この日何の日　気になる　気になる日ですね

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性格

お笑いとおしゃれが大好きで、人とは違ったセンスがあります。
その変わったセンスが新鮮に見えて、周りの人に注目を浴びます。
目立ちたがりの性格では決してなく奥ゆかしい性格なのに、何故か目立ってしまうような誕生日の人です。自分ではおとなしくしているつもりでも、内に秘めた情熱が目の輝きとなって溢れ出し、周囲の視線を集めてしまっているようです。また、負けず嫌いのところもあって、どんな困難にもめげないパワーを見せる点も、周囲の人を驚かせます。かなり見た目や、雰囲気とは違うギャップを見せる誕生日の人ですね。。。。。

金運

金使いはかなり控えめな人で、買い物も食事も庶民の店でというタイプです。欲しいものがあってもバーゲンにせっせと足を運んでなるべく安く手に入れようとしますし、スーパーなどのタイムサービスも頻繁に利用するので、収入がそんなに多くなくても十分やっていけるはずです。ケチというわけでもなく金運も普通といった感じですが、それ練にしっかりとした財産を形成できるでしょう。。。。

健康運

好き嫌いを言わずによく食べるタイプの人。しかも、体を動かすことに熱心ですから、不健康に太る心配はありませんので、メタボなどとは生涯無縁という人が多いはずです。また、健康的な体形やハツラツとした見た目を維持できている人も多いので、同年齢の人よりずっと若々しい人が多いようです。健康運自体はやや良いといったところですが、最高の健康運の持ち主のように見えるでしょう。。。。。

8月20日生まれの男性の恋愛運・傾向

持ち前の親しみやすさで、多くの女性とフレンドリーな関係が生まれ、その中から肩の凝らない恋が育っていく傾向です。趣味の教室やサークルが出会いの場になることが多く、その後も一緒に展示会を見に行ったり、共同制作をしたりしながら仲を深めていくでしょう。ただ、グイグイ引っ張っていくようなタイプの男性ではありませんので、友達以上恋人未満の状態に止まりやすく、それ以上の関係になるには、周囲の後押しか、お相手の女性により上手なリードが必要なようです。。。。。

8月20日生まれの女性の恋愛運・傾向

恋愛運も結婚運も抜群にいい人です。当たりがソフトで、しかもしっかり者ときていますので、「嫁さん候補ナンバー１」と男性に思われやすいタイプです。実際に、手作り弁当やサンドイッチなどを差し入れしたとき、結婚相手募集中の男性から急接近を受けたりして、交際がスタートする事が少なくありません。交際が始まると、すぐに家族ぐるみの付き合いに移り、半年程度でゴールインというケースがほとんどです。恋愛や結婚についてそれほど苦労することなく思い通りに人と結ばれる確率はかなり高いでしょう。。。。

8月20日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
アイオライト
– Iolite –

【サポート系の誕生石】
ペリドット
– Peridot –

8月20日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

スタールビー

8月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　トマトレッド(tomato red)
ラッキースポット　天井の高い部屋
ラッキーファッション　フレアスカート
ラッキーナンバー　１．１０．５５
ラッキーアイテム　貝殻
ラッキーフード　レモン
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　クロトン(Ｃｒｏｔｏｎ)　矯艶　

