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2014年09月13日
佳作紹介 「Memories Off 6〜T-wave〜」
数多くのナンバリングと 数多くのファンを持つ メモオフシリーズ第6弾。 画像からもわかるように 1st以来の澄空学園を舞台に した学園ものである。 この制服に懐かしさを感じた コアなファンも多いのでは ないのだろうか? |
原点回帰を目指したというこの作品。
原点とは1stの事を指す。
が、実際に原点に戻れたかと言えばNO!だ。
まずキャラクターに魅力を感じない。
これは痛い。痛すぎる。
メイン2人のデザインももうちょっと力を
入れて欲しかったな。
シナリオ面においてもありきたりで
原点回帰どころか他の作品と並行線にあるように
思った。後、中だるみ感が半端ない。
後、原点回帰言いながら
歌物取り入れるのは反則な!これ重要。
期待していた分だけがっかり。よって佳作。
駄作と書きたかったがクロエ先輩のおかげ。
総合評価 70点
シナリオ ☆☆
グラフィック ☆☆☆
キャラクター ☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆
システム ☆☆☆☆
オールクリアまで途中で投げ出しちゃった。てへぺろ
価格:6,242円 |
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ネタばれ考察レビュー「CLANNAD」
※この記事はネタばれ要素が充分に含まれています。
これからこの作品をやろうと思っている方。
やりかけの方は見ないように注意して下さい。
記念すべき一発目のネタばれ考察は
漏れの大好きなCLANNADからやる。
尚、ネタばれ成分めちゃあるため
この上部を見てしまって
まだCLANNADをやった事のない
やろうと思う奴は見ない事をお勧めする。
では長くなったが開始いたす。
CLANNADの語源、意味に関して
CLANNADの語源は'家族'と解釈しているのは大きな間違いであり
正解の一部でもある。ゲール語の家族は表記上'CLANN'である。
では何故、家族という認識が出来たのか。
ヒント正解はだんご大家族にある。
直訳するとだんご大家族=an Clann as Dangoとなり
略称するとCLANNADとなるわけ。
語尾のADに関してだがAはan,asを表しDはだんごを
表していると漏れは考える。その為このような解釈が
浸透したのではないかと思うので一部正解。
もうここまで書けばわかると思うがCLANNADの意味は
「だんご大家族」となるわけであ~る。
幻想世界に関して
時折挿入される幻想世界に関して考察していこう。後述するが
この世界は異次元でありつつ、現世界へ繋がっている。
このリンクは物理学になってくるのだが、目にみえない
世界の一つなのだ。繋げているのは1本の木。
ひも理論でいえば膜宇宙の触れ合っている一部。
ここでは簡素にまとめるがあの少女はもう一つの
汐でありロボットとはプレイヤー及び町を表現していると
思われる。幻想世界とは物理学でいう超ひも理論に
あてはまり、我々は11次元の中におり宇宙や世界は
無数にあるという事。その中で目に見えない次元と
平行する無数の世界。それを後述で最後に解き明かしていこう。
CLANNAD最大の謎
繰り返される世界に関して
アフターストーリーで岡崎智也は渚を失い、汐を失い
けれどもまた始まりに戻る。戻ると書いているが実際は
戻ってなどいない。別世界なのだ。
超ひも理論に基づくとそれが解明される。
我々の世界とは別に平行する世界が無数にある。
そこではもちろん違う選択をする朋也がいれば
全く同じ行動をし全く同じ結末へ向かう朋也がいる。
ほら解っただろ?朋也の視点はプレイヤーなのである。
上記は当然だが何故そんな'見せ方'をするのか?
それは光の玉を集めて、と言うのがポイントとなる。
光の玉は人々の想いを現わしており
それらを集めることによってハッピーエンドを迎える事になる。
でも実際は光の玉を集めたから渚は死ななかった。
ではなく平行世界で渚が死なないハッピーエンドは
最初から実は存在していたのである。
繰り返しプレイさせることによって
いくつもの世界の朋也をプレイヤーに操作させる事によって
世界が繰り返されているという錯覚を与えているだけだ。
TureEndはその一部のストーリにすぎないのである。
光の玉を集めさす設定は朋也が他の人物との
絆のストーリーをプレイさせるためだけのもの。
感動を与えるためにはどうしたらいいか?
それも何度も、そこは開発陣の手腕だったのではなかろうか?
しかし矛盾が生まれる。平行世界は考察したとして
幻想世界はひとつしか描かれていない。
11次元においては幻想世界も無数に存在していて当然。
だがそれを描かなかったのはシナリオに必要なかったから。
それに尽きる。幻想世界すら無数に存在している事を描いたら
めちゃくちゃなゲームになってしまう。
なので時折入る幻想世界の描写は
無数の平行世界に対してただ一つの幻想世界となるわけ。
なんか頭がこんがらがってきたが
簡単にいえば、これはゲームであり見せ方の一つと
いう意味で大変優れた作品である事が証明されたのである。
CLANNADの世界が現実だとしたら
11次元のなかであれば
渚と春原が結婚していた可能性も十分あるw
そんなゲーム買いたくねぇ~ww
CLANNADは本当に考えさせられた作品だったなあ~
ループ物だと思ってたら実は11次元のお話だった。
※あくまで個人的考察です
最後に、本当にこれはいいゲーム。
家族の大切さを思い知らされるゲーム。
これを見ている人でないがしろにしている人はいるのかな?
