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私の秘密の部屋はここ

今朝の日経平均

おはようございます^ ^

広島で土砂崩れして大変な事になってますね

小さな子供達が亡くなっているみたいなんで

心が痛みます。

今朝の日経平均です。

 8月20日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は続伸。写真は都内の証券会社前で6月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)
[東京 20日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続伸。良好な米住宅関連指標を背景に米国株が上昇したほか、1ドル102円90銭台と円安に振れていることが支援材料となり、序盤の東京市場は買い優勢となっている。日経平均は節目の1万5500円回復が期待されるが、直近の急ピッチな上昇に対する警戒感が意識されているほか、上値を買う投資家が不在といい、朝方の買い一巡後はもみあう展開が想定されている。

ますますドル円ショートしたくなってきてます。
私の秘密の部屋はここ

ドル円反発

おはようございます^ ^

 19日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米株高・債券安を背景に買いが優勢となり、1ドル=102円台後半に反発している。午前9時現在、102円62〜63銭と前日(午後5時、102円46〜47銭)比16銭のドル高・円安。
 前日の欧米市場では、欧州時間は102円40〜50銭前後で推移し、米国時間に入って若干水準を切り上げた。8月の米住宅建設業者信頼感指数が市場予想より強めだったほか、ウクライナ情勢の緊張緩和などが支援要因。米株式が上伸すると同時に米長期金利も上昇したが、ドル円の上昇幅は限られた。東京市場の早朝は102円55銭前後で取引されて、午前9時に向けてやや強含みとなった。
 強めの経済指標、株高、米金利上昇とドル買いの材料はそろった格好だが、ドル円の反応はやや鈍かった。市場関係者は「長期金利は上がったとはいえ、なお水準自体は低く、ドル買いが盛り上がるほどではない」(FX業者)と指摘する。週末にはジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演も控え、「積極的には動きにくい面もある」(大手邦銀)との声も聞かれる。
 ユーロは対ドルを中心に軟調。強めの米経済指標でユーロドルは下落が先行したが、東京市場の早朝は売り一服となっている。午前9時現在、1ユーロ=137円10〜12銭(前日午後5時、137円15〜18銭)、対ドルは1.3359〜3360ドル(同1.3386〜3386ドル)。

ショートから入りたいですけどやめときます。

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ドル円

おはようございます^ ^

盆休みはすごい雨でした。

今日のドル円はあんまり動かずて所ですね

[東京 18日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べてわずかにドル安/円高の102円前半。先週末にウクライナ情勢をめぐって高まった地政学的リスクへの懸念に落ち着きがみられる半面、上値も重いという。

<地政学的リスクへの懸念、「いったん落着き」>

地政学的リスクは東京市場で「いったん落ち着いてきているようだ」(邦銀)との声が出ている。ウクライナでの緊張が高まる中でも102円を割り込まなかったことから「ドル/円の底堅さが確認された」(国内金融機関)との声が出ている半面、「相場は安定しているとはいえない。地政学的リスクの進行状況によっては、相場が動きやすい」(国内金融機関)との指摘もあり、積極的に上値を追う様子でもないという。

盆休みが明けて「通常営業に戻りつつある」(国内金融機関)というが、まだ輸出企業が本格的に取り組む様子は見られないという。仲値に向けては輸入企業のドル買いがあって小幅上昇したが、仲値後は金融機関などが米債に関連した円転を進めてドルはやや下押しされた。

前週末の海外時間には、ウクライナ領内に入ったロシア軍の装甲車両をウクライナ軍が攻撃したとの報道があり、リスクオフの流れが強まった。ダウがマイナス幅を拡大したほか米10年債利回りが低下し、ドル/円は一時102.13円に値を崩した。相場終盤にかけて株や金利が値を戻すなかで、ドル/円も102.30円台まで回復していた。

地政学的リスクとしては、ウクライナ情勢だけでなく中東情勢にも目配りが必要との指摘があらためて出ており、関連した報道が意識されやすい地合いが続きそうだという。

<ユーロ、ファンディング通貨色を強めるとの指摘>

先週末のリスクオフの流れの中でユーロが買われたことから、JPモルガン・チェース銀行の棚瀬順哉チーフFX/EMストラテジストは「ユーロがファンディング通貨の性格強めている可能性がある」とみている。これまでは、ウクライナ関連のニュースに対しては、景気への悪影響というシナリオに基づくユーロ売りが目立っていた。

棚瀬氏は、ポーランドやハンガリー、チェコへの投資であれば、ドルよりユーロの方が流動性があるとして「ユーロがファンディング通貨として用いられることは、金利の絶対水準と金融政策の方向性からみて合理的だ」と指摘していた。

