4 時半起床.
昨晩はよく眠れた. 体調もいい.
数学をやる.
教科書 の続きを読んだ.
朝食をとる.
納豆と卵かけご飯と味噌汁.
そのあと数学の続きをするが, 次第に眠くなってくる.
いきなり早い時間に起きたからだろう.
ちょっと横になって休んだら, そのまま昼過ぎまで寝てしまう.
買い物に行く.
寝ている間に雨が降ったようで外は涼しい. 暑くない.
いつものスーパーで野菜と魚を買う.
語学の勉強をする.
午前中の疲れがまだ残っていてあまり進まず.
夕食は鯖の塩焼きと大根おろしとご飯.
美味しい.
明日も早い時間に起きたい.
早めに布団に入る.
2024年07月24日
2024年07月21日
暑さにやられる
8 時起床.
午前中はだらだらとネットを見てしまう.
せっかくの早い時間をこういうことで潰してしまうのはどうなのか.
気持ちも少し落ち込んでくる.
あまりいいことではないがやってしまう.
昼に買い物に行く.
外はとても暑い. 陽射しが痛い.
いつものスーパーに行くだけなのに汗だくになってしまった.
焼豚, メンマ, 煮玉子など, ラーメンの具材を買う.
スーパーから帰る途中で眩暈がしてきた.
辛い. 熱中症が怖い.
よくない.
帰宅して水を飲んで横になって休む.
暑さにやられたのだろう.
幸い一時間ほどで回復した.
語学の勉強をする.
それから数学をやる.
教科書 の定理 5.6.5 (ii) を証明せよという練習問題.
できたと思ったのだが, 読み返したら間違いがある.
不要な議論をしていておかしな前提のもとで結果を導いている. これはやり直しだ.
今日は疲れてしまったので, 明日続きをやる.
夜までやって食事.
豚骨ラーメンとサラダ.
美味しい.
薬を飲んで布団に入る.
午前中はだらだらとネットを見てしまう.
せっかくの早い時間をこういうことで潰してしまうのはどうなのか.
気持ちも少し落ち込んでくる.
あまりいいことではないがやってしまう.
昼に買い物に行く.
外はとても暑い. 陽射しが痛い.
いつものスーパーに行くだけなのに汗だくになってしまった.
焼豚, メンマ, 煮玉子など, ラーメンの具材を買う.
スーパーから帰る途中で眩暈がしてきた.
辛い. 熱中症が怖い.
よくない.
帰宅して水を飲んで横になって休む.
暑さにやられたのだろう.
幸い一時間ほどで回復した.
語学の勉強をする.
それから数学をやる.
教科書 の定理 5.6.5 (ii) を証明せよという練習問題.
できたと思ったのだが, 読み返したら間違いがある.
不要な議論をしていておかしな前提のもとで結果を導いている. これはやり直しだ.
今日は疲れてしまったので, 明日続きをやる.
夜までやって食事.
豚骨ラーメンとサラダ.
美味しい.
薬を飲んで布団に入る.
2024年07月13日
買い物と食事と勉強
昨晩は不安感があって明け方まで眠れなかった.
午前中は寝て過ごす.
13 時半起床.
何とか午後の早い時間に起き上がれてよかった.
買い物に行く.
歩くのが怠いが, いつものスーパーで野菜と肉を買う.
帰宅して語学の勉強をする.
毎日少しづつでも続けて行きたいが, 鬱があるとなかなか難しい.
数学の勉強も再開したい
夜になって食事.
牛肉と玉葱炒めとご飯.
眠れないと翌日の午前中を寝て過ごしてしまう.
眠剤を飲んで布団に入る.
午前中は寝て過ごす.
13 時半起床.
何とか午後の早い時間に起き上がれてよかった.
買い物に行く.
歩くのが怠いが, いつものスーパーで野菜と肉を買う.
帰宅して語学の勉強をする.
毎日少しづつでも続けて行きたいが, 鬱があるとなかなか難しい.
数学の勉強も再開したい
夜になって食事.
牛肉と玉葱炒めとご飯.
眠れないと翌日の午前中を寝て過ごしてしまう.
眠剤を飲んで布団に入る.
2024年07月08日
体調が安定しない
11 時起床.
暑さのせいだと思うが, 身体が怠い.
起きてコーヒーを飲む.
疲れがとれない.
暑さにやられたのではないだろうか.
今日の倦怠感は鬱のせいではないと思う.
買い物に行く.
外は非常に暑い.
歩いている最中から汗が吹き出してくる.
帰宅.
少し横になって休む.
