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ワカオ第@巻は今月20日発…
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『一生読者の書棚に残る本づくり』
〜 出会いを創造する出版社 〜
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株式会社Clover出版
ファウンダーオーナー会長
小川泰史です。
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世界的ベストセラー『ダイヤモンドの智慧』の著者、
ゲシェ.マイケルローチと中国、深圳での対談&撮影をいたしました。
深圳は世界的企業のTencentやその他の企業の台頭によって、
中国のシリコンバレーと呼ばれるほどの都市となりました。
人口は1400万人を突破、ついに東京を超えましたね。
さて、今回は弊社のメイン著者の奥平亜美衣氏との対談では、
『幸福とは』をメインテーマに、私は『日本の経営者』に向けてのメッセージを。
ゲシェについては、どんな人なのか、どんなメソッドなのか、
そして、この対談動画も来月公開される登録無料のメンバーズページにて、
詳しく公開していきますね。
物事に悩みを抱えた時、人は論理的かつ既存のノウハウで、
解決しようとしますが、何千年も昔からあるチベットの教えに従うことで、
もうひとつの新しい解決の方法を身につけることができるでしょう。
ゲシェの出版は来年早い段階で、弊社から刊行されますが、
今後、ゲシェの情報について、徐々に公開をしていきますね。
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Clover出版よりご紹介のオンラインプログラム、こちらも今激アツです。
私、小川泰史との対談動画も見られるスペシャルプログラムです。
是非、ご覧ください!
↓こちらからどうぞ!!!!!
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小川泰史の著書
HONDAの技術革新を支えた超目標達成法
「9つの質問」
社会のゴミと言われたボクだからわかる
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小川 泰史
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★最低最悪なサービスしかしない、絶対に謝罪しないJR東海に対して、徹底的に「悪い事」「苦情」を言おう!
↑上記ブログでJR東海に対して相当怒った。怒った内容については上記ブログに譲るが、当該の事案について「JR東海の苦情窓口」に本当に苦情を出した。回答は以下の通りである。
「KH8000様(実際には本名)には不快な思いをさせてしまい、”失礼しました”。 当該駅員に指導しました。弊社ではお客様が快適にご利用できるように、フロントサービスの一層向上します。東海旅客鉄道株式会社」
・・・とあった。本当か?!
「フロントサービスの一層の向上」なんてこのメールが届いて以降、向上していない!これは2017年現在でも全く同じ体質だ!
例えば、新幹線の静岡駅や東京駅でもそういうケンカごしで対応する改札氏は何人か最近も見ている。
改札機で「ピンポン!」となった日には、私も最初からケンカ対応で「なんで(改札)通らないんだ?!」と怒り口調。これで真向からケンカする改札氏は2015年頃からかなり減った感はあるが、それでも「客商売」としてはまだまだだ。
↑「JR東海のN700系は”自社にとって都合の良いウソ”と”お客さまの不満”を今後も運んでいきます」と言っておく。
あんたらの”逃げるための言い訳”はもう聞きたくない。
どう考えても、「失礼しました」と言う日本語が出てくるのはオカシイ!
普通は、「申し訳ございません」とか「お詫び申し上げます」
であろう!
そもそも、JR東海の日本語の使い方には大いに問題があり、人身事故が発生したときの同社のホームページの運転情報には
そもそも、「衝撃」ではないと思う。意味不明だ。結局何があったんだ?と。
で十分だと思う。静岡のマスコミは、「衝撃」とか「触車」とは言わず、普通に「人身事故」と言っているんだから、遠回しの言い方をするだけ、混乱が増幅するだけで、自分で事故を拡大する行為はバカの極みだ。
すなわち、何時間遅れようが、お客からどんなに厳しい苦情が来ようが、「ご迷惑をおかけいたしました」使わない。
要するに、「謝りたくない」「俺たちはプライドが高い!」と 言っているようなものだ!
「謝罪」・・・と言えば、先日東海道新幹線で架線が切れて3時間近くもストップしてしまったが(2010年1月29日に品川〜新横浜で発生した架線断線事故)、後日その事故について説明がホームページにアップされていた。これはただ単に「こういう事故がありました」と書いているだけで、謝罪の言葉すら見当たらない。
それどころか、ホームページに謝罪文すらアップされていない!
そもそも、会社を代表する「ドル箱」路線で多くのお客を困らせ、迷惑を掛け、不満を爆発させたのに、謝罪文すら出さないって、一体どんな神経をしているんだ??
これは2017年現在も全く変わっていない。
この”差”は何よ?
鉄道業界に限らず、自分たちに責任があろうともなかろうとも、謝罪文を出さない企業って・・・体質を疑わないといけない!
