花粉症 父の苦労は見えにくい。

マイセンの「動物」にテーマを絞った展覧会

マイセン動物園展へ。

開期：2019年7月6日から9月23日

会場：パナソニック汐留美術館

　東京都港区東新橋1-5-1　

　パナソニック東京汐留ビル4階　

出品作品の9割が初公開9とのこと。



マイセンの器たちは一部撮影可能で

可愛らしい動物たちが華やかに施された器たちを

たっぷり楽しんできました。

第1章 神話と寓話の中の動物

1 女性立像「五感の寓意〈視覚〉」
2 神話人物群像「ヒッポカンポスの引く凱旋車に乗るネプトゥヌス」

3 神話人物群像「アンフィトリテの勝利」

4 女性像「四大陸の寓意〈ヨーロッパ〉」

5 女性像「四大陸の寓意〈アジア〉」

6 女性像「四大陸の寓意〈アフリカ〉」
7 女性像「四大陸の寓意〈アメリカ〉」

8 猿の楽団

9　山羊に乗る仕立屋

10 山羊に乗る仕立屋

11 人物像水注「四大元素の寓意〈地〉」

12 人物像水注「四大元素の寓意〈空気〉」

13 人物像水注「四大元素の寓意〈火〉」

14 人物像水注「四大元素の寓意〈水〉」

15 神話人物像「牡鹿の引く凱旋車に乗るディアナ」

16 ライオンヘッド両手付飾壺　　　　　

　　　　
17 プット立像「昼と夜の寓意」

18 藍地ポプリポット「騎馬人物図」

19 花鳥飾プット像鏡

20 花鳥飾プット像シャンデリア






第2章 器に表された動物

21 昆虫鳥図皿

22 昆虫鳥図皿

23 白鳥皿

24 スノーボール貼花装飾「狩猟図」カップアンドソーサー

25 スノーボール貼花装飾蓋付カナリア付カップアンドソーサー

26 スノーボール貼花装飾鳥付カップアンドソーサー

27 スノーボール貼花装飾カナリア付カップアンドソーサー

28 スノーボール貼花装飾ティーポット

29 スノーボール貼花装飾ティーポットアンドトレイ

30 スノーボール貼花装飾蓋付カナリア付センターピース

31 スノーボール貼花装飾カナリア付二人用ティーサービス

32 貼花狩猟図鹿浮彫蓋付パンチボウル

33 スノーボール貼花装飾鳥付ジャグ
34 スノーボール貼花装飾小鳥付飾壺
35 スノーボール貼花装飾蓋付カナリア付鶴首飾壺
36 スノーボール貼花装飾蓋付大壺
37 スノーボール貼花装飾蓋付昆虫鳥付透かし壺

38 ヴァトー風恋人図ポプリポット

第3章 アール・ヌーヴォーの動物 
39 二匹のウサギ
40 二頭のグレイハウンド
41 座るコッカースパニエル
42 コッカースパニエル
43 コリー
44 コリーと少年
45 救護犬
46 ジャーマンシェパード
47 トウモロコシの束の上に立つジャーマンシェパード
48 野ウサギをくわえた猟犬
49 二匹のスパニエル
50 ハンターと二匹の猟犬
51 探しものをする台座上のセッター
52 二匹のセッター
53 セントバーナード
54 ダックスフント
55 座布団に座るチン
56 横たわるチン
57 座るチン
58 ドーベルマン
59 フレンチブルドッグ
60 二匹のフレンチブルドッグ
61 ブルドッグ
62 コリーと格闘するブルドッグ
63 ボールで遊ぶポメラニアン
64 猟犬
65 猟犬

66 二匹の猫

67 食する子猫

68 毛糸玉と子猫

69 毛づくろいする子猫

70 警戒する子猫

71 二匹の猫

72 座る子猫

73 子猫

74 子猫

75 木の幹に横たわるオオヤマネコ
76 屈むユキヒョウ
77 シマウマを襲うヒョウ
78 格闘する二頭のヒョウ
79 ヒョウの親子
80 ライオンのつがい
81 ゾウとインド人
82 二頭のキリン
83 格闘するガゼル
84 二頭のリャマ
85 二匹のフェネック
86 シルバーフォックス
87 シルバーフォックス
88 二頭のクマ

