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posted by fanblog

2017年11月15日

ゴッホ 最後の手紙

絵画が好きと言うほどではありませんが、世界で有名な偉人の映画は興味があるので是非観てみたいですね。

ゴッホといえば耳切事件が有名ですよね。
精神的な病気で最後は自殺をしてしまったそうですね。

ゴッホは亡くなってから絵が評価されたそうで、なんだか可哀想な画家のイメージですね。

そんなゴッホですが、日本の浮世絵に興味があったそうです。
浮世絵って結構海外から評価されてるんですよね!

ゴッホは、弟テオや友人らと交わした多くの手紙が残されており、今回その手紙をテーマとした映画が作られました。

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あらすじ

1891年の夏、南仏アルルで無気力に暮らしている青年アルマン(ダグラス・ブース)は、郵便配達人の父ジョセフ(クリス・オダウド)から1通の手紙を託される。それは、父の親しい友人で、1年ほど前に自殺したオランダ人画家のフィンセント・ファン・ゴッホ(ロバート・グラチーク)が、弟テオに宛てて書いたものだった。テオを探して訪れたパリで、画材商から、テオが兄の後を追うように亡くなっていたことや、フィンセントの生い立ちを聞かされたアルマンは、手紙に導かれるように、フィンセントが最期の10週間を過ごしたオーヴェールに向かい、その死の謎に迫る。


この映画の特徴は

俳優を撮影した実写映像を、125名の絵描きがゴッホのタッチで描いた6万2450枚の油彩画でつなげたアニメーション。ドロタ・コビエラ&ヒュー・ウェルチマンの脚本・監督作。96分。

斬新な映像が予想されますね(^-^;


INFORMATION「ゴッホ〜最期の手紙〜」(英・ポーランド)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズほかにて公開中
監督・脚本:ドロタ・コビエラ&ヒュー・ウェルチマン
出演:ダグラス・ブース、ジェローム・フリン、ロベルト・グラチーク、ヘレン・マックロリー、クリス・オダウド、シアーシャ・ローナン、ジョン・セッションズ ほか



ゴッホを知りたい方!
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2017年11月11日

ジグソウ:ソウ・レガシー

ソウシリーズの新作が昨日から公開しております!

グロいのとか、痛々しいのはあまり好きではありませんが、初めて観た時の衝撃が凄すぎて、シリーズを一気に観ました。


ジグソウといえば、残忍な殺人鬼を思い浮かべる人もい多いはずだが、彼はシリアルキラーとは一線を画している。ジグソウの標的は、不倫で家庭を壊した者や自殺願望の持ち主、精神疾患を理由に無罪になった放火魔など心に闇を持つ者ばかり。殺しが目的ではなく、過酷なゲームを通じて“命の重さ”を知らしめること。だから「自分の足を切り落とせるか」「硫酸の中の鍵を素手で取れるか」など苦痛を伴う選択を課しながら、そこに生き延びる道も示している。殺人鬼というより“矯正者”と呼ぶ方がふさわしく(!?)、ゆえにターゲットが矯正されるか否かを“最も近く”で観察することを志向する。

そんなジグソウことジョン・クレイマーは、脳腫瘍で余命わずかな身であった。医師の宣告に落胆した彼は、その直前に起きた妻の流産も手伝い何度も自殺を図るが失敗。生と死を見つめ直した結果“死のゲーム”を思いつき、命を軽んじる者を狙い犯行を重ねるのだ。

かくして、冒頭のシチュエーションで開幕した『ソウ』シリーズ。『ソウ2』(05)で8人の男女をまとめてトラップだらけの館に閉じ込めたジグソウは、『ソウ3』(06)で息子を交通事故で亡くした父に事故関係者への復讐の機会を与えた後、命を落とす。しかしジグソウに共感を抱いた者、ゲームから生還した信奉者が後継者として跡を継ぐ。捜査関係者が狙われる『ソウ4』(07)や『ソウ5』(08)、狡猾な保険会社の副社長が狙われる『ソウ6』(09)では、第2、第3のジグソウが暗躍。彼らはジョンの手口を受け継ぎながら、ゲームの残忍性をよりエスカレートさせていた。そして『ソウ ザ・ファイナル 3D』(10)では、後継者同士で殺し合いを繰り広げる。

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あらすじ

猟奇的な殺人鬼ジグソウによって密室に閉じ込められた人々が生存をかけたゲームに挑む姿を描き、「世界でもっとも成功したホラーシリーズ」としてギネスブックにも記載された「ソウ」シリーズの7年ぶりとなる第8作。監督は「プリデスティネーション」で知られる双子の兄弟ピーター&マイケル・スピエリッグ、脚本は「ピラニア3D」のピーター・ゴールドフィンガー&ジョシュ・ストールバーグのコンビが担当した。ある密室に男女5人が監禁される。5人は目の部分をくりぬいたバケツを頭にかぶせられ、身体は鎖につながれており、対面する壁には一面に鋭い刃が光っていた。一方、刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノアは、町中の公園で発見された死体を検証していた。死体の無残な様子から10年前に死んだはずのジグソウの手口が浮かび上がり、死体に埋め込まれていたUSBメモリを確認すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」というジグソウの声が響きわたる。


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結末でまたびっくりさせてくれるでしょうか?
色々と期待が膨れ上がりますが、早く観たいです!

