一方、ユーロは、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測が高まる直前の5月の高値は1.40ドルの手前にあった。足元では1.33ドル後半を推移している。ショートポジションも積み上がっており「センチメントの悪化に伴うユーロ売りの余地はだんだんなくなってきていて、むしろ反対のニュースがあった時のショートポジション巻き戻しのリスクの方が高まってきている」(棚瀬氏)という。

<各国金利の低下、過剰流動性相場の側面も>

先週末には米欧の金利が低下しており、リスクオフの地合いによる動きなのか、過剰流動性相場での運用難による動きなのか見極めが難しいとの指摘が出ている。

みずほ証券の鈴木健吾チーフFXストラテジストは、金利の低下が激しい一方で、各国・地域の株価はしっかりしているとして「株と債券では株高・債券高。ウクライナで緊張が高まった面はあるが、単純なリスクオフだけでなく、過剰流動性の面がかなりあるのではないか」と指摘する。

21―23日に米ワイオミング州ジャクソンホールで金融・経済シンポジウムが開催されることから「参集する主要中銀の高官発言にも留意したい」(鈴木氏)という。  

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格安スマホ

最近、巷でいっぱい出てきてる格安スマホ

私もイーモバイルのデータ通信を使ってましたが、

ちょっと使わない間に

Yモバイルに変わってました。

気になったので、Yモバイルに電話してききました。

私「ヤフーモバイルですね」

Y「ワイモバイルです」

なんですって

比較記事があったのでのせておきますね

 “LCCスマホ”こと格安スマートフォン(スマホ)がイオンやビックカメラなどから発売され、話題を集めているのは、当サイト記事『格安スマホ、人気の理由と弱点 高価格維持の大手キャリアの牙城崩す可能性は?』でもお伝えした通りだ。

 イオンが日本通信のSIMカードとLGエレクトロニクスの「Nexus 4」をセットにして4月4日より販売したLCCスマホは、端末料金、データ通信、音声通信の基本コストすべて合わせて月額2980円というリーズナブルな価格で人気を集め、8000台限定で発売するやいなや各地で売り切れが続出。

 追随するようにビックカメラが、仮想移動体通信事業者(MVNO)のひとつであるインターネットイニシアティブ(IIJ)のSIMカードとコヴィア製の3G対応機「FleaPhone CP-F03a」を4月14日よりセット販売し、1000台限定ながらイオンを下回る月額2830円で提供。こちらは月に通信量1GBまでであれば通信速度が14.4Mbpsで使え、1GBの容量を超えると200kbpsに制限されるというもの。

 一見、価格が安く通信速度面でも優位なビックカメラに軍配が上がりそうだが、セットとなっているスマホがイオンよりもスペック面でだいぶ劣るため、2社のLCCスマホは甲乙つけがたい印象だ。

 いずれにしても、イオンやビックカメラのほかにも、関西電力系通信会社のケイ・オプティコムや家電量販店のエディオンが参入しており、ヨドバシカメラも参入予定となっているので、LCCスマホ市場が活況化しているのは事実である。

●動画再生はムリ

 従来のスマホは月額料金が基本料だけでも7000円以上かかることが大半で、LCCスマホはそのウィークポイントを見事に拭い去っているわけだが、もちろんデメリットもある。LCCスマホに興味はあるが躊躇しているという人の多くは、おそらく通信速度が200kbps前後とかなり遅いことをネックに感じているのだろう。3大キャリアのLTEであれば受信時最大150Mbpsを誇り、単純計算なら通信速度は750分の1。文字通り桁違いとなってしまっているのだ。

 実際、LCCスマホのユーザーからは、インターネット上で厳しい声が上がっている。

「数分の動画を開くまで十数分待ち。ストリーミング再生はムリ」
「LINEでサイズが大きい画像を開こうとしたら10秒以上かかった」
「そもそもYouTubeやAmazonのトップページを開くだけでも5〜8秒ぐらい余裕で待たされる」
「動画や画像がはめ込んである今どきのサイトはサクサク見られないと思ったほうがいい」

 やはりネットで動画や大きい画像をスムーズに見たいのであれば、LCCスマホは避けたほうがいいというのが実情のようだ。

●ネットを利用したい人は、絶対に買ってはいけない?

 ITジャーナリストの三上洋氏は、LCCスマホを次のように評する。

「2年前ぐらいに発売された型落ちのスマホに通信SIMを組み合わせるという販売方法は、うまく考えたなと思います。今までも格安のSIMカードのみを販売している業者は多々ありましたが、その場合は白ROM(契約情報が記録されていない状態)のスマホを自分で用意する必要があるなど、ある程度の知識が必要で簡単に手が出せないほど敷居が高かったのです。しかし、このLCCスマホは逆に、今までスマホを持っていなかったり、ネット関係に疎い層にこそ適しています。この発想には感心しました。ただ、よく“売り切れ続出”や“大人気”のようにいわれるイオンスマホですが、そもそも8000台という小規模販売なわけですから報道先行の面もあるとは思います」(三上氏)

 ではズバリ、三上氏から見たLCCスマホはオススメといえるのだろうか?

