2014年07月25日
ドル円少しだけ利益
先日、ドル円をロングで入って101.80で利確しました。
30銭ほどですけどね^ ^
今日のドル円は
25日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米雇用関連指標の改善を背景に買われた流れを引き継ぎ、1ドル=101円台後半で堅調に推移している。正午現在は101円78〜78銭と前日(午後5時、101円44〜45銭)比34銭のドル高・円安。
ドル円は朝方、101円70銭台で推移。日経平均株価がプラスで寄り付くと101円80銭近くまで値を上げた。五・十日に伴う実需のフローで、仲値に向けては利食い売りが出たが、仲値前後には買い戻しが入ったとされる。その後は101円75〜80銭前後でもみ合った。
前日に発表された米週間失業保険申請件数の改善を受けて米長期金利が上昇し、ドル買い・円売りが強まった流れが維持されている。ただ、「101円90銭の水準には厚いドル売りオーダーがある」(外資系証券)といい、上値を抑えている。また、前日は6月の米新築住宅販売件数が予想以上に減少し、米株安となったため、「市場では、なぜドル買いに傾いたのか消化し切れておらず、様子見ムードが強い」(FX業者)との声も出ていた。
午前8時半には6月の全国消費者物価指数(CPI)と7月の東京都区部CPIが発表されたが、「ほぼ市場予想通りだった」(外為ブローカー)ため、ドル円相場の反応は乏しかった。
ユーロは朝方以降、対円、対ドルで小動き。正午現在は1ユーロ=137円06〜07銭(前日午後5時、136円68〜70銭)、対ドルで1.3466〜3467ドル(同1.3472〜3473ドル)。(了)
と言うことで利確しました。
102円に行くにはしばらくかかりそうですね
30銭ほどですけどね^ ^
今日のドル円は
25日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米雇用関連指標の改善を背景に買われた流れを引き継ぎ、1ドル=101円台後半で堅調に推移している。正午現在は101円78〜78銭と前日(午後5時、101円44〜45銭)比34銭のドル高・円安。
ドル円は朝方、101円70銭台で推移。日経平均株価がプラスで寄り付くと101円80銭近くまで値を上げた。五・十日に伴う実需のフローで、仲値に向けては利食い売りが出たが、仲値前後には買い戻しが入ったとされる。その後は101円75〜80銭前後でもみ合った。
前日に発表された米週間失業保険申請件数の改善を受けて米長期金利が上昇し、ドル買い・円売りが強まった流れが維持されている。ただ、「101円90銭の水準には厚いドル売りオーダーがある」(外資系証券)といい、上値を抑えている。また、前日は6月の米新築住宅販売件数が予想以上に減少し、米株安となったため、「市場では、なぜドル買いに傾いたのか消化し切れておらず、様子見ムードが強い」(FX業者)との声も出ていた。
午前8時半には6月の全国消費者物価指数(CPI)と7月の東京都区部CPIが発表されたが、「ほぼ市場予想通りだった」(外為ブローカー)ため、ドル円相場の反応は乏しかった。
ユーロは朝方以降、対円、対ドルで小動き。正午現在は1ユーロ=137円06〜07銭(前日午後5時、136円68〜70銭)、対ドルで1.3466〜3467ドル(同1.3472〜3473ドル)。(了)
と言うことで利確しました。
102円に行くにはしばらくかかりそうですね
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