アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
私の秘密の部屋はここ

ドル円

上げてきましたね

この分だとドンドン行きそうですが
[東京 9日 ロイター] - 東京外為市場午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の106円前半。新規材料に乏しいものの、ドル全面高ムードが広がる中、ドルは一時106.34円付近まで上昇し、5年11カ月ぶりの高値を付けた。朝方には投資家のドル買いも散見されたという。

ドルは朝方の安値105.94円付近から、午前9時前に106.17円まで上昇した。その後、仲値公示を挟んでいったん弱含んだものの、正午に向けて再度高値を追う展開となり、一時は2008年10月1日以来の高値となる106.34円付近まで上値を伸ばした。

一部投資家のドル買いが散見される中、短期筋の損失確定ドル買い戻しオーダーも巻き込んで、ドルの上昇が加速した。ドル買いの主体は短期筋だが「市場が興奮している感じはあまりなく、スルスルと静かに上がっている」(証券会社)との声も出ていた。

この日の高値106.34円をつけた後は新規材料に乏しく、午後3時に向けておおむね106.20円台でもみあった。

<FOMC控えたドルロングの構築>

ドル高の背景について、市場では、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、投機筋がポジションを仕込む動きがあるとの見方が出ていた。

野村証券・金融市場調査部のチーフ為替ストラテジスト、池田雄之輔氏は、新規材料がない中でドル高が進行した背景には「来週のFOMCに向けて、海外ヘッジファンドのポジション構築が後手に回っていたことがある」と指摘。ドル買いは、米金融政策に対する過剰なハト派期待を、市場が自律的に修正している過程の産物とみている。

午前中、米国の10年債利回り<US10YT=RR>が約1カ月ぶりに2.50%台まで上昇したが、米長期金利が下がりにくくなっていることも、ドル買いを本格化させる環境に貢献している、と同氏は言う。

<英ポンドへの関心高まる>

スコットランド独立問題の先行きに不透明感が増す中、市場では英ポンドへの関心が高まっている。英サンデータイムズは7日、スコットランド独立をめぐる世論調査で、賛成派が51%と、反対派の49%を初めて上回ったと報じた。1カ月前の調査では、反対派が賛成派を20%ポイント上回っており、形勢は独立賛成派の方に傾いている。

英ポンドは、目下1.6086ドル付近で、10カ月ぶり安値圏での取引となっている。市場では「ポンド安がドル高のエネルギーの背景にある」(外為アナリスト)との見方もある。

他方、11月にはスペインのカタルーニャ州で分離独立の是非を問う住民投票の計画がある。市場では、スコットランド独立問題の影響が「独立機運がくすぶっているスペインのカタルーニャ地方やバスク自治州、ベルギーのフランドル地方にまで拡散する可能性も否定できない」(IG証券のマーケット・アナリスト、石川順一氏)との見方もあり、新たな政治リスクの浮上が警戒されている。
私の秘密の部屋はここ

日経続伸

おはようございます^ ^
 9日の東京株式市場は続伸で始まった。日経平均株価の寄り付きは、前日比90円71銭高の1万5795円82銭。序盤は1万5700円台後半での取引が続いている。

 外国為替市場では前日のニューヨークに続き東京でも、2008年10月以来、約5年11カ月ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=106円台をつけている。

 東京株式市場でもこれを投資家が好感、過半数の銘柄が値上がりしている。

 東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比6.77ポイント高の1305.41。

錦織さんは残念でしたね

勝てる思ってたのに

わからないものですね
私の秘密の部屋はここ

日経平均の動き

こんな記事が載ってました。
 日経平均株価は7月の高値を更新し、一時1万5800円台を回復した。ただ、気になるのは、為替市場で1ドル105円台まで円安が進み、5年11カ月ぶりの水準になったにもかかわらず日経平均株価に上値を追う気配がないことだ。チャート上では陰線が三つ並ぶ「三羽がらす」を形成し、株価が重たい状態になっているのがわかる(ちなみに三羽がらすはトレンド転換のときに出やすいとされるローソク足の組み合わせ)。
image.jpg


 テクニカルで考えると、一つ気になる点が浮かび上がる。それは移動平均線の向きだ。一般に株価が高値を更新している状態は、イコール上昇トレンドと考えがちだが、テクニカル分析で言う「上昇トレンド」を厳密に定義すると、株価が高値を更新しているだけではダメで、移動平均線が上向きであることも条件になる。ところが、9月5日現在の日経平均株価の移動平均線を見ると、25日移動平均線の向きはほぼ横ばいとなっており、上向きではないのだ。