「オススメはしないです。私は買いませんし使いません。少なくともスマホでネットを普通に使いたい人には適していない。動画を楽しみたいという人は絶対に買ってはいけないと断言できます。また、通信速度が200kbps前後という点が目立ちすぎていますが、実は通話料も30秒21円で、NTTドコモなどが出しているLTEスマホの割高な通話料と同じなのです(カケホーダイを除く)。10分話したら420円もかかってしまうので、通話をたくさんする人は、基本料の安さを実感できないほど月々の料金がかかってしまうと思いますよ」

 つまりサクサクとインターネットを利用したい人にも、電話を頻繁にかける人にも向いていないということになる。

●イオンの狙いと期待される進化

 そうなると、一体イオンやビックカメラは、どのように利益を上げる青写真を描いているのか疑問だ。

「それでも需要は十分にあると見越しているのでしょう。今までスマホを敬遠していてまだガラケーを使っている人にとっては、ちょうどいいのかもしれません。特にあまり携帯電話やインターネットを必要としない年配者には最適なのではないでしょうか。家族や知人とLINEのメッセージ機能でやりとりしたり、電話としてはほぼ着信専用にするといった割り切った使い方をするのであれば、コストパフォーマンスの高さを実感できるはずです」(同)

 三上氏は、イオンが乗り出した理由はそこにあるとにらんでいる。

「地方に行けば行くほどガラケー所持率がいまだに高いわけですが、イオンは全国各地に店舗展開している一大チェーンであり、各地域にそのブランド力が根付いている。地方の主婦層や高齢層に訴求できる販路を持っていたため、実際にそういったライトユーザーへのアプローチがうまく当たったという印象です」

 一方、現在普通のスマホをバリバリ使いこなしている人の2台目のスマホとしても重宝するのではと三上氏はいう。

「日本通信のSIMであれば通話環境が最も整っているドコモの回線を使用することになるので、1台目のスマホがソフトバンクモバイルやKDDI(au)という人であれば、現在使用しているスマホが使えない時の保険として、ドコモ回線が使用できるLCCスマホをサブで持つというスタイルもアリだと思います」

 最後に、今後LCCスマホが通信業界でどのような立ち位置となっていくのか、予想してもらった。

「残念ながら現時点では、ドコモ、au、ソフトバンクを巻き込んでの価格競争を起こせるほどのインパクトはありません。しかし、もうすでにLCCスマホ同士での競争は起こりつつあるので、今後はますます過熱していくのではないでしょうか。今までマニア向けというイメージが強かった通信SIMも、激安端末とセットにすればライトユーザー層にも売れるということをイオンが実証してくれたことが大きく、これからもさまざまな企業が参入してくると思います。競争が盛り上がれば通信速度や通信容量が向上して、かなりマシに使えるかなというレベルのものも出てくるでしょうから、将来が楽しみなジャンルではありますね」

 今後はサービスやスペックをアップさせていき、ぜひとも日本の携帯電話市場に価格破壊の風穴を開けてもらいたいものだ。

ではまた

盆休み楽しんで下さいね

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日経平均

今日の日経平均も上げてる見たいですが・・・

 朝方は前日の欧米市場での株価下落を嫌気して、売り物がやや多かった。しかし、売り物は短時間で一段落し、為替が1ドル=102円台前半で落ち着いていたことが好感され、輸出関連株の一角が買われた。後場の後半、株価指数先物の大口買いをきっかけに株価が上昇しても売り物が増えなかったことから安心感が広がり、日経平均は大引けにかけて上げ幅を拡大した。
 朝方公表された4〜6月期の国内総生産(GDP)は年率換算で6.8%減と、ほぼ市場の事前予想通りだったが、「4〜6月期の決算発表がほぼ出そろい、企業業績の堅調さを確認した後なので、株価への悪影響はなかった」(中堅証券)という。

まだ下降するおそれも十分にあるので、まだまだ早いような気がしますね
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ドル円

