アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール

2024年02月07日

思念による王者の相承 2脳の奥底で巻き起こる異変:神秘の視床下部とは?  Succession of kings through thought 2 Abnormalities occurring deep within the brain: What is the mysterious hypothalamus?

"内なる世界の探究:視床下部と究極の至上"




脳の深部にある音響が聞こえ始める。




電撃に似た痛覚を感じるが、今回は痛みはない。


明星が頭の内奥の上部でまたたく。


視床下部に異変が起きた。


視床下部が秘密の原点であり、内分泌腺を統御する。


視床下部はプラーマ・ランドラであり、サハスラーラ・チャクラ。


松果体ではなく、視床下部がサハスラーラ・チャクラ。


視床下部は下垂体系を通じて内分泌器官を統御し、神経で統御される。


古代ヨーガからポーズやムドラーを用いて視床下部を刺激し、強烈な思念を集中。


究極至上のものに到達するためには、行、Japas、tapasの三つの方法が必要。


tapasは最高理想を受けるために必要。


tapasの例として「密教・超能力の秘密」からの修行体験が挙げられる。


求聞持聡明法の秘密について述べられる。


You begin to hear sounds deep within your brain.

I felt a sensation similar to an electric shock, but this time there was no pain.

A morning star twinkles at the top of my head.

Abnormalities occurred in the hypothalamus.

The hypothalamus is the secret origin and controls the endocrine glands.

The hypothalamus is prama randra and sahasrara chakra.

The sahasrara chakra is the hypothalamus, not the pineal gland.

The hypothalamus controls endocrine organs through the pituitary system and is controlled by nerves.

Using postures and mudras from ancient yoga, we stimulate the hypothalamus and focus intense thoughts.

In order to reach the ultimate supreme, three methods are necessary: rows, Japas, and tapas.

tapas are necessary to receive the highest ideals.

An example of tapas is the experience of training from ``esoteric Buddhism and the secrets of psychic powers''.

Explains the secrets of Gumonjisoumeiho

 

に頭の深部にある音響が聞こえはじめた。私は、またさっきの電撃に似た 痛覚を頭の一角に感じるのかとひそかにおそれつつ、少々、「おっかなびっ くり」にそれをやったのであったが、今度はぜんぜん痛みもなにも感じな かった。そうして頭の内奥の上部に明星"がふたたびまたたいた。

まさに、私の脳の内部に一大異変が生じていることにはまちがいは なかった。しかし、それはどういう異変であろうか?

それは一種の化学反応によるショックであったのだ。

しんおう ししようか

脳の深奥、「視床下部」に異変が起きたのである。すべての秘密は、 間脳 この内部の視床下部にあった。ここが秘密の原点だったのである。

私がさきの章で内分泌腺の機構について図までかかげて説明したのは、 これを知ってほしいためであった。専門学者はさぞかし片はらいたく思わ れるのにちがいなかろう。それを承知でおくめんもなく素人の私があえて それをしたのは、この視床下部の秘密を読者に知ってほしいためであった。 すべての内分泌腺を統御しているのは視床下部である。そしてここが、

ヨーガでいうプラーマ・ランドラ (梵の座)であり、サハスラーラ・チャク ラなのである。 今までのヨーガの指導者のいうように、それは、松果腺、 松果体ではない。視床下部が、サハスラーラ・チャクラなのである。もっ とも、視床下部のすぐそばに松果体があるので、それを見あやまったので あろう。もっとも、松果体自身もある重要な役わりを受けもつ。けれど も、サハスラーラ・チャクラそのものは松果腺ではなく、視床下部であっ た。

視床下部はいまいったように、下垂体系を通じて全内分泌器官を統御す る。それでは、なにをもって統御するのかというと、もちろんそれは神 経≠ナある。したがって視床下部には重要な神経がたくさん集まってい る。私は、古代ヨーガのなかから、この部分を動かすポーズとムドラーを 創案してここにつよい圧力をくわえ、同時に、強烈な思念(念力)を集中し ていた。百日のあいだ、たえまなく、私はここに、物質的、精神的、両面 にわたるつよいエネルギーを集中した。その結果、ここの神経線維に

これは、チベット密教だけではない。世界中のいかなる宗教でも、究極 至上

思われる。

のものに到達するためには、この三つの方法しかないであろう。

しかし、究極至上のものに到達するためには、この三つだけでは不十分なの である。欠けているものがある。なにが欠けているのか? さきにのべた練行 Japasである。

だが、そういうと、一は最高理想のものなのであるから、他のなにものも必 要ないのではないかといわれるかもしれない。そうではないのである。その最高 理想のものを受けるために、 tapas は必要なのである。

行とはなにか

では、その練行tapasとはどんなものか?

それには、ひとつの例として、わたくしの修行体験をお話しするしかないと

それを見ていただくことにしよう。

いまから四十年以上前に刊行した「密教・超能力の秘密」からの抜粋である。

求聞持聡明法の秘密

私は定に入っていた。

ひたすら、ふかい制に入っていた。

修するは求聞持聡明法。 三度目の修法であった。

最初は真言宗教の行法に拠った。 完全な失敗であった。それは集中力 を高めるという効果はあったが、それ以上のものではなかった。 つぶさに この行法を検討して、私は、しょせん、真言宗密教の求聞持聡明法に、大 脳皮質の構造を一変するごときシステムはないとの結論を得た。すくなく とも、従来のままの行法に、それだけの力はない。 求聞持聡明法を成就し 悉地を得たという弘法大師空海は、あとにのこしたこの行法以外に、 必ず、なんらかの秘密技術を体得しているのに相違なかった。彼ののこし

求聞持法の行法は、その秘密技術のヒントになるべきもののみをつらね たに過ぎず、その秘密技術はおそらく、自分自身の訓練努力によって みずからが発見せよとつきはなしているのにちがいなかった。それを発見 するだけの努力をし、発見できるだけの資質のあるもののみがそれをわが ものとする資格があるのだ、と、つめたく未来を見すえている不世出の知 性の目を、私は行法次第のなかに感じた。それゆえにこそ、宗教者として ゆたかな天分を持つ興教大師覚が、七たびこれを修して失敗し、八度目 にしてようやく悉地成就を得たという難解の行法となっているのである。 そうでなければ、覚媛ほどの才能が、 なんで七たびも失敗しようか。

なんば

二度目の修法に、私は、古代ヨーガの技術をとり入れた。ひしひしと感得 するものがあった。五〇日のその行で、求聞持法の成就はみられなかった が、私の考えのまちがいでなかったことがよくわかった。 この方法で、求 聞持法はかならず成就する。 つよい確信を得た。 この技法を積みかさね、

延長してゆけばよい。 これしかない。 ぜったいの自信を得た。

この、私の技法によれば、従来のごとく、山にこもって五〇日ないし 一〇〇日、明星を拝しつづける必要がなかった。 常住坐臥、閑寂の部屋な らば、時ところをえらばなくてもよいのであった。 ただ、最初の三日な

さんきょ

こうぼう

七日間、山居して明星とあい対し、これをふかく脳裡にとどめておけ ばよかった。あとは、三〇日、五〇日、一〇〇日、よしんば一〇〇〇日か かろうとも、日常の生活の行のうちにトレーニングを積みかさねてゆけ ばよいのであった。 この発見はすばらしいものであった。 これでなくて は、法はついに民衆と無縁のものになってしまう。五〇日、一〇〇日、特 定の山にこもらねば成就しないというのでは、ごくかぎられた人たちのみ しか参加することはできない。民衆と無縁になってどこに法の存在価値が あろう。私は、このシステムによって、この法を完成せねばならぬ。法の ために、民衆のために、どうしても。

そして、三度目の必死の修法に私は入っていた。

それは、ほぼ一〇〇日目、私の法のシステムでいって百度目のトレーニ ングのときであった。真言宗に伝わる求聞持法の九種の印明、 それに、古 代ヨーガに伝わる特殊な呼吸法、古代ヨーガの秘法から私が創案した特殊 な手印とポーズ、この三つによるトレーニングで、私のからだと大脳皮質 脳髄は、微妙な変化をおこしつつあることが感じられていた。 チャクラ の開発も順調にすすんでいた。機が熟しつつあることを、私の六感は感じ ていた。

まどろんだような感じであった。しかし、ねむりではなかった。 しびれ の感覚であった。 かるい失心、めまいに似ていた。忘我の一瞬であった。 その刹那、

私は苦痛の叫びをあげていた。脳髄の一角に電流がながれた感覚が 走った。落雷があったと感じた。目の前を紫電が走った、つぎの瞬間、眼

前でフラッシュをたかれたように、私の視野は真っ暗になった。失明! という考えが、チラリと脳裡をよこぎった。と、そのときであった。 頭の

内奥深部に、ポッカリとあかりがともったのだ。そして、それは、私の脈 とおなじリズムで、しずかに、しずかにまたたきはじめた。ちょうど、 この修法をはじめる数十日まえ、山にこもって見つめたあのときの暁けの 明星のようにそれはつめたく、黄ばんだ白さでまたたいた。

私は力いっぱいをたたいた。

「そうか! これが明星だったのか!」

私は目をみはって叫んだ。私はついに明星の秘密を発見した!

第三の発見 視床下部の秘密

私は幼少のときから剣道をしこまれた。藩の剣術師範の家柄に生まれ、

若年の折、江戸お玉ヶ池の千葉門で北辰一刀流を学んだという祖父に、は

 

I started hearing sounds deep inside my head. I did it with a little bit of ``surprise'', secretly fearing that I would feel a pain similar to the electric shock in a corner of my head again, but this time I didn't feel any pain at all. It wasn't. Then, at the top of my head, the morning star flickered once again.

There was no doubt in my mind that something major was going on inside my brain. But what kind of anomaly is that?

It was a kind of shock caused by a chemical reaction.

Shall we do it?

An abnormality occurred deep within the brain, in the hypothalamus. All the secrets were in the hypothalamus inside this diencephalon. This was the secret origin.

The reason why I explained the mechanism of endocrine glands in the previous chapter, including diagrams, was because I wanted you to understand this. I'm sure experts in the field would like to know more about it. The reason why he did this, even though I was a reluctant amateur, was because he wanted his readers to know the secrets of the hypothalamus. The hypothalamus controls all endocrine glands. And here is

It is the prama randra (the seat of Brahma) in yoga, and the sahasrara chakra. As previous yoga instructors have said, it is not the pineal gland. The hypothalamus is the sahasrara chakra. However, since the pineal gland is located right next to the hypothalamus, he probably misunderstood it. However, the pineal gland itself also plays an important role. However, he also realized that the sahasrara chakra itself was not the pineal gland, but the hypothalamus.

As mentioned above, the hypothalamus controls all endocrine organs through the pituitary system. So, what controls it? Of course, it is the ``nerves''. Therefore, many important nerves are concentrated in the hypothalamus. I created poses and mudras from ancient yoga that move this area, applying strong pressure to it, and at the same time concentrating intense thought (psychokinesis). For a hundred days, I concentrated my intense energy here, both physical and spiritual. As a result, the nerve fibers here

This is not just Tibetan Buddhism. The ultimate supremacy of any religion in the world

Seem.

There are only three ways to reach this.

However, these three alone are not enough to reach the ultimate supreme. There is something missing. What is missing? It is the training Japas mentioned earlier.

However, one might argue that since the One is the highest ideal, there is no need for anything else. That's not the case. In order to receive that highest ideal, tapas are necessary.

What is line?

So, what is this training tapas?

The only way to do that is to tell you about my training experience as an example.

Let's have a look at it.

This is an excerpt from ``Secrets of Esoteric Buddhism and Psychic Powers,'' published over 40 years ago.

The secret of Gumonji Soumeiho

I was determined.

I was in a strict system.

The way to cultivate is to seek wisdom. This was my third time practicing the method.

At first, it was based on the practices of the Shingon religion. It was a complete failure. It had the effect of increasing concentration, but nothing more. After closely examining this method, I came to the conclusion that there is no system in the Shingon Esoteric Buddhism's Gumonji Someiho that can completely change the structure of the cerebral cortex. At the very least, the traditional way of doing things doesn't have that much power. Kobo Daishi Kukai, who is said to have attained complete power by achieving the Gyomon Ji Simeiho, must have mastered some secret technique in addition to the practice he left behind. his legacy

The practice of Gumonjiho was merely a collection of hints for the secret technique, which he was probably waiting for himself to discover through his own training efforts. It had to be. I have the eyes of an unparalleled intellect that gazes dimly into the future, believing that only those who make the effort and are qualified enough to discover it are qualified to claim it as theirs. I felt that it depended on the method. That is why it is a difficult practice that Kokyo Daishi Kaku, who had great talent as a religious person, practiced it seven times and failed, but finally attained full fulfillment on the eighth time. It is. Otherwise, why would someone as talented as Kakuhime fail seven times?

Namba

For my second training, I incorporated ancient yoga techniques. There was something that struck me deeply. Although I did not see the fulfillment of Gumonjiho in that process on the 50th, I was able to see that my thinking was correct. With this method, Gumonjiho will definitely come to fruition. I gained a strong sense of confidence. Keep practicing this technique,

It can be extended. only this one. I gained a lot of confidence.

According to my technique, there was no need to stay in the mountains and worship the morning star for 50 to 100 days, as was the case in the past. He was always sitting, in a quiet room, so he didn't have to choose a specific time. But the first three days

Sankyo

Koubou

He wished he could stay in the mountains for seven days, meet the morning star, and keep this deep in his mind. All she had to do now was to train for 30, 50, 100, or even 1,000 days as part of her daily life. . This discovery was amazing. If this were not the case, the law would finally become irrelevant to the people. If you have to stay in a specific mountain for 50 or 100 days in order to achieve your goal, then only a very limited number of people will be able to participate. What is the value of the existence of law if it has nothing to do with the people? I must complete this Dharma through this system. For the sake of the law, for the sake of the people, by all means.

And I was on my third desperate attempt at training.

It was almost the 100th day, and the 100th training session in my legal system. My training is based on the nine types of Gumonjipo that have been passed down in the Shingon sect, the special breathing techniques that have been handed down in ancient yoga, and the special hand seals and poses that I have created from the secrets of ancient yoga. It was felt that subtle changes were occurring in the body, cerebral cortex, and brain spinal cord. Chakra development was also progressing smoothly. My six senses knew that the time was ripe.

 

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 
posted by gomabon at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学

2024年2月7日 九星  無料 今日の運命

千手観音.jpeg
二黒土星の日

仕事の事、旅行の事、病人の事、などが出やすい日。こみいった事が多い。いそがしい割に成果は少ない。 短慮は禁物。いやな仕事も進んで引き受ける位の気持ちが大切。

再生の週栄の日
困難な事にもチャレンジできる日

気分が晴れ、モチベーションもアップするので、何かを始めるのに適した日です。リスクのあることや、躊躇していたことにも果敢にチャレンジすることで、良い結果が現れます。全く未知の分野であっても積極的に挑戦してください。破壊の週の作用を引きずっているようでは、せっかくの運気が鈍ってしまいます。自分に自信をもって、少しオーバーなくらいの気持ちで臨むとよいでしょう。




虚空蔵菩薩 無限の智慧と慈悲の心を人々に与える菩薩星







虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)とは?
虚空蔵とは宇宙のような無限の智慧と慈悲の心が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味し、人々の願えを叶えるために蔵から取り出して智慧や記憶力、知識を与えてくれるとされています。




真言宗の開祖・弘法大師は虚空蔵菩薩の真言を100万遍唱えるという虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を行ったそうですよ。無限の記憶力がつき、仏の智慧を体得することができるといわれています。求聞持法の本尊像のほかに、増益(ぞうやく)や除災を願って行う修法の本尊である五大虚空蔵菩薩があります。これは虚空蔵菩薩の持つ智慧を5方に配し、金剛界五仏の変化した姿としたものです。

ご利益

成績向上、記憶力増進、頭脳明晰、商売繁盛、技芸向上のご利益があります。また、丑・寅年の守り本尊です。丑・寅年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。




虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像容

1つの顔に2本の腕を持つ、菩薩形の像です。右手に剣、左手に如意宝珠を持っているのが一般的です。五仏宝冠を戴いた坐像として表現されます。

正位置・・・恵みの雨。豊かな大地。豊かな収穫。良薬。母性愛。愛を与える。優れた健康。希望。時がいつの間にか流れる姿。洞察力。利己的でない援助。霊感。精神的援助。美しさ。順調な愛情。よい航海。船の旅。
逆位置・・・河川の氾濫。大雨。洪水。厭世観。頑固。物事が過度になる。水に流される。働きすぎによる疲労。美貌の衰え。邪推。良くない航海。
ウェイト解説
正位置・・・損失。窃盗。喪失。放棄。また別の意味では、希望と明るい見通し。
逆位置・・・傲慢。不能。







02月07日 (水曜)
月齢
26.68
潮汐
若潮

月名(旧暦日)
有明月









http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai




胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai




瞑想のcyber--price








posted by gomabon at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学

2024年02月06日

思念による王者の相承 "明星の光:視床下部の奥深い秘密とは" Succession of the king through thought

 

霊的な成長への扉:カルマと修行の旅"


"タパスの秘密:霊性を高める三つの方法"




人間が成立している。霊性の完成はカルマと因縁の繋縛から解放されることであり、それは引力からの脱出、反重力の修行を通じて実現される。




存在は究極的には波動であり、「自分」という波動を変えることによって「カルマ」を越えることができる。波動を変える原点は間脳の視床下部にあり、その波動を変えることで全身の波動が変化し、高次元な霊的存在となる。


存在の波動の変化は瞑想だけでは不可能であり、間脳を刺激する瞑想が必要である。ただし、これだけでは霊的な次元の変化が不十分である。


タバス(特殊な練行)が必要であり、三つの方法が存在する。それは思念による王者の相承、象徴による持明者の相承、耳を通した言葉による人の相承である。


これらの相承方法は大まかに、間脳系(霊的バイブレーション)、新皮質系(マントラ、タントラ、言葉、音楽、象徴)、大脳辺縁系(言葉、マントラ、音楽)に分類される。


しかし、これらの方法だけでは不十分であり、タバス(練行)が必要である。特に、求聞持聡明法の修行体験を通じて、古代ヨーガの技術を取り入れた練行が重要であることが示唆されている。


最終的には、視床下部の秘密にアクセスすることが、霊的な完成としての明星の発見につながった。


Human beings are established. The perfection of spirituality is to be freed from the bonds of karma and fate, and this is achieved through escape from gravity and the practice of anti-gravity.