夕方に起きて食事.
ソーセージとオムレツとサラダ.
食べて休む.
暑さのせいだと思うが, 身体が怠い.
起きてコーヒーを飲む.
疲れがとれない.
暑さにやられたのではないだろうか.
今日の倦怠感は鬱のせいではないと思う.
買い物に行く.
外は非常に暑い.
歩いている最中から汗が吹き出してくる.
帰宅.
少し横になって休む.
夕方に起きて食事.
ソーセージとオムレツとサラダ.
食べて休む.
2024年07月04日
過去の記憶と映画『あんのこと』── メモ
先月『あんのこと』という映画を観て, 過去の記憶を思い出して苦しくなった.
そこからなかなか脱することができなかったが, 何とか落ち着いたので覚え書きとして書いておく.
入江悠監督作品『あんのこと』は香川杏 (河合優実) という 20 代の女性の物語である.
杏は幼いときから母の春海 (河井青葉) に虐待を受け, 体を売って稼ぐよう強制されている. 客からそそのかされて覚せい剤を常用している.
杏と母親の春海 (と祖母) は団地に住んでいる.
父親はいない. ごみだらけの部屋の様子は明らかなネグレクトを示す.
春海は, 杏が体を売って稼いだ金をよこせと詰め寄る. 挙げ句にキレて暴れる.
杏を取り調べたことをきっかけに助けようと尽力する刑事の多々羅 (佐藤二朗) と, その友人で同じく彼女を支える週間誌記者桐野 (稲垣吾郎) を軸に話は進んで行く.
映画の序盤から, この杏の母親と刑事の多々羅を見るのがしんどかった.
自分は多々羅のような男とかつて一緒に仕事をしていたことがある.
声が大きく義理人情に篤い. 善意と義務感のひとである. 仕事もできる.
しかし恫喝と面罵で部下を従わせ, ひとの領域に平気で土足で入り込んでくる.
一緒に仕事を始めた当初は自分も仲間として受け入れられたが, 無能であることがわかってから変わった.
直接または電話・メールによる恫喝や罵倒, 強引に恩や負い目を押し付けられて上下の支配関係が築かれていった.
杏の母親は一緒に歩んでいた当時のパートナーに重なる.
生活の中で, 普通の人なら当たり前にできることさえ自分はできないことがわかって以来, 日常的に罵倒され暴力を振るわれるようになった.
罵り, 殴り, 支配しようとした.
これらに堪えられず自分は連絡先を断って逃げ出し, 現在も隠れるように生きている.
自らの愚鈍から生じた結果だが, 世界にはそういう何もできない人間がいるのだ. 逃げる以外ない.
映画の後半で, シェルターの中で隠れるように生きていた杏が, とうとう母親に見つかってしまうシーンがある.
どうやっても逃れられない. 恐怖を感じた.
ある日, 家を出たとき誰かに待ち伏せされていたりはしないだろうか.
ある日, 郵便受けにいきなり裁判所からの告訴状が届いてはいないだろうか.
自分はそのような不安と恐怖の中にいる. 他人事ではない.
映画の中盤では, 杏の生き直しが描かれる.
シェルターへの入居, 老人介護の仕事, 薬物依存の自助グループ, 夜間学校, そして多々羅や桐野からの応援と支え.
生活に希望が見えてくる.
杏は売春を止め薬も断ち, 介護の仕事をし, 自助グループで発言するようになり, 夜間学校に通って勉強し, 多々羅と桐野と一緒に温かい食事を食べる.
彼女は, 世界には色や輪郭があり奥行きがあるということの喜びを感じたに違いない.
環境はひとの生を変える.
だが後半になって物語は暗転する.
多々羅が自助グループの女性メンバーとの関係を桐野の記事で報道され, それをきっかけに逮捕される.
コロナ禍に陥ったことで, 老人介護の施設が杏を含む非正規職員を雇い止めにし, 夜間学校も全面休校になる.
杏の社会との繋がりが無くなる.
心を支えているものがいきなり消えてしまう状況は, そのような環境に支えられている者には堪え難い.
かろうじて杏を世界に繋ぎ留めていたものは, シェルター施設で彼女の隣に住む女性から緊急の事情で預かった幼児だった.
だが母親がとうとう杏を見つけ出し, 元の団地に連れて帰り, 子どもを強引に児童相談所に預けてしまう.
そして絶望的な結末に至る.
この作品の結末は見る者への問い掛けにもなっている.
救いとは何か? 救いはあるのか?
自分はまだ答えを持っていないし, 果たしてそのようなものを求めていいのかどうかもわからない.