四角で囲んだ3カ所の移動平均線の角度の違いに注目!
 実際のチャートをご覧いただこう。チャートの25日移動平均線の3カ所を四角で囲んでみた。それぞれ上昇角度が異なっているのがおわかりだろうか。チャート中央の囲み部分は、株価の上昇とともに25日移動平均線も急に立ち上がっており、株価の値動きと同様に移動平均線も上昇トレンドと考えられる。その右側、7月の囲み部分は日経平均は高値を更新しているものの、移動平均線は6月の上昇角度より緩やかになっており、上昇トレンドは維持しているものの勢いが弱まっていることがうかがえる。

 問題は続く三つ目の囲み、現在の25日移動平均線の向きだ。移動平均線の上昇角度はさらに緩やかになっている。やはり高値を更新してはいるものの、移動平均線の向きからすると明確なトレンドが現れていないことになるのだ。

 こうして株価とトレンドに一見矛盾した状態が生まれる場合、その後に予測される動きは二つ。一つは価格が保てなくなって急落し短期的にトレンドが崩れる、もう一つは移動平均線が上昇し始めるまで25日移動平均線より上の水準を維持する、のどちらかだ。

 今週末にメジャーSQを控え、下落の週となるのか乗り切るか。株価動向だけでなく、25日移動平均線の向きも注視しているとおもしろい。
私の秘密の部屋はここ

超 危険な中国食品

 今年7月、使用期限切れの鶏肉が混入した食肉が、中国から日本に輸出されていたことが発覚。問題となった製造元は、世界17カ国に50の工場を有し、食肉業界では世界最大規模といわれるアメリカの食肉メーカーOSIグループの子会社で中国現地法人の上海福喜食品。

 同社の生産過程として、使用期限切れ鶏肉を使ったり、床に落ちたパティ(ハンバーグのように挽き肉を円盤状にしたもの)やチキンナゲットをそのまま製造ラインに戻すなどの映像が中国・上海のテレビ局・東方衛視にスクープされ、「外資系の食品なら安心」という中国国内に広まっていた考えを覆す、非常にショッキングなニュースとなった。これらの鶏肉は日本にも輸出され、日本マクドナルドの「チキンマックナゲット」やファミリーマートの「ガーリックナゲット」などに使用されていたため、両社がこれらの販売を中止し、購入者に対して返金するなどの騒動となった。

 この事件については8月29日、上海の検察が「劣悪な食品を生産、販売した」として同社幹部の6人を逮捕したことが報じられた。これで幕引きが図られるかどうかは不明だが、明らかになったのは中国食品問題の氷山の一角という見方が強く、実態がどうなっているのかに日本でも不安と関心が高まっている。

 そこで、中国の食肉問題などに詳しいジャーナリストと共に、中国産食品について取材した。

●恐怖の中国食肉生産事情

「今回の事件は、中国の企業が使用期限切れ鶏肉を使用していたことだけを問題としてニュースが伝わっていますが、中国産食品の恐怖はその程度では収まりません」と、中国産食品問題を長く取材しているジャーナリストは語る。

「まず、ブロイラーを育てている環境に大きな問題があります。通常、ブロイラーを育てる場合は1坪当たり40羽ぐらいが適正な数だといわれています。しかし中国ではコストカットのため、1坪当たり100羽以上育てるというのが常態化してしまっているのです。当然こんな環境では狭すぎて不潔で、すぐにブロイラーは病気で死んでしまいます。そして不潔さゆえに悪臭が広まれば、周辺の住民にも知れ渡り、内部の様子の写真や動画がインターネットで広まるかもしれません。そうすれば社会問題となってしまいます。そこで養鶏業者は、外から見えないように窓も一切ない建物の中でブロイラーを飼育するようになるのです。暗闇に閉じ込められ、さらに健康状態も悪化し、3日で鶏は死滅するといわれるほどひどい環境になるため、劣悪な環境でも死なないように、強い抗生物質を大量に与えるのです。さらに、成長促進剤も大量に与え、わずか40〜45日程度という異常ともいえる短い飼育期間で鶏肉が出荷されているのです」

 中国でも、中国山東省の鶏肉メーカー・山西粟海集団が、飼料に大量の成長促進剤を加え飼育期間を45日間に短縮させたブロイラーで製造した鶏肉を中国のケンタッキーフライドチキン(KFC)やマクドナルドに卸していた、と地元メディアなどが報じた。この報道の中で、鶏に与えている飼料を食べたハエが即死したと伝えており、中国では「速成鶏」として大きな社会問題となっている。

●人体への影響は?

