2019年04月13日
1日1食でも大丈夫なのか?
午後一番の会議とか、同じく午後一番のクレーム対応とか、そんな修羅場をくぐり抜けなければならない時は食事を抜くこともあります。
なぜかというに、その方が頭が働くような気がするからです。
そういえばタモリもお昼の番組をやっていた時は1日1食だったとか...
出来るやつは超少食!?
気になる人物に船瀬俊介氏と、南雲吉則氏がいます。
彼らは常識とは異なる共通の主張をしており、健康を維持したければ少食を心掛けなさいということなのです。
これは自分で実験してみました。
とても大事な会議が午後一番に予定されていたのですが、うっかりするとお昼にガッツリ食べてしまって眠くなったり集中力が維持できなかったりすることを回避する為に、一度お昼を抜いて臨んだ事があります。
確かに眠くなったり集中力が途切れたりすることはありませんでした。
研修のときでも食事は軽めに!
先日、有料セミナーを受講しましたが、なんとお昼のお弁当付きでした。
こんな時もやはり食事は控えめがいいだろうと思いながらも、ついちょっと食べてしまいました。(ご飯は半分残した...)
しまった!とおもいました。やはり少し集中力が途切れる瞬間を実感した次第です。
本当は食べないようにしようと思っていたのですが、せっかく用意してくれているのに何だか悪い気がして半分だけ食べてしまいました。 |
でも、原材料にアミノ酸が入っている... アミノ酸抜きのお弁当は自分で作った手弁当以外には食べられませんね。 |
お昼は野菜ジュースだけというのもあり?
こんなものを見つけました。
通常なら濃縮還元の材料なのですが、これは違う!
濃縮還元じゃない! 価格は150円 |
ランチはコミュニケーションの場が望ましいので..
とは言っても、ランチタイムはビジネスタイム!
あまり偏屈なことも言いにくいところが、なかなか折り合いをつけにくい。
まあ、常識的な範囲でいきましょう。
タグ:本の紹介
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