Existence is ultimately a vibration, and by changing the vibration of ``self,'' it is possible to overcome ``karma.'' The origin of changing the vibrations is in the hypothalamus of the diencephalon, and by changing the waves, the vibrations of the whole body change, and one becomes a higher-dimensional spiritual being.

Changing the vibrations of existence is not possible through meditation alone; meditation that stimulates the diencephalon is necessary. However, this alone is not enough to bring about a change in the spiritual dimension.

It requires tabas (special training) and there are three methods. These are the inheritance of kings through thought, the inheritance of enlightened people through symbols, and the inheritance of people through words through their ears.

These mutual transmission methods are roughly classified into the diencephalic system (spiritual vibrations), the neocortical system (mantras, tantras, words, music, symbols), and the limbic system (words, mantras, music).

However, these methods alone are not sufficient; tabas (training) are necessary. In particular, it has been suggested that training practices that incorporate ancient yoga techniques are important through the training experience of Gumonji Soumeiho.

Ultimately, accessing the secrets of the hypothalamus led to the discovery of the morning star as a spiritual perfection.

人間が成立しているのだ。このカルマと因縁の繋縛から完全に解説したとき が、霊性の完成である。 いうならば引力からの脱出である。 反重力の修行なの だ。その修行によって自分の存在の次元が変わるのである。

存在とはなにか? それは究極のところ波動”である。"自分"という波動 を変えてしまうのだ。それにより”カルマ”という波動を越えてしまうのである。 人間という存在の波動を変える原点は、 間脳の視床下部にある。ここの波動を 変えることにより、全身の波動が変わり、特殊な精神波動と肉体波動を持つ存在 になる。それは、カルマの規制を受けない、ふつうの人間とはまた異なった、高 ・度な霊的存在とよぶよりほかない存在となるのである。これが成就すると、特 オーラ殊な「霊光」が発生するようになる。この特殊なオーラの発生は、全身の波動が 変化したことを示すのである。 オーラについてはまたあとでのべるが、このオー ラの発光源は間脳なのである。瞑想だけでは、以上のような次元の変化”は 不可能である。もちろん、心の安定、集中、まったく新しい高い次元へのメディ テイト等、瞑想はこの修行に絶対必要なものである。 しかし、それはひとつの

手段にすぎない。瞑想は、大脳辺縁系と新皮質脳しか動かすことができない。 だ から瞑想だけではだめなのである。 間脳をはたらかす瞑想でなければ、オーラは 発生しない。したがって、カルマを越えることはできないのである。

では、なにが必要なのか?

タバス

特殊なtapas (練行)である。

学者はtapasを苦行と訳しているが、わたくしはこれを、練行と訳したい。そ この練行が絶対に必要なのである。

思念による王者の相承

チベット密教のニンマ派では、古くから解脱の完成に三つの方法があると説 いている。

一、 思念による王者の相承

二、象徴による持明者の相承

三、耳を通した言葉による人の相承

gang zag snyan gyi brgyud pal

である。

霊界の法の世界において、法の完成者タターガタ (如来)が常恒に法を説いている。

「思念による王者の相承」とは、この法身ダーガタが、言葉や象徴と いう媒介なしに、直接相手の心に自分の心を伝達するものである。この場合、 心、というのは単なる思念の心ではなく、パワーを主としたものと思うべきで ある。これによって、相手はたちどころに仏陀として完成するのである。

これは最高であり、理想的なものであること、もちろんである。 「王者の」、と「象徴による持明者の相承」とはどういうものかというと、象徴とは、あ 言葉、かたち、音、色などに複雑な思想の内容を圧縮して詰め込んだものを いい、また、持明者 (rig 'dzin) とは、純粋な心で実相をそのまま見ることがきる真知の世界に到達した者たちのことである。この相承(方法)では、真如の 理解を持つ持明者たちは、導師から象徴を示されることで、密教の深奥に到達 する教法を授けられるのである。

以上のすぐれた方法に対し、ふつうの人間は、霊感はなかなか得がたく、ま た象徴だけでは深い密教の教法を即座に理解することはできない。そこで、ラ マが、いろいろな言葉をもちいてくわしく説き明かし、弟子に理解させていく。

いわゆる「口頭伝授」である。これが、三の「耳を通した言葉による人の相以上の三つの方法を、わたくしは、つぎのように分類する。

一、 思念による王者の相承

間脳系=霊的バイブレーション

二、 象徴による持明者の相承

-新皮質系=マントラ、タントラ、言葉、 音楽、象徴

三、耳を通した言葉による人の相承

大脳辺縁系=言葉、マントラ、音楽

これは、チベット密教だけではない。世界中のいかなる宗教でも、究極 至上思われる。

のものに到達するためには、この三つの方法しかないであろう。

しかし、究極至上のものに到達するためには、この三つだけでは不十分なの である。欠けているものがある。なにが欠けているのか? さきにのべた練行 Japasである。

だが、そういうと、一は最高理想のものなのであるから、他のなにものも必 要ないのではないかといわれるかもしれない。そうではないのである。その最高 理想のものを受けるために、 tapas は必要なのである。

行とはなにか

では、その練行tapasとはどんなものか?

それには、ひとつの例として、わたくしの修行体験をお話しするしかないとそれを見ていただくことにしよう。

いまから四十年以上前に刊行した「密教・超能力の秘密」からの抜粋である。求聞持聡明法の秘密

 

私は定に入っていた。

ひたすら、ふかい制に入っていた。

修するは求聞持聡明法。 三度目の修法であった。

最初は真言宗教の行法に拠った。 完全な失敗であった。それは集中力 を高めるという効果はあったが、それ以上のものではなかった。 つぶさに この行法を検討して、私は、しょせん、真言宗密教の求聞持聡明法に、大 脳皮質の構造を一変するごときシステムはないとの結論を得た。すくなく とも、従来のままの行法に、それだけの力はない。 求聞持聡明法を成就し 悉地を得たという弘法大師空海は、あとにのこしたこの行法以外に、 必ず、なんらかの秘密技術を体得しているのに相違なかった。彼ののこし

求聞持法の行法は、その秘密技術のヒントになるべきもののみをつらね たに過ぎず、その秘密技術はおそらく、自分自身の訓練努力によって みずからが発見せよとつきはなしているのにちがいなかった。それを発見 するだけの努力をし、発見できるだけの資質のあるもののみがそれをわが ものとする資格があるのだ、と、つめたく未来を見すえている不世出の知 性の目を、私は行法次第のなかに感じた。それゆえにこそ、宗教者として ゆたかな天分を持つ興教大師覚が、七たびこれを修して失敗し、八度目 にしてようやく悉地成就を得たという難解の行法となっているのである。 そうでなければ、覚媛ほどの才能が、 なんで七たびも失敗しようか

二度目の修法に、私は、古代ヨーガの技術をとり入れた。ひしひしと感得 するものがあった。五〇日のその行で、求聞持法の成就はみられなかった が、私の考えのまちがいでなかったことがよくわかった。 この方法で、求 聞持法はかならず成就する。 つよい確信を得た。 この技法を積みかね、延長してゆけばよい。 これしかない。 ぜったいの自信を得た。

この、私の技法によれば、従来のごとく、山にこもって五〇日ないし 一〇〇日、明星を拝しつづける必要がなかった。 常住坐臥、閑寂の部屋な らば、時ところをえらばなくてもよいのであった。 ただ、最初の三日

七日間、山居して明星とあい対し、これをふかく脳裡にとどめておけ ばよかった。あとは、三〇日、五〇日、一〇〇日、よしんば一〇〇〇日か かろうとも、日常の生活の行のうちにトレーニングを積みかさねてゆけ ばよいのであった。 この発見はすばらしいものであった。 これでなくて は、法はついに民衆と無縁のものになってしまう。五〇日、一〇〇日、特 定の山にこもらねば成就しないというのでは、ごくかぎられた人たちのみ しか参加することはできない。民衆と無縁になってどこに法の存在価値が あろう。私は、このシステムによって、この法を完成せねばならぬ。法の ために、民衆のために、どうしても。

そして、三度目の必死の修法に私は入っていた。

それは、ほぼ一〇〇日目、私の法のシステムでいって百度目のトレーニ ングのときであった。真言宗に伝わる求聞持法の九種の印明、 それに、古 代ヨーガに伝わる特殊な呼吸法、古代ヨーガの秘法から私が創案した特殊 な手印とポーズ、この三つによるトレーニングで、私のからだと大脳皮質 脳髄は、微妙な変化をおこしつつあることが感じられていた。 チャクラ の開発も順調にすすんでいた。機が熟しつつあることを、私の六感は感じ ていた。

まどろんだような感じであった。しかし、ねむりではなかった。 しびれ の感覚であった。 かるい失心、めまいに似ていた。忘我の一瞬であった。 その刹那、

私は苦痛の叫びをあげていた。脳髄の一角に電流がながれた感覚が 走った。落雷があったと感じた。目の前を紫電が走った、つぎの瞬間、眼

前でフラッシュをたかれたように、私の視野は真っ暗になった。失明! という考えが、チラリと脳裡をよこぎった。と、そのときであった。 頭の

内奥深部に、ポッカリとあかりがともったのだ。そして、それは、私の脈 とおなじリズムで、しずかに、しずかにまたたきはじめた。ちょうど、 この修法をはじめる数十日まえ、山にこもって見つめたあのときの暁けの 明星のようにそれはつめたく、黄ばんだ白さでまたたいた。

私は力いっぱいをたたいた。

「そうか! これが明星だったのか!」

私は目をみはって叫んだ。私はついに明星の秘密を発見した!

第三の発見 視床下部の秘密

私は幼少のときから剣道をしこまれた。藩の剣術師範の家柄に生まれ、

若年の折、江戸お玉ヶ池の千葉門で北辰一刀流を学んだという祖父に、は

Human beings are formed. Spirituality is complete when the bondage of karma and fate is completely explained. In other words, it is an escape from gravity. He is training in anti-gravity. Through this practice, the dimension of one's existence changes.

What is existence? Ultimately, it is ``wave.'' We change the vibration of ``self.'' By doing so, we transcend the vibration of ``karma.'' The origin of changing the vibration of human existence is It is located in the hypothalamus of the diencephalon. By changing the vibrations here, the vibrations of the whole body will change, making you a being with special mental and physical vibrations. This is different from normal humans, who are not subject to the regulation of karma. They become what can only be called different, highly advanced spiritual beings.When this is accomplished, a special aura of ``spiritual light'' begins to emerge. The occurrence of this special aura indicates that the vibrations of the whole body have changed. I will talk more about the aura later, but the source of this aura's light is the diencephalon. It is impossible to achieve the above-mentioned dimensional changes through meditation alone.Of course, meditation is absolutely necessary for this training, as it provides peace of mind, concentration, and meditation to a completely new higher dimension.However, it is one

It's just a means. Meditation can only move the limbic system and neocortical brain. That is why meditation alone is not enough. Aura cannot be generated unless meditation activates the diencephalon. Therefore, karma cannot be overcome.

So what do we need?

Tabas

It is a special kind of tapas (training).

Scholars translate tapas as penance, but I would like to translate it as practice. He absolutely needs this training.

Succession of the king through thought

The Nyingma sect of Tibetan esoteric Buddhism has long taught that there are three ways to achieve liberation.

1. Succession of the king through thought

2. Succession of possessors through symbols

3. Mutual communication through words heard through the ears

gang zag snyan gyi brgyud pal

It is.

In the spiritual world of Dharma, Tathagata (Tathagata), the Perfector of Dharma, is constantly preaching the Dharma. .

``The transference of the king through thought'' means that this dharma body, Dagata, directly transmits his mind to the heart of the other person, without words or symbols or any other medium he calls it. In this case, the mind should not be thought of simply as a mind of thoughts, but should be thought of as having power as its main focus. As a result, the other person becomes perfected as a Buddha in an instant.

Of course, this is the best and ideal. What is meant by "King of Kings" and "Succession of Empowerment through Symbols"? Symbols are compressed contents of complex ideas packed into words, shapes, sounds, colors, etc. ``Rig'dzin'' refers to those who have reached the world of wisdom, where they can see reality as it is with a pure heart. In this method, practitioners who have an understanding of Shinnyo are shown symbols by their masters, and are taught teaching methods that allow them to reach the depths of esoteric Buddhism.

In contrast to the excellent methods described above, it is difficult for ordinary people to gain inspiration, and they are unable to immediately understand the profound teachings of Esoteric Buddhism using symbols alone. So Lama explains it in detail using various words and makes his disciples understand.

This is what is called "oral transmission." This is the reason for the third method, ``I classify the three methods beyond human interaction through words through the ear as follows.

1. Succession of the king through thought

Diencephalic system = spiritual vibration

2. Succession of possessors through symbols

-Neocortical system = mantra, tantra, words, music, symbols

3. Mutual communication through words heard through the ears

Limbic system = words, mantras, music

This is not just Tibetan Buddhism. Every religion in the world seems to have the ultimate supremacy.

There are only three ways to reach this.

However, these three alone are not enough to reach the ultimate supreme. There is something missing. What is missing? It is the training Japas mentioned above.

However, one might say that since the One is the highest ideal, there is no need for anything else. That's not the case. In order to receive that highest ideal, tapas are necessary.

What is line?

So, what is this training tapas?

The only way to do this is to give you an example of my own training experience.

This is an excerpt from ``Secrets of Esoteric Buddhism and Psychic Powers,'' published over 40 years ago. The secret of Gumonji Soumeiho

 

I was determined.

I was in a strict system.

The way to cultivate is to seek wisdom. This was my third time practicing the method.

At first, it was based on the practices of the Shingon religion. It was a complete failure. It had the effect of increasing concentration, but nothing more. After closely examining this method, I came to the conclusion that there is no system in the Shingon Esoteric Buddhism's Gumonji Someiho that can completely change the structure of the cerebral cortex. At the very least, the traditional way of doing things doesn't have that much power. Kobo Daishi Kukai, who is said to have attained complete power by completing the Gyomonji Syoumeiho, must have mastered some secret technique in addition to the practice he left behind. his legacy

The practice of Gumonjiho was merely a collection of hints for the secret technique, which he was probably waiting for himself to discover through his own training efforts. It had to be. I have the eyes of an unparalleled intellect that gazes dimly into the future, believing that only those who make the effort and are qualified enough to discover it are qualified to claim it as theirs. I felt that it depended on the method. That is why it is a difficult practice that Kokyo Daishi Kaku, who had great talent as a religious person, practiced it seven times and failed, but finally achieved complete fulfillment on the eighth time. It is. Otherwise, why would someone as talented as Kakuhime fail seven times?

For my second training, I incorporated ancient yoga techniques. There was something that struck me deeply. Although I did not see the fulfillment of Gumonjiho in that process on the 50th, it became clear that my thinking was correct. With this method, Gumonjiho will definitely come to fruition. I gained a strong sense of confidence. If you can't master this technique, you can extend it. only this one. I gained a lot of confidence.

