2018年07月31日
幻の銘菓 さなづら!!
今はもう、それぞれに家庭をもっている子供たちが、
まだ学校に行っていた頃、(随分と前ですねぇ!)
生協の宅配で、秋田フェアとかがあって
とてもおいしいお菓子を購入しました。
秋田の木の実で作った、赤褐色の水羊羹のような寒天ゼリー!
あまりにおいしかったので、また機会があったら買いたい!と思って
個別の包み紙を大事にとって置いたのですが・・・
それから、何十年???
包み紙はとうに行方不明となり、お菓子の名前すら分からなくなって、
「おいしかった〜」と云う記憶だけが、残っておりました。
でも、先月?梅雨のころに
私にとっては、幻の銘菓だったそのお菓子が、思いがけずに
秋田の友人から送られてきたのです!
もう、感激なんてもんではありません!
私にとっては、幻の銘菓だったそのお菓子が、思いがけずに
秋田の友人から送られてきたのです!
もう、感激なんてもんではありません!
これこれ!ウン あきた銘菓 さなづら 菓子舗榮太楼
薄い板状の固めのゼリーが、厚紙に挟まれています。
冷蔵庫でよく冷やしてから
上の紙をはがして、そなえつけの小さなへらで切って頂きます。
山ぶどうのワイン味?
濃くいれた日本茶と良く合うし、紅茶でもおいしい!
至福のひと時をプレゼントしてもらって〜
秋田のS子さま、感謝しております。
(おじいさんにもちょっとだけあげました)
冷蔵庫でよく冷やしてから
上の紙をはがして、そなえつけの小さなへらで切って頂きます。
山ぶどうのワイン味?
濃くいれた日本茶と良く合うし、紅茶でもおいしい!
至福のひと時をプレゼントしてもらって〜
秋田のS子さま、感謝しております。
(おじいさんにもちょっとだけあげました)
さなづらとは
もともと秋田の方言で山野に自生する「山ぶどう」のことです。
現在では
秋田県の山奥に実る野趣あふれる芳醇な山ぶどう そのままの
味と香りを、老舗の菓匠の熟練した勘と冴えで、
寒天と共にねっとりとゼリー状に固めて作り上げた
和菓子として有名です。
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新品価格 |
みちのくひとり旅 山本譲二 (1980)
ヒミばあちゃんの、今の目標!というか〈夢〉というか・・・
「フェンダー・ストラトキャスター(エレキギター)を弾きながら
この曲、歌いたい〜」
(ただのユメで終わらないようにちょっと頑張ってみるのだ!)
72才までには!ウン!
〈みちのく〉とは
現代では、東北地方全体をみちのくと言うようですが、
古来、道の奥の意味で、
陸奥国(みちのくのくに、むつのくに)。 日本の令制国の一つで
現在の福島県、宮城県、岩手県、青森県、秋田県の一部
に相当します。 参照 Whikipedia
おこられちゃった!
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1024615595130552321/pu/vid/480x600/Zu-znlaBSQF0RRBW.mp4?tag=5
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