 このような鶏肉を人間が食べても、体に影響はないのだろうか?

 実は中国では、薬品を大量に投与して製造された食肉を妊婦が食べた結果、成長促進剤の影響か、4kg以上の巨大児の生まれる率が非常に高くなっているのだ。体重が6〜7kgある新生児も珍しくなく、巨大児の出生割合は中国国内の新生児の1割を超えている。これは10年前の5倍以上の数字だというから、割合が多くなっているのは確かだろう。

 中国地元メディアによると、1歳の女児の胸が発達する、3歳の女児が初潮を迎える、6歳の男児にヒゲが生えるなど、成長促進剤の影響ではないかといわれる事例が頻発しているという。このような環境でつくられる食品が日本に輸出されているとしたら、これを食べて大丈夫なのだろうか?

「日本は輸入食品の検査を行っていますが、その検査は一部に対してモニタリング検査を実施しているにすぎません。また、日本側がチェックする項目は中国側も知っているため、チェックにひっかからないような細工をしているのではないかとの不安は拭えません」(前出ジャーナリスト)

 そもそも中国では、地方に行くと環境汚染はさらに深刻で、住民の過半数ががんを患っている「がん村」と呼ばれる地域が200カ所以上もある。そこでは子供でもがんにかかることがあり、奇形児なども珍しくない。

 そんな環境の中では、化学物質に汚染された水を使った畑で野菜がつくられていることも多い。そのように中国産の食品は、鶏肉に限らず、どの食材においても危険をはらんでいる。

「食品は、自分や家族の健康に直結します。だからこそ、可能な限り中国産は避けたほうがいいと思います」(同)

 鶏肉の使用期限が切れているというだけではなく、中国産の食品は、ほかにも多くの問題をはらんでいるのかもしれない。その危険性も考えて、私たちは「食の安全」を守ることを考えるべきではないだろうか。
私の秘密の部屋はここ

日経平均

おはようございます^ ^

来週から日経平均先物買おうか迷ってます。

 朝方の日経平均株価は、取引時間前に外国為替市場で急激に円安が進んだことを受け、高寄りして始まった。その後は利益確定売りに押され、徐々に上げ幅を縮小させた。
 市場では、円安に伴い輸出企業の業績改善期待が高まっている。大企業製造業の想定為替レートは1ドル=100円台前半。足元では105円台まで円安が進んでおり、日銀の黒田東彦総裁が4日の記者会見で円安の悪影響を否定したことも円の先安観を強めた。
 ただ、投資家が注視する8月の米雇用統計の発表を日本時間夜に控えており、「市場では様子見ムードが広がっている」(銀行系証券)という。午後の日経平均は、1万5700円前後でもみ合う展開になりそうだ。

私の秘密の部屋はここ

NYダウ史上最高値

 【ニューヨーク時事】4日午前のニューヨーク株式市場は、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げや堅調な米経済指標を好感し、続伸している。ダウ工業株30種平均は一時1万7159.04ドルと、史上最高値を更新した。午前10時15分現在は、ダウは前日終値比79.80ドル高の1万7158.08ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が29.53ポイント高の4602.10。
 ECBは4日に開催された定例理事会でユーロ圈18カ国の主要政策金利を市場予想に反して0.10%引き下げ、史上最低の0.05%にすることを決めた。これを受けて、余剰資金が米株式にも流入するとの思惑が強まり、買いが入った。
 さらに、米サプライ管理協会(ISM)が発表した8月の米非製造業景況指数が市場予想を上回ったことも、投資家心理の改善につながり、米株を押し上げた。
 個別銘柄では、「カルバン・クライン」などを展開するアパレル大手PVHが、堅調な四半期業績を受けて10%の急伸。ウォルグリーンは8月の既存店売り上げが上伸し、上伸。ヤム・ブランズは前日、中国での四半期の既存店売り上げが13%程度落ち込むとの見通しを発表したが、小幅安にとどまっている。

私の秘密の部屋はここ

日経平均

おはようございます^ ^

足踏み状態ですね

ここを一気に抜ける力を貯めてるような感じですね
 4日の東京株式市場は小幅反落で始まった。日経平均株価の寄り付きは、前日比26円74銭安の1万5701円61銭。すぐ後に下げ幅が一時50円を超えて1万5700円台を割り込んだ。

 しかし徐々に下げ幅を縮小し、午前9時半には高値圏に浮上した。その後は前日終値をはさんでもみあっている。

 東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比.46ポイント安の1301.06。

私の秘密の部屋はここ

ドル円底堅い

こんにちは^ ^

ドル円が底堅いですね

年内に110円本当にあるのでしょうか?