With my technique, there was no need to stay in the mountains and worship the morning star for 50 to 100 days, as was the case in the past. He was always sitting in a quiet room, so he didn't have to choose a specific time. However, the first three days

He wished he could stay in the mountains for seven days, meet the morning star, and keep this deep in his mind. All that was left to do was for her to train for 30, 50, 100, or even 1,000 days as part of her daily life. . This discovery was amazing. If this were not the case, the law would finally become irrelevant to the people. If you say you have to stay in a specific mountain for 50 or 100 days in order to achieve your goal, only a very limited number of people will be able to participate. What is the value of the existence of law if it has nothing to do with the people? I must complete this Dharma through this system. For the sake of the law, for the sake of the people, by all means.

And I was on my third desperate attempt at training.

It was almost the 100th day, and the 100th training session in my legal system. My training consists of the nine types of inmei of Gumonjipo passed down in the Shingon sect, special breathing techniques passed down in ancient yoga, and special hand seals and poses that I created from the secrets of ancient yoga. It was felt that subtle changes were occurring in the body, cerebral cortex, and brain spinal cord. Chakra development was also progressing smoothly. My six senses knew that the time was ripe.

It felt like I was dozing off. But it wasn't sleepy. It was a numb feeling. It was like a faint feeling of faintness and dizziness. It was a moment of forgetfulness. That moment,

I was screaming in pain. I felt a current run through a corner of my brain. It felt like there was a lightning strike. A purple electric light ran in front of my eyes, and the next moment, my eyes

My vision went black, as if a flash had been fired in front of me. Blindness! The thought briefly crossed my mind. That was then. of the head

A light suddenly lit up deep inside me. Then, it began to beat gently, in the same rhythm as my pulse. Just like the morning star that I had gazed upon while holed up in the mountains several dozen days before I began this practice, it twinkled with a dull, yellowed whiteness.

I hit as hard as I could.

"I see! This was the morning star!"

I looked up and screamed. I finally discovered the secret of the star!

Third discovery: The secret of the hypothalamus

I have been trained in Kendo since I was a child. Born into a family of domain swordsmanship instructors,

When he was young, his grandfather learned Hokushin Itto-ryu at Chibamon in Otamagaike, Edo.

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 
posted by gomabon at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学

2024年2月6日 九星  無料 今日の運命

名称未設定のデザイン (19).png
一白水星の日

この日には不遇、失意気味の来訪者が多いものです。自分自身も、憂い事で憂鬱になるものです。 部下や子供の問題も出る。この日は特に陰徳に心がけることが大切です。


再生の週胎の日


目標や計画を立てるのに適した日

胎の日は、来世を表す生まれ変わりの日です。破壊の週より続く不安定さはこの日を境に改善されます。積極的な行動には向かない日ですが、先々の予定を立てるには最適です。近い未来だけでなく、漠然とでも将来のビジョンを思い描き、小さな準備からでも始められると、必ず結果が現れるでしょう。そして、命の日、業の日と並び、運勢の重要な節目の日です。この日の決定は後々重要な意味をもつため、軽率な言動は控えましょう。


 


阿弥陀如来


 


命あるものすべてを救うべく誓いを立て、極楽浄土に導く


a


阿弥陀如来(あみだにょらい)とは?




無限の寿命を持つことから無量寿如来ともいいます。限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主です。四十八願(しじゅうはちがん)という誓いを立て、その中には「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとあり、広く民衆から信仰されました。ちなみに他力本願も四十八願の誓いから来ており、本来は阿弥陀様にすがって極楽に行こうという意味です。

 

阿弥陀三尊として聖観音と勢至菩薩と並ぶ姿が多いです。さらに二十五菩薩を従え、雲に乗って往生者を迎えにやってくるといわれています。そのほか来迎の様子をあらわす場合もあります。



ご利益




極楽往生、現世安穏のご利益があります。また、戌・亥年生まれ守り本尊です。



阿弥陀如来(あみだにょらい)の像容




釈迦如来と同じく装飾品は一切ないです。来迎印という印は、極楽浄土に迎えに来たことを意味していますよ。この印相は施無畏・与願印に似ていますが、第1指ともう1本の指をねじるのが特徴です。

 

特殊な例としては、宝冠阿弥陀像、裸形阿弥陀像、斜めうしろを振り返る姿をしている見返り阿弥陀などがあります。


 
正義
正位置・・・正義。裁き。裁判。調停。公正な人物。常識家。均衡をとって生きていく人。バランスのとれた愛情。家庭と仕事の均衡をうまくとる。財政上の均衡がとれる。
逆位置・・・相手を厳しく裁く。裁判上の厳しい裁き(敗北)。無法。暴力。財政上の失敗。公正さを欠く。家庭と仕事のバランスが崩れる。

ウェイト解説
正位置・・・平等。正しさ。高潔。行政。正当な判断。
逆位置・・・あらゆる意味における法。法律問題。頑迷固陋。偏見。過剰な厳しさ。



















02月06日 (火曜)
月齢
25.46
Moon
潮汐
長潮

月名(旧暦日)
有明月






posted by gomabon at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学

2024年02月05日

思念による王者の相承

人間が成立しているのだ。このカルマと因縁の繋縛から完全に解説したとき が、霊性の完成である。 いうならば引力からの脱出である。 反重力の修行なの だ。その修行によって自分の存在の次元が変わるのである。

存在とはなにか? それは究極のところ波動”である。"自分"という波動 を変えてしまうのだ。それにより”カルマ”という波動を越えてしまうのである。 人間という存在の波動を変える原点は、 間脳の視床下部にある。ここの波動を 変えることにより、全身の波動が変わり、特殊な精神波動と肉体波動を持つ存在 になる。それは、カルマの規制を受けない、ふつうの人間とはまた異なった、高 ・度な霊的存在とよぶよりほかない存在となるのである。これが成就すると、特 オーラ殊な「霊光」が発生するようになる。この特殊なオーラの発生は、全身の波動が 変化したことを示すのである。 オーラについてはまたあとでのべるが、このオー ラの発光源は間脳なのである。瞑想だけでは、以上のような次元の変化”は 不可能である。もちろん、心の安定、集中、まったく新しい高い次元へのメディ テイト等、瞑想はこの修行に絶対必要なものである。 しかし、それはひとつの

手段にすぎない。瞑想は、大脳辺縁系と新皮質脳しか動かすことができない。 だ から瞑想だけではだめなのである。 間脳をはたらかす瞑想でなければ、オーラは 発生しない。したがって、カルマを越えることはできないのである。

では、なにが必要なのか?

タバス

特殊なtapas (練行)である。

学者はtapasを苦行と訳しているが、わたくしはこれを、練行と訳したい。そ この練行が絶対に必要なのである。

思念による王者の相承

チベット密教のニンマ派では、古くから解脱の完成に三つの方法があると説 いている。

一、 思念による王者の相承

二、象徴による持明者の相承

三、耳を通した言葉による人の相承

gang zag snyan gyi brgyud pal

である。

霊界の法の世界において、法の完成者タターガタ (如来)が常恒に法を説いている。

「思念による王者の相承」とは、この法身ダーガタが、言葉や象徴と いう媒介なしに、直接相手の心に自分の心を伝達するものである。この場合、 心、というのは単なる思念の心ではなく、パワーを主としたものと思うべきで ある。これによって、相手はたちどころに仏陀として完成するのである。

これは最高であり、理想的なものであること、もちろんである。 「王者の」、と「象徴による持明者の相承」とはどういうものかというと、象徴とは、あ 言葉、かたち、音、色などに複雑な思想の内容を圧縮して詰め込んだものを いい、また、持明者 (rig 'dzin) とは、純粋な心で実相をそのまま見ることがきる真知の世界に到達した者たちのことである。この相承(方法)では、真如の 理解を持つ持明者たちは、導師から象徴を示されることで、密教の深奥に到達 する教法を授けられるのである。

以上のすぐれた方法に対し、ふつうの人間は、霊感はなかなか得がたく、ま た象徴だけでは深い密教の教法を即座に理解することはできない。そこで、ラ マが、いろいろな言葉をもちいてくわしく説き明かし、弟子に理解させていく。

いわゆる「口頭伝授」である。これが、三の「耳を通した言葉による人の相以上の三つの方法を、わたくしは、つぎのように分類する。

一、 思念による王者の相承

間脳系=霊的バイブレーション

二、 象徴による持明者の相承

-新皮質系=マントラ、タントラ、言葉、 音楽、象徴

三、耳を通した言葉による人の相承

大脳辺縁系=言葉、マントラ、音楽

これは、チベット密教だけではない。世界中のいかなる宗教でも、究極 至上思われる。

のものに到達するためには、この三つの方法しかないであろう。

しかし、究極至上のものに到達するためには、この三つだけでは不十分なの である。欠けているものがある。なにが欠けているのか? さきにのべた練行 Japasである。

だが、そういうと、一は最高理想のものなのであるから、他のなにものも必 要ないのではないかといわれるかもしれない。そうではないのである。その最高 理想のものを受けるために、 tapas は必要なのである。

行とはなにか

では、その練行tapasとはどんなものか?

それには、ひとつの例として、わたくしの修行体験をお話しするしかないとそれを見ていただくことにしよう。

いまから四十年以上前に刊行した「密教・超能力の秘密」からの抜粋である。求聞持聡明法の秘密

 

私は定に入っていた。

ひたすら、ふかい制に入っていた。

修するは求聞持聡明法。 三度目の修法であった。

最初は真言宗教の行法に拠った。 完全な失敗であった。それは集中力 を高めるという効果はあったが、それ以上のものではなかった。 つぶさに この行法を検討して、私は、しょせん、真言宗密教の求聞持聡明法に、大 脳皮質の構造を一変するごときシステムはないとの結論を得た。すくなく とも、従来のままの行法に、それだけの力はない。 求聞持聡明法を成就し 悉地を得たという弘法大師空海は、あとにのこしたこの行法以外に、 必ず、なんらかの秘密技術を体得しているのに相違なかった。彼ののこし

求聞持法の行法は、その秘密技術のヒントになるべきもののみをつらね たに過ぎず、その秘密技術はおそらく、自分自身の訓練努力によって みずからが発見せよとつきはなしているのにちがいなかった。それを発見 するだけの努力をし、発見できるだけの資質のあるもののみがそれをわが ものとする資格があるのだ、と、つめたく未来を見すえている不世出の知 性の目を、私は行法次第のなかに感じた。それゆえにこそ、宗教者として ゆたかな天分を持つ興教大師覚が、七たびこれを修して失敗し、八度目 にしてようやく悉地成就を得たという難解の行法となっているのである。 そうでなければ、覚媛ほどの才能が、 なんで七たびも失敗しようか

二度目の修法に、私は、古代ヨーガの技術をとり入れた。ひしひしと感得 するものがあった。五〇日のその行で、求聞持法の成就はみられなかった が、私の考えのまちがいでなかったことがよくわかった。 この方法で、求 聞持法はかならず成就する。 つよい確信を得た。 この技法を積みかね、延長してゆけばよい。 これしかない。 ぜったいの自信を得た。

この、私の技法によれば、従来のごとく、山にこもって五〇日ないし 一〇〇日、明星を拝しつづける必要がなかった。 常住坐臥、閑寂の部屋な らば、時ところをえらばなくてもよいのであった。 ただ、最初の三日

七日間、山居して明星とあい対し、これをふかく脳裡にとどめておけ ばよかった。あとは、三〇日、五〇日、一〇〇日、よしんば一〇〇〇日か かろうとも、日常の生活の行のうちにトレーニングを積みかさねてゆけ ばよいのであった。 この発見はすばらしいものであった。 これでなくて は、法はついに民衆と無縁のものになってしまう。五〇日、一〇〇日、特 定の山にこもらねば成就しないというのでは、ごくかぎられた人たちのみ しか参加することはできない。民衆と無縁になってどこに法の存在価値が あろう。私は、このシステムによって、この法を完成せねばならぬ。法の ために、民衆のために、どうしても。

そして、三度目の必死の修法に私は入っていた。

それは、ほぼ一〇〇日目、私の法のシステムでいって百度目のトレーニ ングのときであった。真言宗に伝わる求聞持法の九種の印明、 それに、古 代ヨーガに伝わる特殊な呼吸法、古代ヨーガの秘法から私が創案した特殊 な手印とポーズ、この三つによるトレーニングで、私のからだと大脳皮質 脳髄は、微妙な変化をおこしつつあることが感じられていた。 チャクラ の開発も順調にすすんでいた。機が熟しつつあることを、私の六感は感じ ていた。

まどろんだような感じであった。しかし、ねむりではなかった。 しびれ の感覚であった。 かるい失心、めまいに似ていた。忘我の一瞬であった。 その刹那、

私は苦痛の叫びをあげていた。脳髄の一角に電流がながれた感覚が 走った。落雷があったと感じた。目の前を紫電が走った、つぎの瞬間、眼

前でフラッシュをたかれたように、私の視野は真っ暗になった。失明! という考えが、チラリと脳裡をよこぎった。と、そのときであった。 頭の

内奥深部に、ポッカリとあかりがともったのだ。そして、それは、私の脈 とおなじリズムで、しずかに、しずかにまたたきはじめた。ちょうど、 この修法をはじめる数十日まえ、山にこもって見つめたあのときの暁けの 明星のようにそれはつめたく、黄ばんだ白さでまたたいた。

私は力いっぱいをたたいた。

「そうか! これが明星だったのか!」

私は目をみはって叫んだ。私はついに明星の秘密を発見した!

第三の発見 視床下部の秘密

私は幼少のときから剣道をしこまれた。藩の剣術師範の家柄に生まれ、

若年の折、江戸お玉ヶ池の千葉門で北辰一刀流を学んだという祖父に、は

Human beings are formed. Spirituality is complete when the bondage of karma and fate is completely explained. In other words, it is an escape from gravity. He is training in anti-gravity. Through this practice, the dimension of one's existence changes.

What is existence? Ultimately, it is ``wave.'' We change the vibration of ``self.'' By doing so, we transcend the vibration of ``karma.'' The origin of changing the vibration of human existence is It is located in the hypothalamus of the diencephalon. By changing the vibrations here, the vibrations of the whole body will change, making you a being with special mental and physical vibrations. This is different from normal humans, who are not subject to the regulation of karma. They become what can only be called different, highly advanced spiritual beings.When this is accomplished, a special aura of ``spiritual light'' begins to emerge. The occurrence of this special aura indicates that the vibrations of the whole body have changed. I will talk more about the aura later, but the source of this aura's light is the diencephalon. It is impossible to achieve the above-mentioned dimensional changes through meditation alone.Of course, meditation is absolutely necessary for this training, as it provides peace of mind, concentration, and meditation to a completely new higher dimension.However, it is one

It's just a means. Meditation can only move the limbic system and neocortical brain. That is why meditation alone is not enough. Aura cannot be generated unless meditation activates the diencephalon. Therefore, karma cannot be overcome.

So what do we need?

Tabas

It is a special kind of tapas (training).

Scholars translate tapas as penance, but I would like to translate it as practice. He absolutely needs this training.

Succession of the king through thought

The Nyingma sect of Tibetan esoteric Buddhism has long taught that there are three ways to achieve liberation.

1. Succession of the king through thought

2. Succession of possessors through symbols

3. Mutual communication through words heard through the ears

gang zag snyan gyi brgyud pal

It is.

In the spiritual world of Dharma, Tathagata (Tathagata), the Perfector of Dharma, is constantly preaching the Dharma. .

``The transference of the king through thought'' means that this dharma body, Dagata, directly transmits his mind to the heart of the other person, without words or symbols or any other medium he calls it. In this case, the mind should not be thought of simply as a mind of thoughts, but should be thought of as having power as its main focus. As a result, the other person becomes perfected as a Buddha in an instant.

Of course, this is the best and ideal. What is meant by "King of Kings" and "Succession of Empowerment through Symbols"? Symbols are compressed contents of complex ideas packed into words, shapes, sounds, colors, etc. ``Rig'dzin'' refers to those who have reached the world of wisdom, where they can see reality as it is with a pure heart. In this method, practitioners who have an understanding of Shinnyo are shown symbols by their masters, and are taught teaching methods that allow them to reach the depths of esoteric Buddhism.

In contrast to the excellent methods described above, it is difficult for ordinary people to gain inspiration, and they are unable to immediately understand the profound teachings of Esoteric Buddhism using symbols alone. So Lama explains it in detail using various words and makes his disciples understand.

This is what is called "oral transmission." This is the reason for the third method, ``I classify the three methods beyond human interaction through words through the ear as follows.

1. Succession of the king through thought

Diencephalic system = spiritual vibration

2. Succession of possessors through symbols

-Neocortical system = mantra, tantra, words, music, symbols

3. Mutual communication through words heard through the ears

Limbic system = words, mantras, music

This is not just Tibetan Buddhism. Every religion in the world seems to have the ultimate supremacy.

There are only three ways to reach this.

However, these three alone are not enough to reach the ultimate supreme. There is something missing. What is missing? It is the training Japas mentioned above.

However, one might say that since the One is the highest ideal, there is no need for anything else. That's not the case. In order to receive that highest ideal, tapas are necessary.

What is line?