89 シロクマ

90 シロクマ

91 曲芸をするアシカ
92 四羽のオウサマペンギン
93 カモとカエル

94 ツバメ

95 クジャク
96 シロフクロウ

97 果実をくわえたオオハシ

98 ヒヨコと雌鶏
99 カメ

100 蓋物「コイ」

101 クモザル
102 騎乗用ヒトコブラクダ
103 マントヒヒのマスク
104 トラのマスク
105 マンドリルのマスク
106 オランウータンのマスク
107 クマのマスク
108 カワウソ
109 オシドリ

110 ライネケのキツネ

111 アナグマ（ライネケのキツネ）
112 犬（ライネケのキツネ）
113 マントヒヒ（ライネケのキツネ）
114 マントヒヒ（ライネケのキツネ）
115 オオカミ（ライネケのキツネ）

116 バタンインコ付モンキーボウル（ライネケのキツネ）
 

凱旋門賞

「ヴァルトガイスト頑張り過ぎ〜〜〜〜！」

と思った人は日本中で私以外にもいっぱいいたはず

エネイブルが直線抜け出して、

その後ろに３歳馬２頭、

さらに後ろにヴァルトガイストがいるのを見て、

「当たった！！」

と思ったんだが、残り２００ｍで３歳馬２頭より

明らかにヴァルトガイストの方が勢い有ったので

３着にしか付けていなかった私は

ここで馬券のハズレを確信

ただ、さらにエネイブルまで差し切ってしまうとは・・・

３連覇達成すれば史上初、

ということで２着付けも考えたんだけどなあ・・・

しかし、古馬の有力どころには少なくとも圧勝してるので

この辺には負けることはないと思い・・・

逆転の理由は不良馬場なんですかね？

ヴァルトガイストは重馬場苦手らしく、

さらに体はちっこい馬だが、

そもそも生物学上、やはり牝馬よりは牡馬の方が

力がいる作業は向いてるもんだし。

さらにこの馬場で惨敗したのが日本馬３頭。

ブラストワンピースとフィエールマンが

大差のドベとブービーだったので

「日本馬弱い！！」

の声もあったけど、

「日本の競馬とヨーロッパの競馬はもう別物」

の方に賛成ですかね。

だってみんな勝てないと思ったから

単勝以外の日本馬のオッズが低かったんでしょ？

２歳馬がマイルを１分３２秒台で走るのも変だが

ここまで馬場が悪いロンシャンも変。

お互いガラパゴスなのでは？

アメリカだってダート一辺倒というのはガラパゴスだし。

敢えて言うなら、そんなの昔から分かってるのに

同じように何度も日本のＧＩ馬でぶっつけで

挑戦しているのが愚かだよね。

馬は生き物なんだから、高速馬場からいきなり経験がない

グチャグチャの馬場を走れと言われても上手く走れないよ。

３頭のうち、一番評価が低かったキセキが最先着だったのは

前哨戦を使ったのが影響してるのでは？

まずそれに慣れてからがスタートライン、

