この日何の日　気になる　気になる日ですね

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性格

人前でも緊張せず、自分の意見をはっきりと言えます。
勉強や習い事が好きで、かなりの優等生。
元気で活発、フットワークのとても軽い人。少々軽過ぎて、軽薄に見えることもあるほどですので、周囲からの信頼は薄っいです。もう少し落ち着いて行動したほうが信用されるでしょう。なお、仕事や用事は信じられないスピードで片づけることができる人。客が押し寄せるような職場では水を得た魚のように大活躍できるはず。薄利多売、安売りの小売店などに就職すると大成功できるでしょう。。。

金運

派手に使うひとですが、稼ぎもいいので、中年以降はどんどんたまります。なお、財布を机の上に放置するなど管理が悪いので、盗難などトラブルを招きがちな点には要注意。あと、どこかに財布を落としてしまうようなことがないように。。。

健康運

元気者だし、ストレスもためない性格なので、病気になることは少ない人です。ただ、服をちゃんと着ずに寝たりして風邪をひいたりお腹をこわすことはよくあります。ちょっとしたことに無頓着すぎるのが玉に傷ですね。。。

6月23日生まれの男性の恋愛運・傾向

やることが早い男性ですから、好みのタイプを見つけると即、声をかけたり、ツバをつけようとするタイプ。もちろん、あっさり断られるケースが多いですが、うまくいくこともないことはないので、入社や入会後、１週間で彼女ができている、なんてことも珍しくありません。交際中も、他の女性に目が行きがちな浮気者なので、当然なかなかゴールに到着しません。もうちょっと誠実さというモノを身に付けて方がいいでしょうに。
結婚は３０歳代か４０歳代がほとんどでしょう。。。

6月23日生まれの女性の恋愛運・傾向

好きな人の前でも大きく口をあけて笑うなど、あけっぴろげに振舞います。「まるで男だね」などとからかわれたりしますが、本人は全く気にせず、夜遊びに誘ったり、ドライブを楽しんだりして、ぐいぐい仲を深めていきます。このような女性は、意外にも結構男性人気が高い傾向があるので彼氏GET率はかなり高いはず。交際中も、過去の男性体験を語ったりして揉め事を引き起こしますが、結局は元の鞘に収まってゴールインというケースが少なくないようです。遊びすぎに気を付けましょう。。。

6月23日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
ターコイズ
– Turquoise –

【サポート系の誕生石】
ムーンストーン
– Moonstone –

6月23日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

ルビーインゾイサイト（アニョライト）

6月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　ジョンブリアン(jaune brillant)
ラッキースポット　屋上
ラッキーファッション　パーカー
ラッキーナンバー　２．３８．９２
ラッキーアイテム　デコスマートフォン
ラッキーフード　パスタ
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　都忘れ(みやこわすれ)　憂いを忘れる

誕生日が6月23日の人と相性の良い星座：牡羊座・獅子座





6月23日生まれの有名人・偉人

1534年　織田 信長 （おだ・のぶなが）【武将、政治家】（天文3年5月12日）
1794年　水野忠邦（みずの ただくに）【大名、老中】（寛政6年6月23日）
1889年　三木露風(詩人）
1890年　鈴木 三郎助 〈3代目〉 （すずき・さぶろうすけ）【経営者】 ※味の素 元社長・元会長
1891年　岸田劉生（きしだ・りゅうせい）【洋画家】
1910年　仲田 祐一 （なかた・ゆういち）【経営者】※ピジョン 創業者
1915年　中山 秀雄 （なかやま・ひでお）【経営者】※サン・クロレラ 創業者
1928年　青木 定雄 （あおき・さだお）【経営者】※ＭＫタクシー 創業者
1930年　妹尾河童（せのお・かっぱ）【舞台美術家、エッセイスト】
1931年　二葉百合子（ふたば・ゆりこ）【歌手】
1935年　浅井信雄（あさい・のぶお）【国際政治学者】
1935年　筑紫 哲也 （ちくし・てつや）【ジャーナリスト、ニュースキャスター】
1944年　仲宗根 美樹 （なかそね・みき）【歌手】
1948年　二宮さよ子（にのみや・さよこ）【女優】
1952年　叶正子（かのう・まさこ）【歌手】《サーカス》
1954年　合原 一幸 （あいはら・かずゆき）【情報工学者】
1957年　フランシス・マクドーマンド（Frances McDormand）【女優】
1960年　高田みづえ（たかだ・みづえ）【歌手】
1960年　中島陽典（なかじま・ようすけ）【俳優】
1964年　小山薫堂（こやま・くんどう）【放送作家】
1967年　南野陽子（みなみの・ようこ）【女優】
1968年　上地等（うえち・ひとし）【ミュージシャン】《Begin》
1970年　池田有希子（いけだ・ゆきこ）【女優】
1972年　ジネディーヌ＝ジダン （Zinedine Zidane）【サッカー】
1972年　大岩 剛 （おおいわ・ごう）【サッカー】
1973年　中西 永輔 （なかにし・えいすけ）【サッカー】
1973年　松下容子（まつした ようこ）【漫画家】
1975年　寺田 周平 （てらだ・しゅうへい）【サッカー】
1979年　辻本 茂輝 （つじもと・しげき）【サッカー】
1981年　大橋 正博 （おおはし・まさひろ）【サッカー】
1981年　熊林 親吾 （くまばやし・しんご）【サッカー】
1981年　戸川 健太 （とがわ・けんた）【サッカー】
1987年　前田 裕二 （まえだ・ゆうじ）【経営者】※SHOWROOM 創業者
1987年　多々良敦斗（たたら あつと）【サッカー】
1988年　悠悠(ユウユウ）【パンダ】上野動物園生まれ
1990年　野寺和音（のでら かずと）【サッカー】
1990年　本田慎之介（ほんだ しんのすけ）【サッカー】
1995年　七五三掛龍也（しめかけ りゅうや）【アイドル】 (ジャニーズJr.、Travis Japan)
1999年　川西拓実（かわにし たくみ）【アイドル】(JO1)
2004年　芦田 愛菜 （あしだ・まな）【女優】