So, what is this training tapas?

The only way to do this is to give you an example of my own training experience.

This is an excerpt from ``Secrets of Esoteric Buddhism and Psychic Powers,'' published over 40 years ago. The secret of Gumonji Soumeiho

 

I was determined.

I was in a strict system.

The way to cultivate is to seek wisdom. This was my third time practicing the method.

At first, it was based on the practices of the Shingon religion. It was a complete failure. It had the effect of increasing concentration, but nothing more. After closely examining this method, I came to the conclusion that there is no system in the Shingon Esoteric Buddhism's Gumonji Someiho that can completely change the structure of the cerebral cortex. At the very least, the traditional way of doing things doesn't have that much power. Kobo Daishi Kukai, who is said to have attained complete power by completing the Gyomonji Syoumeiho, must have mastered some secret technique in addition to the practice he left behind. his legacy

The practice of Gumonjiho was merely a collection of hints for the secret technique, which he was probably waiting for himself to discover through his own training efforts. It had to be. I have the eyes of an unparalleled intellect that gazes dimly into the future, believing that only those who make the effort and are qualified enough to discover it are qualified to claim it as theirs. I felt that it depended on the method. That is why it is a difficult practice that Kokyo Daishi Kaku, who had great talent as a religious person, practiced it seven times and failed, but finally achieved complete fulfillment on the eighth time. It is. Otherwise, why would someone as talented as Kakuhime fail seven times?

For my second training, I incorporated ancient yoga techniques. There was something that struck me deeply. Although I did not see the fulfillment of Gumonjiho in that process on the 50th, it became clear that my thinking was correct. With this method, Gumonjiho will definitely come to fruition. I gained a strong sense of confidence. If you can't master this technique, you can extend it. only this one. I gained a lot of confidence.

With my technique, there was no need to stay in the mountains and worship the morning star for 50 to 100 days, as was the case in the past. He was always sitting in a quiet room, so he didn't have to choose a specific time. However, the first three days

He wished he could stay in the mountains for seven days, meet the morning star, and keep this deep in his mind. All that was left to do was for her to train for 30, 50, 100, or even 1,000 days as part of her daily life. . This discovery was amazing. If this were not the case, the law would finally become irrelevant to the people. If you say you have to stay in a specific mountain for 50 or 100 days in order to achieve your goal, only a very limited number of people will be able to participate. What is the value of the existence of law if it has nothing to do with the people? I must complete this Dharma through this system. For the sake of the law, for the sake of the people, by all means.

And I was on my third desperate attempt at training.

It was almost the 100th day, and the 100th training session in my legal system. My training consists of the nine types of inmei of Gumonjipo passed down in the Shingon sect, special breathing techniques passed down in ancient yoga, and special hand seals and poses that I created from the secrets of ancient yoga. It was felt that subtle changes were occurring in the body, cerebral cortex, and brain spinal cord. Chakra development was also progressing smoothly. My six senses knew that the time was ripe.

It felt like I was dozing off. But it wasn't sleepy. It was a numb feeling. It was like a faint feeling of faintness and dizziness. It was a moment of forgetfulness. That moment,

I was screaming in pain. I felt a current run through a corner of my brain. It felt like there was a lightning strike. A purple electric light ran in front of my eyes, and the next moment, my eyes

My vision went black, as if a flash had been fired in front of me. Blindness! The thought briefly crossed my mind. That was then. of the head

A light suddenly lit up deep inside me. Then, it began to beat gently, in the same rhythm as my pulse. Just like the morning star that I had gazed upon while holed up in the mountains several dozen days before I began this practice, it twinkled with a dull, yellowed whiteness.

I hit as hard as I could.

"I see! This was the morning star!"

I looked up and screamed. I finally discovered the secret of the star!

Third discovery: The secret of the hypothalamus

I have been trained in Kendo since I was a child. Born into a family of domain swordsmanship instructors,

When he was young, his grandfather learned Hokushin Itto-ryu at Chibamon in Otamagaike, Edo.

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 
posted by gomabon at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学

"探究心理学:人格と性格の奥深い関係"   "Inquiry Psychology: The deep relationship between personality and personality"



"あなたの心にひそむタイプ:性格類型論の興味深い探求"




人格と性格はほぼ同意語として使用されており、ヨーロッパの心理学者は「性格」、アメリカの心理学者は「人格」という傾向がある。




「性格」はギリシア語の彫刻を意味し、刻みつけられたものを指す。一方、「人格」は全人的な個性的特徴を意味する。


感情的側面の特徴は「気質」と呼ばれ、これが性格の基底層を構成する。


「人格」は全人的なものを指し、「性格」は知的側面を除いた情意的、意志的側面の特徴を示すことが多い。


人間の性格は個人の素質と環境から形成され、その人らしさや行動特徴を示す。


性格は感情的素質と意志的素質から成り立ち、発生論的な立場からは素質と環境の相互作用によって形成される。


ギリシアの哲学者テオフラストスが初めて性格の類型論を提唱し、現代の精神医学者K・シュナイダーが「精神病質類型」を発表している。


シュナイダーの精神病質類型には発揚型、抑鬱型、自信欠乏型、狂信型、頭揚型、気分易変型、爆発型、無情型、意志如型、無力型の10種類があり、それぞれの特徴が示されている。


Personality and personality are used almost synonymously, with European psychologists tending to refer to them as ``personality,'' and American psychologists tending to refer to them as ``personality.''

"Character" is a Greek word meaning sculpture, and refers to something that is engraved. On the other hand, "personality" means the individual characteristics of the whole person.

Emotional characteristics are called ``temperament,'' and they constitute the base layer of personality.

``Personality'' refers to the whole person, and ``personality'' often refers to the characteristics of emotional and volitional aspects, excluding intellectual aspects.

Human personality is formed from an individual's qualities and environment, and indicates his or her personality and behavioral characteristics.

Personality consists of emotional predispositions and volitional predispositions, and from an embryological standpoint, it is formed by the interaction between predispositions and the environment.

The Greek philosopher Theophrastus was the first to propose a typology of personality, and contemporary psychiatrist K. Schneider published the ``psychopathic type''.

Schneider's 10 types of psychopathology are exaggerated, depressed, self-confident, fanatic, hyperactive, moody, explosive, heartless, willful, and helpless, each with their own characteristics. It is shown.

 

人格と性格

人格とはいったい、なんであろうか。


Personality (人格)ということばと、 Character (性格)ということばがある。 この二つのこ とばは、ほとんど同意語として使われている。

性格ということばは、ギリシア語の彫刻を意味することばから出たもので、つまり、性格 とは刻みつけられたものを意味する。したがって、性格も人格も、ほとんどおなじものをさ しているといっていいが、おもしろいことに、主として、ヨーロッパの心理学者は「性格」 を用い、アメリカの心理学者は「人格」を用いる傾向があるという。

この両者を区別するとすれば、「人格」ということばが個人の全人的個性的特徴を意味する のにたいし、「性格」は、そこから知的側面の特徴が除かれて、情意的側面、とくに意志的側 面の特徴を示すことばとして用いられることが多いようである。

感情的側面の特徴は先天的に決定される場合が多く、これにたいしては「気質」というこ とばが使われるが、「気質」は性格の基底層をなすと考えられているので、ここでは、気質も

性格の中に入れて論ずることにする。

要約すると、「人格」とは「全人的なもの」を示し、「性格」とはその基底をなすものと考 えたらよいであろう。

「性格」について、ある心理学者はつぎのようにいっている。

「性格とはなにか。むずかしい理論はさておいて、けっきょく性格とは、その人の素質と環 境からできあがったもので、その人らしさ”と、“その人の行動特徴≠ニいうことになりま す」

いかにもわかりやすい説明である。

すこしむずかしく、学問的にいうと、性格は、対象的には「人間の示す特性的全体像」 (そ の人らしさ)であり、機能的にみれば「その環境に独自の適応を示す、個人の力動的な体制」 その人の行動特徴)である。

また、構造的な面からみれば、「人間の感情的素質と意志的素質からなる」その人らしさ) ものである。

発生論的な立場からは、「素質と環境」との密接な相互作用によって形成されるものである。 またそれを社会的存在としての立場からみれば、「個人心理的概念ではなくて、むしろ、 社会 超人になるための基礎人格のつくり方

以上の立場が、現代における「性格」の一般的な定説であると考えられる。

この、人間の性格には、さまざまなタイプがあり、その類型を最初に論じた人は、ギリシ アの哲学者テオフラストス(前三七二~二八八頃)である。

以来、近世にいたるまで、さまざまな類型論が発表されている。 その中で、現代ドイツの 精神医学者K・シュナイダーの「精神病質類型」が傑出していると思われる。

シュナイダーのいうところは、その性格の素質からみちびかれる類型であって、つぎの一 ○種類の精神病質類型を立てている。

かれは、精神病質といっているが、かならずしも精神病患者と限らず、この類型は、人間 の性格の分類について、はなはだ参考になるものであると思われる。

それを、つぎにあげよう。

発揚型 豪快な気分が根本特徴である。 楽天的で落ち着きがなく活発で、突出的で ある。 軽率で意志が不定であったり、喧嘩・口論が好きであったり、自慢・虚言の傾向 を示したりする。

型発型と反対に憂うつな気分が支配的である。 厭世的で苦労性である。こ の中にも、情にもろい、温良な、内気な、気力のない憂愁型、不平不満の多い、刺戟的 な不機嫌型、邪推深い、 曲解し易い偏執型の三つの型に分けられる。

自信欠乏型自信のない小心、内気な型である。一方では良心的で義務観念が強い 些細なことをくよくよとせんさくする。度々いろいろの強迫観念に悩む。 あるいは 邪推曲解し易い傾向を持つ。

四狂信型 何等かの観念にこり固まって、その主義主張を通す。 そのためあくまで 闘争を繰り返す闘争型 (好訴型)と空想的・突飛・現実離れの仕方で主張する奇矯型(奇 人・狂信者)がある。

頭揚型自分を実際以上に評価させようという根本特徴を持っている。 虚栄心が強 く、いわゆるヒステリー性格に相当する。突飛な、人をアッといわせるようなことをし 超人になるための基礎人格のつくり方

たり、嘘をいったりする。 極端な場合には嘘と現実とが自分でも区別がつかなくなり、 高貴な身分とか、大資産家であると思い込み、他人をも信用させる。 空想虚言症といわ れる型である。

気分易変型 時々何の原因もなくて、いらいらと不機嫌になる。そういう時に徘徊 したり、窃盗したり、火をつけたりする。 そういう行動で不機嫌が発散されることが多 い。時には邪推的な気分になって、喧嘩、傷害などを行うことがある。

爆発型 まことに些細な動機でカッとなり、すぐ暴力を振るう。短気な爆発し易い 型である。熟慮や統御が働かずに刺戟から直ちに行為に赴くので、その行為は短絡反応 といわれる。

無情型同情、羞恥心、良心などの感情の乏しい型である。 冷酷薄情残忍陰 険などという性格を持つ。 これらの感情は道徳の基礎となるもので、この欠乏から、不 道徳的反社会的な行動が期待される。 背徳者といわれるものの大部はこの型にあては

意志如型 自分で決断することができず、他人のいう通りに、環境の影響をうけ 易い。また一度決意しても持続性がない。飽き易く不安的である。 職業を何度も換え、 誘惑に負け、逆に社会の落伍者となる。 犯罪者の過半数はこういう性格傾向を持つ。

無力型 よわよわしい性格である。 すぐ心身の故障を訴える。過敏で疲れ易く、 神 経質である。ノイローゼに最もなり易い型である。

右各類型のうち、抑鬱型・自信欠乏型無力型の三つは主として「自分で悩む」型で あって、心身症、ノイローゼになることが多い。 残りの七つの型は「社会を悩ませる型」 非行・犯罪などの行動を示すことが多い。

これは、どこまでも「類型」であるから、病的とまではいかないが、徴候程度のものから、 超人になるための基礎人格のつくり方 である。

そのものずばりに至るまでの性格が示されているものと考えてよかろう。

とすると、精神病者ではない、一般人のほとんどの人の心の奥にも、大なり小なり、こう いう類型的傾向がひそんでいるものといえるのではなかろうか。ただ、多くの人は、教育や、 教養、宗教、道徳などで制御しているのであろう。

私は思うのだが、仏教でいう凡夫の「煩悩」を類型化したら、こうなるだろうと考えるのあなたはどうだろうか?って

この中のどれか一つの類型が、たとえ徴候程度だとしても、あなたの心の中にひそんでは いないだろうか?

大超能力者ブッダの人格


では、これにたいして、超能力者の人格とはどのようなものであろうか。

大超能力者ともいうべき、ブッダの場合をみてみよう。

ここに、瞑想によってさとりを完成し、仏陀になられたゴータマ(釈尊) 自身、みずから

語られた内面世界の記述がある。

これは、マッジマ・ニカーヤ (中阿含経)という阿含経典において、ゴータマ自身によっ 語られたものである。

わたし(釈尊)は、つねに努力精進し、その想いは確立してすこしもみだれず、体は 安楽で動揺せず、心は禅定に入って静かである。そのわたしがあるとき、瞑想に入って しだいに禅定が深まってきた。第一禅定から第二、第三、第四禅定まで深まるにつれて、 心に思い浮ぶなにものもなくなり、喜びや楽しみだけとなり、そして遂にはそれもなく なって、ただ清浄な想いだけとなった。

そのとき、わたしの心は、一点のけがれもなく、清く明るく、絶対不動であった。 そ してわたしの心の眼はおのずから前世の光景に向けられていった。それは一生だけでは なく、二生、三生、十生、二十生、そして無限の生涯の、生きかわり死にかわりした光 景が展開してきた。これが第一の智慧である。

それからわたしの心は、あらゆる衆生のすがたに向けられてきた。わたしは超人的な 眼力でそのすがたを見た。そこには、貰いもの、賤しいもの、美しいもの、醜いもの、 ]

 

 

The secret of Agon Buddhism's supernatural powers

personality and personality

What exactly is personality?

There are two words: personality and character. These two words are almost used synonymously.

The word character comes from the Greek word for carving; character means something engraved. Therefore, it can be said that the terms personality and personality refer to almost the same thing, but interestingly, European psychologists tend to mainly use ``personality,'' while American psychologists tend to use ``personality.'' That's what it means.

If we distinguish between the two, the word ``personality'' refers to the individual characteristics of an individual as a whole, while ``personality'' refers to the emotional aspects, with the intellectual characteristics removed. In particular, it seems to be often used as a word to indicate characteristics of the volitional aspect.

Characteristics of emotional aspects are often determined innately, and the term ``temperament'' is often used for this, but ``temperament'' is thought to form the base layer of personality. Here, temperament is also

I will discuss this in terms of personality.

To summarize, ``personality'' refers to the ``whole person,'' and ``personality'' can be thought of as forming the basis of this.

Regarding ``personality,'' one psychologist says the following:

``What is personality? Putting difficult theories aside, personality is the product of a person's qualities and environment, and is defined as ``the person's uniqueness'' and ``the behavioral characteristics of that person.'' ”

This is a very easy to understand explanation.

It's a bit difficult, but in academic terms, personality is the ``overall characteristic image of a person'' (their personality), and functionally, it is ``an individual who shows a unique adaptation to the environment''. The dynamic system of a person's behavioral characteristics).

Also, from a structural perspective, it is a person's personality, which is ``consisted of a person's emotional and willful qualities.''

From an embryological perspective, it is formed through the close interaction between ``disposition and the environment.'' Also, if we look at it from the standpoint of a social being, it is not an individual psychological concept, but rather a way to create a basic personality in order to become a social superhuman.

The above position is considered to be the generally accepted theory of ``personality'' in modern times.

There are various types of human personality, and the first person to discuss these types was the Greek philosopher Theophrastus (c. 372-288 BC).

Since then, various typologies have been published up to the early modern period. Among them, contemporary German psychiatrist K. Schneider's ``psychopathic type'' seems to stand out.

What Schneider calls psychopathic types are the types that are derived from their personality traits, and he establishes the following ○ types of psychopathic types.

Although he calls them psychopathic, this does not necessarily mean that they are psychotic patients, and this type is considered to be extremely useful for classifying human personality.

Let me give you that next.

Excitement type: The fundamental characteristic is an exhilarating mood. He is optimistic, restless, active, and outstanding. The person is thoughtless and has an uncertain will, likes fights and arguments, and shows a tendency to brag and lie.

Contrary to the typical pattern, a depressed mood is predominant. He is pessimistic and hard-working. These types can be divided into three types: the merciful, warm-hearted, timid, and lackluster melancholic type, the grumpy type who complains a lot and is irritating, and the paranoid type who is evil and easily misinterpreted.

Self-doubt type: This type lacks self-confidence, is timid, and is shy. On the other hand, they are conscientious and have a strong sense of duty, and are picky about trivial matters. I often suffer from various obsessive thoughts. Or they tend to be easily misunderstood.