 3日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、早朝の買いが一服する中、1ドル=105円台前半で底堅く推移した。正午現在は105円18〜18銭と前日(午後5時、104円83〜83銭)比35銭のドル高・円安。
 ドル円は朝方、105円20銭台に続伸。仲値に向けては輸出企業による利益確定のドル売りなどでやや下押す場面もあったが、買い先行で始まった日経平均株価が安定した値動きとなり、全般は105円20銭を挟んだもみ合いとなった。
 午前10時半に発表された4〜6月期の豪GDPは市場予想を上回り、一時的に豪ドル買い・米ドル売りが強まった影響で、ドル円も若干値を下げたが、影響は限定的だった。
 安倍内閣改造に伴う年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革への期待感や、米国の経済指標の改善を背景としたドル高・円安基調が続いている。ただ、年初来高値の105円45銭前後が近づき、「利食いや調整の売りが出やすい」(外為ブローカー)という。また、午後に改造内閣の名簿発表を控え、4日以降に日銀金融政策決定会合後の黒田総裁の記者会見、ECB理事会、米雇用統計発表などの重要イベントが相次ぐため、「様子見ムードも強い」(大手邦銀)とされ、狭い値幅でもみ合った。
 市場では、日米の金融政策の方向性の違いなどを背景に、「緩やかなドル高・円安基調が続く」(別の大手邦銀)との見方が多いが、前日以降の急伸の要因が「思惑的な円売りだった」(大手FX業者)として、「反動で、一時的に円が急激に買い戻される局面もありそうだ」(同)との声も出ていた。
 ユーロは対円、対ドルで小動き。正午現在は1ユーロ=138円15〜15銭(前日午後5時、137円58〜63銭)、対ドルで1.3132〜3133ドル
私の秘密の部屋はここ

ドル円上昇

こんにちは^ ^

ドル円が上昇してますね

ショートでは入れません
 2日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の上昇を背景に思惑的な買いも入り、1ドル=104円台後半と、1月23日以来約7カ月ぶりの高値を付けた。正午現在は104円77〜77銭と前日(午後5時、104円15〜15銭)比62銭のドル高・円安。
 ドル円は朝方、104円30銭台で推移。株価が小高く始まったほか、輸入企業によるドル買いが入り、仲値にかけて104円40銭前後に上昇しだ。仲値後は、株価が上げ幅を拡大するのを眺めてドル円の上昇も加速。節目の104円50銭を抜けるとストップロスを巻き込んだ。
 株高でリスクオンとなる中、「月初で需給的にドルが買われやすい中、レンジ上抜けで買い遅れた輸入企業がドル買いを入れた」(大手邦銀)という。また、3日の内閣改造で、自民党の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)改革の取りまとめ役を務める塩崎政調会長代理が厚労相で入閣するとの観測が一部で浮上し、「GPIF改革が加速すればドル高・円安が進むとの思惑も広がった」(大手FX業者)という。
 ユーロは対円で上昇、対ドルで軟調。正午現在は1ユーロ=137円48〜49銭(前日午後5時、136円77〜78銭)、対ドルで1.3122〜3122ドル(同1.3131〜3133ドル)。

しばらく考えます。

私の秘密の部屋はここ

今朝のドル円

おはようございます^ ^

[東京 1日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発。前週末の米国株でS&P総合500種<.SPX>が終値で最高値を更新したほか、1ドル104円台前半と円安水準で推移する為替が支援材料となり、買い優勢となっている。

鉄鋼や非鉄金属、パルプ・紙などが堅調。半面、情報・通信や小売などはさえない。

今晩の米国市場がレーバーデーで休場となるため、海外投資家からの資金フローが見込みづらく、引き続き商いは閑散となりやすい。為替の動き次第では指数が下げに転じる可能性も指摘されている。

ドル円も戻してます。

このまま上昇に向かうのですかね
<< 前へ     >>次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。