さらにそこから勝てる馬をふるいにかけないと。

ただ、そんな馬場で勝って、日本で種牡馬になっても

結果は出ないのでは？？？

となると、挑戦すること自体に意味がなく

もう挑戦しないというのも全然ありでは？

まあ、ヨーロッパで種牡馬ビジネスしたいのなら

別ですが。

正直、日本の凱旋門挑戦には冷めちゃったなあ・・・

日本の強い馬は

ちゃんと日本のＧＩでみんなぶつかって欲しいなあ・・・

こんにちは。

また、強力な台風が迫ってます。

もちろん、競馬も大切なことですが、それ以上に自分や大切な人の身の安全を確保してください。

僕も家族を守りたいと思います（格好いい）。

【例の件について】

燃えてますね〜。

炎上商法かもしれないので、もうこれ以上騒ぎ立てる必要はないと思うのですが…。

１４０文字で３つのイライラポイントを作ろとか、才能たっぷりですよ。

要約すると

１、日本馬はしばらく海外の主要Ｇ�Tを勝てない

２、日本馬が（ラブリーデイ以降）急激に弱体化

３、インブリードのやり過ぎ（で日本馬が弱くなった）

今回の凱旋門賞の結果を受けて、こういう発言をされてました。

直接的に関係があるかは分かりませんが、とりあえずこのページを見て欲しいです。

→

１９５８年、日本馬として初めてアメリカへ遠征したハクチカラ以降の、海外遠征の成績が書かれています。

ここ数年だけを見ても、２０１９年にアーモンドアイがドバイターフ、ウインブライトがＱＥ�U世カップ、ディアドラがナッソーＳを、２０１７年にヴィブロスがドバイターフ、ネオリアリズムがＱＥ�U世カップを、２０１６年にリアルスティールがドバイターフ、サトノクラウンが香港ヴァーズ、モーリスがチャンピオンズマイルと香港カップを、それぞれ制しています。

ラブリーデイが宝塚記念を制したのは２０１５年。それ以降も、海外馬と比較して日本馬が急激に弱くなったとは言い難いのではないでしょうか。と、真面目に反論してみる。

もし、この方にとって上記の大レースが海外主要Ｇ�Tじゃない…と仰るとすれば、どうしようもないですが笑

インブリードに関しては…何かさ、本当にこの方が本心で言っているとすれば、結構ヤバいと思いませんか。

インブリードのやり過ぎってのもざっくりしていて、インブリードのキツさなのか、インブリードをした頭数なのか、インブリードを行っている期間なのか…。

例えば、ラブリーデイ以前に強かった馬の１頭、ブエナビスタ。ニジンスキー４×３、ヘイルトゥリーズンの４×５、ターントゥの５×５。これはやり過ぎてないインブリード？

こんな屁理屈を言う輩が出てくると思うので（ここにいる）、下手に専門外のことは言わない方がいいですよ〜と、単純に感じます。一応、メディアにも出て、競馬サークルでご飯を食べていらっしゃる方なのだから…。