Four types of fanaticism: A person who is rigidly attached to a certain idea and adheres to that principle. For this reason, there are two types: the fighting type (complaint type), who simply repeat the struggle, and the eccentric type (eccentric person/fanatic), who make claims in fanciful, outlandish, and unrealistic ways.

He has the fundamental characteristic of making people think of himself more than he actually is. He has a strong sense of vanity and is equivalent to a so-called hysterical personality. How to create a basic personality that will help you become a superhuman by doing unusual and surprising things.

or tell a lie. In extreme cases, people become unable to distinguish between lies and reality, believing that they have a noble status or are wealthy, and even make others trust them. This is a type known as phantasmagoric liar disorder.

Mood disorder: Sometimes you become irritable and moody for no apparent reason. At times like these, they wander around, steal, and start fires. Such behavior often vents displeasure. Sometimes they get into an evil mood and get into fights and get injured.

Explosive type: He gets angry over even the most trivial of motives and immediately resorts to violence. He has a short temper and is prone to outbursts. Because a person jumps into action immediately from a stimulus without careful consideration or control, the action is called a short-circuit reaction.

Heartless type This type lacks emotions such as sympathy, shame, and conscience. He has a ruthless, cruel, and insidious personality. These emotions are the basis of morality, and from this deficiency we can expect immoral and antisocial behavior. The majority of people who are said to be immoral do not fit into this category.

Voluntary type: Unable to make decisions on their own, they follow what others say and are easily influenced by the environment. Moreover, once a decision is made, it is not sustainable. Easily bored and anxious. He changes occupations many times, succumbs to temptation, and ends up becoming a social outcast. The majority of criminals have this personality tendency.

Helpless type Has a dangerous personality. Immediately complain of mental and physical trouble. He is irritable, gets tired easily, and is nervous. This is the type most likely to develop neurosis.

Of the three types on the right, the three types, the depressed type, the self-doubt type, and the helpless type, are mainly ``worrying on their own'' types, and they often develop psychosomatic disorders and neuroses. The remaining seven types are ``types that trouble society'' and often exhibit behaviors such as delinquency and crime.

This is a ``type'' all the way through, so it cannot be said to be pathological, but it is a way to create a basic personality that can transform from a symptom to a superhuman.

You can think of it as showing his character right down to the very details.

If this is the case, then it can be said that the type of tendencies that he describes are hidden in the hearts of most ordinary people who are not mentally ill, to a greater or lesser degree. However, many people probably control it through education, culture, religion, morals, etc.

I think this is what would happen if we categorized the ``worldly desires'' of ordinary people in Buddhism.What do you think?

Even if one of these types is just a symptom, isn't he there lurking in your heart?

Personality of the great psychic Buddha

So, what is the personality of a psychic in relation to this?

Let's take a look at the case of Buddha, who can be called a great psychic.

Here, Gautama (Shakyamuni) himself, who achieved enlightenment through meditation and became a Buddha,

There are descriptions of the inner world told.

This was narrated by Gautama himself in the Agon sutra called Majjma Nikaya (Naka Agon Sutra).

I (Shakyamuni Shakyamuni) am always diligent in my efforts, my thoughts are well-established and not at all dull, my body is at ease and undisturbed, and my mind is in meditation and quiet. One day, he meditated and his meditative state gradually deepened. As he deepens from the first jhana to the second, third, and fourth jhanas, there is nothing that comes to his mind, only joy and pleasure, and finally there is none, only pure thoughts. became.

At that time, my heart was pure, bright, and absolutely steadfast. As a result of that, my mind's eyes naturally turned to the scene of my previous life. It was not just his life, but his second, third, tenth, twentieth, and endless lifetimes, in which scenes of life and death unfolded. This is the first wisdom.

Since then, my heart has been directed towards all sentient beings. I saw it with superhuman powers of vision. There are things that are given, things that are low, things that are beautiful, things that are ugly,

 

 

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 










 

2024年2月5日 九星  無料 今日の運命

勢至菩薩.png
九紫火星の日

金銭問題、女性にかかわる苦労あり。人に背反されることあり。派手な苦労をする日。
破壊の週 親の日

対人関係、特に恋愛において良好な日。
気持ちの面でもリラックスでき余裕がもてる日なのでデートに最適です。
新しい交友関係を広げるのにも適しているので、積極的に外出し興味のあることにどんどんチャレンジしましょう。



阿弥陀如来 命あるものすべてを救うべく誓いを立て、極楽浄土に導く


 

 


阿弥陀如来(あみだにょらい)とは?




無限の寿命を持つことから無量寿如来ともいいます。限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主です。四十八願(しじゅうはちがん)という誓いを立て、その中には「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとあり、広く民衆から信仰されました。ちなみに他力本願も四十八願の誓いから来ており、本来は阿弥陀様にすがって極楽に行こうという意味です。

 

阿弥陀三尊として聖観音と勢至菩薩と並ぶ姿が多いです。さらに二十五菩薩を従え、雲に乗って往生者を迎えにやってくるといわれています。そのほか来迎の様子をあらわす場合もあります。



ご利益




極楽往生、現世安穏のご利益があります。また、戌・亥年生まれ守り本尊です。



阿弥陀如来(あみだにょらい)の像容




釈迦如来と同じく装飾品は一切ないです。来迎印という印は、極楽浄土に迎えに来たことを意味していますよ。この印相は施無畏・与願印に似ていますが、第1指ともう1本の指をねじるのが特徴です。

 

特殊な例としては、宝冠阿弥陀像、裸形阿弥陀像、斜めうしろを振り返る姿をしている見返り阿弥陀などがあります。



. 司祭長(法王)
正位置・・・人生の転換。心の転換。思いやり。愛情の深まり。愛情面の不可能を可能にする。宗教(密教的なもの)。オカルト。儀式。結婚式。幸福への援助がえられる。よき相談相手。忠告。教え。勇気と功名を与える人物。宗教的な慰め。
逆位置・・・異端。慈悲や思いやりに欠ける。援助が打ち切られる。誤った情報。ゆがめられた真実。情報をつかむことによって得られた権力。宣伝。歪める。悪意のある忠告。

ウェイト解説
正位置・・・結婚。同盟。拘束。別の意味では、恵みと有徳。直感。質問者が頼りとする人物。
逆位置・・・社会。良い理解。調和。過剰な親切。弱さ。


















02月05日 (月曜)
月齢
24.41
Moon
潮汐
小潮

月名(旧暦日)
二十六夜月


 

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 

 
posted by gomabon at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学

2024年02月04日

霊的なる旅: 成仏法と秘儀の探求"   A Spiritual Journey: Exploring the Dharma and Mysteries of Buddhahood"

 

心の冒険: 霊性開発の秘儀と叡智"

 

1. チベット密教の「思念による王者の相承」は霊的バイブレーションによる伝達。
2. 解説に至る四つの階梯のうち、第三の境地に達するには間脳開発の練行tapasが必要。
3. 四つの階梯はsrota äpanna-、sakrd-agamin-、anāgamin-、arhat-で構成される。
4. 大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行が必要で、問脳を開発するためには一時的にこれらを閉ざす。
5. 霊性完成の方法と体系は釈尊の「成仏法」であり、七つのシステムと三十七種のカリキュラムから成る。
6. グルの役割は霊性開顕の仏道修行において不可欠であり、グルの受け入れは成功の大きな要素。
7. グルに対する畏敬と憧憬の心は非常に重要であり、グルは仏陀そのものとして崇められるべき存在。
8. 受け入れの秘儀は仏教の入門得度に相当し、凝視の方法とアージュニャー・チャクラへのメッセージ伝達から成る。
9. 霊感伝授受け入れの秘儀は更に高度で、脳の深部の霊性の場に強力な霊力を送り込む。
10. 「霊感伝授受け入れの秘儀」は成仏法を完全に受け入れ、思念の力を受けとるためのもの。

1. Tibetan Esoteric Buddhism's ``succession of the king through thoughts'' is transmission through spiritual vibrations.
2. Of the four steps leading to explanation, reaching the third state requires practice tapas of diencephalon development.
3. The four ladders consist of srota äpanna-, sakrd-agamin-, anāgamin-, and arhat-.
4. Training to kill the limbic system and neocortical brain is necessary, and in order to develop the interrogative brain, these should be temporarily shut down.
5. The method and system for spiritual perfection is Shakyamuni Buddha's ``Dharma for attaining Buddhahood,'' which consists of seven systems and 37 types of curriculum.
6. The role of a guru is essential in Buddhist training for spiritual enlightenment, and acceptance of the guru is a major factor in success.
7. It is extremely important to have awe and admiration for the Guru, and the Guru should be revered as the Buddha itself.
8. The Mystery of Reception corresponds to the initiation degree of Buddhism and consists of the method of gazing and the transmission of messages to the ajna chakra.
9. The mysteries of receiving inspiration are even more advanced, sending powerful spiritual power into the deep spiritual fields of the brain.
10. The ``Mystery of Acceptance of Inspirational Transmission'' is for fully accepting the Dharma of Buddhahood and receiving the power of thought.

 

賢明な読者はすでにお気づきであったろう。これが、チベット密教のいう 「思念による王者の相承」であることを。 思念による王者の相承とは、じつ に、霊的バイブレーションによる伝達だったのである。

 

わたくしは、これによって、解説に至る四つの階梯のうちの、第三の境地に 達したことを自覚したのであるが、これは、 間脳開発の練行tapasを成就してい なかったら、絶対に得られなかったものである。 内なる受容の態勢がととのっ て初めて、外よりの王者の相承が発せられるのである。

解脱に至る四つの階梯


バイブレーション

いま、わたくしは、「解説に至る四つの階梯」といった。

 

だれでも、解脱に至るためには、この四つの段階を経なければならない。そ

してこの四つの階梯を、すぐれた聖師にしたがって歩んでいくならば、だれでも 解説に到達できるのである。もちろん、あなたにしてもそのとおりだ。

四つの階梯とは、

そこで、この四つの階梯について、のべてみよう。

1 srota äpanna-


二、 sakrd-agamin-


三、 anāgamin-


四arhat-


である。

説明すると

須陀きよめられた聖者

 

阿那含

阿羅漢

斯陀含

高められた聖者

阿那

飛躍した聖者 (次元を)

阿羅漢

次元を超越し、完成した聖者、「仏陀」ともいう。

インスピレーション

では、この四つの階梯を、修行者はどのようにして歩んでいくのだろうか。

大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行

それはひと口にいって、大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行である。

大脳辺縁系と新皮質脳を殺さなければ、 間脳は作動せず、第三の目は開かな いのである。

ただし、誤解してはいけない。 大脳辺縁系・新皮質脳を殺すということは、 究極において、大脳辺縁系、 ことに新皮質脳を生かすということなのである。新 皮質脳は「創造の座」であるといわれる。しかし、ほんとうの創造の座は間脳に あるのである。 間脳はこれまでくり返し説いてきたように、霊性の場であり、

感のなのである。ここが開発されることにより、ほんとうのインスピ レーションが発生するのである。

ただし、問脳を開発するためには、しばらくの間、大脳辺縁系と新皮質脳を 閉ざさなければならないのである。 間脳が開発されたとき、新皮質脳は新しく よみがえる。新しくよみがえった新皮質脳こそ、霊性を基盤とした超人的なイ ンスピレーションと創造力を持つ頭脳となるのである。

ではそれはどんな修行か?


霊性完成の方法と体系


釈尊が残した霊性完成の修行法がそれである。 これを、わたくしは、 「成仏 「法」とよんでいる。成仏とは霊性を完成したことをいい、それを成就した人を

「仏陀」とよぶ。だからわたくしはその方法を、「成仏法」とよぶのである。 くわしくは、「輪廻転生瞑想法II」 でのべたとおりであるが、それは七つのシ ステムと三十七種のカリキュラムから成る成仏のための方法と体系である。これ

阿含経では「七科三十七道品」あるいは「三十七菩提分法」 とよぶのであ る。この二つの名称は、わたくしが勝手につけたのではない。古来からの仏教用 語である。

わたくしが、阿含経以外のお経法華経、阿弥陀経をはじめすべてのお経 いささか激しい表現で批判するのは、阿含経以外のお経には、どの経典に も、この成仏法がないからである。釈尊がじっさい説かれたのは阿含経だけで あるという歴史的な事実のほかに、阿含経以外には、この「成仏法」がないか わたくしはそういうのである。 「成仏法」のない経典など、わたくしは真実 仏教経典と認めることはできないのである。もちろん、それなりの存在意義 なり存在価値はあろうが、本流ではない。傍流というべきである。このことに 関しては、わたくしの他の著書を読んでいただきたい。

七科三十七道品とはつぎのようなものである。


 

四法

身念住法 受念法

心念住法。

法念住法

以上である。

四正断法 断断法修断法 随護断法 律儀断法


四神足法 神足法 勤神足法 心神足法 観神足法


五根法 信根法 精進根法 念根法定根法 慧根法


五力法 ―信力法 精進力法 念力法定力法 慧力法


七党支法 一択法覚支法 精進覚支法 喜覚支法 軽安覚支法 捨覚支法 定覚支法念覚支法


八正道法正見法 正思惟法 正語法 正業法 正命法 正精進法 法定法


この七科目、三十七種のカリキュラムは、

う。

 

に分類できる。


四念法・五根法は、瞑想である。


霊性の洗礼

四正断法・五力法・七覚支法・八正道法は、実践と瞑想である。


四神足法は、特殊な練行tapas である。


神足とは、神通力(超能力)のことで、この四神足法は、 超自然の神通力を得 るための四種の修行法である。 前にのべたわたくしの練行tapas はこれに属する

この七つの科目のうち、 練行tapasを中心に、瞑想と実践の科目をとり入れて 修行するのである。どの科目をどうとり入れて、どのように訓練するかは、 聖師が決定する。修行者それぞれ、みな素質と因縁がちがうので、それを見 て、グルが決めるのである。

この修行において、グルの果たす役目は大きい。グルについて、少しのべよ

まず、間違いなく霊性を開顕したグルを見つけて、そのグルに受け入れても らうことである。それができたら、この修行は八分どおり成功したといっていい くらいである。それくらい重要なことであり、かつ、むずかしいということで ある。

グルなくして、正しい霊性開顕の仏道修行は不可能である。ふつうの仏教信 心とはちがうのである。 信心のしかたや、信仰のしかた、経典の講義や解釈を教 わるという程度のものならばとにかく、霊性開顕の仏道修行は、強力な霊的能力 を持つグルの助けなくしては、絶対といっていいほど、できないのである。

たとえば、インド近代の聖者ラーマナ・マハリシが、入門者に対して、「凝視 の方法」で受け入れの儀式をおこなったとき、彼の両眼の輝きと力が相手の心 をつらぬいて、その雑念の流れを断ち切ってしまったといわれる。ときとして は、まるで電流が身の内に流れ込んだように相手は感じたともいわれる。

こういう霊的体験によって、弟子はまず心をきよめられ、霊的なものに対す あこがれ、霊的向上心をいだくようになるのである。霊性の洗礼である。その 人の素質にもよるけれども、一度、霊的な洗礼を受けた者は、霊的感覚がひら かれ、霊的世界への憧憬が芽ばえる。いままでとちがう高い次元の存在が、感覚 されるのである。霊性開顕への第一歩で、これが非常に大切なのである。わた くしなども、弟子に対し、 わたくし独自の受け入れの方法をおこなうが、ただ問 題は、ほんとうに霊性開顕したグルは非常に稀だということである。 にせもの グルや、未熟なグルにかかわり合うと、とり返しのつかぬことになる。まず、 間違いなく霊性を開顕したグルを見つけること、つぎにそのグルに受け入れても らうことだ。グルはなかなか弟子を受け入れないものである。

さいわいに、受け入れてもらった弟子の心がまえについて、のべておこう。 グルに受け入れてもらったら、弟子は、そのグルに心からしたがうことであ る。心から尊び敬わなければならない。

グルは弟子にとって仏陀そのものなのである。グルは弟子にとって、過去に

へんげしん

出現した仏陀たちの変化身であり、未来の仏陀たちが生まれ出る母であり、い まここに仏陀を体現している尊い存在なのである。

グルは、弟子にとって、この世の中のいかなるものよりも尊い、かけがえの ない存在であるといわねばならない。なぜならば、弟子は無限の昔から輪廻の旅 をつづけて、いまここに至っている。 これからも苦しい輪廻の旅を無限につづけ ていかなければならない。過去、いままでの生)にどれだけ多くの仏陀たちが 輪廻の鎖を断ち切ってニルヴァーナに至るようよびかけたことであろうか。し かし、煩悩と悪行に心曇らせていたために、弟子は、それらの仏陀たちの招き にこたえることができなかった。それがいま、ここに、無量の慈悲心をもって ニルヴァーナに導いてくれる師があらわれ、その方と縁が結ばれた。グルこそ 仏陀そのものなのである。その深い畏敬と憧憬の心をもってグルにしたがった とき、グルは全身全霊の力をもって、弟子を導いてくれるであろう。グルは、 弟子と仏陀とを結ぶかけがえのない水路であり、この水路を通じて仏陀の霊性 霊的パワーが弟子の心に流れ込んでくるのである。最終的な霊性の開顕は、