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2017年11月10日

エマワトソンとトムハンクス「ザ・サークル」

本日から公開の映画です!
トムハンクスとエマワトソンが出演しています。
現代社会の新しく問題となっているSNSがテーマの映画です。

これは遠くない未来の話。SNS社会の光と闇をサスペンスフルに描いた衝撃作です。


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あらすじ:
世界No.1シェアを誇る超巨大SNS企業、サークル。創始者でありカリスマ経営者のイーモン・ベイリーが掲げる理想は、全人類が人生のすべてを包み隠さずオープンにする“完全な”社会だ。そんな最先端企業であるサークル社に採用された新人のメイ・ホランドは、ある事件をきっかけにベイリーの目に留まり、新サービス<シーチェンジ>のモデルケースに抜擢される。それはサークル社が開発した超小型カメラを使用し、生活のすべてを世界中にシェアするというものだった。自らの24時間をカメラの前に晒したメイは、瞬く間に1,000万人超のフォロワーを得て、アイドル的な存在となるが…。

FacebookやTwitter、Instagramなど、コミュニケーションの新たな手段として急激に流行しているSNS。SNSはいまや現代人の生活の一部と化し、これをお読みの方の中にも「SNSのない生活なんて考えられない!」という人がいらっしゃるかもしれません。

長年音信不通だった友人と再び交流を持つきっかけとなったり、ビジネスに活用したりと便利な一方で、“いいね”やコメント数に囚われてしまったりなど、いわゆる“SNS疲れ”に陥る人も…。

映画『ザ・サークル』はSNSの世界をテーマに、現代人がプライベートを他人に見られることへの快感と恐怖を過激に描いたサスペンスです。

誰もがいつでもつながり合い、互いの経験をシェアすることで、最高に刺激的な日々を送ることが出来る。…という劇中のサークル社が掲げる提案に、「すべてを包み隠さず生活するなんてあり得ない!」と思う人も多いことでしょう。

しかしSNSを利用している人の中には、自らのプライベートを知人だけに公表したつもりで、それが見ず知らずの人へと拡散されてしまう可能性があるという現実に対する認識は、意外と低いのかもしれません。

この映画を観ても、あなたはSNSの“いいね!”にこだわり続けますか?




「ザ・サークル」
2017年11月10日からTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
監督・脚本:ジェームズ・ポンソルト
出演:エマ・ワトソン、トム・ハンクス、ジョン・ボイエガ、 カレン・ギラン、エラー・コルトレーン、パットマン・オズワルド 、グレン・ヘドリー、ビル・パクストン ほか



今日本でもニュースで騒がれてますよね。
SNSによって繋がり、とんでもない殺人事件が起こってしまいました。

先日はある女の子の父親がアップル社で働いており、その女の子がアップル社の内部を撮影し、SNSに投稿してしまい、内部情報を公開してしまったことにより父親が解雇されてしまったりと…。

誰でも見れるSNSは少し間違えると本当に怖いですよね…。

一昔前には、日本で飲食店でバイトの子が冷蔵庫の中に入って写メを投稿して、その投稿によって飲食店が潰れてしまったり…。

軽いノリのつもりで投稿することによって、人の人生を台無しにしてしまうこともあるんですよね…。

そんなSNSについて考えさせられる映画だと思うので、観ておきたいですね。
















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2017年11月04日

フラットライナーズ

人が生きているかぎり永遠の謎、人は死んだらどうなるのか?

医大生による禁断の人体実験をテーマにした映画です。

誰もが多分一度は考えたことがありますよね?
死んだ後どうなるのか…。
それを知るためには自分が死なないかぎりわからないことです。

この映画のあらすじは、医学生のコートニー(エレン・ペイジ)が「人は死んだらどうなるのか?」という好奇心から、自分の心臓を止めて1分後に蘇生させるという臨死実験を仲間に持ちかけたことが全ての始まり。死後の世界を垣間見たコートニーは、突然ピアノが弾けるようになったり、一度読んだだけの医学書の細部を覚えていたりと不思議な能力が覚醒する。そんな彼女を見た仲間たちは、競うように実験台となって死の時間を延ばしていくが、臨死時間が7分を過ぎた時、彼らを待ち受けていたのは想像もつかない恐ろしい体験だった……。

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 本作はジュリア・ロバーツ、キーファー・サザーランド、ケヴィン・ベーコンら当時の若手スターが主演した1990年の同名映画のリメイク版。医学と技術の進歩に伴い「フラットライン(心停止)状態」がよりリアルに描かれている点や、オリジナル版では医学生役だったキーファーが医大の教授役で登場する点も見どころだ。


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 禁断の臨死実験にのめり込む5人の医学生の姿を描いたサスペンスホラー映画『フラットライナーズ』が12月22日に日本公開される。


見に行きたいですね。

でもとりあえずジュリアロバーツのリメイク前の映画を観てみよう!

















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