最後に。

日本馬が弱くなったとか簡単に言うな。

さっきのリンク先を見れば分かるように、幾多の挑戦と犠牲が今の競馬、サラブレッドを作り上げてきた。

少しくらい、これまで力を尽くしてきた人や馬に敬意を持ってはいかがでしょうか。

では

凱旋門賞

「ヴァルトガイスト頑張り過ぎ〜〜〜〜！」

と思った人は日本中で私以外にもいっぱいいたはず

エネイブルが直線抜け出して、

その後ろに３歳馬２頭、

さらに後ろにヴァルトガイストがいるのを見て、

「当たった！！」

と思ったんだが、残り２００ｍで３歳馬２頭より

明らかにヴァルトガイストの方が勢い有ったので

３着にしか付けていなかった私は

ここで馬券のハズレを確信

ただ、さらにエネイブルまで差し切ってしまうとは・・・

３連覇達成すれば史上初、

ということで２着付けも考えたんだけどなあ・・・

しかし、古馬の有力どころには少なくとも圧勝してるので

この辺には負けることはないと思い・・・

逆転の理由は不良馬場なんですかね？

ヴァルトガイストは重馬場苦手らしく、

さらに体はちっこい馬だが、

そもそも生物学上、やはり牝馬よりは牡馬の方が

力がいる作業は向いてるもんだし。

さらにこの馬場で惨敗したのが日本馬３頭。

ブラストワンピースとフィエールマンが

大差のドベとブービーだったので

「日本馬弱い！！」

の声もあったけど、

「日本の競馬とヨーロッパの競馬はもう別物」

の方に賛成ですかね。

だってみんな勝てないと思ったから

単勝以外の日本馬のオッズが低かったんでしょ？

２歳馬がマイルを１分３２秒台で走るのも変だが

ここまで馬場が悪いロンシャンも変。

お互いガラパゴスなのでは？

アメリカだってダート一辺倒というのはガラパゴスだし。

敢えて言うなら、そんなの昔から分かってるのに

同じように何度も日本のＧＩ馬でぶっつけで

挑戦しているのが愚かだよね。

馬は生き物なんだから、高速馬場からいきなり経験がない

グチャグチャの馬場を走れと言われても上手く走れないよ。

３頭のうち、一番評価が低かったキセキが最先着だったのは

前哨戦を使ったのが影響してるのでは？

まずそれに慣れてからがスタートライン、

さらにそこから勝てる馬をふるいにかけないと。

ただ、そんな馬場で勝って、日本で種牡馬になっても

結果は出ないのでは？？？

となると、挑戦すること自体に意味がなく

もう挑戦しないというのも全然ありでは？

まあ、ヨーロッパで種牡馬ビジネスしたいのなら

別ですが。

正直、日本の凱旋門挑戦には冷めちゃったなあ・・・

日本の強い馬は

ちゃんと日本のＧＩでみんなぶつかって欲しいなあ・・・

凱旋門賞

「ヴァルトガイスト頑張り過ぎ〜〜〜〜！」

と思った人は日本中で私以外にもいっぱいいたはず

エネイブルが直線抜け出して、

その後ろに３歳馬２頭、

さらに後ろにヴァルトガイストがいるのを見て、

「当たった！！」

と思ったんだが、残り２００ｍで３歳馬２頭より

明らかにヴァルトガイストの方が勢い有ったので

３着にしか付けていなかった私は

ここで馬券のハズレを確信

ただ、さらにエネイブルまで差し切ってしまうとは・・・

３連覇達成すれば史上初、

ということで２着付けも考えたんだけどなあ・・・

しかし、古馬の有力どころには少なくとも圧勝してるので

この辺には負けることはないと思い・・・

逆転の理由は不良馬場なんですかね？

ヴァルトガイストは重馬場苦手らしく、

さらに体はちっこい馬だが、

そもそも生物学上、やはり牝馬よりは牡馬の方が

力がいる作業は向いてるもんだし。

さらにこの馬場で惨敗したのが日本馬３頭。

ブラストワンピースとフィエールマンが

大差のドベとブービーだったので

「日本馬弱い！！」

の声もあったけど、

「日本の競馬とヨーロッパの競馬はもう別物」

の方に賛成ですかね。

だってみんな勝てないと思ったから

単勝以外の日本馬のオッズが低かったんでしょ？

２歳馬がマイルを１分３２秒台で走るのも変だが

ここまで馬場が悪いロンシャンも変。

お互いガラパゴスなのでは？

アメリカだってダート一辺倒というのはガラパゴスだし。

敢えて言うなら、そんなの昔から分かってるのに

同じように何度も日本のＧＩ馬でぶっつけで

挑戦しているのが愚かだよね。

馬は生き物なんだから、高速馬場からいきなり経験がない

グチャグチャの馬場を走れと言われても上手く走れないよ。

３頭のうち、一番評価が低かったキセキが最先着だったのは

前哨戦を使ったのが影響してるのでは？

まずそれに慣れてからがスタートライン、

さらにそこから勝てる馬をふるいにかけないと。

ただ、そんな馬場で勝って、日本で種牡馬になっても

結果は出ないのでは？？？

となると、挑戦すること自体に意味がなく

もう挑戦しないというのも全然ありでは？

まあ、ヨーロッパで種牡馬ビジネスしたいのなら

別ですが。

正直、日本の凱旋門挑戦には冷めちゃったなあ・・・

日本の強い馬は

ちゃんと日本のＧＩでみんなぶつかって欲しいなあ・・・