グルからの霊的パワーの感応なのである。 感応道交といい、画龍点睛という言葉があるが、すべての技法の最後の仕上げは、グルからの霊的感応なのであ る。そしてそれは、師と弟子と、純一無雑に心が融け合わねばなしえないもの なのである。

受け入れの秘儀


ここで、わたくしがおこなってきた独自の「受け入れの秘儀」についてお話 ししておこう。

わたくしのおこなう、「受け入れの秘儀」とは、凝視のしかたと、 それから、 わたくしの指導によるアージュニャー・チャクラへのメッセージ伝達から成っ ている。

この凝視のしかたをおこなう聖者は、ほんのわずかであるが、わたくし以外 にもおられる。しかし、これは、クンダリニー・ヨーガを完成した聖者でなけれ ばできない。

このことは、前出の『密教・超能力の秘密」に書いているが、このころ、わ たくしは「受け入れの秘儀」に凝視のしかたで臨むということを、 すでに決め ていた。しかし、残念ながら、当時、わたくしの弟子として受け入れることので きる人は、まったくといっていいほどいなかった。 最近になってようやく、熱心 に修行している弟子の中から出てきて、実現できたのである。

「受け入れの秘儀」は、いわば仏教の入門得度にあたる。だから、弟子のことを いつも心にかけ、その一人一人に応じたしかたで指導していく。凝視したとき に、 「今後、どのように指導していったらよいか。 どういう霊障を持っているの か」がすべてわかってしまうので、それに応じて指導していくのである。

そして、アージュニャー・チャクラへのタッチも、おこなう。 弟子へのメッ セージを伝えるのである。それには三種類あるが、いずれも、潜在意識に直に 伝える。これは、前述の「思念による王者の相承」の一部にもなっているので ある。

さらに高度な「霊感伝授受け入れの秘儀」へ

既刊「輪廻転生瞑想法I」でのべたとおり、阿含宗は、すでに南伝、北伝、 東伝の三つの仏教体系を統合した世界で唯一の完全仏教教団であったが、先 年、ブータン仏教から強力な霊力を持つ、世界最高の霊法を伝えられたことに より、霊力の面でも完璧となり、名実ともに世界的な完全仏教となった。

わたくしは、この世界最高の霊法をもって、前述の「受け入れの秘儀」を発 させた、さらに高度な秘儀、「霊感伝授受け入れの秘儀」をはじめることにし た。

なぜ霊感伝授”なのか?


さきほどわたくしは、

インスピレーション

間脳はこれまでくり返し説いてきたように、霊性の場であり、霊感の座 なのである」

とのべた。

霊感伝授≠ニしたのは、この秘儀が、霊感の座である間脳にアプローチする 秘儀だからである。

「受け入れの秘儀」は、凝視のしかたとアージュニャー・チャクラへのタッチ であったが、この「霊感伝授受け入れの秘儀」は、さらに脳の深部の霊性の場 二、強力な霊力を送り込む。

高度の秘儀であるので、そうとうに熱心に修行して、ある程度霊性を開顕し 弟子しか受けることができない。 しかし、弟子たちは、この「霊感伝授受け 入れの秘儀」を受けることで、成仏法を完全に受け入れることができる、ひと つの思念の力を受けとるのである。

 

Astute readers may have already noticed this. This is what Tibetan Esoteric Buddhism calls ``succession of the king through thought.'' The succession of kings through thought was actually communication through spiritual vibrations.

 

Through this, I realized that I had reached the third state of the four steps leading to explanation, but this is because I had achieved tapas, an exercise in the development of the diencephalon. It was something I could never have gotten. It is only when the inner state of acceptance is established that the mutual acceptance of the king from the outside can be expressed.

Four steps leading to liberation

vibration

Now, I call it ``four steps leading to explanation.''

 

Anyone must pass through these four stages in order to attain liberation. So

Anyone can reach the explanation by walking through these four steps according to the guidance of an excellent sage. Of course, the same is true for you.

What are the four stairs?

So, let's talk about these four steps.

1 srota äpanna-
2. sakrd-agamin-
3. anāgamin-
Four arhat-

It is.

To explain

Suda Purified Saint

 

Anagome

Arhat

Includes Sida

exalted saint

Ana

The Saint Who Leaped (Dimension)

Arhat

A saint who has transcended dimensions and achieved perfection, also known as the ``Buddha''.

Inspiration

So, how does a practitioner walk through these four stages?

Training to kill the limbic system and neocortical brain

Simply put, it is a training that kills the limbic system and neocortical brain.

Unless the limbic system and neocortical brain are killed, the diencephalon will not function and the third eye will not open.

However, don't get me wrong. Killing the limbic system and the neocortical brain ultimately means keeping the limbic system, especially the neocortical brain, alive. The neocortical brain is said to be the ``seat of creativity.'' However, the true seat of creation is in the diencephalon. As I have repeatedly explained, the diencephalon is a place of spirituality,

It's a feeling. It is through this development that true inspiration occurs.

However, in order to develop the brain, the limbic system and neocortical brain must be shut down for a while. When the diencephalon is developed, the neocortical brain is reborn. The newly revived neocortical brain becomes a brain with superhuman inspiration and creativity based on spirituality.

So what kind of training is that?
Method and system of spiritual perfection

This is the training method for spiritual perfection left behind by Shakyamuni Buddha. I call this the ``dharma'' of attaining Buddhahood. Buddhahood refers to the completion of spirituality, and refers to the person who has achieved this.

It is called "Buddha". That is why I call this method ``the method of attaining Buddhahood.'' In detail, as mentioned in ``Reincarnation Meditation Method II,'' it is a method and system for attaining Buddhahood that consists of seven systems and a curriculum of 37 types. this

In the Agon Sutra, it is called ``Seven Sciences, Thirty-Seven Ways,'' or ``Thirty-seven Bodhisattvas.'' I did not choose these two names arbitrarily. It is an ancient Buddhist term.

The reason why I criticize all the sutras other than the Agon Sutra, including the Lotus Sutra and the Amida Sutra, in rather harsh terms is because none of the sutras other than the Agon Sutra do not have this method of attaining Buddhahood. In addition to the historical fact that Shakyamuni Buddha actually preached only the Agon Sutra, there is no other ``Dharma for attaining Buddhahood'' other than the Agon Sutra. I cannot accept any sutra without the ``Dharma of Buddhahood'' as a true Buddhist sutra. Of course, it has some significance and value, but it is not mainstream. It should be called a side stream. Please read my other books on this subject.

The thirty-seven disciplines of the seven disciplines are as follows.

 

four laws

Mind-judgment method Acceptance method

Mind meditation method.

Hoenjuho

That's all.

Shisei Danho, Danshaho, Modification Law, Zuigodanho, Ritsugidanho
Four God Foot Laws, God Foot Law, Shinshin Foot Law, Shinshin Foot Law, Kanshin Foot Law
Five-radical method, Shin-kon method, Shojin-kon method, Nekkon-ho root method, Kei-gen method
Five power methods - Faith method, Devoted power method, Psychokinesis law, Eiryoku method
Seven-Party Branch Method One-Choice Method Gaku-Chi Method Shojin Gaku-Chi Method Ki-Kaku-Chi Method Light An-Kaku-Chi Method Saku-Gaku-Chi Method Jo-Gaku-Chi Method Nen Gaku-Chi Method
The Eightfold Path, the Law of Right View, the Law of Right Thought, the Law of True Words, the Law of Right Work, the Law of True Life, the Law of True Shojin Law, the Law of Statutory Law

These seven subjects and 37 types of curriculum are:

cormorant.

 

It can be classified into

.

The Four Thought Laws and the Five Root Laws are meditations.

baptism of spirituality

The Fourfold Dharma, the Five Powers, the Seven Awakenings and the Eightfold Path are practices and meditations.
Shigami Ashiho is a special practice of tapas.

Kamiashi refers to divine power (superpower), and these four divine foot methods are four types of training methods to obtain supernatural power. My practice tapas that I mentioned earlier belongs to this category.

Among these seven subjects, training focuses on tapas, meditation, and practice. The priest decides which subjects to incorporate and how to train them. Each practitioner has different qualities and connections, so the guru decides based on this.

The guru plays an important role in this training. Tell me a little about Guru.

First of all, find a guru who has definitely revealed spirituality, and even if you are accepted by that guru, he will not accept you. If he can do that, he can say that this training has been 80% successful. He says it's that important and difficult.

Without a guru, proper Buddhist training for spiritual enlightenment is impossible. This is different from ordinary Buddhist devotion. Even if it is just a matter of being taught how to have faith, how to have faith, and how to lecture and interpret scriptures, Buddhist training for spiritual enlightenment is absolutely impossible without the help of a guru with powerful spiritual abilities. Suffice to say, it can't be done.

For example, when Ramana Maharishi, a modern Indian sage, used the ``method of gaze'' to perform an acceptance ritual for initiates, the brilliance and power of his eyes penetrated the hearts of the initiates, clearing them of their thoughts. It is said that the flow has been cut off. It is said that at times he felt as if an electric current had flowed into them.

Through this kind of spiritual experience, the disciple's heart is first purified, and he develops a longing for spiritual things and a desire for spiritual improvement. It is a baptism of spirituality. Although it depends on the person's caliber, once a person has undergone spiritual baptism, their spiritual senses are enlightened and their yearning for the spiritual world begins to bloom. The existence of a higher dimension than before can be sensed. This is the first step towards spiritual enlightenment and is extremely important. I, his comb, etc., use my own method of acceptance for my disciples, but the problem is that there are very few gurus who have truly achieved spiritual enlightenment. If you get involved with a fake guru or an immature guru, you will be irreversible. First, find a guru who has definitely revealed spirituality, and secondly, if you are accepted by that guru, he will not accept you. Gurus do not easily accept disciples.

I would like to say this about the heart of the disciple who was fortunate enough to be accepted. Once a disciple is accepted by a guru, he becomes a disciple by following the guru wholeheartedly. It must be respected and respected from the heart.

The guru is the Buddha for his disciples. The guru is the past for the disciple.

Hengeshin

She is the incarnation of the Buddhas who have appeared, the mother from whom future Buddhas will be born, and she is a precious being who truly embodies the Buddhas.

It must be said that for the disciple, the guru is an irreplaceable person, more precious than anything else in this world. This is because the disciple has been on a journey of reincarnation since time immemorial and has now reached this point. From now on, he must continue his painful journey of reincarnation. How many Buddhas have called upon us in our past lives to break the chains of reincarnation and reach Nirvana? However, because his mind was clouded by his worries, desires, and evil deeds, the disciple was unable to respond to the invitations of these Buddhas. Now, here, a teacher appeared who guided him to Nirvana with infinite compassion, and he formed a bond with that person. The Guru is the Buddha himself. When he follows his guru with deep reverence and admiration, the guru will guide him with all his strength. The guru is an irreplaceable waterway that connects the disciple and the Buddha, and it is through this waterway that the Buddha's spiritual power flows into the heart of the disciple. The final manifestation of spirituality is

It is a response of spiritual power from the Guru. There is a term called sensō doko (sensation path training), and the final touch of all techniques is spiritual sensitivity from the guru. And this is something that can only happen if the hearts of master and disciple are united in a simple and pure way.

the secret of acceptance

Here, I would like to talk about the unique ``Mystery of Acceptance'' that I have been practicing.

The ``Mystery of Reception'' that I perform consists of a method of gazing and then, under my guidance, transmitting a message to the ajna chakra.

There are only a few saints other than myself who use this method of gazing. However, this can only be done by a saint who has perfected Kundalini Yoga.

I wrote about this in the aforementioned ``Secrets of Esoteric Buddhism and Psychic Powers,'' but around this time he had already decided that he would approach the ``Mystery of Acceptance'' with a fixed gaze. Ta. Unfortunately, at that time, there were very few people who were willing to accept me as my disciple. It was only recently that he came out among the disciples who were diligently practicing and was able to realize it.

The ``Mystery of Acceptance'' is, so to speak, an introduction to Buddhism. Therefore, he always cares about his disciples and instructs them in a way that suits each one of them. When he stares at him, he knows everything about how to guide him in the future.

Also, touch the ajna chakra. He conveys his message to his disciples. There are three types of it, all of which convey information directly to the subconscious mind. This is because it is part of the aforementioned ``succession of the king through thought''.

Towards a more advanced “Mystery of receiving inspirational transmissions”

As mentioned in the previously published book ``Reincarnation Meditation Method I'', the Agon sect was already the only complete Buddhist sect in the world that integrated the three Buddhist systems of Southern Buddhism, Northern Buddhism, and Eastern Buddhism. By transmitting the world's best spiritual law with powerful spiritual power, Buddhism became perfect in terms of spiritual power and became a world-famous complete Buddhism in both name and reality.

Using the world's highest spiritual law, I decided to begin an even more advanced mystery, the ``Mystery of Inspirational Initiation Acceptance,'' which had given rise to the aforementioned ``Mystery of Acceptance.''

Why “inspirational transmission”?

A while ago, I

Inspiration

As I have repeatedly explained, the diencephalon is a place of spirituality and a seat of inspiration.

He said.

The reason why it was called "Inspirational Initiation" is because this mystery approaches the diencephalon, which is the seat of inspiration.

The ``Mystery of Acceptance'' involved gazing and touching the ajna chakra, but this ``Mystery of Inspirational Initiation Acceptance'' further explores the deep spiritual places in the brain and the powerful spiritual power. Send it in.

Since it is a highly esoteric ritual, only disciples who have practiced it diligently and have revealed their spirituality to a certain extent can receive it. However, by receiving this ``Mystery of Inspirational Transmission and Reception,'' disciples receive the power of a single thought that enables them to fully accept the Buddhahood Dharma.

 

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 

s
posted by gomabon at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学

あたらしい人類とふるい人類.  Future Superhuman: Homo Excellence's Mysterious Special Abilities

聡明な未来人たち:ホモーエクセレンスの驚異的な特長

 

- ホモーエクセレンス(未来人)は、ホモ・サピエンスが持たない特別な能力を身につけた「優秀なるヒト」を指す。
- 別名として、「ホモーイッテリダンス(聡明なるヒト)」と呼ばれることがある。
- 未来人の特殊な能力には以下の特長がある:
1. 第四次元の理解。
2. 複雑な全体を瞬時に把握する能力。
3. 第六感の獲得。
4. 無限に発展した道徳意識の保有。
5. われわれの悟性には不可解な精神的な特質。
- 世界的な人類学者であるジョルジューオリヴィエ教授は、脳発速度係数を「三・九」と見積もり、その知的能力を辛うじて想像可能なものとして語っている。
- 脳発速度係数三・九を持つ未来人の体の形状や知能、理解できない行動に関しては、想像力豊かな人々に委ねられる。

- Homo excellence (future man) refers to "excellent humans" who have acquired special abilities that Homo sapiens do not have.
- As another name, it is sometimes called "Homo Iteridance" (smart human).
- The special abilities of future humans include the following features:
1. Understanding the fourth dimension.
2. Ability to grasp complex wholes instantly.
3. Gaining a sixth sense.
4. Possession of an infinitely developed moral consciousness.
5. Mental qualities incomprehensible to our understanding.
- Professor Georges Olivier, a world-renowned anthropologist, estimates the brain rate coefficient to be ``3.9'' and describes his intellectual ability as something that is barely imaginable.
- The body shape, intelligence, and incomprehensible behavior of future humans with a brain rate coefficient of 3.9 will be left to people with rich imaginations.

 

 

人類がいまかかえている問題を見てみよう。
―殺し合い、奪い合い、憎み合い、傷つけ合い−そして地球上に急速にひろがりっつある
有害物質―。それらはどこに原因があるのであろうか? わかりきったことである。
それは、ヒトが愚かなためである。
人類学者リンネは、人間を分類して「知恵あるヒト」と学名をつけた。
生川学者シヤルルーリシエは、愚かなヒト、ホモースツルッスと名をつけた。ノーベル賞受賞者のリシエは、その著、「人間−この愚かなるもの」の序文で、人類のかずかずの愚行をつぎっぎとあげ、実にあれかえったおろかな動物であるとして、超愚人類と呼びたいところだが、まあ、最上級の形容詞はがまんして、愚人類ぐらいでかんべんしておこうと書いている。

たしかに、ヒトには、この二つの面がある。賢い知恵ある面と、愚かで弱い面と、二つの面がひとつにまざり合っている矛盾した生物が、まさにヒトであるということなのだが、いま、われわれの周囲をながめてみると、ホモーサピエンスは全く影をひそめ、ホモースツルチッシムスが妖怪のごとく横行している。

殺し合い、奪い合い、憎み合い、傷つけ合い、
それは次第にエスカレートしてゆく。科学と技術はヒトの力を無限に拡大したが、同時に、ヒトの殺戮と搾取と憎悪と闘争をも無限に増大させた。このままでは、問もなく、ホモーサピエンスは絶滅する。

いま、人類にもっとも必要なものはなにか?

