"気"を身にまとう（元気と病気の狭間で）

のま果樹園の頒布会（はんぷかい）で定期購入している果物の5月分が届きました。

今月（5月）は「清見タンゴール」です。

ゆうパックで届いたのですが、配達してくれた人が知り合いだったので、５〜6個その場で差し上げました。
写真に写っている数量はその分少なくなっています。

改めて考えるに、案外柑橘系の果物は一年を通して食べられるものなのだな、と思いました。

食べ方が書いてあるけど...

八つ切りをスマイルカット（って言うのか）で...とか書いてありますが、そんな食べ方は自分の性に合わないので、皮をむいてガブリと食べてしまいます。

私の場合、食べ方は皮をむいてそのままガブリ！ 確か、『一日一食健康法』で有名な南雲吉則医師は、なんとみかんを食べるときは皮ごと食べてましたが、流石にそこまでやろうとは思いません。 でも「清光タンゴール」をスプーンで食べるのはもったいないと思います。

時々弁当に入れてお昼に食べます

最近は土日でも一人で外出するときは、こうやって弁当を持参して食べるようにしています。

なぜと言うに、誰かと食事をするのでない限り、外食にあまり意味を見出せなくなってきたからなのです。

正直それほど美味しいものが食べられるわけでもなく、その割に価格が高い！

自分で作ったおにぎりや、自分で淹れたコーヒーの方が美味しかったりするのです。

持参のお弁当でもこうやって果物をちょっと添えるだけで、食後感がスキッとしてなかなか良いです。



愛媛みかん専門店/のま果樹園