この日何の日　気になる　気になる日ですね

毎月お得なポイントバックキャンペーンを多数実施中です。
電子書籍に慣れ親しんだ方にはもちろん、電子書籍を利用したことがない方にも是非ご紹介ください！

お急ぎの方はこちらを⇩





性格

まじめでしっかり者の優等生。
見かけはおとなしいけれど、医者や芸能界などの高い目標を持っています。
いつも全力で取り組み、手抜きがありません。
知識・情熱・意思の三拍子が揃ったオールマイティータイプの人。素質的には、どんな分野に進んでも、頂点を極める事が夢ではないほどの器の持ち主です。たとえ不遇をかこって埋もれていても、いずれは頭角を現すことが出来るはずです。ただ、弱点が何もないというわけでは無く、遊び好きで努力を怠りがちなことが玉に傷です。素質だけで、かなり上までいけるだけに、つい手を抜いてしまうようです。努力に勝る才能はないとも言いますし、もっと欲張ってほしいものです。

金運

友人や同僚などとの交際費や遊興費に相当使うタイプの人です。また、気前がよく、プレゼントしたがる人でもあります。当然そのような事にお金を使い続ければ足りなくなるのは時間の問題。ただ、そのための資金を得るために、本業を頑張ったり、副業に手を出したりする傾向がありますので、借金苦ということはあまりないようです。

健康運

もともと体力があるほうだし、病気を寄せ付けない強い体質の持ち主です。そのせいもあってか、健康にはあまり気を遣わない傾向があります。検診をパスしたり、うっかり忘れる人も少なくありません。そのようなことが仇となることがあるので、しっかりと健康診断位は受けましょう。

8月23日生まれの男性の恋愛運・傾向

どこから出てくるのか定かではありませんが、なかなかの自信家で、超美人を前にしても、うろたえることなくのびのびと自分を出せるので好感を持たれやすい傾向です。また、遊び好きな点も女性との縁作りにおおいに役立ち「今度、遊びに連れてって」などと声が掛かる事が少なくない人も多いはずです。自分からデートに誘ったり、メイクラブに持ち込んだりするのもかなり得意です。そのような人ですので、女性との交際は簡単にできるでしょうし、交際中や結婚生活は、遊び人の本領が発揮されて変化が多く、飽きが来ません。チャライ感じの人が苦手な人にはちょっと厳しい男性かもしれません。

8月23日生まれの女性の恋愛運・傾向

遊びや趣味を通じて出会いに恵まれ、気の合う人と楽しい時間を持つことで、すくすく恋が育っていく傾向の人です。男性と交差に持ち込むのに苦労するような人ではないでしょう。交際中は、彼に好物を作ってあげるなど、女らしい対応を見せる一方で、彼の心ない言動を厳しくたしなめるなど、芯の強さも発揮します。多少の波風は立つものの、それをしっかり乗り越えて確実に絆を深めていくはずですし、そのような事に耐えられない男なんかは別れて正解です。結婚は、相手が煮え切らないようなら、自分から切り出す傾向です。

8月23日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
ターコイズ
– Turquoise –

【サポート系の誕生石】
ペリドット
– Peridot –

8月23日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

斑銅鉱、ブルナイト

8月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　ローアンバー(raw umber)
ラッキースポット　音楽室
ラッキーファッション　チュニック
ラッキーナンバー　４．３１．９４
ラッキーアイテム　レースハンカチ
ラッキーフード　飴
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　月下美人(げっかびじん)　はかない美　