それは高度の知能である。
この地上に展開する恐るべき大愚行は、なによりもまず人類の知能が低いところに原因する。

いま、人類に必要なものは、科学でもなければ技術でもない。革命でもなければイデオロギーでもない。人種闘争でもなければ階級闘争でもない。そんなものはなんの役にも立たぬ。

何十回、革命を起こしても、何百回、闘争をくりかえしても、人類の知能がいまの水準にあるかぎり、それはむなしい儀式のくりかえしに過ぎぬ。
歴史をみてみよう。機械と技術、科学と文明と称するものがいくら進歩発達しても、おろかな人間たちの行動パターンは少しも変わっていない。つねに、憎み合い、殺し合い、奪い合う、このパターンのくりかえしではないか。どこに変化が見られるか。

 

若ものよ。エネルギーのむだな燃焼をやめたまえ。革命を思うなら、全人類の知能革命に前進せよ。

ネアンデルタールの昔から、ヒトの知能は一歩も前進していない。なによりもまず人類の知能を高めねばならぬ。

ホモースツルチッシムスを絶滅せよ。そうせぬかぎりわれわれにもはや未来はない。それはすでに秒読みの段階に入っている。

このとき、ここに、ヒトを改造し、社会機構を一変させる技術がある。この技術は、ふるき社会体系をすべて解体し、そこから生まれるあたらしい文明は、次元をひとつ超えるだろう。

この技術によってのみ、世界はよみがえり、この革命だけが全人類を破滅から救う。若ものよ。君たちはなぜこれに視線を向けぬのだ。
なぜ、君たちは、この、地上いまだかつて比類なき壮大にしてドラマチックな革命に情熱をたらぬのだ。

教育?


それは無力である。
それは知能を高めるものではなく、ただ、知識をひろげるだけのものに過ぎない。
教育は、ただ、その人の本来持っているところの知識をひろげるだけで、知能そのものを高めはしない。知能を高める技術とは、ものを教え、ものをおぼえさせることではなく、おぼえる能力そのものを高めるシステムでなければならない。馬鹿はいくら教育したって馬鹿である。馬鹿に教育はまったく無力だ。馬鹿を利口にするためには特別の技術がなければならぬ。

宗教?


それは、知能ひくきものたちの愚行をなんとか良心にうったえて思いとどめさせようとするブレーキに過ぎず、知能を高めるためのなんの力も技術もない。念仏をとなえ、題目を高唱し、経典教学をそらんじ、神のみ名を呼んでも、心の安らぎ、なぐさめ、信念というたぐいのものは得られても、知能そのものが高くなるということはない。

最高度に進化発達した知能を持つ未来社会に、宗教という特別な分野はなくなるだろう。高度の知能怯局度に発達した倫理観、道徳意識をともなうから、現在の宗教や、宗教家あたりが説いている「教え」など、まったく低俗な、次元の低い幼稚なものとしてかえりみられず、宗教意識はごくあたりまえの常識になってしまって、ことさらにカミやホトケを念ずることなどなくなるだろう。ヒトが、カミ、ホトケとびとしくなるのである。

 

そういう未来社会が、すぐ足もとに来ていることに君は気づくべきだ。
今までとはまったく構造の変わった社会体系があらわれようとしていることを、君は知らねばならぬ。

君はそれを疑うのか? ではいおう。
もしも。
そういう高度の知能が出現しないかぎり、世界は間もなく終わるだろう。ホモサピエッスが
今の知能水準であるかぎり、もはや、ヒトに未来はない。ホモーサピエッスの文明はすでに限界に達した。 だか。
未来社会があるとすれば、どうしてもそれは、高度なまったく新しい社会でなければならぬのだ。

超・ヒトtL脳発速度係数三・九もう間もなくやってくる未来社会で、人類は二つの種属にわかれるだろう。
それは、二つの民族でもないし、二つの階級でもない。二つの種属である。
そうして、その二つの種属は、しばらくのあいだ共存するけれども、間もなくその一方はおとろえ、急速にこの世界からすがたを消してゆくだろう。
そういうと、人類が二つの対立を示すのは、なにも未来社会にかぎったことではなく、いまだってそうではないかと、いくつかの例をあげる人がいるかも知れない。
たしかに、それは、有色人種と白色人種、自由社会と共産圏社会、富める者と貧しき者、支配する者とされる者、と、いくつか、かぞえることができるだろう。
だが、ちがうのだ。

そういう分類とはまったく異質の区分が、ごく近い将来、われわれの世界にあらわれようとしている。そういう動きが、すでに現在おこりつつある。
それは、二つのヒト属である。

あたらしい人類とふるい人類.


ひとつは普通の現代人、ホモーサピエンスHomo sapiensである。これがふるい人類だ。

もうひとつは、特殊な能力を身につけた未来人、ホモーエクセレンスHomo eχcellens である。つまりあたらしい人類だ。
ホモ・廿ピエンスとは、ほかならぬわれわれ自身のことであるが、ホモーエクセレッスとは、どういうヒトか?

 

ホモーエクセレンスとは、ホモーサピエンスが持だない特別な能力を身につけた「優秀なるヒト」という意味である。ある人たちは、この未来人に、ホモーイッテリダンス(聡明なるヒト)という名をつけている。

では、この優秀なる未来人、ホモーエクセレンスは、どういう特殊な能力を持っているのか?

彼の持ついくつかの特長をあげてみよう。
「未来の種属、超・ヒトは、おそらく、三・九という脳発速度係数を持つだろう」と、世界的に著名な人類学者、パリ大学のジョルジューオリヴィエ教授は、その著「ヒトと進化、過去現在そして未来」のなかでこう語りはじめる。
「(こういうきわめてすぐれた生物の能力を、それよりはるかに劣ったわれわれが、あれこれいうことはできないが)とにかく、この超・ヒトの知的能力は、辛うじて想像することができる。

それは、たとえば、
1 第四次元の理解。
2 複雑な全体をとっさに把握する能力。
3 第六感の獲得。
4 無限に発展した道徳意識の保有。
5 とくにわれわれの悟性には不可解な精神的な特質。
などである。
わたしは、脳発速度係数三・九をもつ生き物の体のかたちや、すばらしい知能や、われわれにはとうてい理解できない行動がどんなものであるかは、想像力のゆたかな人達にまかせることにする。われわれがメクラであるのに対して、われわれの後継者たちは千里眼の持ち主なのだろう
から」(芦沢玖美訳・みすず書房刊)
と述べている。

オリヴィエ教授は、出版社の紹介文によるとフハリ大学理学部人類学教授であり、人類学、解剖学のかず多い論文のほかにいくつかの著書を持ち、そのなかでも「人類学的解剖学」はフランス学士院宣を受けた。自己の専門分野の研究に多くの業績をあげているばかりでなく、若い研究者の育成にも心をそそぎ、フランス人類学の名実ともにすぐれた指導者である”と記されている。
まさに、当代一流の科学者であるといわねばならない。

その科学者が未来人ホモーエクセレンスの出現を、このように予告しているのである。著者が、なんの根拠ももたず、ただいたずらに鬼面ひとをおどろかす筆をとっているのではないのだ。それはかならずやってくる。では1、そのホモーエクセレンスは、いったい、どこから、

いつやってくるのだろうか?

未来人、ホモーエクセレンスの到来は、歴史の必然であるとオリヴィエ教授はいう。では人類の歴史をたどってみよう。
まずあらわれたのは、オレオピテクス、ラマピテクスから進化してきたオーストラロピテクス
(猿人)であった。が、しばらくして、ピテカントロプスーエレクトス(原人)がこれにとって
かわった。しかし、まもなく、ネアンデルタール人(旧人)がやってきて、そのあとを継ぎ、彼らの時代はおよそI〇万年ちかくつづく。
けれども、今から四、五万年ほど前、かなり進んだ知能を持つクロマニョッ人(新人)が出現
すると、彼らは急速に姿を消して絶滅してしまった。しかしそのクロマニョッ人も、今から一万年ほどまえに、オーストラロイド(ジャワ、
モンゴロイド(中国)、ネグロイド(アフリカ)、コーカソイド(ヨーロッパ)というあたらしい現世人類の種のなかにあわただしく消滅してしまった。こ
れは、歴史のごく表面にあらわれているだけの事実で、このほかにも、いくっかの知られざるヒト・属、あるいはその分枝が、無数にあらわれ
歴史をつくる間もなく消滅していったと考える学者はかず多い。
ある著名な科学者は、ひとつの種の寿命はI〇〇万年だと語り、ホモーサピエッスは出現以
来、間もなくこの年令に達するはずだという。そうして、オリヴィエ教授もまた「いま、われ
われが、われわれの後継者であるつぎの人類のことを考えるのは、まったく筋みちの立ったことりあるLといっているのだ。

だが、
いったいその新しいビトは、いっあらわれるのか?
一万年さきか? 二万年?・
だいたい、ホモーサピエンスのつぎの人類なんて、それはちょうどあの太陽がいつか燃えつきてしまうぞ、というのと同じことで、空想ではないにしても、おそらくそれは天文学的数字のはるか未来の出来事にちがいなく、そんな心配をしているほどわれわれはヒマ人ではない、とあなたはいうかも知れない。
とんでもない

そんなことをいっていたら、それこそあなたは、〃間抜け”になってしまうぞ。’
オリヴィエ教授は、生物学の進化の法則の上に立ってこう予一日するのだ。
「……未来のヒトは間もなく不意に来ることになる」
え? そんなに早く? とあなたはびっくりするだろう。だが、あなたはここでさらにもっとびっくりしなければならないのだ。
というのは!、
この新しいヒト、ホモーエクセレンスは、″間もなく不意に来る″のではなく、それはもうすでにこの地上に来ているのである。この地球上に、はるか以前からすでに出現しているのだ。
いつから?

いつからだとあなたは思うか?
昨日から?

日から?
では、去年?
それは五〇〇〇年よりもっと以前からなのである!

EIホモーエクセレンスの資格
ここにひとつの技術がある。
その技術によって訓練すると、ヒトはだれでもいくつかのすぐれた力を持つようになる。
その力をあげてみよう。

1極度に発達した知能IIいちど目にふれ、いちど耳にしたことは、ぜったいに忘れることのない〜憶力。どのように複雑な構造でも組織でも、瞬間的に分析し、推理し、理解して、本質を把握してしまう演鐸と帰納の力。コトバという間接思考を経ない純粋思考から発する超飛躍的な創造力。
それは、ヒトの平均知能をI・〇とナるならば、おそらく、二・五から三・五に達するであろう。このグループの最高の頭脳は、やすやすと四次元を理解する。
ニ 感覚器官の増幅−彼は、不可視光線(赤外線、紫外線)を見ることができ、超音波を間くことができる。その異常感覚と高度の知能の結合からくる予知力。それらは、自分の肉体を思うままに統御する能力からくる。
三 環境の制御と創造1思うままに自分を変え、他人を動かし、集団や環境を、自分の理念の通りに創造してゆく。
四 物質を超え、物質を自由に統御する力。
五 無限に発達した道徳意識。
だいたい、以上の能力である。
これを、前の項で述べたオリヴィエ教授の未来人、ホモーエクセレンスの持つ能力とくらべてみよう。
それは、おどろくほど酷似している、というよりも、そっくりそのままといったほうがよいの

それは`県乱が`オリヴィエ説をそっくりそのままうつし持ってきたのではないのか、と。
そうではないのだ。それは、むしろ、私のほうがいいたいことだ。私は、最初、オリヴィエ教授がこの特殊技術の存在を知っていP1 9の技術の習得を未来人の貧緋ごしたのではないかと思
ったくらいなのである。もちろん、それは、そうではなく、オリヴィエ教授は学術的に、未来人、この暗黙の一致を、あなたはどのように考える
つたくらいなのであるの能力をそのように予測したのにちがい江いがヽこの暗黙の一致を、だろうか?
もっとも、オリヴィエ教授は、実際にこの特殊技術の存在を知っていて、その上に立ってホモしり把力を、このように書いたのである、ということも考えられたいことではなアメリカやヨーロッパで知ヽむしろ、アメリ’エクセレンスの能力を、このよう られ、高く評価されはじめているのだからI。
しかし、それはとにかくとして、実際に、こういう能力をヒトにあたえる特殊な技術が、数千年も前からこの地上に存在し、それはそのまま現在も一部の人びとの間に伝えられているということは、まぎれもない事実である。いや、現に、その技術の訓練を受け、そういう能力を身につけた人びとがたん人かいる。
つまりホモーエクセレンスは、すでにこの地上にあらわれつつあるということである。それは、まだ、ごくわずかな数ではあるけれどもI。
未来人、ホモーエクセレンスは、これからさき、長い時間をかけて進化の結果あらわれてくるのでもないし、突然変1 体としてフランケンシュタインの怪物のごとく登場するのでもない。それは、ひとつの特殊な人間開発技術により、ホモーサピエンス自身が変身するのだ。それは自然
に生まれてくるのではなく、つくられるのだ。
もっとも、いちばん最初にあらわれ恕ホモーエクセレンスは、あるいは一種のミユークットであったかも知れない。あるいは、未来社会への環境適応の結果あらわれた超・ヒトの先行者であったのかも知れぬ。ちょうど、ネアンデルタール人の群れのなかに出現した最初のクロマニョッ人のように。
ルーガリックの法則によると、すでに存在する属のなかでの新しい種の形成は、三〇〇年から六〇万年の時間を要するという。今から五〇〇〇年まえという数字は、ホモーエクセレッスの先行者があらわれて、ホモーサピエンスのなかに次第に新しい同族の種属を形成してゆくのにちょうど手頃な時間である。
最初のホモーエクセレンスは非常に孤独であったろう。彼はその持てるすぐれた能力ゆえに、
おのずと、予言者となり、指導者となり、教育者とならざるを得なかった。また、彼は、その持つ異常な能力によって、数千年さきの未来を洞察し、ヒトの歴史の上における彼自身の位置をとったにちがいない。
彼は、まだ低い段階のホモーサピエンスたちを教育するための「教え」を説くと同時に、これからやがて次第にあらわれてくる同 族たちを教育するためのカリキュラムもつくった。彼は、周囲に何人かの崇拝者を持った。そのなかからすぐれた素質を持つ者をえらんで、彼はこのカリキごフムで訓練した。あるいは、その弟子たちのなかには、彼と同じホモーエクセレクト。だが、あまりにも高度
スのヽなその開発技術は、ひろく受け入れられるためにはあまりに難解で、入びとの進歩と熟成のための時が必要であった。その長い間、この技術は、しばしば、誤解されたり、誹談されたり、あるいは分裂の危機を迎えた。けれども、その技術が滅亡しよいは分裂の ホモーエクセレンスがあらわれて、これを継いだ。この技術は、このようにして、ひろく世にうけいれられる時を静かに待った。多くの人びとが、この技術を必要とし、受け入れようと努力しはじめる時期を静かに待った。

 いま、その時がきたようである。


 

ホモーサピエンスは生物としてその限界に到達した。いま、この世界を覆う混乱と当惑と憎悪は、なによりも、それをものがたるものである。つぎにくるものは絶望でしかない。いまこのひろい世界に、一瞬たりとも生命の危険を感ぜずして生きている入開かひとりもいない。あなた自身そうであろう。

つねに機械と技術―科学がその危機を乗り越えてきた。しかし、いまは、その機械と技術が先頭に立って人間に打撃を加えている。 もう「さきは見えて」しまった。

ホモーサピエンスの知能がっくり出した文明は極限に達した。もしもこの世界が生き残ろうと望むならば、あらたな文明が生まれ出なければならない。ホモーサピエンスの生み出したものはすべて、科学も技術も宗教も、芸術さえも限界に達した。倫理も道徳も崩壊した。古い人類は必死に古い文明にしがみついているけれども、これらはすべて過去の世界のものになった。

限界に達した生物がさいごにえらぶ道は「集団自殺」である。いま、その集団自殺が地上に展開している。環境汚染と公害と戦乱−すべてホモーサピエンス自身がっくり出したものであ。

結局、ホモーサピエンスは集団闘争による集団自殺によって絶滅するであろう。
見よ。宗教ですら闘争の仲間に加わった。最も進歩的だと称するこの国の宗教団体は最も闘争的である。

すべての生物かたどる最後の道を、ホモーサピエンスはっいにたどりはじめたということであろう。

陶汰がはじまっているのである。滅びるべきものは滅び去るがよい。それでヒト・属は絶えは
しない。あたらしい種の胎動がここにある。あたらしい文明と古い文明、ホモーサピエンスとホ
モーエクセレンスはしばらくのあいだ共存するであろう。それは三世代から七世代つづく。ネア

ンデルタールとクロマニョンの共存は、一〇〇世代から一五〇世代つづいた。ネアッデルタールが消滅するのにそれだけかかった。われわれの共存は、促進されてごくわずかの時間で完了する。五〇年から一五〇年これだけの時間のうちに、滅びるべきものは滅びるだろう。

そのあとに、ホモ・エクセレンスはあたらしい科学、あたらしい技術、あたらしい宗教、あたらしい芸術をつくり出す。それは、ホモーサピエンスとは比較にならぬ高度の知性と悟性が生み出したあたらしい次元のものである。

 

 

Let's take a look at the problems humanity is currently facing.
- Killing each other, robbing each other, hating each other, hurting each other - and is rapidly spreading across the globe.
Hazardous substance-. What are their causes? It's completely understandable.
That's because humans are stupid.
The anthropologist Linnaeus classified humans and gave them the scientific name ``wise humans.''
The Ikukawa scholar Sialleurissier named the stupid man Homostrussus. In the preface to his book, ``Man - This Fool,'' Nobel Prize winner Lissier lists many of the follies of humankind, describing them as extremely stupid animals. I'd like to call them that, but I'm going to refrain from using superlative adjectives and just call them stupid humans.

