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2016年12月14日
パリではハゲがモテる。薄毛は官能の象徴
日本人のハゲの男の人がパリに出張に出向いたら現地のマダムにモテまくるという事があったんです。この事象の背景にあるのはパリではハゲが男の象徴であるという事なんです。フランスでは薄毛治療を行っている人自体が少なくむしろハゲになりたい人までいるらしい。日本人でいうヒゲや体毛と同じ感覚らしく個性の一つとして認められているんですね。女性の反応次第でハゲの認知の仕方が世界でこうも変わるとは。ハゲで悩むのってやはり文化の問題なんだと思いますね。例えば日本でハゲブームが起こり、ハゲた男と付き合う事が女性のステータスになればハゲは一躍人気の的になるでしょう。なるわけないじゃん。と思うでしょうが外国ではそれが成り立っているところがあるんです。日本人のハゲへの意識、差別をなくして行く事がハゲへの明るい道なのかもしれませんね。
タグ:薄毛
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