誕生日が8月23日の人と相性の良い星座：牡羊座・獅子座・天秤座・射手座





8月23日生まれの有名人・偉人

1754年　ルイ16世（Louis XVI）【王族】(フランス王）
1769年　ジョルジュ・キュヴィエ （Georges Cuvier）【博物学者】
1882年　矢島 保治郎 （やじま・やすじろう）【探検家】
1900年　三好達治（みよし・たつじ）【詩人】
1908年　谷田 五八士 （たにた・いわじ）【経営者】※タニタ 創業者
1912年　ジーン・ケリー （Gene Kelly）【俳優】
1912年　宮柊二（みや しゅうじ）【歌人】
1917年　伊藤桂一（いとう・けいいち）【作家】
1946年　飯野 おさみ （いいの・おさみ）【歌手、俳優】 元《ジャニーズ》
1947年　キース＝ムーン （Keith Moon）【ミュージシャン】《The Who (ザ・フー)》
1949年　リック・スプリングフィールド （Rick Springfield）【ミュージシャン、俳優】
1954年　鵜野 正康 （うの・まさやす）【経営者】※ネットインデックス 社長
1954年　フィリップ＝エミーグワリ （Philip Emeagwali）【工学者】 〔ナイジェリア→アメリカ〕
1954年　木下 通博 （きのした・みちひろ）【俳優】
1954年　ハリマ＝ヤコブ （Halimah Yacob）【政治家】
1956年　益岡徹（ますおか・とおる）【俳優】
1956年　山田 隆夫 （やまだ・たかお）【タレント】元《ずうとるび》
1956年　岡江久美子（おかえ・くみこ）【女優】
1958年　佐藤しのぶ（さとう・しのぶ）【声楽家】
1961年　高橋ひとみ（たかはし・ひとみ）【女優】
1965年　堀 主知 ロバート （ほり・かずとも・ろばーと）【経営者】※サイバード 創業者
1968年　森保 一 （もりやす・はじめ）【サッカー】
1969年　山咲 トオル （やまざき・とおる）【漫画家】
1970年　リバー・フェニックス（River Phoenix）【俳優】
1977年　佐田真由美（さだ・まゆみ）【ファッションモデル】
1981年　AKIRA（アキラ）【ダンサー、俳優】《EXILE、EXILE THE SECOND》
1986年　崎元大海（さきもと・ひろみ）【俳優】
1987年　川崎 希 （かわさき・のぞみ）【タレント】元《AKB48》
1991年　草薙航基（くさなぎ こうき）【お笑い芸人】《宮下草薙》
1994年　中島 翔哉 （なかじま・しょうや）【サッカー】
1996年　井手口 陽介 （いでぐち・ようすけ）【サッカー】
1998年　東村 芽依 （ひがしむら・めい）【タレント】《日向坂46》
1999年　向井 葉月 （むかい・はづき）【タレント】乃木坂46》

8月23日の主な出来事・事件など

1868年　白虎隊全滅
1914年　第1次世界大戦、日本はドイツに宣戦布告

1935年―『宮本武蔵』連載開始
今でも人気が高い吉川英治の『宮本武蔵』が、朝日新聞夕刊で連載が始まった。この日から37年5月20日までと、38年1月1日から39年7月11日までの2回に分けて連載された。江戸時代初期の剣豪を描くという題材が古いため、当時は朝日も大評判になるとは思っていなかったらしい。

1942年―幻の甲子園優勝
この日から29日まで、甲子園球場で文部省と大日本学徒体育振興会が主催する中等学校野球大会が行なわれた。朝日新聞社主催の全国中等学校優勝野球大会が戦局の悪化によって文部省通牒で中止となったかわりに、戦意高揚のために開催された官製野球大会。優勝は徳島商業、準優勝は平安（京都府）だった。高校野球の記録からは除外されている。

1947年―金の議員バッジ
この日、衆議院議員に議員バッチが手渡された。もちろん、豪華な菊花の金バッチだ。戦後、政府や旧日本軍、日本銀行などが保有（その一部は民間の供出）していた金貨や貴金属（金やダイヤモンドなど）はGHQに接収され、自由に使用することができなかった。これが戦後の貴金属国内使用の第一号。

1948年―川開きの大惨事
新潟市の信濃川川開きの花火大会2日目、花火を見ようと3千余人の観客が押し寄せた。午後9時30分ごろ、万代橋の欄干が33mにわたって崩壊した。約100人が川に落ち、死傷者17人、行方不明17人という大惨事になった。橋は1929年に作られた鉄筋コンクリート製で、鉄筋の欄干がついていたのだが。

1949年―タバコ娘の選出
この日、日本専売公社（当時）募集の販促要員「タバコ娘」の選考が行なわれ、600人以上の応募者の中から10人が選ばれた。不景気と前年のタバコの値上げとで高級タバコ「ピース」の売り上げが激減。タバコ娘たちは9月6日から10日間、「ミス・ピース」となって都内の盛り場でピースの宣伝・販売を行なう。