しかし確かなこととしてひとは回復する. ゆっくりとだが進んで行ける.
杏は果たして「私はここまでやった」と一度でも思えたろうか.
自分にとって過去の記憶を堀り起こされて苦しい印象を受ける映画だったが, 小さな希望も残った. 傑作である.
そこからなかなか脱することができなかったが, 何とか落ち着いたので覚え書きとして書いておく.
入江悠監督作品『あんのこと』は香川杏 (河合優実) という 20 代の女性の物語である.
杏は幼いときから母の春海 (河井青葉) に虐待を受け, 体を売って稼ぐよう強制されている. 客からそそのかされて覚せい剤を常用している.
杏と母親の春海 (と祖母) は団地に住んでいる.
父親はいない. ごみだらけの部屋の様子は明らかなネグレクトを示す.
春海は, 杏が体を売って稼いだ金をよこせと詰め寄る. 挙げ句にキレて暴れる.
杏を取り調べたことをきっかけに助けようと尽力する刑事の多々羅 (佐藤二朗) と, その友人で同じく彼女を支える週間誌記者桐野 (稲垣吾郎) を軸に話は進んで行く.
映画の序盤から, この杏の母親と刑事の多々羅を見るのがしんどかった.
自分は多々羅のような男とかつて一緒に仕事をしていたことがある.
声が大きく義理人情に篤い. 善意と義務感のひとである. 仕事もできる.
しかし恫喝と面罵で部下を従わせ, ひとの領域に平気で土足で入り込んでくる.
一緒に仕事を始めた当初は自分も仲間として受け入れられたが, 無能であることがわかってから変わった.
直接または電話・メールによる恫喝や罵倒, 強引に恩や負い目を押し付けられて上下の支配関係が築かれていった.
杏の母親は一緒に歩んでいた当時のパートナーに重なる.
生活の中で, 普通の人なら当たり前にできることさえ自分はできないことがわかって以来, 日常的に罵倒され暴力を振るわれるようになった.
罵り, 殴り, 支配しようとした.
これらに堪えられず自分は連絡先を断って逃げ出し, 現在も隠れるように生きている.
自らの愚鈍から生じた結果だが, 世界にはそういう何もできない人間がいるのだ. 逃げる以外ない.
映画の後半で, シェルターの中で隠れるように生きていた杏が, とうとう母親に見つかってしまうシーンがある.
どうやっても逃れられない. 恐怖を感じた.
ある日, 家を出たとき誰かに待ち伏せされていたりはしないだろうか.
ある日, 郵便受けにいきなり裁判所からの告訴状が届いてはいないだろうか.
自分はそのような不安と恐怖の中にいる. 他人事ではない.
映画の中盤では, 杏の生き直しが描かれる.
シェルターへの入居, 老人介護の仕事, 薬物依存の自助グループ, 夜間学校, そして多々羅や桐野からの応援と支え.
生活に希望が見えてくる.
杏は売春を止め薬も断ち, 介護の仕事をし, 自助グループで発言するようになり, 夜間学校に通って勉強し, 多々羅と桐野と一緒に温かい食事を食べる.
彼女は, 世界には色や輪郭があり奥行きがあるということの喜びを感じたに違いない.
環境はひとの生を変える.
だが後半になって物語は暗転する.
多々羅が自助グループの女性メンバーとの関係を桐野の記事で報道され, それをきっかけに逮捕される.
コロナ禍に陥ったことで, 老人介護の施設が杏を含む非正規職員を雇い止めにし, 夜間学校も全面休校になる.
杏の社会との繋がりが無くなる.
心を支えているものがいきなり消えてしまう状況は, そのような環境に支えられている者には堪え難い.
かろうじて杏を世界に繋ぎ留めていたものは, シェルター施設で彼女の隣に住む女性から緊急の事情で預かった幼児だった.
だが母親がとうとう杏を見つけ出し, 元の団地に連れて帰り, 子どもを強引に児童相談所に預けてしまう.
そして絶望的な結末に至る.
この作品の結末は見る者への問い掛けにもなっている.
救いとは何か? 救いはあるのか?
自分はまだ答えを持っていないし, 果たしてそのようなものを求めていいのかどうかもわからない.
しかし確かなこととしてひとは回復する. ゆっくりとだが進んで行ける.
杏は果たして「私はここまでやった」と一度でも思えたろうか.
自分にとって過去の記憶を堀り起こされて苦しい印象を受ける映画だったが, 小さな希望も残った. 傑作である.