誕生日が8月20日の人と相性の良い星座：牡牛座・蟹座・獅子座・山羊座・魚座





8月20日生まれの有名人・偉人

1710年　トーマス＝シンプソン （Thomas Simpson）【数学者、発明家】
1839年　高杉晋作（たかすぎ しんさく）【武士（長州藩士）】※天保10年8月20日（1839年9月27日）
1844年　陸奥 宗光 （むつ・むねみつ）【外交官】※（天保15年7月7日）
1867年　白石 元治郎 （しらいし・もとじろう）【経営者】※日本鋼管（NKK） 創業者（慶応3年7月21日）
1871年　津村 重舎 〈初代〉 （つむら・じゅうしゃ）【経営者】※ツムラ 創業者（明治4年7月5日）
1891年　金栗 四三 （かなくり・しそう）【陸上競技/マラソン】
1905年　成瀬巳喜男（なるせ・みきお）【映画監督】
1911年　灰田勝彦（はいだ かつひこ）【歌手、ウクレレ奏者】
1920年　田舛 彦介 （たます・ひこすけ）【卓球】※タマス 創業者
1928年　宮路 年雄 （みやじ・としお）【経営者】※城南電機 創業者
1934年　司葉子（つかさ・ようこ）【女優】
1936年　白川英樹（しらかわ・ひでき）【化学者】
1940年　ラージェーンドラ・クマール・パチャウリー（Rajendra Kumar Pachauri）【環境エネルギー問題の専門家】(国連IPCC議長）
1948年　ロバート・プラント（Robert Plant）【ミュージシャン】《Led Zeppelin (レッド・ツェッペリン)》
1949年　林哲司（はやし・てつじ）【作曲家】
1951年　ピーター・バラカン（Peter Barakan）【テレビキャスター】
1954年　高橋 興三 （たかはし・こうぞう）【経営者】※シャープ 元社長
1954年　永尾 昇 （ながお・のぼる）【サッカー】
1955年　アグネス・チャン（Agnes Chan）【歌手、タレント】
1964年　桐島かれん（きりしま・かれん）【タレント】
1964年　山下佐知子（やました・さちこ）【陸上競技/マラソン】
1971年　川前 力也 （かわまえ・りきや）【サッカー】
1972年　梅宮アンナ（うめみや・あんな）【タレント】
1974年　坂木優子（さかき・ゆうこ）【タレント】
1976年　朝比奈 伸 （あさひな・しん）【サッカー】
1977年　中島 浩司 （なかじま・こうじ）【サッカー】
1982年　黒津 勝 （くろつ・まさる）【サッカー】
1983年　鈴木愛可（すずき・あいか）【タレント】
1984年　森山 未來 （もりやま・みらい）【俳優】
1986年　勝地 涼 （かつぢ・りょう）【俳優】
1987年　落合 福嗣 （おちあい・ふくし）【タレント、声優】
1992年　白石 麻衣 （しらいし・まい）【タレント】元《乃木坂46》
1993年　秋元 真夏 （あきもと・まなつ）【タレント】《乃木坂46》


8月20日の主な出来事・事件など

1931年　初の三色灯の自動信号機設置
1976年　こだま号に禁煙車登場

1906年―第1回発明賞の発表
社団法人発明協会の前身・工業所有権保護協会が発明品の懸賞募集を行なった。初の試みとあってテーマは身近な「台所用品」。143作品が寄せられ、この日、発明賞が発表された。1位・まな板、2位・五用火器、3位・魚焼き網など5点。どんな工夫が凝らされた物かは記録が残されておらず不明のまま。

1945年―終戦の実感
天皇の「灯火管制を中止し街を明るくせよ」との命令で、内務省防空総本部がこの日正午をもって灯火管制を解除した。また、政府による信書（個人の手紙）の検閲も3年11カ月ぶりに停止された。終戦によって、締め付けの厳しかった国民の暮らしは劇的に変わっていく。

1945年―光マーケット開店
終戦から5日後のこの日、東京・新宿で早くも闇市が始まった。関東尾津組の親分・尾津喜之助が新宿駅東口から三越に至る新宿通沿いの焼け跡を整理し、露天市場「光マーケット」を開店した。日用雑貨が並べられ、ご飯茶碗1個1円20銭、素焼き七輪4円30銭など。尾津は戦前から新宿露天商の頭株だった。

1946年―『高原』創刊
この日、戦前から長野県の軽井沢に疎開していた文学者を中心に季刊誌『高原』（A5版288ページ）が創刊された。編集同人は堀辰雄、山室静、片山俊彦など。戦災で書籍は燃え、本格的な小説に飢えていた人たちを喜ばせた。第1集には福永武彦の「塔」、中村真一郎の「死の影の下に」などが掲載された。

1951年―エアガールの入社
この日、日本航空の第1期スチュワーデス15人が採用された。当時は戦前同様「エアガール」と呼ばれていた。7月31日の会社設立と同時に募集が始まり、応募者数は1300人以上。超難関を突破した彼女らの初仕事は10月25日の民間航空再開一番機の「もく星号」となる。華やかな話題を振りまいたが、仕事は清掃や運搬と激務だった。

