2010年04月01日
お掃除ロボが欲しい
発売当時からほしいな〜と思いながら、
コストパフォーマンス的な問題で保留にしているのが、お掃除ロボ。
「MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した人口知能搭載」
ということで、発売当時は大手量販店で
華やかにデモンストレーション販売されていましたよね。
わたしは「MIT」などというフレーズに弱いので、
憧れのまなざしで見ていました
障害物にあたったら方向転換、段差も乗り越えて、
勝手にスイスイ隅から隅までお掃除してくれるんですよね。
何時間もかけて。
上位機種になると、バッテリー残量が少なくなったら
自動的に充電器まで戻って充電したり、
スケジュールを設定したりできるんですよ。
これは欲しくなりますよね。
今までは、このルンバの独壇場で、ルンバ ROOMBA-570Jやルンバ ROOMBA-537、安いものでも、このルンバ ROOMBA-527しか選択肢がありませんでした。
一番安いもので40,000円くらいまで下がってきたので、
かなり前向きに検討していたのですが、
「掃除機」としてみてしまうと、仕事率などのスペックが低いので、
「他にもちゃんとした掃除機が必要なのかも?」と
考えてしまい、躊躇してしまったのです。
それが、ここ1-2年の間にANABAS 自動充電式ロボクリーナー SZ-300、自分で充電するお掃除ロボット FALTIMA030、お掃除ロボット「ミニロボ」、「ツカモトエイム ロボットクリーナー AIM-ROBO01」など低価格のものが出てきて、イッキに身近なりました!
うれしいですね〜。
さらに最近は、フローリング用お掃除ロボット「モッピー」
なんていうものも出てきて、しかもお手頃な6,800 円なんですよ。
これでグ〜ッと現実的になったわけですが、
唯一の問題点が、父にいつも「そんなに痩せたいんだったら、隅から隅まで手で掃除しなさい」と言われていることなんです。
わたしの部屋専用というわけにもいかないし、
まずは、“機嫌がいいときに相談“ ですかね?
コストパフォーマンス的な問題で保留にしているのが、お掃除ロボ。
「MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した人口知能搭載」
ということで、発売当時は大手量販店で
華やかにデモンストレーション販売されていましたよね。
わたしは「MIT」などというフレーズに弱いので、
憧れのまなざしで見ていました
障害物にあたったら方向転換、段差も乗り越えて、
勝手にスイスイ隅から隅までお掃除してくれるんですよね。
何時間もかけて。
上位機種になると、バッテリー残量が少なくなったら
自動的に充電器まで戻って充電したり、
スケジュールを設定したりできるんですよ。
これは欲しくなりますよね。
今までは、このルンバの独壇場で、ルンバ ROOMBA-570Jやルンバ ROOMBA-537、安いものでも、このルンバ ROOMBA-527しか選択肢がありませんでした。
一番安いもので40,000円くらいまで下がってきたので、
かなり前向きに検討していたのですが、
「掃除機」としてみてしまうと、仕事率などのスペックが低いので、
「他にもちゃんとした掃除機が必要なのかも?」と
考えてしまい、躊躇してしまったのです。
それが、ここ1-2年の間にANABAS 自動充電式ロボクリーナー SZ-300、自分で充電するお掃除ロボット FALTIMA030、お掃除ロボット「ミニロボ」、「ツカモトエイム ロボットクリーナー AIM-ROBO01」など低価格のものが出てきて、イッキに身近なりました!
うれしいですね〜。
さらに最近は、フローリング用お掃除ロボット「モッピー」
なんていうものも出てきて、しかもお手頃な6,800 円なんですよ。
これでグ〜ッと現実的になったわけですが、
唯一の問題点が、父にいつも「そんなに痩せたいんだったら、隅から隅まで手で掃除しなさい」と言われていることなんです。
わたしの部屋専用というわけにもいかないし、
まずは、“機嫌がいいときに相談“ ですかね?