1957年―『人間の壁』連載開始
この日、朝日新聞に石川達三の最長編小説『人間の壁』（挿絵・小磯良平）の連載が始まった。この年2月に出された佐賀県の教職員削減計画に対して、逮捕者まで出た教職員組合の休暇闘争を題材にしたもの。組合活動には無関心だった女教師・尾崎ふみ子が組合活動家として変わっていく姿が描かれた。
＜その他の23日の記念日・年中行事＞

空中での人形芝居が見れる伊奈の綱火(茨城県)
ふみの日

処暑（8月23日頃 二十四節気）
「処暑（しょしょ）」は、「二十四節気」の一つで第14番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が150度のときで8月23日頃。
「処暑」の日付は、近年では8月22日または8月23日であり、年によって異なる。2021年（令和3年）は8月23日（月）である。
「処暑」の一つ前の節気は「立秋」（8月7日頃）、一つ後の節気は「白露」（9月8日頃）。「処暑」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「白露」前日までである。西洋占星術では「処暑」が処女宮（しょじょきゅう：おとめ座）の始まりとなる。
暑さが止むという意味から「処暑」といわれ、厳しい暑さが峠を越して、落ち着く頃である。昼間はまだ残暑が厳しい地方もあるが、朝夕には涼しい風が吹き始める。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧（べんらん）』では「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と説明している。
この時期は秋の台風が訪れることが多く、この日は雑節の「二百十日」（8月31日頃）や「二百二十日」（9月10日頃）とともに台風が高い確率で襲来する「特異日」とされている。
「処暑」の日付は以下の通り。
2020年8月23日（日）
2021年8月23日（月）

奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー
白虎隊自刃の日
湖池屋ポテトチップスの日
油の日
打ち水の日
国産小ねぎ消費拡大の日（毎月23日 記念日）
天ぷらの日（7月23日・毎月23日 記念日）
乳酸菌の日（2月3日・毎月23日 記念日）
不眠の日（2月3日・毎月23日 記念日）

一遍忌（8月23日 記念日）
鎌倉時代の僧侶で時宗（じしゅう）の開祖である一遍（いっぺん）の1289年（正応2年）の忌日（旧暦）。
この日は「一遍忌（いっぺんき）」の他に「遊行忌（ゆぎょうき）」とも呼ばれる。
＜一遍について＞
1239年（延応元年）2月15日（旧暦）、伊予国久米郡（現：愛媛県）の豪族・河野通広（こうの みちひろ、出家して如仏）の第2子として生まれる。法諱（ほうい）は智真（ちしん）。一遍上人（いっぺんしょうにん）、遊行上人（ゆぎょうしょうにん）、捨聖（すてひじり）と尊称される。
10歳の時に母と死別し、父の勧めにより出家し随縁と名乗る。1251年（建長3年）、13歳になると筑前国（現：福岡県）の大宰府（だざいふ）に移り、浄土宗の開祖・法然（ほうねん）の孫弟子に当たる聖達（しょうたつ）の下で10年以上にわたり、浄土宗西山義（せいざんぎ）を学ぶ。
1263年（弘長3年）、25歳の時に父の死をきっかけに還俗（げんぞく：一度出家した者が俗人に戻ること）して伊予に帰るが、一族の所領争いなどが原因で、1271年（文永8年）に32歳で再び出家。信濃国（現：長野県）の善光寺や伊予国の窪寺・岩屋寺で修行する。
1274年（文永11年）より勧進帳と念仏札を携えて諸国遊行（ゆぎょう）の旅に出る。これが遊行上人と称される由来である。摂津国（現：大阪府）の四天王寺、紀伊国（現：和歌山県）の高野山など各地を転々としながら修行に励む。
熊野本宮に参籠（さんろう：神社や寺院などに一定の期間こもって祈願すること）した時、阿弥陀如来の仮の姿とされる熊野権現（ごんげん）の神託を受ける。この時から一遍と称する。各地で民衆に念仏札を配り、念仏や踊り念仏を勧める。
1289年（正応2年）8月23日（旧暦）、摂津国兵庫津（現：兵庫県神戸市兵庫区）の観音堂（後の真光寺）で死去。51歳。15年半に及ぶ遊行を終えた。