CLANNADをやればその考えも変わったはず。
とにかくCLANNADは人生!以上!
漏れの考察に同感してくれた人は
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これからこの作品をやろうと思っている方。
やりかけの方は見ないように注意して下さい。
記念すべき一発目のネタばれ考察は
漏れの大好きなCLANNADからやる。
尚、ネタばれ成分めちゃあるため
この上部を見てしまって
まだCLANNADをやった事のない
やろうと思う奴は見ない事をお勧めする。
では長くなったが開始いたす。
CLANNADの語源、意味に関して
CLANNADの語源は'家族'と解釈しているのは大きな間違いであり
正解の一部でもある。ゲール語の家族は表記上'CLANN'である。
では何故、家族という認識が出来たのか。
ヒント正解はだんご大家族にある。
直訳するとだんご大家族=an Clann as Dangoとなり
略称するとCLANNADとなるわけ。
語尾のADに関してだがAはan,asを表しDはだんごを
表していると漏れは考える。その為このような解釈が
浸透したのではないかと思うので一部正解。
もうここまで書けばわかると思うがCLANNADの意味は
「だんご大家族」となるわけであ~る。
幻想世界に関して
時折挿入される幻想世界に関して考察していこう。後述するが
この世界は異次元でありつつ、現世界へ繋がっている。
このリンクは物理学になってくるのだが、目にみえない
世界の一つなのだ。繋げているのは1本の木。
ひも理論でいえば膜宇宙の触れ合っている一部。
ここでは簡素にまとめるがあの少女はもう一つの
汐でありロボットとはプレイヤー及び町を表現していると
思われる。幻想世界とは物理学でいう超ひも理論に
あてはまり、我々は11次元の中におり宇宙や世界は
無数にあるという事。その中で目に見えない次元と
平行する無数の世界。それを後述で最後に解き明かしていこう。
CLANNAD最大の謎
繰り返される世界に関して
アフターストーリーで岡崎智也は渚を失い、汐を失い
けれどもまた始まりに戻る。戻ると書いているが実際は
戻ってなどいない。別世界なのだ。
超ひも理論に基づくとそれが解明される。
我々の世界とは別に平行する世界が無数にある。
そこではもちろん違う選択をする朋也がいれば
全く同じ行動をし全く同じ結末へ向かう朋也がいる。
ほら解っただろ?朋也の視点はプレイヤーなのである。
上記は当然だが何故そんな'見せ方'をするのか?
それは光の玉を集めて、と言うのがポイントとなる。
光の玉は人々の想いを現わしており
それらを集めることによってハッピーエンドを迎える事になる。
でも実際は光の玉を集めたから渚は死ななかった。
ではなく平行世界で渚が死なないハッピーエンドは
最初から実は存在していたのである。
繰り返しプレイさせることによって
いくつもの世界の朋也をプレイヤーに操作させる事によって
世界が繰り返されているという錯覚を与えているだけだ。
TureEndはその一部のストーリにすぎないのである。
光の玉を集めさす設定は朋也が他の人物との
絆のストーリーをプレイさせるためだけのもの。
感動を与えるためにはどうしたらいいか?
それも何度も、そこは開発陣の手腕だったのではなかろうか?
しかし矛盾が生まれる。平行世界は考察したとして
幻想世界はひとつしか描かれていない。
11次元においては幻想世界も無数に存在していて当然。
だがそれを描かなかったのはシナリオに必要なかったから。
それに尽きる。幻想世界すら無数に存在している事を描いたら
めちゃくちゃなゲームになってしまう。
なので時折入る幻想世界の描写は
無数の平行世界に対してただ一つの幻想世界となるわけ。
なんか頭がこんがらがってきたが
簡単にいえば、これはゲームであり見せ方の一つと
いう意味で大変優れた作品である事が証明されたのである。
CLANNADの世界が現実だとしたら
11次元のなかであれば
渚と春原が結婚していた可能性も十分あるw
そんなゲーム買いたくねぇ~ww
CLANNADは本当に考えさせられた作品だったなあ~
ループ物だと思ってたら実は11次元のお話だった。
※あくまで個人的考察です
最後に、本当にこれはいいゲーム。
家族の大切さを思い知らされるゲーム。
これを見ている人でないがしろにしている人はいるのかな?
CLANNADをやればその考えも変わったはず。
とにかくCLANNADは人生!以上!
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