般公開に先立って公開されたもので4頭そろって
見ることができます。
歩き方のおぼつかない子も映っています。
みんな揃って、元気にスクスクと育ってほしいですね!
2015年04月20日
iHerbでサプリ買いました
今日も一日雨でした。この頃雨の日がやたらと多いですね。
3月から4月に雨が降り続くことを、昔の人は菜種梅雨(なたねづゆ)
と呼びました。
さて、今日はアイハーブ http://www.iherb.com?rcode=QUB246
というアメリカのネットショップを紹介したいと思います。
今は、アイハーブの知名度もあがってきていますが、ヒミばあちゃんが
アメリカやイギリスのネットショップから買い物するようになったのは
数年前の、1ドルが70円代後半の超円高のころからです。
そのころに海外で買い物することのお得感はハンパナイ!って感じで、
とても楽しんで買っていました。
イギリスからは猫缶、アメリカからはシャンプーやサプリ、ハーブティー等を「個人輸入」していました。
円安になった今、イギリスからの配送料は倍近く高くなっているので
猫缶はやめたのですが、
アメリカのアイハーブは、サガワグローバルが400円の配送料で
届けてくれるので、まだ、たまに買っています。
今回は、娘と猫たちのためにサプリを購入しました。
写真の上でクリックすると大きな画像で見ることができます。
後ろにあるアルミの袋は パウダルコのお茶 免疫賦活作用があり、癌にも良いらしいです
(453g ¥1178) http://goo.gl/gD3Ir2
前右側は オリーブリーフエキス 天然の抗生物質です (60ml ¥1071)
http://goo.gl/q9dOql と
プロポリス (30ml ¥1405) http://goo.gl/PT95M4 です。
以上は、猫たちがタチの悪い風邪を引いているので(カリシウィルス)
免疫力強化のために購入しました。
人間用なので、もちろんヒミばあちゃんも健康茶として一緒に飲みます。
前左側は娘と私のための ピクノジェノール (30mg 60粒¥1921)
http://goo.gl/fv8WKp
抗老化作用で、若返りを期待して・・
血管を強くする作用もあるそうで、脳出血のリスクも減らせるかも・・
ピクノジェノールは日本で買うと、とても高くて、続けにくいですが
アイハーブでは円安の今でも比較的、安く購入できます。
アメリカは医療費が高いので、病気になる前にサプリで予防するのが一般的だそうで、良い品が安く買える、サプリ先進国です。
今回の買い物は合計 ¥5575
割引きが ¥334
配送料無料になって ¥5240でした。
日本で買えばピクノジェノール1瓶がこのくらいします。
アイハーブはとってもお得です。
(平均配達時間3〜5日間 注文金額が40ドルを超えると送料無料!
佐川急便 最大重量30ポンド)
(値段は為替相場で変動します。)
★このブログから新規でお買いものされた方は
5パーセントOFFになります!!
あなたも個人輸入に挑戦してみませんか? 日本語でお買いものできます。
http://www.iherb.com?rcode=QUB246
サプリメントのページ
http://www.iherb.com/Supplements?rcode=QUB246
日本語のページで開くと思いますが、もし英語だった時は
画面左上 USA (English) をクリックすると、
各国の旗と国名が出てくるので Japan をクリックすると日本語のサイトに切り替わります。
わからないことがあったら、ヒミばあちゃんがお手伝いしますので
コメント欄に記入してくださいね。
これから機会があったら以前に購入した商品等も紹介していきます。
2015年04月13日
猫たちは箱に入るのが好き!