1958年―八郎潟干拓の起工式
この日、秋田市スポーツセンターで八郎潟干拓の起工式が行われた。目的は食糧増産。干拓で1万7000haの土地を作って米を作るという一大計画だ。1964年までの7ヵ年計画で総工費は195億円。しかし、完成の頃には米が余りはじめており、70年には減反政策が開始。巨額を投じたこの事業に疑問の声があがった。

1124年―みちのくに極楽が現わる
この日、陸奥・平泉に金堂が完成した。これは1105年から藤原清衡によって建築が進められていた中尊寺内に造った自身の墓堂で、屋根、壁、柱などあらゆるところが金箔で覆われた阿弥陀堂建築。みちのくに現れた極楽さながらの金色堂だった。1128年に清衡が没すると、死体はミイラにされて須弥壇（しゅみだん）の中央に安置された。。。。。

＜その他の20日の記念日・年中行事＞

3色信号設置の日
鎌倉宮祭
少年を非行から守る日

NHK創立記念日（8月20日 記念日）
1926年（大正15年）のこの日、東京・大阪・名古屋の放送局が合同して、社団法人日本放送協会（NHK）が設立された。
その後、1950年（昭和25年）に放送法に基づく特殊法人としてNHKの現法人が設立された。NHKの主たる事務所は東京都渋谷区に置かれ、放送番組の編集にあたっては、公安および善良な風俗を害しないこと、政治的に公平であること、報道は事実を曲げないですること、意見が対立している問題についてはできるだけ多くの角度から論点を明らかにすることが求められている。

交通信号設置記念日
蚊の日・モスキートデー
誕生記念筆の日（赤ちゃん筆の日）
親父の日
瑠璃カレーの日
リーブ21・発毛の日
ワインの日（毎月20日 記念日）
発芽野菜の日（毎月20日 記念日）
シチューライスの日（毎月20日 記念日）
信州ワインブレッドの日（毎月20日 記念日）
キャッシュレスの日（毎月0の付く日 記念日）

定家忌（8月20日 記念日）
平安時代末期〜鎌倉時代初期の公家・歌人である藤原定家（ふじわら の ていか／さだいえ）の1241年（仁治2年）の忌日（旧暦）。
名前の「定家」は「ていか」と音読みされることが多く、「定家忌」は「ていかき」と読む。
＜藤原定家について＞
1162年（応保2年）生まれ。父は公家・歌人の藤原俊成（ふじわら の しゅんぜい／としなり）、母は女房・歌人の美福門院加賀（びふくもんいんのかが）。初名は光季・季光。法名は明静（みょうじょう）。別名として京極中納言（きょうごくちゅうなごん）と称される。
父のあとを継いで有心体（うしんたい）の象徴的歌風を確立し、歌壇の指導者として活躍。『新古今和歌集（しんこきんわかしゅう）』『新勅撰和歌集（しんちょくせんわかしゅう）』の撰者となる。
また、武士・歌人の宇都宮頼綱（うつのみや よりつな）に依頼され、『小倉百人一首（おぐら ひゃくにんいっしゅ）』も撰した。定家自身の作で百人一首に収められているのは、「来ぬ人を まつほの浦の夕なぎに 焼くや藻塩（もしほ）の 身もこがれつつ」。
一方で、『源氏物語（げんじものがたり）』『土佐日記（とさにっき）』などの古典の書写・校訂にも大きな功績を残す。この際に用いた仮名遣いが「定家仮名遣（ていかかなづかい）」のもととなり、明治時代に至るまで一定の支持を得る。また、『松浦宮物語（まつらのみやものがたり）』の作者は定家とする説が有力である。
1241年（仁治2年）、80歳で死去。その他の著書に、2000年（平成12年）に国宝に指定された日記『明月記（めいげつき）』や家集『拾遺愚草（しゅういぐそう）』、歌論書『近代秀歌（きんだいしゅうか）』『毎月抄（まいげつしょう）』『詠歌大概（えいがたいがい）』などがある。