2024年07月03日
投票と買い物
8 時半起床.
眠剤を飲まずに布団に入ったが, よく眠れた.
体調もいい.
朝食をとる.
オムレツとキャベツとパンとコーヒー.
昼過ぎにアパートを出て役所まで行く.
東京都知事選の期日前投票をしてきた.
東京の政治が変わってほしい. 現在の状況は堪え難い.
外は暑い.
暑さにまいりそうだったが, のろのろと買い物をして帰宅.
夕方に食事.
ラム肉ステーキと玉葱炒めとサラダ.
明日も普通の時間に起きたい.
まだ早いが布団に入る.
眠剤を飲まずに布団に入ったが, よく眠れた.
体調もいい.
朝食をとる.
オムレツとキャベツとパンとコーヒー.
昼過ぎにアパートを出て役所まで行く.
東京都知事選の期日前投票をしてきた.
東京の政治が変わってほしい. 現在の状況は堪え難い.
外は暑い.
暑さにまいりそうだったが, のろのろと買い物をして帰宅.
夕方に食事.
ラム肉ステーキと玉葱炒めとサラダ.
明日も普通の時間に起きたい.
まだ早いが布団に入る.
2024年07月02日
眠剤が無くても眠れた
9 時半起床.
昨晩は眠剤無しでもよく眠れた.
時間を早めて, 夕食の前に入浴したのがよかったのかも知れない.
朝食をとる.
パンとコーヒー.
午後はシステム管理作業に時間をかけた.
夜になって終了.
夕食をとる.
鮪の山かけとご飯.
疲れたので眠る.
今日も眠剤は飲まずに休んだ.
昨晩は眠剤無しでもよく眠れた.
時間を早めて, 夕食の前に入浴したのがよかったのかも知れない.
朝食をとる.
パンとコーヒー.
午後はシステム管理作業に時間をかけた.
夜になって終了.
夕食をとる.
鮪の山かけとご飯.
疲れたので眠る.
今日も眠剤は飲まずに休んだ.
2024年07月01日
知人と会う
12 時起床.
眠剤が効き過ぎた.
コーヒーを飲んで目を覚ます.
新しい月になったので, システムのアップグレード作業を行う.
知人から連絡があり, 近くに来る用事があるので体調が良ければ会おうとのこと.
夕方に会って, 近所のカフェに行く.
ここはコーヒーが美味しい.
近況について話す.
自分の入院のことからいろいろと話が進んだ.
別れて夜に帰宅.
そのまま休む.
今晩は眠剤無しで寝る.
眠剤が効き過ぎた.
コーヒーを飲んで目を覚ます.
新しい月になったので, システムのアップグレード作業を行う.
知人から連絡があり, 近くに来る用事があるので体調が良ければ会おうとのこと.
夕方に会って, 近所のカフェに行く.
ここはコーヒーが美味しい.
近況について話す.
自分の入院のことからいろいろと話が進んだ.
別れて夜に帰宅.
そのまま休む.
今晩は眠剤無しで寝る.
2024年06月30日
眠剤が効き過ぎた
13 時起床.
昨晩はよく眠れたのだが体が怠い. ふらふらする.
何とか起き上がって買い物に行く.
野菜と肉などを買う.
帰宅して少し休む.
夕方に食事.
レバニラ炒めとご飯.
気力を出したかった.
早めに布団に入る.
今夜も眠剤を飲んで寝る.
昨晩はよく眠れたのだが体が怠い. ふらふらする.
何とか起き上がって買い物に行く.
野菜と肉などを買う.
帰宅して少し休む.
夕方に食事.
レバニラ炒めとご飯.
気力を出したかった.
早めに布団に入る.
今夜も眠剤を飲んで寝る.
2024年06月28日
生活保護の職員が家に来る
雨が降っている.
天候のせいか, 気分が沈んでいる.
倦怠感もあったが, 11 時に何とか起き上がる.
午後, 自分の生活保護の担当職員がアパートに来る.
30 分ほど日々の生活のことを話す.
職員さんが帰った後, 買い物に行く.
料理をする気力が無いので, 惣菜の弁当を買った.
ハンバーグ弁当.
まだ早いが食べて寝る.
天候のせいか, 気分が沈んでいる.
倦怠感もあったが, 11 時に何とか起き上がる.
午後, 自分の生活保護の担当職員がアパートに来る.
30 分ほど日々の生活のことを話す.
職員さんが帰った後, 買い物に行く.
料理をする気力が無いので, 惣菜の弁当を買った.
ハンバーグ弁当.
まだ早いが食べて寝る.