猫は箱に入るのが大好きですね。カーテンを新しくしたので 箱から出しているとすぐにななこが気づいて跳んできました。 箱の他にも、空になったスーパーの袋にも大喜びで飛び込み、中でガサゴソとやっています。何がいいんでしょうねぇ? |
他の猫科の動物たちはどうなんでしょう?・・・
やっぱり好きでした!みんな大きな可愛い猫達です。
やっぱり好きでした!みんな大きな可愛い猫達です。
野生のトラが、心無い人間達のエゴのために、絶滅寸前です。
WWFジャパン https://www.wwf.or.jp/
に支援をお願いします。
(公財)世界自然保護基金ジャパン
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14
пF 03-3769-1241
e-mail: hello@wwf.or.jp
ホームページ: https://www.wwf.or.jp/
WWFジャパン https://www.wwf.or.jp/
に支援をお願いします。
(公財)世界自然保護基金ジャパン
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14
пF 03-3769-1241
e-mail: hello@wwf.or.jp
ホームページ: https://www.wwf.or.jp/
ネットでも寄附できますが、カード払いです。
ヒミばあちゃんは郵便振替で少しだけど寄附しました。
口座記号番号 00100-4-95257 加入者名 WWF JAPAN
窓口で手続きすると振込手数料は免除です。
(WWFは怪しいところじゃありませんでした。)
丁寧なお礼の電話もいただきましたので、
トラ達のためにがんばって下さいとお伝えしました。
自然保護活動のために尽力されている方々には心から感謝しています。
ヒミばあちゃんは郵便振替で少しだけど寄附しました。
口座記号番号 00100-4-95257 加入者名 WWF JAPAN
窓口で手続きすると振込手数料は免除です。
(WWFは怪しいところじゃありませんでした。)
丁寧なお礼の電話もいただきましたので、
トラ達のためにがんばって下さいとお伝えしました。
自然保護活動のために尽力されている方々には心から感謝しています。
一般会員は
年一括と月々払い、2つのご支援方法からお選びいただけます。
カード払いは月々500円で支援できます。
500円〜10,000円/月、 5,000円〜100,000円/年
詳しくはこちらへ↓
http://goo.gl/dNekX5【世界自然保護基金】ーWikipedia
世界自然保護基金(せかいしぜんほごききん、英:World Wide Fund for Nature、略称:WWF)は、
世界最大規模の自然環境保護団体である国際的NGO。
1986年まではWorld Wildlife Fundとして活動し、略称もここから
とられている。
【日本の支部組織】
日本では1968年に東京動物園協会の古賀忠道理事長らを中心として「野生生物保護基金日本委員会」(WFJC)が設立され、
1971年9月22日に世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が
発足した。
WWFジャパン発足当初の所管官庁は環境省。
WWFジャパンの2006年4月の職員数は54名で、公務員や銀行員、
獣医や薬剤師の資格を持つ人など職歴はさまざまである。
著名なところでは、名誉総裁に秋篠宮文仁親王、
会長に、徳川恒孝・日本郵船元副社長、
理事に、豊田章一郎・トヨタ自動車取締役名誉会長、
成田純治・博報堂代表取締役社長 、
日枝久・フジテレビジョン代表取締役会長 、
福地茂雄・日本放送協会会長、
評議員に、末吉竹二郎・国連環境計画・金融イニシアチブ
(UNEP FI)特別顧問など。
タグ:ななこ
2015年04月05日
粉引きの器
先日の誕生日には息子の嫁からも、とても素敵なプレゼントを
いただいていたので改めて紹介したいと思います。
粉引きの器(古谷浩一作)
半分に切ったりんごのまぁるい形が何とも可愛いらしく
温かみのある白色とマッチして、まずは何を入れようかと
まだまだ思案の最中ですが、何を入れても中身を引き立ててくれそうな
純朴な美しさの器です。
器のとなりにあるのは嫁の焼いて くれたケーキです。 上に柑橘が皮ごと焼きこんであってとても美味でした。 サヤさんありがとう! こんなにセンスの良い嫁を持って、 ヒミばあちゃんは幸せです。 |
【アートスペース油亀】
こちらで購入したそうです。ヒミばあちゃんの大好きな古民家!
ほんのりと灯りがともる風情がなんともいえない懐かしさを感じさせます。
築130年の古民家をアートスペースとして活用
日本三大名園の1つ、岡山の後楽園近くにある出石町。
古い町並みが残るその中にひっそりと佇む、築130年の古民家を改修したギャラリー。
陶芸、写真、絵画、現代アートと、毎月個性的な展覧会を
開催している。
龍のような梁が見える土間や、タイザンボクがシンボルツリーの中庭がある、趣きを感じさせる空間のなかで、
作り手たちの競演を楽しむことができる。
http://www.okayama-kanko.net/sightseeing/sightseeing_area.php?id=135
粉引 ( Wikipedia)
粉引(こひき)とは、李氏朝鮮から日本に伝わった陶器のこと。
粉吹(こふき)ともいう。
由来は「粉を引いた(吹いた)ように白い」といわれたことから。
当時、磁器に対しての憧憬から生まれた。
褐色の素地の上に白化粧土を施したものである。
日本では主に酒器や茶碗で高い評価、名品が生まれている
古谷浩一さんの他の作品です。
スープカップ マグカップ フリーカップ スープマグ 信楽焼【ポイント10倍】スープカップ マグカ... |