Indeed, humans have two sides. Human beings are contradictory creatures that are a combination of two sides: wise and wise, and stupid and weak.If we look around us now, we can see that Homo sapiens Completely silent, Homo sturtissimus is rampant like a specter.

Killing each other, robbing each other, hating each other, hurting each other,
It gradually escalates. Science and technology have infinitely expanded human power, but at the same time, they have also infinitely increased human slaughter, exploitation, hatred, and struggle. If this continues, Homo sapiens will become extinct without a doubt.

What does humanity need most now?

It is a high level of intelligence.
The terrible follies unfolding on this earth are caused first and foremost by the low intelligence of humankind.

What humanity needs now is neither science nor technology. It's neither a revolution nor an ideology. It's not a race struggle, it's not a class struggle. Such things are of no use.

No matter how many revolutions we make, no matter how many times we fight, as long as human intelligence remains at its current level, it will only be a repetition of empty rituals.
Let's look at history. No matter how advanced and developed things we call machines and technology, science and civilization, the behavior patterns of stupid humans have not changed in the slightest. Isn't this pattern of hating each other, killing each other, and robbing each other all the time repeating? Where do you see changes?

 

It's young. Stop wasting energy. If you want a revolution, move forward with an intellectual revolution for all mankind.

Human intelligence has not advanced a single step since Neanderthal times. First and foremost, we must increase human intelligence.

Exterminate Homo sturtissimus. Unless we do that, we have no future. It is already in the countdown stage.

At this time, there is a technology that can modify humans and completely change social institutions. This technology will dismantle all existing social systems, and the new civilization that will emerge from it will transcend one dimension.

Only through this technology will the world be revived, and only this revolution will save all humanity from destruction. It's young. Why don't you pay attention to this?
Why are you not passionate about this grand and dramatic revolution that has never been matched on earth?

education?

It is powerless.
It does not increase intelligence; it merely expands knowledge.
Education only expands a person's innate knowledge, but does not increase intelligence itself. Technology to increase intelligence must be a system that improves the ability to remember things, rather than teaching things or making people memorize things. A fool is still a fool no matter how much education you give him. Education is completely useless to idiots. It takes a special skill to turn a fool into a clever one.

religion?

It is nothing more than a brake that tries to somehow appeal to conscience and deter intelligent people from their foolish actions; it has no power or technology to improve their intelligence. Even if we say the Nembutsu, recite the daimoku, meditate on the scriptures, and call upon the name of God, we may gain peace of mind, comfort, and faith, but our intelligence itself will not increase. .

In a future society with the most highly evolved intelligence, there will be no special field called religion. Because they are highly intelligent and possess highly developed ethics and moral awareness, current religions and the ``teachings'' preached by religious figures are not viewed as completely vulgar, low-level, and childish things. Religious consciousness will become common sense, and people will no longer meditate on kami or hotke. Human beings become indiscriminate.

 

You should realize that such a future society is just around the corner.
You must know that a social system with a completely different structure than before is about to emerge.

do you doubt it? Let's go.
If.
Unless such advanced intelligence emerges, the world will soon end. Homo sapiens is
As long as humans have their current level of intelligence, there is no future for humans. Homo sapiens civilization has already reached its limit. That's it.
If there is a future society, it will have to be an entirely new and advanced society.

Super-human tL brain firing rate coefficient 3.9 In the future society that will soon arrive, humans will be divided into two species.
It is not two peoples, it is not two classes. There are two species and a genus.
The two species and genera will coexist for a while, but soon one of them will give up and rapidly disappear from this world.
In that case, some people might suggest that the conflict between the two is not limited to a future society, but may still be the case even today.
Certainly, it can be considered in several ways: colored people and white people, free society and communist society, rich people and poor people, and people who are in control and people who are considered to be rulers.
But it's different.

A classification completely different from such classifications is about to appear in our world in the very near future. Such a movement is already underway.
There are two hominin genera.

New humans and old humans.

One is ordinary modern humans, Homo sapiens. This is sieve humanity.

The other is Homo eχcellens, a futuristic person who has acquired special abilities. In other words, a new human race.
Homo nipiens refers to none other than ourselves, but what kind of person is homo excellence?

 

Homo excellence means an ``excellent person'' who has acquired special abilities that Homo sapiens do not have. Some people have given this futuristic person the name Homo Iteridans (smart human).

So, what kind of special abilities does this excellent futuristic person, Homo Excellence, have?

Let's list some of his features.
``Future species, superhumans, will probably have a brain rate coefficient of 3.9,'' says world-renowned anthropologist Professor Georges Olivier of the University of Paris in his book ``Humans.'' In ``Evolution, Past Present, and Future,'' he begins by saying:
``(Though we, who are far inferior to them, cannot comment on the abilities of such an extremely superior creature,) we can barely imagine the intellectual abilities of this super-human being.

For example,
1. Understanding the fourth dimension.
2. Ability to quickly grasp a complex whole.
3. Acquisition of a sixth sense.
4 Possession of infinitely developed moral consciousness.
5. Mental characteristics that are incomprehensible, especially to our understanding.
etc.
I will leave it to people with rich imaginations to figure out the physical form of creatures with a brain rate coefficient of 3.9, their wonderful intelligence, and their actions that we cannot fully understand. While we are blind, our successors will probably be clairvoyant.
Kara” (translated by Kumi Ashizawa, published by Misuzu Shobo)
It has said.

According to the publisher's introduction, Professor Olivier is a professor of anthropology at the Faculty of Science at Fuhari University, and has published numerous articles on anthropology and anatomy, as well as several books, including ``Anthropological Anatomy.'' Received an invitation from the French Academy. He has not only made many achievements in research in his field of expertise, but also devoted himself to training young researchers, and is an excellent leader of French anthropology in both name and reality.''
I must say that he is truly one of the leading scientists of our time.

This is how the scientist foretold the appearance of Homo Excellence in the future. The author is not simply trying to frighten people with demon faces without any basis. It will definitely come. So, 1. Where exactly does this homo excellence come from?

When will it come?

Professor Olivier says that the arrival of the future man, Homo Excellence, is an inevitability of history. Let's trace the history of mankind.
The first to appear was Australopithecus, which evolved from Oreopithecus and Ramapithecus.
(Ape-man). However, after a while, Pithecanthropus erectus (hominid)
changed. However, soon Neanderthals (Old Man) came and took over, and their era lasted almost 100,000 years.
However, about 40,000 to 50,000 years ago, Cro-Magnon people (new people) with considerably advanced intelligence appeared.
Then they quickly disappeared and became extinct. However, about 10,000 years ago, the Cro-Maggnots were also known as Australoids (Javanese, Javanese,
They quickly disappeared into new modern human species: Mongoloids (China), Negroids (Africa), and Caucasoids (Europe). child
This is a fact that appears only on the superficial surface of history, and there are countless other unknown human genera and their branches that have appeared.
Many scholars believe that it disappeared soon after creating history.
A famous scientist said that the lifespan of a species is 1 million years, and Homo sapiens has lived for 1 million years since its appearance.
He is expected to reach this age soon. Professor Olivier also said, ``Now, we...
It makes perfect sense for us to think about the next human race, our successors.

However,
Will that new bit ever appear?
Ten thousand years ago? Twenty thousand years? ・
Roughly speaking, the next generation of humans after Homo sapiens is just like saying that the sun will burn out someday, and even if it's not a fantasy, it must probably be an event that is astronomically far in the future. You might say that we are not free people enough to worry.
no way

If you say things like that, you'll become an idiot.'
Professor Olivier makes this prediction based on the laws of biological evolution.
"...The humans of the future will soon arrive unexpectedly."
picture?  So soon? You will be surprised. But you have to be even more surprised here.
I mean! ,
This new human being, homo excellence, is not ``soon to come''; it is already here on earth. It has already appeared on this earth a long time ago.
from when?

When do you think it started?
since yesterday?
no
From the day?
So, last year?
It's been around for even longer than 5,000 years!

EI Homo Excellence qualification
There is a technique here.
When trained in this technique, any human being will have some superior powers.
Let's give you that power.

1 Extremely developed intelligence II Once you see something or hear something, you will never forget it - memory. No matter how complex the structure or organization, the power of entaku and induction allows us to instantly analyze, reason, understand, and grasp the essence. Super dramatic creativity that comes from pure thinking that does not go through the indirect thinking of words.
It is human normal.

 

 

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journala

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 

posted by gomabon at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学

"引力からの解放:霊性の道を探る練行と瞑想"  "Freedom from Gravity: Practice and Meditation to Explore the Path of Spirituality"

四種の呼吸法  1.jpeg
 

"引力からの解放:霊性の道を探る練行と瞑想"

 

- ジャーナリストのK氏からの質問に対し、霊性の修行において瞑想が重要であることを語った。
- K氏の質問に対し、間脳の開発も瞑想から始まるのかという問いには「いいえ」と答えた。
- 霊性の完成は瞑想だけではなく、カルマからの超越が必要であると説明した。
- カルマは地球引力のようなものであり、人間はカルマと因縁によって繋縛されていると述べた。
- 霊性の到達点は引力からの脱出であり、これを「反重力の修行」と表現した。
- 霊性の成就には間脳の視床下部からの波動変化が重要であり、これにより特殊な霊的存在になると説明した。
- 霊性が成就すると特殊な「霊光」が発生し、その源は間脳であると述べた。
- 瞑想は手段に過ぎず、大脳辺縁系と新皮質脳しか動かせないため、間脳を刺激する瞑想が必要であると強調した。
- カルマを越えるためには特殊な練行(tapas)が絶対に必要であると述べた。

- In response to a question from journalist K, he talked about the importance of meditation in spiritual training.
- In response to Mr. K's question whether the development of the diencephalon also begins with meditation, he answered "no."
- He explained that spiritual perfection requires not only meditation but also transcendence from karma.
- He said that karma is like the earth's gravity, and that humans are bound by karma and fate.
- The goal of spirituality is to escape from gravity, which he described as ``anti-gravity training.''
- He explained that vibrational changes from the hypothalamus in the diencephalon are important for achieving spirituality, and that this changes one's ability to become a special spiritual being.
- He stated that when spirituality is achieved, a special ``spiritual light'' is generated, and its source is the diencephalon.
- He emphasized that meditation is only a means and can only move the limbic system and neocortical brain, so meditation that stimulates the diencephalon is necessary.
- Said that special practices (tapas) are absolutely necessary to overcome karma.

 

 

反重力の修行


わたくしは、さきに、ジャーナリストのK氏から、エレクトロニクスと霊性をはなにかと質問されて、それは瞑想からはじまると答えた。

そのあと、はなしが大分すすんでから、
「それでは、間脳の開発をするのも、瞑想ですか?」と聞かれた。わたくしは、
「いいえ」とかぶりをふった。

「瞑想じゃないのですか?」

「いいえ」

とわたくしはこれにもかぶりをふった。

K氏は、けげんそうな表情でわたくしを見つめた。

そこでわたくしは答えた。

「それは瞑想からはじまるのです」

なるほど、というようにK氏はうなずいた。わたくしは説明した。

それは瞑想からはじまるのだが、瞑想だけではないのだ。

霊性の完成は、瞑想だ不可能なのである。こころの安定、欲望の調節、本能の抑制、といった程度のものでは、

とうい到達できない境界である。思念、想念の変化くらいでは、ぜったいに行きつくないのだ。

なぜか?

 霊性完成の到達点は、カルマからの超越である。


カルマとはなにか? いうならば、地球における引力のようなものである。

地球在するものすべて、地球引力の支配下にある。いかなるものも、引力からのがれることはい。

いや、地球という存在そのものが、引力によって成り立っているのである。

人間におけるカルマもその通りである。ひとはすべて、輪廻のカルマの絶対的な規制をうけカルマから、

もろもろの「因縁Lが生じて、人間を繋縛しているのである。

いや、カルマと因縁て、人間が成立しているのだ。このカルマと因縁の繋縛から完全に解脱したときが、

霊性のである。

いうならば引力からの脱出である。反重力の修行なのだ。

自分〃という波動を変えてしまうのだ。それによりである。

人間という存在の波動を変える原点は間脳の視床下部にある。


ここのより、全身の波動が変り、特殊な精神波動と肉体波動を持つ存在になる。

 

それは、カルマの規制を受けない、ふつうの人間とはまたことなった、

高度な霊的存在とよぶよりほかない存在となるのである。これが成就すると、

特殊な「霊光」が発生するようになる。この特殊なオ上フの発生は、全身の波動が変化したことを示すのである。

オーラについてはまたあとでのべるが、このオーラの発光源は間脳なのである。

瞑想だけでは、以上のような”次元の変化”は不可能である。

もちろん、こころの安定、集中、

まったくあたらしい高い次元へのメディテイト、等、瞑想はこの修行にぜったい必要なのである。

しかし、それは一つの手段にすぎない。瞑想は、大脳辺縁系と新皮質脳しか動かすことができない。

だから瞑想だけではだめなのである。間脳をはたらかす瞑想でなければ、

オーラは発生しない。したがって、カルマを越えることはできないのである。

 では、なにが必要なのか?
特殊なtapas(練行)である。


学者はtapasを苦行と訳しているが、わたくしはこれを、練行と訳したい。

そしてこの練行がぜったいに必要なのである。

 

Anti-gravity training

Earlier, journalist K asked me what electronics and spirituality were, and I said that it started with meditation.

After that, after the story went a long way,
"Then, is it meditation to develop the diencephalon?" I,
I covered it with "No".

"Isn't it meditation?"

"No"

I also covered this.

Mr. K stared at me with a stern look.

So I answered.

"It starts with meditation."

I see, Mr. K nodded. I explained.

It starts with meditation, but it's not just about meditation.

The perfection of spirituality is impossible with meditation. At the level of mental stability, desire regulation, instinct suppression, etc.

It is a boundary that cannot be reached at last. A change in thoughts and thoughts is not enough.

why?

The goal of spiritual completion is transcendence from karma.

What is karma? It's like an attractive force on the earth.

Everything that exists on Earth is under the control of Earth's gravitational pull. Nothing can escape from attraction.

No, the very existence of the earth is made up of attraction.

The same is true of human karma. All people are subject to absolute regulation of reincarnation karma, from karma,

Various "fate L has arisen and is binding human beings.

No, human beings have been established in connection with karma. When I was completely released from the bond between this karma and the fate,

It is spiritual.

It is an escape from attraction. It is an anti-gravity practice.

It changes the vibration of myself. By that.

The origin that changes the vibration of human beings is in the hypothalamus of the diencephalon.

From here, the vibrations of the whole body change, and it becomes an existence with special mental vibrations and physical vibrations.

 

It's different from a normal human being, unregulated by karma,

It becomes nothing more than a highly spiritual being. When this is achieved,

A special "religious light" will be generated. The occurrence of this special ojofu indicates that the wave motion of the whole body has changed.

The aura will be discussed later, but the source of this aura is the diencephalon.

The above "change of dimension" is impossible only by meditation.

Of course, mental stability, concentration,

Meditation to a completely new higher dimension, etc. is absolutely necessary for this practice.

But that's just one way. Meditation can only move the limbic system and the neocortical brain.

That's why meditation alone is not enough. Unless it is a meditation that works the diencephalon

No aura is generated. Therefore, karma cannot be crossed.

Then what do you need?
It is a special tapas (training).

Scholars translate tapas as penance, but I would like to translate this as penance.

And this practice is absolutely necessary.

 

http://cyber-price.com/buddha/

Buddha  Japan Journal

Buddha Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis

Buddha 2Japan journal

日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト

大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 

 






 
posted by gomabon at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学