少なくても「顧客第一主義」ではない事は明白だ。
当ブログに、JR東海勤務者からのコメントがあって社長等の経営幹部の優先順位は、@売上アップと多額の利益確保A労働組合との付き合い方B顧客・・・と顧客の利便向上は蔑と言える。
Aは鉄道会社特有の事であるが、Bがなければ売り上げはない。これを大切に出来なければ利益確保もあり得ない。下手なカネ稼ぎするなよバカ!である。
だからいつか、「福知山線脱線事故」と同じ程度の大規模事故を起こす・・・と。
JR東海の悪口や苦情や怒りや不満を堂々と騒いで、なんでこうなったのか?こういうバカな事件をJR東海は”加害者”として犯すのか?を徹底的に探究するのは、まさに当ブログだけで、JR東海で何らかの不祥事や苦情を出すべき案件(最近では2017年6月21日に東海道新幹線京都〜新大阪で発生した架線断線事故で5時間以上もお客が車内に閉じ込められたとき)の時には当記事のアクセス数が爆発的に増える。
「みんなJR東海に対して相当の不満を持っているんだな」といつも思う。
だが、マスコミはJR西日本やJR北海道については徹底的に糾弾や責任追及するが、JR東海に対してはそういう事をやらない。マスコミはJR東海に対しても同社の不祥事を徹底的に取り上げるべきである。マスコミはJR東海に対してはマイナスキャンペーンをやるのは超消極的。なぜならば次の日から広告宣伝出来ない事や新聞だと東海道新幹線の駅売店に置かせてもらえないダメージが大きすぎるためだ。
2006年頃、今はなき、特急「東海」に乗ったとき静岡以西大雨で止まっていたのに・・・
静岡についてからそのことを知ったのである。これに関しては、車掌が知っていたにもかかわらず案内しなかったのか?
それとも指令から車掌(列車)にそういう情報が流れてこなかったのか?
私の現在(2017年)までの経験上は、後者が圧倒的多数で、これはJR東海に限った事ではなく、JR他社でも似たようなレベルである。
これは在来線に限った話ではなく、東海道新幹線が止まったときも車掌は多くの乗客から、「早く運転再開しろ!」と言われることが多く
車掌は「わかりません。少々お待ちください」しか言えない。
車掌が悪いのではない。指令が悪いのである。
だが、それでもお客はのんびりしている暇がないので、怒りの矛先が車掌や駅員に向くのは当然の事で、私だって車掌に詰め寄って文句を言った事はある。
デタラメな案内しか出来ない、説明と実際の状況が矛盾するようでは、お客の怒りが増幅するのは当然だ。
★みどりの窓口の駅員のきっぷに対する知識がない!
今も本音はJR東海では買いたくなく、近くにJR九州のきっぷ売り場があればこちらに喜んでいきたいくらいだ。
しかし、実際にはそんな事出来るわけがないし、JR東海を嫌がってJR東日本の管轄になる熱海までわざわざ「18きっぷ」を買いに行った時期もあったが、最近は面倒い事、多忙で熱海まで行っている暇がない事や効率が悪い等の理由で、嫌々JR東海の駅で買っている。
それでも全てが全て悪いとは言い難く、JR東海直営の駅では下記のような事が今でもあるが、「JR東海の看板」を背負っている子会社の「東海交通事業」の駅ならば、親会社よりも比較的良い対応をしてもらえる。
新幹線はMV(新幹線専用指定席自動券売機、JR東海の場合JR東みたい在来線特急の指定席券はそれでは買えず、窓口に行かないと買えない)を使う。
「エリート集団」のはずなのだけど?・・・
JR東海エリア以外の駅名とか列車名を出すと必ずといっていいほど
「はぁ〜??」
例えばある時、氷見線の「雨晴」(あまはらし)を「何と読むんですか?」と言われたことがある。
難読駅(読み方が難しい駅)も多数あるので、「JR全線全ての駅を完璧に読めるようにしろ!」とは言わない。
この程度ならまだ許せる。
↑かつてあった急行能登。
「能登」は「急行」である。直営駅である焼津駅で窓口氏に渡した紙にも上野→金沢間の「急行券」と書いてあったにも関わらず、平気で「特急券」で出してくるし、経路がちょっと複雑なだけで、発券に手間取り、15〜20分もかかる。
さらに、東海道線のある駅で今なき「銀河」の寝台券をやはり直営駅の藤枝駅で求めたときは、「そんな列車走っているんですか?」と言われる始末。
だがそれでも「N700系」のAdvanceみたいに多少は”進化”したらしく、昨年(2016年)に焼津駅で「北海道フリーパス」を求めた際には、ぶ厚いマニュアル書を書棚から取り出して、マルスの操作方法が書いてあったので、これに従ったらすんなり発券出来た。それでも窓口氏からは良い顔はされなかったが。
お客の要望の応えられないと言うのは、仕事ではない!
「エリート」なのに、日本の地名すらマトモにわからない人が多すぎる!
「みどりの窓口」には大きく、「JR全線きっぷ売り場」って書いてあるが、
実際には、「JR東海線きっぷ売り場」が正しいだろう。
これで「エリート」・・・とはとても言えない!バカの仕事しかしていないのだ。
これが「プロ」なのか?今や(2017年)どこの世界に行っても「プロ」のハイクオリティーな事を顧客は高く望んでくる。
だが、JR東海にはそれを期待しても良い事は何もないのだ。
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