こんにちは^ ^

今日のドル円は仕掛けにくいですね

 12日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は新規材料を欠く中、小動きで推移している。午後5時現在、1ドル=102円27〜28銭と前日(午後5時、102円09〜10銭)比18銭のドル高・円安。
 朝方のドル円は102円20銭前後で推移。日経平均株価の続伸や輸入業者のドル買いに支えられ、仲値前後には102円35銭近辺まで上昇した。その後、株価が伸び悩んだため、ドル円は総じて頭重い展開となった。
 前日の欧米の主要株価が上昇するなど、前週見られたリスク回避の動きが落ち着く中、ドル円は終日下値も堅かった。一方で「冷静に考えれば、地政学リスクの不透明さが解消されたわけではない」(外為仲介業者)との見方もあり、一気にリスク許容度が高まる状況にはないようだ。夏休みシーズンで参加者が少ないことも、方向感の乏しさにつながったとみられる。
 ユーロも横ばい圏。米国と欧州の景況感の違いがはっきりしてきている上、ウクライナ問題が不安材料としてくすぶり続けており、「ユーロに底打ち感が出る状況ではない」(外銀)という。午後5時現在、1ユーロ=136円71〜72銭(前日午後5時、136円76〜77銭)、対ドルでは1.3367〜3367ドル(同1.3395〜3396ドル)。

少し考えてエントリーします。

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日経平均

おはようございます^ ^

今日の日経平均は、やはり戻してます。

日経平均先物も買い安かったですね

 【第1部】日経平均株価は前営業日比329円08銭高の1万5107円45銭、東証株価指数(TOPIX)は21.89ポイント高の1250.15と、ともに大幅反発した。円相場の軟化や前週末の米国株高を受けて下値不安感が後退した。広範な銘柄への買い戻しに全面高の展開で、日経平均の上げ幅は300円を超えた



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台風

おはようございます^ ^

台風がやってきてますね

気を付けて下さいね

先日の日経平均です。

 8日の日経平均株価は前日比454円安の1万4778円と約2カ月ぶりの安値となった。下げ幅は今年4番目の大きさ。ウクライナ情勢など地政学的リスクの高まりをきっかけに投資家心理が急速に冷え込み、売りが加速。売買が低迷する夏休みシーズンに入り、堅調が続いてきた株式市場では先高期待が後退している。
 これまで日本株は、世界経済の回復や安倍政権の改定成長戦略に対する期待などを背景に値上がりしてきた。
 しかし、ウクライナやパレスチナ、イラクなど各地で情勢が緊迫化したことを背景に、欧米で株安が広がり、外国為替市場でも円高が進行。この結果、「日本の株式市場でも売りが売りを呼ぶ結果を招いた」(大手証券)とみられている。
 7日までは、日経平均は1万5000円を下値に底堅く推移するとの見方が大勢だったが、先高期待はもろくも崩れた形だ。
 当面は底値を探る展開が続くとみられ、市場では「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の株式運用比率引き上げに望みをつなぐしかない」(銀行系証券)との声も出ている。

明日は少しもどしそうですが(^^;;
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今朝の日経平均

おはようございます^ ^

前日の米欧株安を嫌気し、全面安となった。日経平均株価は1万5000円を割り込み、一時1万4753円84銭と5月30日以来、約2カ月ぶりの安値を付けた。終値は前日比455円49銭安の1万4776円88銭だった。東証株価指数(TOPIX)も31.28ポイント安の1226.84と大幅反落した。出来高は概算で14億2447万株。
▽地政学的リスクを懸念
 前日の米欧主要株式市場はウクライナや中東情勢をめぐる地政学的リスクの高まりを受け、軒並み下落した。さらに外国為替市場も1ドル=101円台まで円高・ドル安が進行。投資家のリスク回避姿勢は強まり、日経平均株価は心理的な節目である1万5000円を割り込んで、下げ幅を拡大していった。
 取引開始直後は「テクニカル指標面では売られすぎの水準にある」(大手証券)といい、国内企業の堅調な4〜6月期業績を背景に相場底入れを期待する声もあった。これまでは日銀による株価指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れなどで下値が固かった相場だが、大崩れの状況だ。欧州の景気後退懸念を含めた外部環境の悪化に引きずられる形で、「日本株も調整が長引く可能性がある」(大手証券)との見方も出ている。(了)

15000円を割り込んできましたね

やはりもっと上昇するには時間がかかるかも知れませんね

もうしばらく様子見たいと思います。
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日経平均

おはようございます^ ^

日経平均が垂れてきてますが、許容範囲だと思ってます。

 7日の東京株式市場は小幅続落で始まった。日経平均株価の寄り付きは、前日比21円07銭安の1万5138円72銭。

 さらに値下がりし、一時下げ幅は70円を超え、6月30日以来、5週間ぶりに1万5100円台を割り込んだ。しかし、その後は下げ幅を再び縮小している。

 日経平均株価は終値ベースで前日まで5営業日続けて値下がりしている。

 東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比0.37ポイント高の1251.66。

もう少し下がったら買おうと思ってます。
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