6月22日の主な出来事・事件など

1894年　国際オリンピック委員会設立
1903年　仕立屋銀次検挙
1945年　沖縄戦終結
1947年　戦後初の国会開催
1982年　東北新幹線、大宮―盛岡間開業

1611年―ハドソン船長が漂流
4回も新世界への探検を成し遂げてハドソン川、ハドソン湾、ハドソン海峡などに名を残す英国人ヘンリー・ハドソン船長が行方不明になった。ハドソン湾で越冬していた船の乗組員たちが飢えて反乱を起こし、船長をボートに乗せて北極海に置き去りにしたのだ。乗組員は反乱罪で逮捕された。

1891年―福沢先生、ご欠席
この日、文学博士の大槻文彦が『言海』を出版した記念祝賀会が開催された。『言海』は現在の国語辞典の元祖ともいえる労作。会場の芝・紅葉館には伊藤博文や榎本武揚らの顔は見えるが、いるはずの福沢諭吉の姿がない。祝辞の順番が伊藤博文らの後だと知って、ご立腹のうえに欠席した。

1945年―義勇兵役法の即日実施
この日、義勇兵役法が制定公布（即日実施）された。15歳以上60歳までの男子、17歳以上40歳までの女子に義勇兵役を課し、勅令によって義勇召集を行なって国民義勇戦闘隊に編入させることに。本土決戦を期しての国民総軍隊化。しかし、戦闘隊の隊員に渡す近代的な武器は既になく、弓・竹槍・さす又という有様だった。

沖縄慰霊の日
1961年から沖縄県が実施している。国内唯一の地上戦が行なわれ、多くの命が失われた沖縄の悲劇を風化させず、その教訓を後世に伝えようと制定された。この日は糸満市摩文仁（まぶに）の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行なわれる。沖縄戦で亡くなった方の御霊を慰め、世界の恒久平和を祈る日である。

1982年―東北新幹線の開業
この日、東北人の悲願であった東北新幹線が開通し、大宮‐盛岡間465.6kmが3時間17分で結ばれた。11年の歳月をかけて完成させたもので総工費は約2兆8000億円。オイルショックや大宮以南の住民の騒音・振動公害に対する反対運動で工期は2倍に、費用も予定額の3倍以上を要した。上野乗り入れは85年になってから。

2016年─イギリスで国民投票。欧州連合（EU）からの離脱支持派が勝利
16日に残留を主張していた下院議員ジョー・コックス氏が、離脱派によって殺害されたため、直前の予想では残留派勝利であった。しかし僅差ではあったが離脱支持派が51.89％に達し、勝利した。離脱派勝利の結果を受け、日経平均は1286円安、円ドル為替は、一瞬100円を切り、大混乱。キャメロン首相も辞意を表明。そもそもキャメロン首相と与党保守党が2015年の総選挙の公約に国民投票を掲げたことが事の始まり。欧州連合による離脱派に対する世論調査によると、移民問題が最重要で44％、次いでテロ問題が24％、3番目が社会保障問題の21％。つまり、離脱によりイギリス経済が悪化してもやむなし、という結果。なお、イギリスがEUに離脱通知をしても、実際に離脱するには2年はかかるという。。

＜その他の23日の記念日・年中行事＞

ふみの日

国連パブリック・サービス・デー
国際寡婦の日
沖縄慰霊の日
オリンピック・デー
ドラベ症候群の日
水事無しの日（6月毎週水曜日 記念日）
国産小ねぎ消費拡大の日（毎月23日 記念日）
天ぷらの日（7月23日・毎月23日 記念日）
乳酸菌の日（2月3日・毎月23日 記念日）
不眠の日（2月3日・毎月23日 記念日）

独歩忌（6月23日 記念日）
明治時代の小説家・詩人である国木田独歩（くにきだ どっぽ）の1908年（明治41年）の忌日。
＜国木田独歩について＞
1871年8月30日（明治4年7月15日）、宮谷県海上郡銚子（現：千葉県銚子市）に生まれる。幼名を亀吉、後に哲夫と改名する。5歳から16歳まで山口、萩、広島、岩国などに住む。東京専門学校（現：早稲田大学）英語政治科を中退。
1891年（明治24年）、日本基督教会の指導者・植村正久より洗礼を受ける。1894年（明治27年）、『国民新聞』の記者となる。同年起きた日清戦争に海軍従軍記者として参加し、弟・収二に宛てた文体の『愛弟通信』を発表し、一躍有名となる。
1897年（明治30年）、田山花袋、柳田國男らとの共著詩集『抒情詩』に『独歩吟』を発表する。小説『源叔父』（1897年）や『武蔵野』（1898年）、『牛肉と馬鈴薯』（1901年）といった浪漫的な作品の後、『春の鳥』（1904年）や『竹の木戸』（1908年）などで自然主義文学の先駆とされる。
女性向け雑誌『婦人画報』などを企画・創刊する。肺結核により36歳で死去。墓地は、東京都港区の青山霊園にある。その他の作品に『忘れえぬ人々』（1898年）、『運命論者』（1903年）などがある。